« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月27日 (金)

リラックス鍼?

”定時に帰る”とメールをよこしたけど、未だ帰らず。
昨日休んで、今日は病院から仕事に行った夫。
大丈夫だろうか。ちょっと心配・・・。

今日はM先生がお休み。
いつも受付で良く見る、若い女性の先生が施術してくれた。
”お体の具合はいかがですか?”と聞かれ、
”昨日心拍が確認できました”と言うと、目をまん丸にして、
”ホントですか?おめでとうございます。順調ですね”と
微笑んでくれた。

今まで、M先生以外の先生に施術してもらったのは2回だけ。
両方とも同じ女性の先生だった。
今回思ったけど、女性の方が、なんとなく優しい感じがする。
M先生の、迫力のある施術に慣れてしまっているせいか、
余計、穏やかで緩やかに感じるのかも知れない。

ただ、今のワタシには、それがとても心地良かった。
体温が高く、疲れやすくなってるせいか、
前回の施術の後、フラフラだった。夜、少し茶オリも出たし。
うつぶせになるときの、胸の違和感を心配してくれて、
”横向きでしましょう”と、抱き枕まで用意してくれた。
そんな格好で施術されたの初めてだったんだけど、
これがなんとも心地良くて、何度も本寝しそうになった。

施術の後、”リラックスできましたか?”と聞かれた。
”ここに来るのは『治療』って感じじゃなく、
『リラックスしに行こう』って感じで良いと思いますよ。
赤ちゃんもちゃんと落ち着いてる感じがするし、
最初に診たときより、循環も大分良くなってるし”と。
悪いところを積極的に責める施術をするM先生とは対照的に、
この先生は、リラックス重視なんだなーって思った。
確かに今の時期はもう、そのくらいの方が良いかも。
リラックス目的の鍼灸も良いなーって、ちょっと思った。

途中、院長先生が顔を出してくれた。
カルテを見て、”お?!おめでとう”と言ってくれた。
担当の先生が、”順調だそうですよ”と言うと、”そうだねー”と。
”一生懸命歩いた成果だよ”と言われたので、
”あと、鍼のお陰です”と言うと、
”いや、鍼はあくまでもサポートだから。
らうさんの努力の結果だよ”と。なんだかとっても嬉しかった。

帰り際、受付でお会計をしていると、
再度院長先生が顔を出してくれて、
”ホントにおめでとうございます”と言ってくれた。
過去2回の経験から、今まだ、周りには誰にも言ってないし、
夫も、まだ手放しで喜べないでいるので、
”おめでとう”と言ってもらえることは、ホントに嬉しかった。

それにしても今日は暑かったなー。
日差しと言うより、空気が暑かった。
今年の夏は、多少エアコン使わないと体に毒かなー。

|

”比べない”と言うこと

昨日のブログ、かなり鼻息荒いな。(笑)

ワタシにとって、”比べない”ってことは、ベビのことだけじゃない。
実はもっと根の深いこと、だから。

性格的に、人と比べて、羨んだり妬んだりすることが多かった。
そのせいで、沢山の人を傷つけ、沢山の人を失ってきた。
人と同じどころか、人より抜きん出たいという欲望。
その貪欲さで、人を傷つけるのは勿論、自分も傷ついてきた。
自覚していても、なかなか改善はできなかったし、
改善する必要性も感じていなかったんだと思う。

でも、心のどこかでは分かっていた。自分の一番醜い部分だって。
それが、ベビの成長という、自分の力ではどうにもならない、
もっとも不安でもっとも大切なことで思い知る、と言う、
ある意味、一番効果的な方法で露呈したんだと思う。
だからこそ、”もう腹をくくるしかない”と思えたんだと思う。

”今の幸せを大切にする”と同時に、
比べることで優劣付けたり安心したり不安になったり、
そう言う価値観から逸脱しなきゃいけないんだと思う。
そのきっかけをベビに与えてもらってる気がする。
それは、前回のベビからも繋がってる”教え”なんだと思う。
多分、ワタシが一番気付かなきゃいけないことで、
ワタシが一番改めなきゃいけない、一番醜い部分。

ベビは生きてるんだから、既に個体差があって当然。
それは、妊娠中は勿論、産まれてからだって、
やれ喋った、とか、やれ歩いた、とか、
成長過程として一生つきまとうこと。
ベビだけじゃない。ワタシ自身、ワタシの人生そのものにも、
”個体差”があって当然だと思う。
そこを比較して羨んだり妬んだりするなんて、
この上なく無意味なことなんだ。

結婚11年目のワタシ達。
周囲の中では一番結婚が早かったのに、
現時点で子供がいないのはワタシ達だけ。
でも、だからって、不幸でも悲しくもない。
とても楽く幸せな日々を過ごしてきた。強がりでもなんでもなく。
幸せの形は、人との相対的な比較の中にあるんじゃないんだ。
絶対的な、自分の中にある物だから。

ここまで気づけたのは、半年間のM先生の施術・治療・会話による、
ベースができたからもあると思う。
この半年があり、途中、”生きること”に開眼できたからこそ、
今の”気づき”が得られてるんだと思う。
ベビ達だけじゃなく、M先生にも感謝しなきゃ。夫にも、かな。

もっと強くならなきゃ。ホントの意味で。
精神的に、強く大人に、そして穏やかにならなきゃ。
ベビ達が、身をもって教えてくれてる。
”僕たちを他の誰かと比べないで!”って。
”自分自身を誰かと比べないで!”って。
それを肝に銘じて生きていきたい。

|

2007年7月26日 (木)

比べない

平均値や統計値と比べて、あるいは他の誰かと比べて、
”ちょっと小さい”とか、”ちょっと遅い”とか言わないで。
ワタシのベビは、ワタシ達のベビは、
平均でも統計でも誰かのベビでもない。
ワタシと夫のベビ。
着床も成長も、ワタシ達のベビのペースなだけ。
どこかの、誰かの物差しに乗せるなんて、
ベビに対しても、ワタシ達に対しても失礼よ。

比べることをやめた。調べることをやめた。
誰かの体験記を何百、何千読んだって、
それは、ワタシの記録じゃないし、ワタシ達のベビの記録じゃない。
命の成長に、正解も平均もないから。

前回の検診は22日の日曜日だった。
胎嚢は大きくなったものの、ベビが確認できなかった。
もの凄く拡大して、辛うじて、”赤ちゃんの元だと思います”
と指摘された、小さな白い物体が見えただけ。
”1週間以内にもう一度来て下さい。
このまま見えないと大変なので”と言われ、今日、行って来た。
少し大きくなった胎嚢に、はっきりとベビが見えた。
大きな卵黄嚢を抱えて。心拍もはっきり。

排卵日から計算した週数は7W1D。
その週数からすると、少し小さめだという。
でも、ワタシはもう、そんな言葉は気にしない。
前回見えなかったベビが、どんなに小さくたってはっきり見えて、
しかもちゃんと心臓が動いてるじゃない。
平均とか計算上とかそんな、相対的な視点じゃなく、
”ワタシのベビ”って言う、絶対的視点で見たら、
”順調に成長してますね”って言いきれるじゃない。
この時期、1週間~10日に1度しか検診がないのに、
ただでさえドキドキで不安と緊張いっぱいで過ごしてるのに、
どうして余計に不安になるようなことを言うんだろう。
しかも、ワタシにとっては、不安要素は全くないのに。

前回も、”見えるはず”と言われた日にベビが見えなくて、
1週間悶々と過ごした。
既にあのとき、”僕を誰かと比べないで”って、
ベビはワタシにメッセージをくれていたんだと、今、思う。
今お腹の中にいるベビも、同じようにちょっとのんびりさん。
排卵は関係ないから、着床が少し遅れたんだと思う。
あるいは、成長が少しゆっくりなのかも知れない。
でも、そんなこと、全然関係ない。
何週目でも、何日目でも、そんなのも全く関係ない。
ワタシのベビは、ひとつの命として、順調に鼓動を打ってる。
それのどこにマイナス要素があるわけ?

前回の検診後から、ネットから意識的に離れてる。
気になって調べだしたら、結局、比較することに繋がる。
ワタシはワタシ、ワタシ達はワタシ達、
ワタシのベビはワタシのベビ。それで良い。それで充分。
茶オリが出るとかお腹が痛いとか、不安要素は全くなく、
相変わらず、動いてる方が調子が良い。
ベビも順調に命を紡いでる。これが幸せじゃなくて、何?

