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2007年7月13日 (金)

魔法の手

茶オリは、長く続いたり、鮮血になったり、
痛みが伴わない限り心配ない、と言われた。
恐らく、経膣プローブのせいだろう、と。
出る物は出しちゃった方が良い。出ないと逆に心配だ、と。
実はワタシも、ちょっとそう思った。
悪い兆候なら、痛みがあったり鮮血になったりすると思う。
でも、そうじゃなく、少しの茶オリ程度なら、
出切っちゃった方が良いんじゃないか?って。
経膣プローブは、少なからず、
膣や子宮に刺激を与えてるのかも知れない。
4ヶ月からとかじゃなく、もっと早い段階で経腹にできないんだろうか。
初期の方が外的要因に敏感なんだから。

”どう?調子は?”と聞かれて、”昨日、胎嚢が確認できました”
と言うと、”おぉ、凄い!やったじゃん!”と、
握手を求められてしまった。(笑)
余りに大きな手で、握るのがやっとだった。
”心拍確認はいつ頃?”、”10日後くらいです”、
”心拍さえ確認できれば安心だね”、”でも、前2回とも、
心拍確認後の流産だったので・・・”、
”大丈夫。今回は体が全然違うし”、”そうですね”
なんて会話をしつつ、全体の状態を見てもらった。

”左卵巣と子宮が少し弱ってるけど、心配する程じゃないね。
赤ちゃんも、とっても良い状態だよ。相性が良いみたいだね。
この子は産まれたら、お父さんを支える存在になるね。
だから、お父さんをおとしめるようなことを言っちゃダメ。
この子がお父さんを支えることで、より深い家族の絆になるよ”って。
思わず涙が出そうになった。何より嬉しい言葉だった。
夫を支えてくれる・・・。ホントにそう言う子になって欲しい。

”旦那さんはどう?”と聞かれ、
”『ストレスをお金に換えてると思ってるから、
俺のことは気にしなくて良いよ』って言ってます”と言うと、
”凄いねー。良い旦那さんだねー、ホントに”と。
確かにそうだと思う。
夫のお陰で、仕事もせず、鍼治療に通えてるんだから。
それ以前に、高額な不妊治療も受けられてるんだから。

深い話をひとつ。
乱れた気の上に、どんなに一生懸命何かを作り上げようとしても、
それは、乱れた世界を拡張するだけで、周りにも悪影響を及ぼす。
整った気の上に何かを作り上げると、
穏やかすぎて誰も気付かない。うん、凄く良い言葉。

お子さんの夏休みの行事に同行しなきゃいけないらしく、
7月の最終週、8月の1週目と3週目はお休みらしい。
残念だし、ちょっと不安だなー。
でも、”僕じゃなくても、他に分かる先生はいるので、
週1で来た方が良いよ”と言われ、そうすることにした。
先生の手に慣れちゃってるから、大切な時期だし、
毎回やって欲しいのは山々だけど、仕方ないもんね。

先生に会うと、ホントに安心する。
大きな手をお腹に当てて、タマちゃんの様子を伝えてくれる。
それだけで、とっても安心できるし、とっても心強い。
やっぱり鍼を始めて良かった。

先生に、”最初に診たときのこと、はっきり覚えてますよ”って
言われた。ワタシも良く覚えてる。
あれから半年近く経つなんて、月日が流れるのは早いなー。

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