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2007年6月25日 (月)

D21・移植

たまには時系列でまとめてみようかな。

6時半起床。”よもぎ蒸し”装着。
熱感があったのは30分程度。ちょっと物足りない。

10時。クリニック到着。
4F受付で受け付け番号をもらい8F受付へ。
10分程度で採血に呼ばれ、結果を待つように言われる。

9Fで食事したことがない。ミルクティーは何度か飲んだけど。
今日は、クリニックと鍼灸院の梯子なので、
空腹のままも辛いなーと思い、食べてみることにした。
前に、”トースト・サンドが美味しい”と聞いたことがあったから、
ハム・チーズのトースト・サンドにしてみた。
確かに美味しかったけど、ちょっとボリュームがありすぎ。
ワタシは半分で充分かも。
それより、最近設置されたカップ・ドリンクの自販機の、
オニオン・スープが美味しかった。
家でもオニグラ・スープは夫が好物で良く作るんだけど、
スープだけでもさっぱりしていて美味しいかも。

11時15分頃、掲示板に番号が表示され8Fへ。
それから診察に呼ばれるまでが長かった。
12時近くなって診察室に。
以前、妊娠判定をしてくれた、勢いのある先生だった。
”ホルモン値はばっちりだから、この後移植ねー。
隣で話を聞いてから、9Fで培養士の話を聞いて下さいねー”と。

少し待って、12時10分頃、処置室に呼ばれ、
”この後、4FのIVF受付に声をかけて、お金を払ってから、
9Fの受付に声をかけて下さい。
12時半から培養士さんのお話になります”と。
”ホルモン値を教えて頂けますか?”と聞いてみた。
前回よりE2が上がっていた。なんでだ?
まぁ、”ばっちり”と言われたので、許容範囲なんだろうけど・・・。

4FのIVF受付で移植が決まったことを告げ、概算金を支払う。
多めに持参して正解だった。
”この後、9Fの受付に声をかけて下さい”と言われ、9Fへ。

12時半、培養士さんが順次名前を呼び始める。
持っていったものの、どうしようかなーと迷っていた”よもぎ蒸し”を
することにして、トイレに入った。後悔したくないし。
呼ばれたのは、1時半近くなってからだった。
これも結構待ったなー。1時間近く。
うとうとと音楽を聴きながら待った。

培養士さんに呼ばれ、卵の話を聞く。
”解凍した段階では、凍結したときと状態が変わりませんでした。
詳細は、移植後に紙をお渡ししますから”と。
”何かご質問はありますか?”と聞かれ、
”特にありません”と答えた。
今思うと、他の2つの卵のことを聞けば良かったかな。
特に、”異常受精”って、どういう状態だったのか・・・。

8Fの受付に声をかけるように言われ、8Fに降りる。
間もなくリラックスルームに促さる。
移植は14時からで、ワタシは3番目だと言われる。

14時15分頃、オペ室の前の椅子に座るように言わる。
移植が終わって出てきたのは25分くらいだったと思う。
看護士さんが、”今日、移植早いねー”と言っていた。
大柄の、いつも診察では愛想のない先生だったんだけど、
移植の腕は良いのかも知れない。技術肌なのかな。

卵はまん丸だった。でも、中身(?)が均等じゃない気がする。
小さな○が沢山あるというか、”これ、胚盤胞?”って感じ。
フラグメントが多い状態なのかなー。
渡された紙には、グレードと内容量しか記載がなかった。
前は、フラグメントが多い・少ないがあった気がする。
ちなみに、グレードは3、内容量は180μm。
内膜は10mmでgood、状態は”良好”だった。

移植する瞬間、かなり奥に差し込んでくれた気がする。
イメージ的には、内膜の中、って言うか・・・。それが普通?
前回は、ひゅるっと入れて終わり、って感じだった気が・・・。