それが、”今の幸せに感謝する”、”足るを知る”ってことだと思う。

先週は、久しぶりにゴルフの練習に行った。
勿論ワタシはやらなかったけど、半分車の中で寝てたけど、
河原を渡ってくる風が気持ち良かった。緑が眩しかった。
今週末は、3人で釣りに行けるかなー。

070726

|

2007年7月20日 (金)

不安の連鎖

”赤ちゃんに不安が伝わってる”って言われた。

元々心配性なワタシ。気が強いくせに、肝っ玉が小さい。
次の診察日が近付くにつれ、かなりナーバスになっていて、
お腹を下したのも、そのせいじゃないかと相談した。
”うん、出てるね”と一言。
”この位置だと悪阻じゃないね。完全に精神的なもの。
気にするな、って言う方が無理だけど、ここまできたら、
ここまでこられた、『今』の幸せを大切にすることと、
自分の力じゃどうにもならない、
もっと大きい力に委ねてしまう気持ちを持てば楽になるよ”と。
分かってるんだけど・・・。

”過去の記憶があるから余計なんですよね”と言うと、
”それは仕方ないけどね。
悩みや不安は、過去と未来に対しての妄想から生まれる。
『今』に集中していれば、不安なんて何も感じないんだよ”と、
また、とっても哲学的な言い方をされた。深い。納得。

最後、背中に大きな手を当てて、
”大丈夫。心配するような要素は何もないから。
全部取り越し苦労。心配しなきゃいけないときは、『心配して』って
言ってあげるから”と笑顔で言われた。
”良い顔になったから大丈夫だね”と。
先生、いつもホントにありがとう。

仕事をしてないので、時間を持て余し、
ついつい余計なことを考えてしまう。
時間があるって、それはそれで厄介なことなんだと痛感。
体が辛くなければ、ある程度仕事してる方が良かったなーと思う。

”何か見つけます。他に集中できること”と言うと、
”無理しないでね”と言われた。
”頑張りすぎることで不安を解消するタイプだから”と。
何でもお見通しで・・・。(^^;)

来週と再来週、2週続けて先生はお休み。
どちらかは院長先生に施術してもらえるらしい。
金曜日は、不妊治療に明るい先生が多いらしいから、
誰に当たっても大丈夫、と言われた。
それでも、2週間も先生に会えないのは寂しいです・・・。

タマちゃん、ワタシの心配性で不安にさせちゃってごめんね。
まだまだ精神修養が必要なママです。
その点、夫の方が腹が据わってるかも。(笑)

|

2007年7月18日 (水)

反省・・・

また下してしまった・・・。

摂取量が消化可能量を上回ってる様子。
要は、食べ過ぎ、ってこと。
今までなら普通の量でも、今は普通の状態じゃないし、
恐らく、小腸・大腸の能力が下がってるから、
オーバー・ワークになっちゃうんだと思う。
あくまで自己判断だけど・・・。

タマちゃんに支障はないとは言え、とっても反省。
妊娠しててもしてなくても、体調不良は良くないことだし。

タマちゃん、ごめんなさい。自覚が足らな過ぎです。
”養生”が聞いて呆れます。今後は充分に気を付けます。

|

6W0D

今日から6週目。
玄関先まで夫を見送って、そう伝えると、
”6週目かー。長いなー”って。
”今からそんなこと言って。全部で40週まであるんだよ?”と、
思わず苦笑いしてしまった。

今朝、いつもより基礎体温が高めだった。
そのせいかどうか、気怠さが強い気がする。
相変わらず、悪阻らしい悪阻はない。
朝、生唾がちょっと増えるのと、食後の胃もたれがあるくらい。
あとは、匂いに敏感になってる程度かな。オリモノも多い。

足の付け根・左右の下腹部等々に、時々痛みが走ったりする。
特に左の卵巣の反射区辺りが良く痛む。
丁寧にお灸をして、頑張ってくれてるんだろうことに感謝する。
この時期、下腹部の違和感・痛みはやむを得ないから。

座ってるより、寝ころんでるより、立ってる方が痛みがない。
血流が促されるからだと思う。
妊娠初期は、下腹部が鬱血し易いから、痛みが出る、って、
最初の妊娠の時の主治医が言ってた。
”痛い方を下にすると痛みが治まるよ”とも。
寝てるときに痛みが出ると、無意識にそうしてる。

余り神経質にならない。でも、無理はしない。
基本は、自分自身が気持ち良くて、幸福感を感じること。
充分に養生して、生かされてることに感謝すること。
この半年、M先生に施術を受けることで会得したこと。
妊娠だけじゃなく、人生全般に言えることだと思う。
ワタシの座右の銘。
タマちゃんとそれ共有しながら、日々を過ごしていきたい。

|

2007年7月17日 (火)

雨の散歩

なかなか起きない夫にイライラし始めてしまったので、
タマちゃんを連れて(?)散歩に出た。
霧雨が降ってたんだけど、家にいると精神的に悪いと思って。

30分程度で帰宅。
ホントはもう少し歩きたかったんだけど、少しぼーっとしてきたのと、
どこでどう道を間違ったのか、
行きたかった方向と真逆の方向に向かってしまって・・・。
銀行に寄って、簡単に買い物もしてきたかったんだけど、
霧雨って意外と服が濡れて、股の辺りが冷えて来ちゃったから、
まぁ、急ぎの用じゃないし、反対方向に出ちゃったし、と思って、
早々に切り上げて帰宅した。夫も出かけた後だろうし。

雨のせいもあって、3連休は殆ど家にいた。
最終日の昨日、車でちょっと買い物に出たくらいで。
夫は社交辞令ながらも(笑)、料理を率先して手伝ってくれた。
幸い、気怠さでぼーっとしてるせいもあって、
夫のぎこちない手つきにも、イライラすることはなかった。(笑)

今日はちょっと涼しい。
ソックス・カバーと長めのスパッツとレッグウォーマーを
引っぱり出し、ちょっと冷えちゃった下半身をケアすることにする。
冷えは大敵。
今日はイライラ解消に、霧雨の中散歩に出ちゃったけど、
やっぱり基本、雨の日はやめた方が良いなーと思った。
のっぴきならない用事がない限り。

昨日、車の中で聞いたラジオで、
満里奈ちゃんが妊娠してることを知った。
6月の初めに安定期に入ったってことだから、既に6ヶ月?
”そろそろお腹が目立ってきましたー”って言ってた。
菜々ちゃんも2人目ができた?!って言われてるし、
矢田亜希子もおめでただって聞いた。
相変わらず、おめでたラッシュな芸能界ですな。

|

2007年7月14日 (土)

そんな休日

思い当たることと言えば、”タンポポコーヒー”くらいだったので、
取り敢えず飲むのをやめて、ホット・麦茶に戻した。
胃腸の調子が悪いときは、12時間くらい食べ物を入れないで、
空っぽにしてあげて休ませるのが一番良い、と、
いつだったか、鍼の女性の先生に言われたことがあった。
これは、便秘にも効果があるとか。
それを思い出したので、夫が起きてくるまで、食べ物を我慢した。
夕方、早めの晩ご飯を取った後、ガスが動いてるみたいだけど、
下してない。治まったかな?

後で分かったんだけど、麦茶には整腸作用があるらしい。
食物繊維・鉄分・ミネラルを豊富に含んでいるので、
妊婦の飲み物としては優秀らしい。
なるほど。もしかしたら、そのせいかも知れない。
タンポポ・コーヒーも、妊婦さんには良く飲まれる飲料だし、
ワタシも随分好んで飲んでいたけど、今の体調には合わないみたい。
なので、引き続き、ホット・麦茶を愛飲することにする。
ただ、麦茶は本来体温を下げる役目もする飲み物らしいので、
(だから夏の飲み物としてポピュラーになったらしい)
ちょっと心配ではあるから、次の鍼の時に聞いてこようと思う。
それまでは、余り飲み過ぎないようにして。

晩ご飯は、二人でキッチンに立ち、
枝豆・オクラ・エビ・松笠いかを使った、夏色ペペロンチーノと、
オニスラ・スモークサーモン・クルミパンを使ったピザトーストを
作った。どちらもとても美味しかった。
特にパスタは、オクラのネバネバがちょっとクセになりそうだった。
ソースの絡みも良いし・・・。
夫は、”程々にね”と言っていた。
気に入ると頻繁に作りすぎる、ワタシの性格を知ってるから。(^^;)

こんな雨の休日も良いな。

|

心のバランス

昨日、帰宅後に遅めのランチを取ったんだけど、
その後、なんだかお腹の調子が悪くなり、下してしまった。
晩ご飯は軽めにしようと、テーブル・ロールを2つトーストして食べた。
その後、またお腹がぐるぐるいい出し、
お灸で何とか止まらないかなーとの思い虚しく、下してしまった。
原因は不明。

妊娠初期、便秘になるのはポピュラーだけど、
体質によっては、下してしまう人もいるらしい。
要は、子宮に血液が取られてしまうせいで、
小腸や大腸の働きが鈍くなり、消化不良や便秘を引き起こす、と。

鍼の時はなんともなかったから言わなかったし、
”S字結腸は良いね”と言われたので、気にもしてなかった。
便秘もしてなかったし・・・。なんだろう。

まぁ、余り心配しないことにする。
妊娠初期は、まだ子宮の大きさも普通と変わっていないので、
下痢が元で流産する可能性はないらしい。
ただ、便秘も下痢も、お腹の張りを伴うことが多く、
その”張り”は良くないので、
長引くようなら病院に行った方が良いとのこと。
取り敢えず、消化の良い物を食べながら、少し様子を見ようと思う。

帰宅した夫に、先生の言葉を伝えると、満更でもない様子。
ワタシの中の、夫への思いを全部受け継いで産まれてきて欲しい。
時々は夫に対してイライラしちゃうこともあるけど、
そう言う気持ちはフィルターで振るい落として、
”好きな気持ち”だけを持って産まれてきて欲しい。
で、ワタシなんかより、夫にべったりの子になって欲しい。

ちょっと話は変わるけど。
夫婦円満の秘訣は、相手に期待しないことって良く言われる。
それは親子関係にも言えることなんだと思うけど。
愛情で繋がっていない人には、元々それほど期待しないだろう。
でも、夫婦とか子供って、どうしても期待してしまう。
意識して、”期待しないように”って言い聞かせても・・・。

パートナーや子供以外の場所で心満たされる物があれば、
自然と期待しなくなると思う。
ワタシが夫に対して、
より穏やかに優しく接しられるようになったのは、
M先生のお陰かも知れないなーって、ふっと思った。
恋愛感情とかじゃなく、M先生に施術してもらっている時間は、
ワタシにとって至福の時間になってる。
施術自体は勿論、言葉や手のひらから伝わってくる優しさ、
安心感。それがワタシの心を暖かくしてくれる。

そう言う意味では、”不倫をしてから夫に優しくなれた”って言う
友達の言葉も、なんだか分かるような気がする。
夫以外に、自分を満たしてくれる何かを見つけることが、
ひいては、
夫に対しても自分に対しても優しくなれる元なのかも知れない。
ただ、それが不倫なのは、ちょっと寂しい気もするけど・・・。

3連休は荒れ模様の天気だって言うから、
外出もままならないだろうし、食料をある程度買い込んできた。
3日間、二人で家にこもっていても、飢え死にしない程度の。(笑)
雨を恨むように、ゴルフ中継を観ながらルアーを眺める夫。
この人そっくりの子供がいたら、きっと楽しいだろうなーと思う瞬間。
夫には、やっぱり”大きいお兄ちゃん”になって欲しい。
ワタシにとっては夫だけど、子供にとっては、ね。

|

2007年7月13日 (金)

魔法の手

茶オリは、長く続いたり、鮮血になったり、
痛みが伴わない限り心配ない、と言われた。
恐らく、経膣プローブのせいだろう、と。
出る物は出しちゃった方が良い。出ないと逆に心配だ、と。
実はワタシも、ちょっとそう思った。
悪い兆候なら、痛みがあったり鮮血になったりすると思う。
でも、そうじゃなく、少しの茶オリ程度なら、
出切っちゃった方が良いんじゃないか?って。
経膣プローブは、少なからず、
膣や子宮に刺激を与えてるのかも知れない。
4ヶ月からとかじゃなく、もっと早い段階で経腹にできないんだろうか。
初期の方が外的要因に敏感なんだから。

”どう?調子は?”と聞かれて、”昨日、胎嚢が確認できました”
と言うと、”おぉ、凄い!やったじゃん!”と、
握手を求められてしまった。(笑)
余りに大きな手で、握るのがやっとだった。
”心拍確認はいつ頃?”、”10日後くらいです”、
”心拍さえ確認できれば安心だね”、”でも、前2回とも、
心拍確認後の流産だったので・・・”、
”大丈夫。今回は体が全然違うし”、”そうですね”
なんて会話をしつつ、全体の状態を見てもらった。

”左卵巣と子宮が少し弱ってるけど、心配する程じゃないね。
赤ちゃんも、とっても良い状態だよ。相性が良いみたいだね。
この子は産まれたら、お父さんを支える存在になるね。
だから、お父さんをおとしめるようなことを言っちゃダメ。
この子がお父さんを支えることで、より深い家族の絆になるよ”って。
思わず涙が出そうになった。何より嬉しい言葉だった。
夫を支えてくれる・・・。ホントにそう言う子になって欲しい。

”旦那さんはどう?”と聞かれ、
”『ストレスをお金に換えてると思ってるから、
俺のことは気にしなくて良いよ』って言ってます”と言うと、
”凄いねー。良い旦那さんだねー、ホントに”と。
確かにそうだと思う。
夫のお陰で、仕事もせず、鍼治療に通えてるんだから。
それ以前に、高額な不妊治療も受けられてるんだから。

深い話をひとつ。
乱れた気の上に、どんなに一生懸命何かを作り上げようとしても、
それは、乱れた世界を拡張するだけで、周りにも悪影響を及ぼす。
整った気の上に何かを作り上げると、
穏やかすぎて誰も気付かない。うん、凄く良い言葉。

お子さんの夏休みの行事に同行しなきゃいけないらしく、
7月の最終週、8月の1週目と3週目はお休みらしい。
残念だし、ちょっと不安だなー。
でも、”僕じゃなくても、他に分かる先生はいるので、
週1で来た方が良いよ”と言われ、そうすることにした。
先生の手に慣れちゃってるから、大切な時期だし、
毎回やって欲しいのは山々だけど、仕方ないもんね。

先生に会うと、ホントに安心する。
大きな手をお腹に当てて、タマちゃんの様子を伝えてくれる。
それだけで、とっても安心できるし、とっても心強い。
やっぱり鍼を始めて良かった。

先生に、”最初に診たときのこと、はっきり覚えてますよ”って
言われた。ワタシも良く覚えてる。
あれから半年近く経つなんて、月日が流れるのは早いなー。

|

茶色くないけど・・・

昨日の夜、なんとなく横腹辺りが張ってるなーって気がして、
できるだけ横になってゴロゴロしてたんだけど、
夫から帰るコールをもらって、晩ご飯を作ろうと起きあがり、
トイレに行ったら、茶オリとまではいかないんだけど、
うすーく色の付いた、水溶性のオリモノがペーパーに付いた。
慌ててもう一度拭くと、また付いた。ドキドキした。

やっぱり少し歩きすぎたかなー。
駅から遠回りしたのが悪かったかなー。
ごめんね、タマちゃん。でも大丈夫。
なんてことを何度も言い聞かせながら、キッチンに立った。

夫を玄関まで迎えに出て、”ちょっとお腹が張ってて、
茶オリが出た”と言うと、”茶オリかー”と。
”前回もそうだったけど、クリニックに行くと、決まって出る。
お腹が張って。なんでだろう”と言うと、
”少なからず疲れるからだよ”と言われたので、
”だって、釣りに行っても出ないんだよ”と言うと、
”ストレスのかかり方の違いじゃないの?”と。

着替えを済ませた夫がキッチンにやってきて、
”後はするから良いよ。どうすれば良いの?”と。
暖めるだけの簡単な物だったので、二人でちゃちゃっと作り、
夫は食卓に付いた。ワタシはソファに寝ころんだ。

”ホントは昼寝したかったんだけど、できなかったから”と、
ことの顛末を愚痴った。
ケーブルテレビの宅内検査の日程が、希望日と違って、
昨日電話したら担当者が休みだって言うから、
電話をもらえるように言付けたんだけど、
それが上手く伝わって無くて、クリニックから帰ったら留守電に、
”15時~17時の間に伺います”って入ってたから待ってたのに、
時間を過ぎても来ないから、確認の電話を入れたら、
”明日のその時間に変更してくれってことだと思った”って。
”そもそも、希望日を出させた意味はなんですか?”って
ワタシも思わず噛みついてしまった。
結局、当初の希望通り、土曜日の午前中に来ることになった。
お陰で昼寝できなかった、ってワケで・・・。
夫も、”ホントいい加減だよなー。ブッチしちゃえ”って。(^^;)

夫が食べ終わる前に、”ごめん、横になるね”とベッドに向かった。
寝る前にトイレに入ると、ぷるんっとした、その、
うすーく色の付いたオリモノの固まり?みたいなのが
オリモノシートに付いていて、ペーパーには付かなかった。

”ごめんね、タマちゃん。もう絶対無理はしないからね。
○ちゃん(夫)にも申し訳ないよね。心配かけちゃったし、
ご飯も作れなくなっちゃうもんね。疲れて帰ってきてるのにね。
ホントにごめんね。気を付けるから”と何度もお腹をさすりながら、
いつの間にか眠ってしまった。
今朝、起きてから2度ほどトイレに行ったんだけど、
色つきオリモノは出てない。ほっとした。

ホント、クリニックに行くと決まってお腹が張る。
前回は、もっと顕著に茶オリも出た。
長引かず、すぐに止まるものの、やっぱり心配だった。
クリニックには、卒業まで何度もいかなきゃいけないし、
卒業してからだって、産科には通わなきゃいけない。
病院に行くたびにお腹が張って茶オリが出るんじゃ・・・、って。
でもきっと、ワタシに原因があることだとおもうから、
今後は気を付けようと思う。
夫の言う通り、少なからずストレスなんだろうと思う。
ドキドキもするしね。”見えるかな、どうかな”、って。