ベッドに戻って20分待たされる。本寝しそうだった。
出血も腹痛もなく、15時前には4Fへ降りた。

15時15分、お会計終了。少し待った。
すぐに鍼灸院に電話を入れる。
17時に予約したんだけど、早めてもらえないかなーって思って。
”何時頃来られますか?”と聞かれたので、
”15時45分には着けると思います”と言うと、
”では、16時でお取りしましょうか”と言われた。
1時間早く施術してもらえることになった。良かったー。

夫に、”無事に移植終了。ハリに直行します!”とメールすると、
”ご苦労様であります”と返事が来た。

どうしようかなーと迷った挙げ句、デュファストンを飲むことにした。
前回は、1日3回時間指定されて、
移植後すぐに1回目を飲むように言われたのに、今回は、
”毎食後で良いです”って言われた。
でも以前、ホルモン剤は効く時間が決まってるから、
きっちり8時間おきに飲んだ方が良い、って聞いたことがあった。
事実、採卵前のプラノバールも時間を決めて飲んだ。
黄体ホルモンであるデュファストンは、
きっともっと時間を区切った方が良いだろうなーって思って、
前回同様、15時・23時・7時に飲むことに決めた。食事は関係なく。

クリニックを出て鍼灸院へ。
16時ちょっと前に到着。すぐにベッドへ通される。
女性の先生で、前に一度やってもらったことがある。
”雰囲気が全然違うでしょう?”の言葉通り、
院長先生とM先生がいないと、なんだか静かな感じがした。
”直接子宮や卵巣を刺激するんじゃなく、
リラックスすることを中心とした鍼をしますね”と言われた。
そうなんだ。
あとは、頭の重たさと、左足首の違和感を緩和してもらった。
ただでさえ静かな診察室で、すっかりぼわーんとしてしまった。

ただ、”お腹のお灸は、少しやらない方が良いと思います”
って言われた。え?M先生と言ってること違うじゃん。
”『1日2回はした方が良い』って言われたんですけど・・・”と言うと、
”ずっと診てくれているM先生が仰ったなら、
しても大丈夫だと思います”と。なんだか不安なこと言うなー。
でも、熱いタイプはやめた方が良いんじゃ?と言うことで、
次のM先生の施術の日までは、マイルドタイプをすることにした。

17時過ぎ、鍼灸院を後にする。
なんだかねー、”移植した”って実感がないんだよねー。
クリニックに行って、鍼にも行って来た、って感じ。
移植しただけじゃ、何も変化は起こらないからかも知れないけど、
多少疲れたものの、下手すると、歩いて帰りそうな勢い。
それはさすがにまずいだろうと思って、電車で帰ってきたけど。

ご飯作るの、さぼりたいなーってちょっと思って、
スーパーのお総菜売場を覗いたんだけど、何も買わず。
ご飯だけ炊いておけば、夫のご飯は何とかなるし、
ワタシは特に食べたい物がないし・・・。
まぁ、適当で良いや、って思って。

帰り道、いつも見かける猫が、ひさしの上で寝ていた。
その姿が余りに可愛くて、思わずパシャリ。

070625

それにしても、日が伸びたなー。

判定日は1週間後。
無理せずリラックスして、”気持ち良い”を合い言葉に過ごそう。
今後、パソコン使用率が下がるかも知れない。
ただ、日記的要素が強いブログなので、
できるだけ”その時”を書き留めておきたいとは思ってる。

あ、不妊治療助成金の申請書をもらって来なきゃ。善は急げ。

血液検査・凍結杯盤胞融解移植
       デュファストン7日分処方  117,396円
E2:97、P4:17.2

夫の精子の結果が、前回の採卵の時より悪くなっていて、
運動率が下がって、奇形率が上がっていた。
許容範囲だったから”振りかけ法”だったんだろうし、
ひとつでも胚盤胞になったんだろうけど、
ひとつ異常受精・ひとつ受精せず、の理由はそこにもあるかも。
勿論、夫に言うつもりはないけど。

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