茶オリが酷くなったら、鍼はキャンセルしなきゃかなーって
思ってたんだけど、茶オリにならなかったから行こうかな。
勿論、時間に余裕を持って、ゆっくりのんびり歩きながら。
で、今日は寄り道しないで帰ってくる。絶対。
あ、昨日も寄り道はしてないな。遠回りしただけで・・・。(^^;)

|

2007年7月12日 (木)

欲するもの

舞台はフィンランドのヘルシンキ。
原作は群ようこ。
主題歌は井上陽水。
出演は小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ。

”かもめ食堂”と言う映画を観た。
少し前、夫がwowowで録画したやつ。
余り期待しないで観たんだけど、とってもとっても良い映画だった。
小林聡美って、やっぱり天才だなー。
三谷幸喜が惚れるだけのことはある、うん。

今、どちらかというと、ハート・ウォーミング系を欲してる。
一昨日観た、”三年身籠もる”も、
設定的には有り得ないんだけど、割と良かった。
”志の輔らくご”もなかなか良かった。
がちゃがちゃしたバラエティとか、
悲惨な事件・事故の多い報道・ニュース番組とか、
ゴシップ満載なワイドショートか、全く欲しない。

何も観たいものが無いときは、ゴルフチャンネル垂れ流し。
ワタシにとってゴルフ中継は、環境映像と一緒。
なんせ、”緑”が画面いっぱいに溢れてる瞬間が多いこと。(笑)
国外の、全く知らない選手ばかりが出てる試合でも、
ぼーっと観てることがある。

お腹が空いて、でも、何か作るのがちょっと面倒で。
ホントはちゃんと料理したいんだけど、気が乗らない。
でも、”かもめ食堂”を観て、料理をしたくなった。純和食。
それも、今、本能的に欲してる物なのかも知れない。

|

胎嚢確認・BT後17日目

妊娠判定から10日後。胎嚢確認の日。
”明日はタマちゃんのお部屋を見に行くからねー。
目が覚めたら行けばいいね”と、昨夜、タマちゃんと話し合って(笑)、
今朝、目が覚めたのは5時。(^^;)
”いくらなんでもまだ早いなー”と二度寝するも、
なんだか眠れず、結局6時前にベッドを出た。

8時ちょっと過ぎにクリニック到着。受付番号は60番台後半。
前回同様、ちょっと空いてる感じ。
・・・と言うより、早い人は既にそれぞれのフロアに移動してるから、
9Fはガラガラになるのかな。時間的に。

今回は、隣に座った人が、おもむろにマニキュアを塗りだした。
唖然・・・。

15分くらいで8Fに降りる。
受付に呼ばれて、問診票と助成金の申請書を出す。
その後、10分程度で内診に呼ばれる。
後ろに座ってる人の深い溜息がとっても気になった。

初めて聞く声。
”はい、では見ますねー。リラックスして下さいねー”と。
最近、丁寧な先生が増えた?
プローブが入って、暫く胎嚢らしき物が見えなかった。
え?マジ?無い?とちょっと焦る。
ごにょごにょと探していると、あった。黒い○。
前回は、サイズを測る白い+が出てくるまで、
どれが胎嚢なんだか、自分では判断できなかったんだけど、
今回ははっきり分かった。
俗に言う、”ホワイト・リング”もしっかりしてる。
”はい、これが赤ちゃんの袋ですねー。3.5mmです”と。
また少し小さめかなーと思いつつ、でもまぁ、
着床期のズレや成長の個人差はあるだろうし、と思った。
とにかく、タマちゃんの部屋があって良かった。

5分くらいで診察室に呼ばれる。
顔は良く見るけど、診察してもらったことはない先生。
”これが胎嚢ですねー。ちゃんと子宮内に着床してますよ。
順調ですね。5W1Dです”と。
”良かった。ありがとうございます”と写真を受け取ると、
次の診察日を指示されて、診察室を後にした。

4Fに降りると、10人程度しか人がいない。
血液検査が無いと、ホントに早い。
受付してからお会計を済ませるまで、1時間かからなかった。
正味45分くらいかな。

お会計の時、8Fで大きな溜息をついていた人もいた。
内診後、同じタイミングで4Fに降りてきた、ってことは、
ワタシと同じ、妊婦検診だろう。
なんだか浮かない顔をしてるのが気になった。
次の検診も同じ日かも知れないな。

クリニックから一駅歩く。気持ち良くて。
最寄り駅から遠回りして帰宅。
夫はソファでいびき。やっぱり。(^^;)
今、ベッドルームに移って行くのを追いかけて、写真を見せると、
”早いね。もう行って来たの?”と。
”血液検査がないと、ホントに早いよ”と言いながら、
”ここがタマちゃんのお部屋。前回よりはっきり見えるね。
サイズは0.5mm大きい程度だけど”と言うと。”そっか”と。
今日も恐らく午後出勤なんだろう。

取り敢えず一歩前進。

070712

妊婦検診(内診)  4,000円

|

2007年7月11日 (水)

5W0D?

9時から24時まで、15時間のメンテって・・・。
勘弁してよー、ココログー。(--;)

・・・ってことで、昨日、オフラインで書いたブログをまとめてアップ。

今日から5週目に入るのかな。
”生理が1週間遅れてるし、怠くて熱っぽい。もしかして妊娠?”
なんて思って、妊検を試してみるとくっきり陽性。
”わ、やっぱり妊娠だ!病院行かなきゃ”なんて思う時期?

先週の土曜日と今朝と、実は妊検してみたりして。
陽性判定をもらってるんだから当たり前なんだけど、
終了線まで辿り着く前に、判定窓にくっきり線が。
分かっていても嬉しいもんだなーって思う瞬間。

元々緑茶が大好きで、でも、妊娠が分かってから、
毎朝2杯だけにとどめてたんだけど、それも極力控えようと思う。
今朝はタンポポ・コーヒーを飲んだ。やっぱり美味しい。
麦茶が冷蔵庫にストックしてあって、
飲むときは、毎回カップに注いでレンジでチンして暖める。
暖かい飲み物が好きだと、この時期ホントに苦労する。
基本は、水筒で携帯、みたいな。

3連休、夫は釣りに行くことを楽しみにしてるのに、
台風が近付いてるとか。
何とか1日だけでも、雨を降らせないでもらいたいなー。
ワタシもね、実は何気に行くのが楽しみだったりする。
近所をフラフラ散歩するより、
緑の中を散策してる方が、何十倍も何百倍も気持ち良いから。

|

2007年7月10日 (火)

BBQ

来月半ばに、毎年恒例のBBQパーティの予定が入ってる。
今朝、夫とカレンダーを確認したところ、
順調にいけば、ワタシは10週目に入ることになる。
微妙な時期。

夫は、”ダメになったら行けるかな”と一言。
一瞬凍り付いてしまった・・・。
”今回は絶対流れないって自信があるから大丈夫”と
思わず力説してしまった。
そんな、今から弱腰、タマちゃんにだって失礼だって。(^^;)

根拠はない。勿論。
あるとすれば、”ホントに妊娠してる?”って程の快調感。
過去2回の妊娠経験では、
茶オリや腹痛、体調不良に悩まされ、ゴロゴロしてる毎日だった。
でも今回は全く逆。
体を動かしてる方が調子が良いし、気持ち良い。
ワタシの体がそう言う状態なら、
タマちゃんだってきっと、安心してくれてるに違いない。
だから、今回はきっと大丈夫、って思ってるし、
そう思う気持ちが大事だってこと、M先生にも教わったし。

”じゃ、うちは欠席で良いじゃん”と夫。
去年は、ワタシが人生初の採卵直前で、夫だけ参加した。
”今年も○ちゃんだけ行けば?”と喉まででかかったんだけど、
”ひとりじゃつまらなかった”と言っていたのを思い出し、
言葉を飲んだ。
その時になって行く気になったら、ひとりでも行くだろうし。

最初が7週、前回が9週。
記録(?)は伸ばしているとは言え、二桁の壁が超えられない。
今回は、一気に出産まで記録を伸ばそうね、タマちゃん。(^^)

|

命のろうそく

今朝、何気なく合わせたテレビのチャンネルで、
5年ちょっとで病死した男の子のドキュメントをやっていた。
息をするがやっとの状態で、
弟2人の姿を見つけ、手を伸ばしたその姿を見て、
感極まって涙が溢れ出てしまった。
生きようとする命、一生懸命生きている命って素晴らしい。

1歳と3歳の子供の手を引いて電車に飛び込み自殺した母親。
産まれたばかりの嬰児を車の中に放置して死なせた母親。
3歳の子供に虐待を続け、死なせてしまった義理の父親。
まだ抵抗もできない、意志の疎通もおぼつかない子供を手に掛け、
その命の火を消してしまう権利なんて誰にもない。
ましてや我が子を殺めるなんて、信じられない。

命のろうそくの長さは決まってるんだと思う。
今朝見た、病気でなくなった男の子は、
5年ちょっと分のろうそくを、精一杯燃やしたんだと思う。
でも、元々とても長いろうそくだったのに、
誰かの手で強引に折られ、消される炎ほど切ない物はない。

午前中の受付だけで300人を超える不妊治療クリニック。
途中で消されてしまったろうそくの1本でも、
その中のひとりに手渡されていたら、って思うとやりきれない。
小さな命が殺められたニュースを聞く度、
いつもいつも同じことを思う。
神様仏様、観音様や七福神様達にも、
どうにもならないことなんだろうか、って。

|

コンセンサス

いよいよ始まった。思考能力の低下。
前回も、それで結構苦労した。

顕著に影響を受けるのは、買い物。
判断力が鈍ってしまい、必要な物を買わなかったり、
不必要な物を買い込んでしまったり・・・。
”買い物メモ”が必須となり、
メモにない物は極力買わないようにしないと、
後で大変なことになる。

今朝、夫に、”鼻声だね”と言われた。
自分では意識無かったので、”そう?”と聞いた。
体温が高くてだるいので、
風邪を引いたとしても、初期症状では気付かないかも?と思い、
ビタミンCのタブレットを口に放り込んだ。
悪化したら厄介だし・・・。

昨夜、23時半を回って帰宅した夫に、
眠気と怠さで晩ご飯を作ってあげられなかった。
”何か買って帰る”と帰るメールでは言ってたんだけど、
結局何も買わずに帰宅して、
ストックのカップラーメンを食べていた。
ちょっと申し訳ないなーと思いつつ、
3食蕎麦でも良いってくらいの蕎麦好きなんだから、
駅前で食べてくれば良いのに、って思ったり・・・。

”○さんは、『やらなきゃいけない』って思いすぎる。
『ま、いっか』って手を抜く癖を付けないと、
その責任感だけでストレスいっぱいになっちゃうよ”と
M先生に言われた。まさにその通り。
仕事もしないで家にいるんだし、
どんなに遅く帰ってきても、夫に晩ご飯を作って当たり前。
確かにそう思ってるし、そうしてきた。し続けてきた。
でも、妊娠という体長変化の中、タマちゃんのことを考えても、
やっぱり少し認識を変えた方が良いかも知れない。

今朝、夫に、その辺の話をすると、”気にしなくて良いよ”と。
”ただ、カップラーメンはちょっと・・・。
まだ、冷凍蕎麦の方が良いかな”と。
良く行く、業務用の食料品を扱ってるお店があるんだけど、
そこで、スープまで一緒に凍ってる商品を見たことがある。
多分、それのことを言ってるんだと思い、
”じゃ、あそこで今度買い込んでこようか”と言うと、
”まぁ別に、あそこのじゃなくても良いんだけど”と。

妊娠した、あるいは、これから子供を迎える夫婦として、
ワタシ達自身の関係性というか、
考え方の変革を求められてるのかも知れない。
生まれてからじゃ慌ただしくて、
そうそうゆっくり夫婦で話す時間も作れないかも知れないから、
その時その時で、気になることは話し合って、
コンセンサスを得ておこうと思った。

|

2007年7月 9日 (月)

気怠い

いつになく気怠くて、今日は散歩に出なかった。
お昼過ぎ、体温を測ってみたら、37.1度。微熱。
基礎体温はいつも通りだったので、
起きてから、少し体温が上がったらしい。
自覚はないんだけど、昨日の疲れも多少残ってるのかな。

悪阻らしい悪阻はまだ全く始まってないんだけど、
暑さと気怠さと眠気だけは、結構早いうちから感じた。
これも、以前にはなかったことかなー。
もし不妊治療してなくても、今回みたいな体調になったら、
”もしかして妊娠したかも?”って気付いたと思う。
そのくらい分かり易い気怠さ。

とは言え、体調は決して悪くない。寧ろ良い感じ。
フットワークは重くなってるし、動きは鈍くなってるけど、
基本的な体調はとても良い。気分もとても良い。
少しムカつき易くなってる感じもするけど・・・。(^^;)

今日みたいに涼しいと、過ごしやすくて助かるな。

|

2007年7月 8日 (日)

渓流釣り

夫は今、ソファで高いびき。

体調が良かったので、夫について御獄にある管理鱒釣り場へ。
管理釣り場って行ったの初めてだったんだけど、
トイレとか休憩所が完備されていて、結構快適。
ひとり3,150円の入場料はちょっと高いけど・・・。

今日行ったところは、釣らない人はお金を取られないんだけど、
中には、入場するだけでお金がかかるところもあるとか。
それ、意味分かんないんですけど・・・。(--;)

夫が糸を垂れてる間、近くを散策したりして自然を満喫。
寝ころんだときの、木々の緑の重なりが余りに綺麗で、
腹式呼吸でタマちゃんに新鮮な空気を送るイメージをしながら、
寝るのがもったいないくらいな時間を過ごした。

元々体感温度は涼しい感じだったんだけど、
2時間ほど経った頃、寝ころんだ体が少し冷えてきて、
お腹も空いてきたし、取り敢えず何か食べようと管理棟に戻った。
途中、”このまま帰ろうか?”と夫が言い出し、
”良いの?”と言うと、”うん。大体分かったから”と。

入場の時に渡されたバッジを受付の人に返すとき、
”もう帰っちゃうの?”と言われた。
”今から放流するから、もう少し釣っていけば?”と。
夫が、”いや、もういいです。充分楽しみましたから”と言うと、
”じゃ、お土産持ってく?”と。
どうやら、金魚すくいみたいに、
釣れなかった人には鱒を何匹かお土産にくれるらしい。
”いいです”と断った。
ワタシは川魚が大好きなんだけど、クーラーボックスもないし、
もらってもしょうがないなーってことで。

きっとみんな、朝早くから来て、夕方まで遊んで行くんだろう。
ワタシ達みたいな短時間で引き上げる人にとっては、
入場料が割高になるのかも知れない。
夫が、”受付のおじちゃん、『ホントに良いの?』って恐縮してたよ”
って言ってた。
受付の時の動向から、初顔だと分かったのか、
”ルアーなら、赤い橋の上の方が空いてて良いよ”と
アドバイスもしてくれたし、とっても感じの良いオジさま達だった。

9時頃家を出て、10時半頃に管理釣り場に到着し、
2時間ほど遊んだ後、釣り場を後にしたのは13時頃。
国道沿いのラーメン屋さんで遅めの昼食を取り、帰路に付く。
途中、釣具店に寄って、また新しいルアーを買い込んでいた。
餌釣りじゃないので、ルアーの善し悪しが決め手らしい。
ワタシは全く分からないんだけど、夫曰く。(笑)

薄曇りの天気のせいもあるけど、渓流地はとても涼しい。
服装にも気を付けないと、体が冷えてしまう。
次は池型の管理釣り場に行きたいと言ってるので、
今回より寝やすい環境かなーと思う。
渓流は、どうしても石の上に寝ころぶ形になっちゃうし、
釣り場を移動することが多いから、腰を据えられない。
その点池は、定点釣りが基本らしいので、テントも張れる。

心地良い疲れ。余力を残した感じで、丁度良い。
それでも、少しお腹が張ってしまったので、入念にお灸をした。
お灸をすると、覿面に体調の乱れが落ち着くから不思議。
今夜はもう横になろうと思う。
澄んだ空気と眩しいほどの緑。ホントに気持ち良かった。
タマちゃんも、楽しんでくれたかな。

|

2007年7月 6日 (金)

”ちんけ”な幸せ

鍼の日。

ゆっくり行こうと思って早く出過ぎて、15分も前に着いちゃった。
受付に汗だくで出てきたM先生に、
”こんにちはー。体調はどうですか?”と聞かれ、
”体調は良いです。陽性判定も頂きました”と言うと、
最初、”何を言ってるの?”的な顔をされたので、ちょっと拍子抜け。
暫くして、”陽性?陽性・・・。えっと、着床判定ってこと?”と。
”そうですね。HCGが検出されたってことですね”と言うと、
”そうですかー”と、やっと笑顔を見せてくれた。
いつの間にか奥から院長先生もやってきていて、
”おめでとうございます”と言われたので、”ありがとうございます”と
頭を下げた。
ベッドに通されて、着替えるのにカーテンを閉めたとき、
M先生が初めて、”おめでとうございます”と言ってくれた。

左腕から胸・背中にかけて違和感があることを告げると、
小腸が弱ってる、と。
恐らく、血流が子宮に集まってしまってるので、
小腸に流れる血が少なくなってるんでしょう、と。
それと、時々左の卵巣の反射区がキュッとする、と伝えると、
”左の卵巣の状態は良いですよ。逆に右がちょっと弱ってるかな。
それを助けるために、左が頑張ってるんだと思います”と。
そうだったんだー。最近、左卵巣は頑張ってくれてるんだなー。
でも、余り無理しないでね。ただでさえ傷負いなんだから。

下腹全体に暫く手を当てていた先生が、
”うん、安心してくっついてますよ”と笑顔で教えてくれた。
”良かったー”と言うと、”話しかけてます?”と。
”はい”と言うと、”どんなことを話してます?”と更に聞かれたので、
”えっと、『貴方がパパを大人にしてあげてね』とか”と言うと、
大声で笑って、”なるほどなるほど。分かる分かる”と。
”男はダメなんだよねー”と。
”妊娠したことは、勿論とても喜んでるんでしょうけれど、
反面、ワタシのフットワークが重くなって、
レジャーが楽しめなくなることが、つまらないみたいです”と言うと、
”分かるなー。僕もそうだったから”と。
”男はどこかで夢見てるところがあるから”と。

右卵巣が若干弱り気味なことと、小腸の血流が鈍ってる以外、
全体的なバランスはとても良いとのこと。
”ホントに良く養生してるよね。うん、良くやってるよ。
顔が変わったもんね。女性はみんなそうなんだけどね。
妊娠すると顔が変わる。『ひとりじゃない』って言うか、
『寂しくない』って顔になる。
大切なのは、とにかく話しかけてあげることだから。
それと、旦那さん、忙しいだろうけど、旦那さんとも話してね”と。

幸せは、外から与えられる物じゃない。”ちんけ”なことほど良い。
大きい幸せを望むと、段々歪んでくる。
例えば、大きな家に住みたいとか、格好良い車が欲しいとか。
そんなことじゃなく、極端なことを言えば、息をしてるから幸せ、とか、
お日様の元、元気に歩けるから幸せ、とか、
今、お腹に赤ちゃんがいるから幸せ、とか、
自分の内側、自分が自分であることに幸せを感じられれば、
心が安定して、赤ちゃんも、その幸せを感じて、
”僕はここにいて良いんだ”って思ってくれる。
なんて言っても、お母さんの鼓動とか体調とか気持ちとかを
直接感じ取ってるんだから、って。
外から与えられる幸せはもろいけど、
自分の内側からにじみ出てくる幸せは、簡単には崩れない、と。

いつもホントに良いこと言うなー。
でもね、そんな言葉が素直に心にすーっとしみるようになったのも
M先生のお陰なんだ。
ホントにそうだなーって素直に思えるようになったのは。

”無理する気があるから、とにかく無理しないこと。
体を動かしてる方が気持ち良いって言うのは、
これだけバランスが整ってれば当然なことで、良いことなんだけど、
とにかく無理しないこと”と。
施術の途中、何度も”無理しないこと”って言われた。
良く分かってらっしゃる。(^^;)

最近、人混みがとても疲れる。
散歩は全然疲れないのに、人混みに入ると途端に疲れる。
体が欲してないんだろうなー。
とは言え、山の中に住んでるわけじゃあるまいし、
ある程度人のいる所に行く必要性は生じるので、
そんなときは、自分のご飯もお弁当とか買ってきて、
適当に済ませるようにしてる。
とは言え、出来合の物が美味しそうに見えないんだけどね。
実際、味付けとか濃かったりするし。

”まぁ良いか”って手を抜くことも大事だって言われたから、
無理せず、疲れを感じる前に手を抜こうと思う。
性格的に、かなり難しいんだけど、これも修行かな。
穏やかでおおらかなママになるための。(笑)

|

2007年7月 5日 (木)

気持ち良い

汗をかくのが気持ち良いので、
外に出ると、つい時間が経つのを忘れてしまう。
”その時”は良くても、知らず知らずのうちに疲れは溜まるので、
”まだまだ散歩したい”って意欲があるうちにやめるようにしてる。
その辺の見極めが難しい。
”極め好き”なワタシとしては・・・。(^^;)

”体調が良くなると、自然と体を動かしたくなる”ってホントだな。
最初は、体調を良くするためのウォーキングだったはずなんだけど、
いつの間にか、それが逆転してるのに気付く。
体調が良いから外へ行きたい。歩きたい、って。

お腹は普通(以上?)に空くんだけど、食欲もあるんだけど、
普通に食べてしまうと胃がもたれてしまう。
一度に食べる量を少な目にして、食べる回数を増やすと良いそう。
普通にお腹が空いても、異様な空腹感を感じるから、
その方法は有効かも。

|

便秘

今日は暑くなりそうだなー。

丸2日間、便通がなかった。
この時期の便秘は仕方ないとは言え、
前回の妊娠の時、大変な思いをした記憶があるので、
余り溜め込まない方が(^^;)良いかなーとは思っていた。

前回、プルーンを食べることで、多少効果があった。
ヨーグルトとバナナも食べてたんだけど、
バナナは体を冷やす食べ物だと知って、流産後は食べていない。
ヨーグルトも、1ヶ月前くらいまでは飲んでたんだけど、
体が欲しなくなったので、やめた。常温に戻しても冷たく感じるし。
M先生曰く、”無理して採るのは逆に良くない。
体の声を聞くと、何を欲しているか、欲してないかが分かるし、
成分的なことを言えば、代用の効くものは沢山あるはずだから、
自分の体に合ったものを摂取しないと意味がない”と。
確かにそうだなーと思う。
特に今の時期、食べたい物とそうでない物が顕著に分かる。

クリニックとか鍼とか、外出の予定があるときは、
多少緊張するのか、便通があることが殆どなので、
それほど気にしてなかったんだけど、
一応昨日、プルーンを引っぱり出して食べてみた。
そのせいかどうか分からないけど、今日は出てくれた。
量的には満足のいく物じゃなかったけど(笑)、
前回のように、便器を赤く染めたり、痛みに顔をしかめたり、
苦痛は全くなかったので、良しとしよう。
引き続き、食生活と運動と、水分補給を意識しながら・・・。

今夜と明日、夫は晩ご飯が要らないらしい。
今夜は、リリースが夜中過ぎなので、帰宅が3時頃になるとか。
明日は、6月末でプロジェクトを抜けた人の送別会だとか。
今も、好きな時間に寝起きしてるけど(^^;)、
夫の晩ご飯の必要がないのは、正直嬉しい。
下手すると、24時近くなってキッチンに経つことも珍しくないから。
今は、その時間に目を開けてることがとても辛い。
以前は、そのために昼寝したりしたんだけど、
今は、昼寝しても22時過ぎには眠くなってしまうから・・・。

さてっと、もう一休みしたら、散歩に行ってこよーっと。

|

2007年7月 4日 (水)

人間も動物

最近、決まって夕方に眠くなる。
我慢せずに、1時間~2時間寝ちゃうんだけど。
午前中に散歩に出てるせいもあるとは思うけど、
やっぱり、終始、気怠さと熱っぽさと眠気があるのは否めない。
そう言うときは、逆らわずに横になるようにしてる。

とは言え、動いてる方が体調が良い。
ちょっと信じられないんだけど。
だって、前回は、極力動かなかったというか、
殆どゴロゴロな毎日だったのに。

前回の鍼の時、M先生が隣の患者さんを施術しながら、
”人間だって動物だから、基本、動いてる方が良いんです。
動物は動いてる生き物でしょ?
本能的に、動く方が良いようにできてる生き物なんです”
って言ってたのを思い出す。

確かにそうなのかも知れないなーって思う。
新鮮な血液や酸素を体中に充分に回すには、筋肉の活動が必要。
そのためにはやっぱり体を動かすことなんだろうな。
ウォーキングで基礎体力が上がったせいか、
ちょっとやそっとじゃ息切れしたりバテたりしなくなったし。
まぁそれでも、移植後からは、明らかに疲れやすくなってるけど。

早くM先生に会いたいなー。
12週で卒業かと思うと、今から寂しくなっちゃう。

|

究極の(?)トマト・カレー

昨夜、久しぶりに、トマト・カレーを作った。
なんかね、座ったり寝ころんだりしてるより、
立ち仕事してる方が、下腹の”キュー”感を感じなくて・・・。

いつものようにトマトジュースで野菜を煮込んだ後、
フレッシュ・トマトを2つ湯むきして、賽の目切りにして投入。
トマト”これでもかー”状態。
さすがに、”これはカレーと言えるんだろうか・・・”って匂い。
決して悪い匂いじゃないんだけどね。トマト全開なだけで・・・。

でも、ルーを入れて時間が経つうち、
やっぱりトマトの香りと酸味が段々失われていく。
それでも、帰りが遅くなるからと、
”蕎麦でも食って帰るから、先に寝てて良いよ”とメールをくれた夫に、
”カレーが作ってあるよ”と返事をすると、
”カレーの方が良いから”と、何も食べずに帰ってきて、
”美味い、美味い”と食べてくれた。
”でも、もはやこれは別物だね”って言われたけど。(^^;)

前にも書いたけど、元はね、横濱の”海軍カレー”を再現したわけ。
それが段々”我が家風”の色合いが濃くなって来ちゃって、
今回は、まぁ、行くところまで行っちゃった感じかな。
そりゃそうだよねー。トマトジュース&フレッシュ・トマトじゃ、
これ以上何すればいいの?って感じだもの。(笑)

”俺は美味いと思うけど、他の人が食べたらどうなんだろう”って
言うから、”カレーとは認めてもらえないかもね”と言うと、
”トマト・ハヤシ、とか?”と夫。
”○ちゃん(夫)が『美味しい』と感じてくれてるなら、
別に誰がなんと思おうと、どうでも良いよ”と笑ってしまった。

一旦ベッドに入ったんだけど、
キッチンでなにやらごそごそやってる音を聞きつけて、
”あ、帰ってきたんだ”と起き出してみた。
ソファに寝ころんで、カレーを頬張る夫の背中を見てると、
ほっこりとした気持ちになる。

ホルモンバランスの関係でイライラすることも多いけど、
こういう気持ちを大切にしたいなーって思った。

|

4W0D?

ワタシの場合、6月20日(水)が排卵確定日だったので、
今日が4W0Dってことになるのかな。
まだやっと、妊娠2ヶ月ってとこですよ。

あ、もしかしたらそう言う関係で、
判定日のhcgの値が変わってくるのかも?

M先生に、”目が乾いてる。パソコンは控えなきゃダメだよー”って
最初の頃良く言われて、移植を意識し始めた春頃から、
パソコンの前に座る時間をセーブし始めたんだけど、
”パソコンの時間減らしてるでしょ”って言われるようになって、
でも、自分では実感がなかったんだけど、
昨日、連続アップするために、
久しぶりに、結構長い時間パソコンの前に座ってたら、
下腹の辺りが、丁度、PMSみたいに、キューっとした。
勿論、直接的な因果関係は分からないけど、
目が乾くと同時に、”肝がてきめんに冷える”って言われていて、
感覚的に、それなんじゃないか?って思った。
ぶっ通しでアップしないで、できるだけ細切れでアップしたんだけど、
それでも、トータルの時間は長かったからなー。
そう言うこともあって、オフラインで記録してたんだ。
移植からの体調の変化とか。

ここはコメントが付けられないので、
”プロフィール”から、”おめでとうメール”を頂いた。
色んな人が見てくれてるんだなーと思った。
そんなワケなので、少しずつ返事を書いていきますので、
悪しからずご了承下さいませ。

体重が下がり続けてる。大丈夫か?
ボディ・メイクしてたときは、そう簡単に減量できなかったのに、
移植後、あれよあれよという間に、約2kgも落ちてしまった。
多少食欲が落ちてるものの、食事はそれなりにしてるので、
やっぱり基礎代謝が上がってるんだと思う。
タマちゃんはまだまだ小さくても、
大きく育てるためのエネルギーを、体が使ってるのかも知れない。
同じ方法で妊娠しても、前回とは全く体の反応が違う。
妊娠って、やっぱり不思議だなー。

・・・とは言っても、普通なら、まだまだやっと、
”そろそろ生理が来るはずだよなー”とか思い始める時期。
月曜日の夜から茶オリは出てないし、
余り神経質にならず、でも、体に良くないことは避けながら、
テントの中で寝袋で昼寝する日を楽しみに過ごそう。

|

2007年7月 3日 (火)

今を楽しむ

湿度は多少高かったけど、過ごしやすい日だったな。
東の窓から吹き込む風は、涼しくて心地良かったし、
お昼前、40分くらいだけど散歩に出たお陰で、
体にこもっていた余分な熱が出たような気がするし。

何でも良いけど、ホントに暑いんだよね。
前回も前々回も、妊娠したのは冬場だったから、
暑さなんて感じなかったんだけど・・・。

午前中、隣の保育園が余りに盛り上がってるので、窓から覗くと、
園児達の大声援の中、先生達がスイカ割りをしていた。
なにもこんな曇天な日にしなくても・・・。
園児より、先生達の方が楽しそうだった。(笑)

もう7月なんだよねー。今年も半分が終わったわけだ。
早いなー。
後半はもっと早いんだろうな。
”今”を楽しみながら、無理なく日々を過ごしていきたい。

|

タマちゃんも喰わない?(笑)

昨夜、夫と衝突してしまった。瞬間的に。
”怒らせてしまった”って言った方が正しいかも知れないけど、
制御が効かなかった。

それは、夫が帰宅した瞬間に始まっていたのかも知れない。
勿論、メールで”おめでとう”、”良かったね”と、
”その時”に何通かやりとりはしてたけど、
その後、初めて顔を合わせたんだから、
直接”おめでとう”とか”良かったね”って言って欲しかった。
もっと言えば、ハグしてくれるとか。
でも、何事もなかったように、
それどころか、ちょっと不機嫌な感じで家に入ってきた。
玄関先で虫を踏んでしまったことで、
テンションが下がったのかも知れないけど・・・。
(そんなことで?(^^;))

晩ご飯の支度が途中だった。
思えば、黙って一緒にキッチンに立ってくれたこと自体、
ワタシの体を労ってのことだったのかも知れない。
それでも、夫の手元が気に入らず、小うるさく口を挟んでしまった。
いつもなら、”文句を言ったら手伝わなくなるから、
後でやればいいから、ここはぐっと我慢して”って思うんだけど、
昨夜は、歯止めが利かず、指摘してしまった。
その時はまだ、自分としては、穏やかに言ったつもりだった。
半分笑いながらだったし・・・。

それに対し、夫が珍しく声を荒らげた。
”ごちゃごちゃ言うなよ!手伝う気がなくなるじゃん!”と。
”だったら汚さないようにしてよ!”とワタシも反撃。
その後、一緒に食卓に付いたものの、無言。
ワタシは先に席を立ち、あとはずっと無言。
”手伝わなくて良いから、妊娠変わってよ!”って言えば良かった、
なんて考える始末。やれやれ。(^^;)

それでも、夫がふて寝(?(笑))してしまった後、
お灸を据えながらタマちゃんに話しかけた。
”ごめんね。でも大丈夫。分かってるから。
○ちゃん(夫)はああいう人なんだって。ホント、子供なんだから。
精神年齢低い、って言うか・・・。
タマちゃんが産まれたら、かなり苦労するかも知れないけど、
タマちゃんがパパにしてあげてね。大人にしてあげて”って。
お灸の気持ち良さも手伝って、気持ちが段々凪いできて、
思わず笑ってしまった。
”ホントに手が掛かるパパだねー”って。

夜中、蚊の羽音で飛び起き、蚊取り機を探しにリビングに行くと、
ワタシと入れ違いでベッドを出てしまった夫が、
”どうしたの?”と穏やかな口調で声をかけてきた。
”蚊がいるの・・・”と言うと、”どこに?”と言いながら、
夫がベッドルームに入っていった。
”ベッドルームにいたんだけど、今もいるかどうか・・・”と言うと、
”パチンっ”と音がして、”取ったよー”と。
へ?す、凄い。さすが。
実は夫、飛んでる虫を掴み取ったり叩き落としたりするのが得意。
まるでカメレオン並の瞬発力なんだよね。

”凄いねー。さすがだね。ありがとう”と言うと、”うん”と返事。
暗がりの中でパソコンの画面を見ていたので、
”電気は良いの?”と言うと、”うん”と返事。
最近、”電気をつけると暑く感じる”と付けないことが多い。
実はワタシも電気が嫌い。原始時代の夫婦か?(笑)

・・・と言うことで、一応仲直りしたのかな。
夫は今、ソファで寝てるから、
まだ根に持ってるかどうか分からないけど(笑)、
起きたらワタシから”おはよう”って声をかけようと思ってる。
もしかしたら夫も、”妊娠して精神状態が不安定になってるのに
悪かったなー”って思ってるかも知れないし。
夫のことだから、”先が思いやられるなー”って
思ってるかも知れないけど、まぁ、それはそれとして。

夫婦喧嘩は長引かせないのがコツだし、長引くと気分悪いし。
折角宿ってくれたタマちゃんにも申し訳ないし。
そう、まだまだ先は長いんだから。
産まれてからだって、一緒に子育てして行くんだから。
夫だけじゃない。ワタシも大人にならないと。(笑)
ね、タマちゃん。

|

2007年7月 2日 (月)

そして、判定

判定日。結果から言うと、妊娠判定をもらった。
朝の妊検で分かっていたとは言え、
”妊娠ですね”と言われたときは、
思わず、”良かった・・・”と、肩で大きく息を吐いた。

朝、緊張で腹痛。
夫に、”行きたくないよー”と泣きつくと(笑)、
”着床はしてるから大丈夫。
うちらの場合、問題はそこからなんだから”と。
”なんでそんなに自信満々なの?”と聞くと、”実績があるから”と。
相変わらず楽天家だなー。
でも、データじゃ割り切れないんだよー、妊娠ってのは。

今にも”行くのやめる!”と言い出しそうなワタシを、
追い出すように(笑)玄関まで見送ってくれた。
”この緊張感、半分引き受けてよ”と固まった笑顔で家を出た。

8時前に到着。受付番号は55番。
”ゴーゴー!”って、なんか良い数字、なんて、
そんなことにもすがりたくなる心境。

なんだか人が少ない気がした。月曜日だから?雨だから?
8時過ぎに番号が表示され、8Fに降りる。
採血までは30分くらいだったかな。
11Fに新しくラウンジができたと情報を仕入れていたので、
11Fに上がってみる。
エレベーターを降りた途端、”ここはどこ?”状態だった。
カウンターに受付嬢が2人座っていて、キョロキョロしてるワタシに、
”ご案内しましょうか?”と声をかけてきた。
”凄いですね”と近づくと、”先月できたばかりなんですよ”と。
パソコンスペースと休憩スペースがあり、
飲食は持ち込み可、だと説明してくれた。
パソコンは、治療のノウハウが見られるだけで、
ネットはできないみたい。残念。

一回りすると、パソコンの席にひとりだけ座っていた。
あとは誰もいない。
なんだか落ち着かず、”別世界ですね。また来ます”と
受付嬢に声をかけると、”お待ちしています”と。
その後、結局行かなかったんだけど。(笑)

9Fに降りてソファに座ると、隣は傍迷惑な人だった。
携帯でテレビを見てるんだけど、ヘッドフォン無しで音垂れ流し。
隣にワタシが座っても、全く気にする気配もなし。
ちょっとイラっとして(タマちゃんごめんね)、
奥のソファへ移動した。いるんだねー、ああいう人。

丁度1時間で番号表示。やっぱり早い。
8Fに降りると、10分程度で診察室に呼ばれる。
先生は、排卵期の卵胞チェックをしてくれた先生だった。
物腰は柔らかいんだけど、ちょっと物足りない感じの。

”えっと、妊娠してますねー。
ホルモン値もオッケーなので、
デュファストンはもう飲まなくて良いですよ。
何もなければ、次は10日後くらいに来て下さい。
もし、出血があるとか、基礎体温がガクンと下がったりしたら、
早めに診察しますので、連絡して下さいね。
少量の茶色のオリモノは気にしなくて大丈夫です”と。
問診票に、茶オリが出たことを書いたから。

”これがホルモン値ですか?”とカルテを指さすと、”そうですね”と。
メモを取りながら、”分かりました”と答えると、
”おめでとうございます”と言われ、
”ありがとうございました”と席を立った。

4Fに降りる途中で夫にメール。
朝、”着床はしてるよ。問題はそこからだから”って言われたから、
”まだやっとスタートラインだね”とメールすると、
”でも、貴重な第一歩だよ”って。そうだよね。
第一歩がなきゃ、二歩目も百歩目もないんだもんね。

それにしても、8Fと9Fのエアコン、ちょっと強すぎない?
4Fに降りたらふわっと暖かくて、なんだかほっとした。
長時間いることが多いんだから、もっと気を使ってくれないかなー。
不妊治療のクリニックなんだから、
冷えが悪いことくらい知ってるでしょうに。

いつも好んで飲んでいた、
”ほっとレモン”の蜂蜜の匂いがなんだか鼻を突いて、
途中で飲めなくなっちゃったから、
カップ自販機の”ホットオニオン”を飲んだ。
なんとなく冷えた感じのする体を温めるために。
全部飲めないうちに、
緊張でお腹いっぱいになっちゃったんだけど。(^^;)

HCGの値がちょっと気になって、またしても悪い癖、
帰宅してからネットで調べまくった。
やっぱりちょっと低いみたい。
まあでも個人差があって、100を超えてた人もいれば、
27で”アベレージです”って言われた人もいる。
先生は特に何も言わなかったし、
薬を処方されたり、次の診察を早められたりしてないから、
許容範囲なんでしょう。

それにしても、妊検ってやっぱり正確なのねー。
30ってことは、早期妊検と普通の妊検の丁度間の数値でしょ。
今朝の妊検、早期妊検は陽性で、普通の妊検はうっすら陽性。
その通り反応した、ってことよね。

やっとスタートラインに立った。先は長い。
でも今回は、前回とは全く気持ちが違う。
昨日、沢山買い込んできたアウトドア・グッズを使うのも楽しみ。
今回は、疲れない程度にレジャーも楽しみたい。
そのために、テントとふかふかの寝袋を買ってもらった。
夫が釣りをしてる間、のんびり昼寝ができるように。

無事に宿ってくれた、タマちゃんに感謝。
これから一緒に頑張ろうね。p(^^)q

血液検査(妊娠判定検査) 7,350円

hcg:30.5、E2:175、P4:21.8

|

判定日の朝・BT後7日目

朝一の荒技。
早期妊検と普通の妊検の同時使用。

結果、早期妊検は、一昨日・昨日よりはっきりした陽性、
(それでも、終了線の半分くらいの濃さかなー)
普通の妊検は、うっすら陽性。
どちらもほぼ同タイミングで線が現れた。

どこかのブログに、”早期も普通も反応にそれほど変化がない”
って書いてあったけど、確かにそうかも・・・。

受付時間前に立って待ってるのは嫌だったので、
受付時間開始時間に着くように行こうと思ってる。
にもかかわらず、かけた目覚ましの1時間前に目が覚めて、
突然思い立ち、2種類の妊検を同時に試してみた。
夫は早朝から全米女子オープンを見ていて起きてるんだけど、
妊検の結果は伝えないことにする。
ワタシの緊張感の半分でも味わって欲しいから・・・。
(前回も同じこと書いてたな。(笑))

茶オリは時々微量出る。
それでも、2日前にトイレで凍り付いたほどは出ていない。
昨日はかなりアクティブに動いたにもかかわらず、
(・・・って言っても、殆ど助手席に座ってただけだったけど)
量が増えてないってことは、それほど心配はないと思ってる。
茶オリには慣れっこだし。(慣れたくないけど(^^;))

朝食は喉を通りそうにないので、お茶を1杯飲んだら支度しよう。

|

2007年7月 1日 (日)

買い物(ドライブ?)三昧

夫のパンツとアウトドア用品を買い足しに出かけようか?
ってことになり、車で出かける。
一応、茶オリは小康状態だったし、
そればっかり心配して、家で悶々としてても仕方ないし。
気分転換になるかなーって思って。
車なら、座っていられるしね。

オリンピックでアウトドア用品、スーツ専門店で夫のパンツ、
ユニクロで夫のパンツ2本、ドンキでアウトドア用品。
更に、高島屋へオークリーのノーズパットを探しに。
(この前の大改装で、オークリー自体扱わなくなっちゃったらしく、
無駄足だったんだけど・・・(^^;))
疲れたせいか、晩ご飯にタケノコを食べ過ぎか(笑)、
お腹が下る直前のような腹痛が何度か襲ってきた。
それはまた、生理前にも感じる違和感にも似ていたので、
かなり青ざめた。
お灸をしながら声をかけ、なんとか小康状態になったけど・・・。

茶オリは治まってくれたらしい。
前に妊娠したときに気になったような、
黄色っぽいオリモノに変わっている。
でも、”色味”があることには変わりないので、少し心配。
今夜は湯船に浸からないで、シャワーにしよう。

何度もナプキンを確かめる。
トイレに入るたびにドキドキする。
それは、例え明日、陽性判定をもらっても、
ずっと消えることのない不安だってことは分かってる。
でも今回は、精神状態があのときと大分違うので、
どんなこともちゃんと受け止められる自信がある。

色味の濃いオリモノのこと、明日聞いてこよう。
泣いても笑っても、明日は判定日。

でも、外出したお陰で、随分緊張感が無くなった。
疲れて感じなくなってるって話もあるけど。(^^;)

|

どうなる?

結局、昨夜寝る前までに、
ナプキンが、生理の始まりのような感じになった。
”これじゃ、茶オリじゃなく出血じゃん”と、
思わず苦笑いしてしまった。

それでも、まだ鮮血ではないし、質感がちょっと違う。
上手く言えないんだけど、サラサラしてる感じ?
どちらにしても、心配してもしょうがないし、
なるようにしかならないし、判定日はもうすぐだし、
様子を見守るしかないだろうな、と思った。
タマちゃんに話しかけながら・・・。

今朝は出てないみたいだけど、
完全に止まったかどうかは分からない。
妊検はしなかった。明日の朝、しようかな、と思って。
ちなみに、基礎体温は高温をキープしてる。

茶オリ(出血?)のお陰で、
急激にドキドキ感が増して来ちゃったけど、
少なくとも着床はしてくれたんだろうと思ってる。
妊検が反応したわけだから。
あとは持続できるかどうか・・・。
頑張ろうね、タマちゃん。

|

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »