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2007年4月27日 (金)

その先

皮内鍼のお陰で、子宮と卵巣の状態が良いらしい。
”取ったらどうか分からないけど・・・”との条件付きで。
”剥がれないってことは、まだ欲してるってことだからね”と。
剥がれそうな1ヶ所だけ貼り替えてもらって、あとは継続してもらった。

”次周期から治療再開になりそうです”と告げると、”ホント?”と。
”そっかいよいよかー”と。
そうだよねー。なんだかんだで長くなっちゃったし。
今回も、色んな話をしてもらった。とっても心穏やかになる話。
途中、ちょっと涙が出そうになった。

子供を産むことが、ホントにその人に幸せをもたらすかどうか、
”その先”が見えてしまうことがあるらしい。
”できるべきタイミングなら、自然とできる。無理しなくても”と。
先生が一生懸命頑張っても、もっと奥の所で拒否されてしまう。
それでも、不妊治療を目的としてる以上、毎回頑張る。
本人も、口では”欲しい”って言い切るけど、多分気付いてるはず。
もっともっと奥の方では、純粋な気持ちじゃなく、
子供を道具にしたり、口実にしたりしてる自分に。
でも、ホントはそれじゃ、本人も子供も幸せにはなれない、って。
なんだか、心を見透かされてるようだった。

”人の波動を見ていて、疲れることはないんですか?”と聞くと、
”最初はちょっと疲れたけど、最近は大丈夫。
慣れもあるけど、基本的に、波長を合わせるだけで、
それによってその人をどうこうしようと思わないから”と。
奥が深すぎて、半分くらいしか理解できないワタシが、
”それが、『受け入れる』ってことでしょうか?”と聞き返すと、
”そうそう”と。
前に聞いたことがあった。”能動的になる必要はない。
それは結局『無理』に繋がる。常にフラットを心がけること。
それには、現状や現実を受け入れることが一番大切”と。

鍼の時間は、ホントに心穏やかになれる時間。
体の調子も格段に整うのが分かるんだけど、心も凪ぐ。
鍼の仕事って、とってもやりがいのある仕事かも知れない。
特にワタシの担当の先生は、とっても努力家で勤勉な人だから。
ああいう人のことを、”プロ”って言うんだろうなー。

いつもそうであるように、フラットな心と体で歩き出す。
1時間程度歩いたところでバスに乗った。
薄曇りで、風が涼しい。今日みたいな天気が一番好き。
晴れ渡った空も好きだけど、最近のワタシには眩しすぎる。

棒灸が届いてから、自己流で試してたんだけど、
今日、効果的な使い方を教えてもらった。
”そう、買ったの?棒灸は良いよー”って。やっぱり。
まだ2回しか使ってないけど、その違いは明らか。
何より、熱感を感じられるまであてられるのが嬉しい。
小さいのを何層も使うより、ずっと楽で便利で効率的。

卵巣の冷えがなかなか取れないのは、あるいは、
甲状腺の状態が不安定になるのは、
子供を持たない方が良いからかも知れない。
それに逆らわないでいきる選択肢も、決して不幸じゃないのかも。
鍼って奥が深いなー。先生は偉大だなー。

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2007年4月26日 (木)

幸せ者

上司と食事してきた夫に、
診察の内容と、これからの希望について話した。
排卵が数日中なので、できればあと数回、性交渉したい、ってことと、
次期、治療再開が決まったら、取り敢えず採卵したい、ってこと。

”なるほど、その手があるのかー”と夫。
”それで○ちゃん(ワタシ)の気持ちは少し明るくなったの?”と。
”うん。方向性が見えたし、前向きになった”と答えると、
”なら良かった”とハグしてくれた。

治療をやめる・続ける、でもない。
子供が欲しい・欲しくない、でもない。
ゴルフをやめる・やめない、でもない。
夫が一番気にかけてるのは、”ワタシの気持ち”だったんだ。
ワタシの気持ちが少しでも晴れて、明るくなる方法に落ち着くこと。
ワタシが納得のいく方法で、生活を続けていけること。
それが、夫の中では一番望んでいることだったんだ。

”自分で納得しないと駄目な人だから”とワタシのことを分析する。
ワタシはストレートな性格だから、”分かり易い”と。
10年以上一緒にいれば、
相手の性格を把握できて当然かも知れないけど、
ワタシの本質を分かってくれて、納得できるまで待ってくれる。
納得できたら、それに便乗してくれる。
色んな不満やしこり・わだかまりがあっても、全て吹き飛んでしまう。
夫はそれだけの魅力を持っている人。少なくともワタシにとっては。
だからこそ、なんだかんだ言っても一緒にいるんだと思う。

いつもホントにありがとう。
貴方のような人が一番近くにいてくれて、ワタシはホントに幸せ者です。

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2007年4月25日 (水)

最近始めたこと

今更なんだけど、一昨日から”マカ”を飲み始めた。
不妊治療の世界では、余りに有名なマカ。
ワタシはちょっと、服用に抵抗があって、一度も服用したことがない。

ホルモンに働きかけると言われてるマカは、
”低温期が長くなる”、”経血が経る”、”経血が増える”、
”基礎体温がガタガタになる”等々、色んなマイナス報告も多かった。
ワタシは子宮内膜症を患っているので、
ホルモンのバランスを崩すことには人一倍敏感になってる。
事実、”女性ホルモン系に効く”と言われてる豆乳も駄目だった。
飲み始めて2日も経たないうちに、卵巣辺りがチクチクしだした。
よくよく調べてみると、エストロゲン様の作用があるとか。
子宮内膜症は、エストロゲンが悪さをすると言われているので、
ワタシに良いわけがない。

そんなわけで、ホルモン系に作用する食品・サプリメントは、
どんなに大勢の人が”良い”と言っても手を出さなかった。
なのに何故、今頃になって摂取する気になったか。
”今更ながら”ってのもあるんだけど・・・。

鍼治療に行くたび、”甲状腺が余り良くない”と言われる。
”良くなってきた”って言われることもあるんだけど、
ちょっと調子悪いなーと思ってると、必ず指摘される部分のひとつ。
実際に、健康診断とかで指摘されたことはない。
なので、血液検査とかの数値的には全く問題ないんだけど、
東洋医学的と言うか、針治療的には”良くない”と出てるらしい。

三陰交にお灸をしても熱感を全く感じない。
そこが改善してくると、卵巣の冷えも抜ける、と言われた。
同時に、甲状腺は女性ホルモンのバランスなので、
そこが改善されると、全体的にバランスが整う、と。

そこで思いついたのが、”マカ”だった。
時間をかけてとことん調べまくり、取り敢えず飲んでみることにした。
大流行のサプリメントだけあって、品質や値段も様々。
直接飲むものだから、安心できる、信頼性の高い製品にした。
値段的に、ちょっと高くても。
ちなみに、夫にも飲んでもらってる。ワタシの半分以下の量だけど。

それと、さっき、棒灸セットが届いた。せんねん灸の。これ↓

512100_1

※参考URL→せんねん灸琵琶湖A型

針治療を始めて1ヶ月くらいは、
夫も勢い勇んでお灸してくれたんだけど、
仕事が忙しくなって、午前様が増えたこともあって、
3月辺りから背面のお灸をしてもらえなくなった。
鍼の先生には事情を話して、”仕事じゃしょうがないね”って
背面のお灸は断念していた。
でも最近、鍼の時にお尻から尾てい骨辺りにお灸をしてもらうと、
物凄く気持ち良くて、物凄く暖かいことに気付いた。
先生曰く、”ここは効き目が良く現れるツボだから”と。
そんな素晴らしいツボにお灸できないのは残念で仕方ない。
で、なんとか背面も自分でお灸できないか?と探したのがそれ。
棒灸を、取っ手の付いた器具に差し込んで、
自力で背面のツボを暖める、と言う代物。早速今夜試してみる。

最近、ロハスと言うかスローライフ的なことにとても興味がある。
多分、針治療を続けてるせい。
鍼やお灸は、じんわりと効いてくる。
”暖かい”感覚が、どれだけ人体や精神に影響を与えるか、
”冷える”ことが、どれだけ体に悪いか、ってことを思い知る。
ゆっくりじっくり、即効性を求めないのが鍼灸の特徴。
その世界に、すっかり魅了されてしまってる。
せっかちで、白黒はっきり型のワタシが・・・。

元々料理が大好きだけど、最近は食材にも気を使ってる。
高い食材を使う、って意味じゃなく、
一汁三菜、みたいな、バランスの取れた食事を心がけてる。
旬の物を旬の時期に頂き、体を冷やす物は極力口にしない。
時々暴飲することもあるけど(笑)、無理せずできる範囲で。

自分の心と体をいたわっている感覚が、結構好きになってきた。
不妊治療と鍼灸治療の影響なのは否めない。

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D14

つくづく、ワタシの排卵痛と性欲はあてにならないなーと思った。
あれ、排卵痛かどうかさえも定かじゃなくなってきたぞ。
それとやっぱり排卵検査薬もあてにならない・・・。
自己タイミングの難しさをひしひしと感じた。

今日は生理周期14日目。
迷った挙げ句、取り敢えずクリニックに行くことにした。夫には告げずに。
理由はふたつ。
一応、妊娠ホルモンの値を確認したかったのと、
卵胞チェックで排卵日を特定したかったから。
勿論、この段階では、”排卵した”と思ってたワケだけど・・・。
だからこそ昨夜、性交渉を持ったワケだし。

10時過ぎに家を出る。午前中の診察に間に合えば良いやーって。
10時半到着、受付番号は240番台後半。
受付開始と同時だと30番前後が平均だから、
3時間で200人以上来院してる、ってことになる。やっぱり凄い。

30分程度で8階へ。それからまた30分程度で内診に呼ばれる。
隣の人が受けてるとき、今まで聞いたことない声だなーと思った。
その上、凄く優しくて、凄く丁寧。
自分の番になって、それを益々感じた。
”ちょっと冷たいですよー”、”ごめんなさいね、器具が入りまーす”、
”これが子宮ですねー。じゃ、まずは右卵巣から。
はい、これが右卵巣。次は左ですねー。これが左卵巣”と。
誰々、この先生。超丁寧で、超感じ良いんですけどー。

内心、”排卵してますように・・・”と祈ってた。
っつーか、当然排卵してると思ってた。
右の卵巣に卵胞の影はなく、”やっぱりなー”とほっとした。
が、左の卵巣が映ったとき、大きな空洞(卵胞)が見えた・・・。
まさか、まだ排卵してないの?!

その卵胞は、先生の計測により、19mm×11mmだと分かる。
先生は、なんだかごにょごにょと独り言を言った後、
”はい終わりですー。前で待ってて下さいねー”と。

採血してないので、当然処置室に呼ばれると思ってたのに、
診察室に呼ばれる。なんで?採血しないの??
入ると、見たことのない先生が座っていた。
名前を呼ばれた声には聞き覚えがあったのに。
良く見ると、その先生は後ろに立っていた。
それで思った。この先生、新しい先生なのかも知れない。
後ろに立ってる先生が指導してるのかも知れない、と。

説明も至って丁寧で穏やかだった。
”左の卵胞が大きくなってるので、数日で排卵だと思います。
今回はお薬を使わずに自然排卵を待ちましょう。
前回、βhcgが0.8だったので、次周期から再開できると思います。
なので今日は採血しません。
次周期の3日目に来院して下さい。
その時、採卵のスケジュールを決めましょう。
一応血液検査をして、βhcgの値もその時計ります”と。
覗き見たカルテには、”15mm”と書いてあった。
瞬間、”なるほど”、と思った。
”ごにょごにょ”と言った先生の言葉、”・・・ってことは5か”って。
卵胞の形がいびつな場合、足して2で割って大きさを出すんだ。
ふ~ん。初めて知った。

”2、3日中に排卵ですか?”と聞くと、”今日ってことはないですね。
3日後くらいかなー。基礎体温をチェックして下さい。
高温になったら、左の卵巣から排卵したと思って下さい”と。
先生は多分、ワタシの質問の真意を分かってないだろう。
排卵痛だと思っていた痛みが排卵痛じゃなかったとすると、
昨夜の性交渉が無駄になる可能性が出てきたってこと。
ってことは、排卵日と思われる辺りにもう1度トライしないと。
自己タイミングを合わせるために、排卵日予測が必要だった。

実は、”タイミングを合わせてみたい”って言うと、血液検査をして、
性交渉日を教えてくれるらしいってことを、あるブログで見ていた。
”うちはタイミング指導はしないんだけどねー”と、
渋々診てくれた、って。
ワタシも頼んでみようかなーとも思ったんだけど、
ある程度予測が付けばそれで良いや、と思ったので、
自己タイミングを合わせることは言わなかった。

お会計を済ませると、12時ちょっと前。全行程1時間半。
採血がないと、ホントに早い。妊婦検診以来の早さだなー。
3時間は覚悟してたので、拍子抜けしてしまった。
雨が降ってなかったら歩いて帰ろうと思ってたんだけど、
パラパラと落ちてたし、空も暗かったので、電車で帰宅。
途中、ふらっと立ち寄った洋服屋さんで、
重ね着に丁度良い春ニットがあったので、2種購入。
首元に皮内鍼とお灸用の×印があるので、
胸の開いた服を着ることをためらってる。
それを隠すためのハイネックに半袖ニットやベストを合わせると、
結構可愛くて気に入ってる。

それにしても、ランチ時の野村ビル&近辺の飲食店は凄い人。
財布片手のOLさんに、集団スーツのサラリーマン。
ちょっと怖かった。

夫を残して外出して帰ってくると、大体途中で出勤する夫に出会う。
今日はマンションの玄関で行き合った。
夫は多分、ウォーキングに行ったんだと思ってたと思う。
治療費の見通しが立たない限り、クリニックには行かないと。
それ以前に、今日が通院予定日だってことも知らなかっただろうな。

”今週末辺り、もう1度して、って”と言うと、ちょっと怪訝な顔。
”なに?その不信顔”と笑いながら聞くと、
”あてになんねーなーと思って”と。ははは、全く持って仰る通り。
”そうだねー”と返し、”行ってらっしゃい”と見送った。

思ったんだ。取り敢えず採卵だけしても良いんじゃないか?って。
採卵して凍結してもらって、移植はお金ができてから、でも、って。
採卵だけなら多少費用も抑えられるし、
胚盤胞移植を希望するつもりだから、ETの可能性は低い。
最低1周期空けられれば、その間、短期バイトもできるし、って。
ホントは昨夜、その辺のことを夫に相談するつもりだったんだけど、
帰宅が遅くて、慌ただしく性交渉、だったので、話す暇がなかった。
何度も言うようだけど、”排卵した”と思っていたので、
”善は急げ!”状態だったし。
それに、ワタシが考えて決めたことには反対しない人だし。

今まで、クリニックに行くと、なんとなく安心するって言うか、
同じ目的に向かってるって言う同志意識に浸れたんだけど、
今日はちょっと違った。なんとなく場違いな場所にいるような・・・。
でも、内診を終えた頃には気分が変わっていた。
βhcgの値は分からなかったけど、卵胞チェックの意味はあった。
来週期から治療再開の目処も立ったし。
やっぱり行って良かった。

・・・ってことで、自己タイミング周期2周期目。自然排卵間近。
明日か明後日、もう1度トライ。
自然妊娠しなければ、次周期採卵予定。

ところで、ワタシの排卵痛って一体・・・。(^^;)

内診・診察のみ  2,100円

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排卵しちゃった?

昨日、ウォーキングから戻った辺りから、左下腹部が痛くなった。
排卵痛が始まるな、と思った。
先月の感じから言うと、今日は1日痛くなって、
今夜か、明日辺り排卵かも?って思ってたんだけど、
朝から痛みは小康状態。
なんだか熱っぽくなってきたので、午後、体温を計ったら、36.8度。
もしかしたら排卵しちゃったのかも。

どうやら今回の排卵痛は、昨日のあれがピークだったらしい。
今朝の排卵検査薬は、多分陽性。
急遽、今夜性交渉を持つことにした。遅いかも知れないけど。

明日クリニックに行って卵胞チェックしてもらって、
今回はスプレキュアで排卵を合わせてみようと思ってたのに。
ホント、自己タイミングって難しい。
・・・って言うか、体って、毎月同じ反応示さないのよねー。
簡単に妊娠できた人って、数限りない奇跡が重なってるんだよね。
ホントは。
不妊治療してると、つくづく思うよ。

まぁね、タイミングどころか、
受精卵を子宮に戻しても妊娠しないことが多いわけだから。
妊娠するって、どれだけ大変なことか、ってことだよね。
殆どの人は、そんなこと感じずにママになれるんだろうけど。

さてっと、そろそろ夫が帰ってくるかな。
ご飯食べさせてお風呂に入ったら、寝るの、2時過ぎになっちゃうかも。
明日のクリニック、取り敢えず行こうかなーって思ってるけど、
朝一はやめようかな。午後でもいいや、くらいの勢いで。

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2007年4月23日 (月)

藤棚

火照った頬にあたる風が気持ち良くて、
気付けば2時間近く歩いてた。

昔、実家の庭に藤棚があった。
スズメバチやダンゴバチが飛び回ってて結構危険だったから、
余り近付けなかったけど、
ほんのり漂ってくる甘い香りが大好きだった。
そんな記憶を呼び覚まされるように、写真を撮った。
もうそんな季節なのねー。

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2007年4月22日 (日)

職探し

求人サイトを見ながら、少しほっとする。
その気になれば、仕事なんて沢山あるんだなーと。
家近の仕事も魅力だけど、
歩いて通える距離ならウォーキングもできて一石二鳥だな。
連休明けたら早々に、ハローワークにも行ってみようと思う。
サイトとハローで目星い仕事が見つからなかったら、
前に登録していた派遣会社に連絡してみよう。

前職に戻るという選択肢は止めた。
仕事の忙しさも、人間関係の煩雑さも分かっている。
仕事自体は好きだったんだけど、
何も好きこのんで火中に飛び込む必要はないと思って。
辞めるとき、”また仕事を始めるときは、絶対に連絡下さい”って、
部長と上司に言われたんだけど。

方向性は変わってきたけど、気持ちが大分前向きになってきた。

連休中の超短バイトの中に、
女子ゴルフの国内ツアーのスタッフって言うのがあった。
朝6時半に現地入りって言うのは、物理的に無理かも知れない。
でも、ちょっと興味あるなー。
夫が本気で連休中バイトするなら、ワタシはそれに行こうかな。
あ、一緒に行くって選択肢もあるのね・・・。

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現実

ここのところ、お腹の調子を崩すことが多い。
外出するときとかが多いので、間違いなく心意性。
自律神経のバランスが崩れてるんだと思う。ストレスで。
勢いはあるくせに、そう言うとこ、結構脆いんだよなー、ワタシ。
鍼の先生に相談して、色々教わってきたんだけど、
今のところ、ずっと整腸剤のお世話になってる。

連休中、バイトをしようかなーと言い出した夫。
一応反対したんだけど、寝しなに思った。好きにさせようかな、って。
無理なら辞めるだろうし。
本人がそうしたいって言うなら、任せようかな、って。
ただ、”家庭が崩壊する気がする”とだけは言った。
殺伐としてきて、会話もコミュニケーションもなくなりそう、って。
でも、それはそれで仕方ないのかも知れない、って思った。
全ては因果応報。

”連休は帰ると思う”と、数日前電話で母に言っていたので、
早速事情を説明するメールを送り、”帰れないかも”と伝える。
待っててくれてるであろう母には申し訳ないけど、
それが、ワタシ達夫婦の現実だから仕方ない。

連休明けの仕事再開に向けて、ワタシも情報収集を始めた。
今のところ、針治療だけは続けたいので、
金曜日に休める仕事がいいなーと思ってる。
前職に出戻るか、以前登録していた派遣会社に当たってみるか、
どっちにしてもわがままを聞いてもらえる方法を取らないと。
ゆくゆくはフルで働くとしても。
お金が全てなわけじゃないけど、一番のネックになってる以上、
まずそこを解決しなければ、気持ちの余裕もなくなってしまう。
不妊治療をどうするにしても、
今はそうやって、大筋から対処していくしかない。

昨日、近所に住む夫の仕事友達を誘って、五反田のTOCに行った。
”DO SPORTS”の招待状が来たから。
・・・って言っても、ワタシ達は購買目的じゃなく、
夫がその友達と久しぶりに会いたいと思っていて、
なかなか会えないから、それを口実に誘ったらしい。
その人はとってもアグレッシブな人で、色んなことに興味があって、
色んなスポーツをやってる人なので、とても喜んでいた。
”こんなのあったなんて知らなかった。安いですよねー”って。
ワタシは、お腹の不調を押して出かけたんだけど、
外に出て、誰かと接することは、良い気分転換になった。
飛び込みで入ったラーメン屋さんも美味しかったし。

今日は特に予定がないので、のんびりする。
あ、でも、選挙には行ってこないと。

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2007年4月20日 (金)

矛先

神様は時に気まぐれ。

良い人を選んでご褒美を与えるわけでも、

悪い人を選んで罰を与えるわけでもない。

神様は、時に光を、時に暗闇を人に与える。

泣いてしまった。
ワタシは母になれないかも知れない。
子供を諦めることは、何を諦めるより辛いことだと、
今改めて分かった。痛感した。

神様は気まぐれ、か。
頑張ってるからって報われるわけじゃない、ってことなのかな。
頑張ってる人にも罰を与える、ってことなのかな。
報われない努力の矛先は、どこに向ければ良いんだろう。

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岐路

2週間ぶりの鍼。
実は、今回で最後にしようと思っていた。鍼灸治療に通うの。

昨夜、夫と少し話をした。今後について。
ぶっちゃけてしまうと、金銭的にかなり苦しくなってきたので、
治療をやめるか、遊び(特にゴルフ)をやめるか、
ワタシが働きに出るか、等々、これからどうしようかという話をした。

元々天井を決めての治療再開だった。
資金が底を付いたらやめよう、と。
前回、あのまま妊娠継続していれば、充分範囲内だったんだけど、
針治療も始めてしまって、
これからまた、1からやり直せるほどの資金が
捻出できなくなってしまったのが正直なところ。
妊娠と同時にワタシが仕事を辞めてしまったのも痛い。
勿論それも、妊娠継続できていれば問題なかったんだけど、
仕事は辞めるわ、流産するわ、鍼は始めるわ、ゴルフに行くわ、じゃ、
貧してくるのは当然と言えば当然。

重い気持ちで鍼灸院に向かう。
ドアを開けると、先生が開口一発、”顔つきが良いねー”と。
”どんな調子?”と聞かれて、ことの顛末を話す。
”そっかー。ダメだったかー。旦那さんは大丈夫なんだよね?”と。
その後色々話をして、院長先生も途中顔を出してくれて、
”旦那さんをなんとかしてあげたいねー”なんて話しもして、
いつもそうであるように、身も心も軽くなってしまった。
なんなんだろうなー、ホント。
かなり低空飛行で行ったのに、ものの1時間で穏やかになる。
気持ちが凪いでフラットになる。ホントに不思議。

今後の予約は、後で全部キャンセルしようと思って行ったのに、
何故か6月末まで予約を入れてきてしまった。
やめるのはいつでもやめられるし、
クリニックに通うのをやめて、
鍼灸だけは続けて、自然妊娠にトライする、って道もあるし、
って思って・・・。
多分、鍼灸の魅力にはまってしまってるんだと思う。
実際、変化も効果も感じてるし。

当初の予定通り、歩いて六本木に向かう。
ヒルズに着いたところで夫にメールすると、”出られるよ”とのこと。
水子観音の近くで待ち合わせて、一緒にお参りをする。
ワタシ達より若い感じの、スーツ姿の男の人がお参りしてた。
土地柄、近くのオフィスに勤めていて、昼休みに来たのかも知れない。
なかなか信心深いというか、慈悲深い人だ。
夫は多分、ひとりでお参りはしないと思うから。

すぐ近くに、セルフの讃岐うどん屋さんがある、と言うので立ち寄る。
最近流行の、揚げ物とかトッピングを自分でチョイスするやつ。
うどんをすすりながら夫が言う。”週末バイトしようかなー”って。
”なにやるの?”と聞くと、”飲み屋かなー。夕方から。
遊ぶ時間が無くなるし、一石二鳥だから”と。
”本気でやる気なら止めないよ”と返し、
”取り敢えずクリニックは休もうか?で、ワタシも仕事してお金を貯めて、
1回分貯まったら治療する、みたいな”と続けた。
”それも良いんじゃないの?”と夫。
全てを一遍にやめてしまうのには、ちょっと抵抗がある。
やめるんじゃなく、”休む”ってスタンスにした方が良いかな、って。
条件が整ったら、またトライする、みたいな。
振れ幅を確保しておけば、どっちに転んでもダメージは少ないし。

来週、D14の通院日がある。
それまでに大筋の方向性を決めなきゃいけない。
治療を休むなら行く必要はない。
取り敢えず行って、ホルモン値だけ確認するのも有りだけど、
その上で、”暫く休みます”って告げてくればいいワケだけど、
治療しないなら、ホルモン値なんて関係ないし。
放っておけばそのうち自然と無くなるんだし。

流産した分、鍼灸を始めた分、
ホルモン値がなかなか下がらなかった分、計算が狂ってしまった。
仕事を辞めたことも裏目に出ちゃったし。
鍼に行くと、体のバランスは整うんだけど、
その他の、周りの環境のバランスがことごとく崩れてしまった。
大筋からひとつひとつ整えていくしかないだろうなー。

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2007年4月18日 (水)

止まらない

母が言う。
”隣の保育園に遊びに行ってみたら?”って。
資格は持ってないから、働くのは無理だとしても、
ボランティアって言うか、手伝いって言うか、
お金がもらえなくても良いから、って行ってみれば?って。
勿論、実際にそんなことできるかどうか分からないし、
多分、母は、そんな現実的なことは考えてないだろう。
”『焼き餅っ子』って知らない?
養子をもらったりすると、すぐに子供ができたりするでしょ。
だから、他人の子供を可愛がると、子供が出きるかも知れないよ”と。
それが、”保育園に遊びに行け”に繋がるわけ。

”それとね、ハッカの煙草は良くないって言うよ。
○ちゃん(夫)、ずっとハッカの煙草吸ってるでしょ”と。
”そんなこと、随分前から知ってるよ。
もっと言えば、パソコンに向かう仕事だって良くないんだよ”、と返す。
”そっか”と母が答える。
挙げ句の果てに、”正露丸は良くないらしいよ。精子がなくなるって”と。
そんな情報、どこで仕入れてくるんだか・・・。

色んなことを聞きかじってくる。
でも、ワタシは今、そんな段階には立ってないのよ。
そんな表面的というか、都市伝説のような俗っぽい話を聞いた後で、
卵膜の硬化とか、凍結卵とか、受精とか分割とか移植とか、
専門用語を沢山並べてまくし立てると、
ようやく、自分の娘が今立っているフィールドが、
自分が思っているレベルとズレていることを認識してくれる。
母が思うようなことは全てやった上で、それでもできないから、
高度なフィールドに進んでるんだ、ってことに。
それで一応、妊娠できたんだ、ってことに。

実家の近くに住んでるワタシの同級生も長年子供ができなくて、
最近やっとできたと、彼女の母親から聞いたという。
”○ちゃん(ワタシ)はまだできないの?”と。
”そう、まだできないの”と答えたという母に、
”できないんじゃないよ。産めなかっただけ。しかも2回も。
高度不妊治療の世界じゃ雲泥の差だから、これからは、
『できるんだけど産めない』って言って”と大人げなく反論すると、
”そうだね”と母は答えた。

”お墓参りにも行ってるよ。
○○家(夫の実家)のお墓と水子供養した観音様には”と言うと、
”供養したんだ?”と母。
”流石に2回目だから。いつでも行けるように近場にしたんだ。
塔婆も建てて読経してもらって、お札ももらってきた。
家でも、毎朝お茶をあげて手を合わせてるよ”と説明した。
”そっちのお墓参りにはなかなか行けないけど”と。
母も流産を経験してる。兄とワタシの間にひとり。
特別供養はしなかったって聞いたことがある。
それでも、毎朝お線香とお茶をあげている。
仏壇があるわけじゃないんだけど、”気持ちが大切だから”って。
ワタシもそう思うし、実家にいるときは毎朝そうしていた。
今でも帰省すると、毎朝のお茶とお線香は欠かさない。

電話を切った後、ちょっと思う。
ワタシは今、日本でも屈指の技術に体を晒して治療を続けてる。
いわば、化学的・技術的に妊娠することを目指してる。
そして実際妊娠もした。
そんな今だからこそ、”焼き餅っ子”的な、
俗っぽい、言い伝えっぽいことをするのも、有意義なのかな?って。
不妊治療を止めたら妊娠した、って話は良く聞く。
あながち根拠のない話ではないと思う。
不妊治療自体がストレスになってることも否めない。薬漬けだし。
良いと言われることには何にでも飛びつく、って姿勢は、
基本的にワタシは好きじゃないんだけど、
広く視野を広げて、色んな角度から”今”を見ることも大切なのかも。

ちょっと言い過ぎちゃったかな。
まぁでも、半分は聞いてないんだけどね。母の性格上。
適当に相づちを打って、電話の向こうでパソコンのゲームをしてる。
そんなの、時々聞こえる効果音で分かってるんだから。
まったく。(苦笑)

70を過ぎた母。同居してる兄は出戻り。
娘が2人いるんだけど、離婚したとき母親に引き取られた。
その母親も、一昨年突然亡くなった。38歳の若さで。
一時は、子供を返して来るんじゃないか?って言ってたんだけど、
結局母親の実家で面倒を見てるらしい。
兄が再婚する気配はない。
そんな中、家を出ているとは言え、娘の動向は気になるだろう。
特に同じ女として、子供ができる・できないの問題は大きいと思う。

心配してくれるのは有り難いんだけど、
ワタシもね、ボーっと時間を過ごしてるわけじゃないから。
できることは一生懸命努力してるつもりだし、
寧ろ、悩んで落ち込んで泣いてることの方が多いんだから。
一緒に住んでないから分からないと思うけど、
一緒に住んでなくて良かったかな?、とも思う。
余計な心配かけたくないし。

”できなきゃできないで仕方ないと思ってる”と言うと、
決まって母は、”そうだよね。ふたりでも良いじゃない。
お前達は楽しそうだし”と返してくる。
それが本心じゃないことも分かってる。
でも、他に言いようがないことも分かってる。
ごめんね、ママ。いつまでも心配かけちゃって。

お灸とウォーキングは無理なく続けてる。
む~馬にも毎日乗ってる。
冷える夜には湯たんぽを抱えて寝てる。
今はただ、止まってしまわないように、って、それだけ思ってる。
止まってしまったら何も起こらない。何も掴めないから。

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2007年4月16日 (月)

迷い

昨夜、お灸をするのを迷った。
金・土と、飲み会だったこともあってお灸をしなかった。
本来なら、2日もしなかったんだから、と、
勢い勇んでお灸するところなのに、それをためらった。

暫く悩んで、”今夜しなかったら、このまま止めてしまうかも。
それは良くない”と自分に言い聞かせてお灸を始めた。
している途中、なんとも言えない虚しさが襲ってきた。
こんなに一生懸命やってるのに、どうして?、
こんなことしたって、結局妊娠なんてできないんじゃないの?、って。
いつもそうであるように、首元の、
自分ではやりにくいところにさしかかったとき、夫が、
”やろうか?”って言ったんだけど、首を振った。
なんとなく、夫に触られるのが嫌で・・・。
(これの根本原因は別にあって、はっきりしてるんだけど・・・)

迷った湯たんぽは、結局抱かなかった。
カバーの肌触りがとても良くて、暖かいそれを抱いてると、
まるで本当に生きてる動物を抱いてるみたいで癒されるんだけど、
その温もりが、なんとなく切ない気がして。

リビングのドアを閉めた瞬間、涙が溢れてきた。
着替えてる間も、トイレに入ってる間も、次から次へと。
ベッドにもぐり込む頃には、嗚咽に変わっていた。
虚しさと、切なさと、やりきれなさと。
時々感じる、”ここはワタシの居場所じゃない。
ワタシが有るべき姿はこんなんじゃない”って感覚が襲ってくる。
じゃ、どうしたい?誰といたい?って考えても答えが出ない。
現状は嫌。でも、具体的にどうしたいって答えも見つからない。
不妊治療は辛い。止めてしまいたい。
でも、子供を諦めてしまうことも怖い。やっぱり欲しい。
考えは堂々巡り。どうして良いか分からなくなる。
その上、隣にいて欲しいのは夫じゃないって思ったら・・・。
夫のこともお金のことも、考え出したらキリがない。

声を殺して泣いた。
いつもなら、泣けばすっきりするんだけど、全く気分が変わらない。
いつの間にか眠ってしまった。
一夜明けた今も、なんとなく気怠さが残ってる。
体がだるいと言うより、気持ちが重い。

続けていくことが苦痛になって、止めることは簡単だけど、
止めてしまったら、結果が期待できないどころか、
今までの努力も全て無駄になってしまう。
鍼灸やウォーキングだけじゃなく、夫婦関係も人生も。
続けることって、ホントに大変だと思う。
まるで、ハムスターがクルクル回ってるみたいに終わりがない。
”できるだけ感情を入れないで”って言われても、そんなの無理。
考えずに入られない。人間は、考える葦だから。

悩んだときこそ淡々とこなしていくべきなんだろうと思う。
気持ちには浮き沈みがあるから。
浮いたままでも沈んだままでもないから。
必ず浮上してくるとしたら、それまでは無になるべきなんだと思う。
でも、なかなか思い通りにならない。生身だから。

昨日初めて”む~馬”に乗った。
規定通りの15分しか乗ってないのに、お尻が痛い。
股関節に効いてる感じは嬉しいけど、お尻の痛みは別物。
筋肉痛じゃなく、物理的に骨が痛んでる感じ。
クッションとか使った方が良いのかなー。

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2007年4月15日 (日)

残疲

流石に連チャンは疲れた。もう暫く飲み会は勘弁。

基本的に、ふたりが好き。夫とでも友達とでも誰かとでも。
飲んだり食べたり遊んだりするの、ふたりが好き。
大人数も、時には楽しいと思うけど、
終始盛り上げ役に徹してしまう性格なので、
終わった後、どっと疲れる。
ふたりだと、盛り上げる必要ないし。

軽い頭痛がある。
飲み過ぎたワケじゃなく、飲む前から。
最近、生理3日目くらいに頭痛がするようになった。
右目の上の奥辺りから、右側頭部全体にかけて。
鍼の先生からは、”緊張性だね”って言われてるんだけど・・・。

1軒目のお会計をするとき、夫が、”カードケースがない”と言い出した。
”持ってきたはずなんだけどなー。
もしかしたら持ってきてないのかも知れないから、
家に戻って無かったら、紛失届出す”と言うので、
そのままカラオケに流れて、1時近くなって帰宅。

帰宅して、いつも入れてるバッグの内ポケットを見るも、”無い”、と。
出がけにジャケットを着替えたので、
脱いだジャケットのポケットを調べるも、無い、と。
いよいよ無くした、と言うことになり、まずはお店に電話。
お尻のポケットに入れていたというので、
座っているときずり落ちてしまって、椅子に落ちてるんじゃないか?と。
期待虚しく、”無い”と。

仕方ないので、カード会社や銀行に紛失の連絡を始めた。
全部の電話が終わった後、最寄りの派出所に行くように促す。
免許と保険証が入ってると言うので、悪用されちゃ大変だし。
”ひとりで行くの?”とワケの分からないことを聞いてくる。
頭が痛くて、1分でも早くベッドに入りたいのを我慢してるのに、
この上、一緒に行って欲しいって言うの?お前は子供か。

”じゃ、行ってくる”と、面倒臭そうに出ていった後、
ホントになかったの?ちゃんと見たの?と疑い、バッグを探るワタシ。
・・・と、あった。殆ど探すことなく。やれやれ・・・。
急いで携帯に電話をかけて、”あったから戻っておいで”と言うと、
小躍りするように戻ってきた。
”どこにあったの?”と夫。”バッグの中。ここんとこ”と指し示すと、
”なんだ、ポケットに入れてなかったんだ”と、嬉しそうな夫。
とは言え、全てのカード類の紛失届を出してしまったので、
結局全て再発行となってしまった。
もっとちゃんと探してから連絡すれば、手間はなかったのに。

夫は終始こんな感じ。
持って行かなかった物を持って行ったと思い、
ろくにバッグを探すことなく紛失届を出す。
ことが全て終了した後、”あれ?”と意外な結末。
慣れたけど、勘弁してよーと思うことがある。時々ね。
ホントに世話の焼ける夫。

実は、バッグのポケットに1枚だけ、良く使うカードが入っていた。
ワタシはそこに疑問を感じていた。”なんでそれだけあったの?”って。
夫はカードケースを持って行くとき、中を確認する癖がある。
持って行ったなら、そのカードが入ってないことに気付くはず。
1枚だけ残ってるのは、夫の行動パターンからしても不自然だなー、
って。
ワタシも、もっと早くバッグを調べれば良かった。
体調不良だったとは言え、不覚だった。

ひとりで派出所に行くのが相当面倒だったらしく、
戻ってきてから、子犬のようにコロコロと楽しそうに笑っていた。
”訓練だったんだよ。カードケース落としたら、こうしろ、みたいな。
初めて紛失の電話したけど、みんな凄く迅速で優しかったよ。
『ご心配ありません。大丈夫です』って。良い勉強になった”って。
なんでそんなに楽しそうなんだ?
・・・って言うか、ポジティブすぎだろー。人を巻き込んどいて。(--;)

とは言え、夫がこんな感じだから、一緒にいられるんだろうなー。
気苦労は多いけど、性格的な相性は良いと思う。
ワタシは割と神経質で、元々世話焼きタイプだし、
夫は大雑把でノー天気な人だし。凸と凹、って感じかな。

”何かを持って行くときは、基本、ワタシのバッグに入れて。
そうじゃないときは持って行かないで”と戒めた。
”うん、そうする。○ちゃん(ワタシ)頼もしー”と、
一瞬冷めてしまった酔いが戻ってきたように絡んでくる夫を見て、
これ以上子供が増えたら大変だなーと実感した夜だった。

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2007年4月14日 (土)

雑感

勿論、正解なんて無いけど、ちょっとズレてきた気がする。

でも、ホントは、”ズレ”も”ブレ”も存在しない。

”そう有りたい”と望む姿があって、

それに向かっていないと、それに添ってないと、

”ズレてる”とか”ブレてる”って感じちゃうだけのこと。

もっと大きな、もっと鳥瞰的視野で考えたら、

ズレもブレもないんだと思う。多分。

”どうしたいか”があって”どうするか”が決まる。

でも、どっちに対しても余り固執せず、がんじがらめにならなければ、

実際、その方がずっと楽に生きられる。それも真実。

決めるのは自分。生きるのは自分。他の誰でもない、自分。

他の人の人生を歩むことはできない。至極当然。

今、とってもフラットな気分。

少しサボってみるのも良いことだと実感。

それがまた、逆に苦痛になったら、

”ズレてない”、”ブレてない”って思える方向へ軌道修正したらいい。

その途中でまた違和感を感じたら、また修正して・・・って、

きっとそれを繰り返していくことが、”生きる”ってことなんだと思う。

もっとこう、大きく広く見渡せる感覚を持ちたい。

”今”に沈んでしまわないような。

なかなか難しいんだけどね。精神修養って。宗教チックだし。

でも、それも良いかも。俗的なことから離れる、って意味では。

なーんてことを考えつつ、靴の衣替えでもしようかなー。

思いっきり俗っぽいんですけどー。

今日なんて、素足にミュール、って感じの天気だし。

ペディキュアも塗らなきゃ。

マニキュアは、料理するとき気になるから嫌いなんだけど、

ペディキュアは好き。素足の季節が終わるまで、ずっと塗る。

それにしても短いなー、生命線。

早死にするの?それもまた良いか。

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2007年4月13日 (金)

食事会

うぅ、お腹が下った・・・。
生理の時は、多少腸の調子が悪くなるんだけど、
今回のは多分、緊張性・過敏性腸炎だろうな。

今夜、夫の会社の食事会に行く。
前にもちょっと書いたけど、夫は、若い子達の面倒を見る立場にある。
たまにみんなで飲んだり食事したりして息抜きをさせる。
今回は、相方がいる人は同伴もオッケーってことで、ワタシも参加。
って言うより、ワタシがお店を探して予約を取ったので、完全に裏方。
支払いは夫の会社持ちだから、ちょっと贅沢しちゃう。
生理2日目だからアルコールは余り飲まない方が良いかなー。
折角の飲み放題なんだけど・・・。(^^;)

実は明日の夜も外飲み予定。これも前に書いたかな。
大阪に行っちゃった夫の後輩が仕事でこっちに来ていて、
”良かったら会いませんか?”ってメールが来たらしい。
折角なので、当時、一緒に働いていた女の子達も呼ぶことにした。
こっちはお店のアレンジとかしてない。
人数も少ないし、”土曜日だから飛び込みでも大丈夫じゃない?”
って夫が言うから。確かにね。

連チャンだから、今夜は余り無理しないようにしないと。
・・・って別に、弾けるような面子じゃないんだけどね。
今夜は、夫もワタシもホストだし。

何着て行こうかなー。

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2007年4月12日 (木)

沈むとき

いつもは向日葵のように、
日灼けも気にせず太陽に向かうくらい大好きな太陽が、
今日はなんだか、その輝きが恨めしい。
こんな日は、土砂降りにでもなってくれた方が救われるのに・・・。

久しぶりに見た、真っ白な妊検。
出血の始まりを夫に報告するときの重苦しさ。
落胆に首まで埋もれてしまっている気怠さ。
自己タイミング周期だから、まだなんとか誤魔化せるけど、
ETやBT周期だったら、もっとずっと重いだろうな。
そう考えると、治療再開に恐怖すら覚える。

いかんいかん。しっかりしろ、ワタシ。
でも、今だけ少し沈んだまま・・・。

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周期1日目

昨夜寝しなに茶オリが出て、今朝、出血が始まった。
流産後初の自己タイミング周期は×に終わった。
やっぱりね、そう簡単には妊娠できないらしい。
誕生月なのもあるし、ちょっと期待してたんだけど、
ジャガー横田にはなれなかった・・・。(^^;)

でも、βhcgが少し残っていても、ちゃんと自力で生理が来た。
プラノバール飲まなくても、ピタッと28日周期で。
それはそれで喜ばしいこと。
久しぶりに使った排卵検査薬も正確に反応したし、
排卵痛も、排卵前に痛むことが分かった。
妊娠しなかったのは残念だけど、色々収穫があったから良しとしよう。
GWにまた、ゴルフに行けるし。

・・・と言うことで、月末にまたクリニックに行くことになる。
もういい加減、ホルモン値も0になるでしょう。
0になっても、採卵自体は来周期になると思うから、
今周期もタイミングを図ってみようと思う。
理由はどうであれ、性交渉自体は大切なコミュニケーションでもあるし。

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2007年4月11日 (水)

初・湯たんぽ

生まれて初めて湯たんぽを使った。
なかなか侮れない。

”お腹に抱えるように”って言われたからそうしたんだけど、
じんわりやんわり暖かさが伝わってきて、凄く心地良い。
特にワタシが買ったやつは、カバーの肌触りが最高で、
お腹に抱えるより、ほっぺですりすりしたいくらい。

途中、暑くて目が覚めて、何度か位置をずらしたけど、
真冬とかだったら、かなりぬくぬくに寝られると思う。
寝るときだけじゃなく、日中寒いときに抱えてても良いかも。

起きて暫く経つんだけど、
さっき持ち上げてみたら、まだほんのり暖かい。
この保温性は凄い。考えた人・作った人は凄い。感服。

世の中には、ワタシの知らない物がまだまだ沢山あるなー。

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2007年4月10日 (火)

Happy My B.D.

那須高原の桜は、まだやっと咲き始めたばかりだったのに、
帰ってみると、隣の公園の桜はすっかり散り落ちてしまってる。
日本ってホントに広いんだなー。

春と秋の東北道は結構好きだったりする。
左右の山並みが、なんとも言えない絶妙な色合いに染まる。
濃緑、薄緑、赤、濃桃、薄桃等々。
それにモヤがかかったりすると、ホントにもう、青野の和菓子みたい。

誕生日のお泊まりゴルフが始まったのは2年前から。
初年は那須、去年は伊豆高原だった。
過去2年間も良かったけど、今年も負けず劣らず満足だった。

鍼灸院の院長先生に、”寒いよー”って脅されたけど、
朝晩は多少冷え込んだものの、日中日が射すとポカポカだった。
ただ、終始天候が不安定で、黒い雲が流れてきては雨が落ち、
初日は練習場で雷に見舞われ、
2日目はドライブ途中、雹に見舞われた。
昨日帰ってくるとき、首都高に入った辺りの空も変だった。
半分晴れて半分雨、お台場上空辺りに綺麗な虹が見えていたので、
こっちも同じような天気だったのかな。

夫は3ヶ月振りのラウンド。ベストスコアが出たものの、
目標だったスコアより若干悪かったので、まずまずと言った感じ。
8ヶ月振りのラウンドだったワタシは、ベスト2のスコアで大満足。
ショートゲームに難があったものの、ドライバーが絶好調だった。
夫のレクチャー様々って感じ。益々ゴルフが楽しくなった。
事前に、ゴルフ場の情報サイトで、コースのクチコミ情報を見て行った。
噂通り、女性や初心者にも向いてるコースだと思う。
フェアウェイが広くて、OBゾーンが少なめ。
ICからも遠くないし、アクセス的にも◎。また行きたいと思った。

2日目の夜、一応誕生日のお祝いってことで、
”それなり”のお店で食事したんだけど、これがまた絶品で。
安愚楽牧場の直営のお店で、
”チャイニーズコース”と”イタリアンコース”が3,500円で食べられる。
ワタシ達はイタリアンコースを食べたんだけど、ボリューム満点。
とても3,500円のコースとは思えない。夫もワタシも大満足。
ただ、車で行ったので飲めなかったのが残念だった。
シャンパンかワインでも傾けられたら言うことなし。

那須高原のメインストリートには、那須牛や栃木牛を食べさせる、
お洒落なお店が乱立してるんだけど、
2年前に行った”桜”ってお店のハンバーグも絶品だった。
ランチとディナーで多少メニューが変わるみたいだけど、
ワタシ的には、今回のお店の方が好きかな。
お店の名前は、”あ・かうはーど”。
オープンテラスにはバーベキューの設備もあって、メニューも充実。
那須高原に行ったらお勧め。

鍼の先生に、”楽しんで歩いて”って言われてる。
自分的には楽しんでるつもりだった。実際、楽しいと感じてたし。
でも、ゴルフの楽しさには叶わないなーって改めて感じた。
交通量の多い幹線道路とか、舗装した道ばかり歩くこととは
比べ物にならない。
田舎育ちだからってこともあるのかも知れないけど、
やっぱりワタシはゴルフが好きだなーって思った。
夫に、”ゴルフが好きなんじゃなくて、ゴルフ場が好きなんじゃないの?”
って言われた。それもあるかな。
事実、初日は体調が悪くて、ハーフしかクラブを振らず、
後半は夫のキャディー状態だったんだけど、とても楽しかった。
プレーしなくても、コースを巡ってるだけで気持ちが凪ぐ。
ゴルフ場に行きたいから、ゴルフをしてるのかも知れない。(笑)

ホントは今日が誕生日。またひとつ年を重ねる。
特別、抱負とか意気込みとかがあるワケじゃない。
いつも思ってることを続けて行くだけ。
”今死んでも後悔しない日々を過ごす”。それがワタシのモットー。

ただ今日は、いつもより少しだけ多く、両親に感謝しよう。
両親だけじゃない。両親の親、そのまた親、親・・・にも。
30数年前の今日、産まれ落ちたこの命を授けてくれた、
全ての繋がりに。
不妊治療を続けている者として、この命に感謝しよう。

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2007年4月 6日 (金)

湯たんぽ

今、ネットで湯たんぽを買った。
”お腹に抱えて寝ると良い”って言われたから、
どうせ抱くなら可愛いのが良いと思って、これ。↓

0306

超キュート。

帰りにハンズに寄ったんだけど、中途半端なのが1個しか無くて、
ネットでもっと気の利いたのを探そうと思って帰ってきた。
大体、もうシーズンも終わりだもんねー。もっと早く教えてよ。
まぁでも、可愛いのが見つかったから良しとしよう。

卵巣の冷えがなかなか取れないらしい。
子宮の状態はだいぶ良くなってるみたいなんだけど、
卵巣の反応がイマイチらしい。
それで、”湯たんぽしてる?”って聞かれた。
”湯たんぽって、あの、湯たんぽですか?”って聞いたら、
”あれ?今まで一度も話したこと無かったっけ?”って。
はい、聞いてませんよ。

週末のゴルフの話をしたら、”良いねぇ、旦那さんと二人なんて。
冷えないように、カイロを下腹に入れておいてね”と言われた。
途中、院長先生が顔を出して、”那須行くの?まだ寒いよー。
池なんて凍ってるんじゃない?
僕なんて、スキーウェア着てやったよ。あれ良いよ、暖かくて”って。
す、凄いな、院長先生。
スキーウェアなんて着てたら、もたついてクラブ振れないよ。ワタシは。
院長先生が消えた後、”スキーウェアは凄いですね”と、
担当の先生と思わず苦笑してしまった。

実は昨日、気だるさと眠気でウォーキングに出なかった。
風邪の引き始めみたいな感じだったので、
こじらせるとお泊まりゴルフが台無しになるし、って思って。
案の定、”風邪が入ってる”って言われた。冷えも少し。
なので今日は、無理しない程度に歩いてきた。
ホントは赤坂に行こうと思ってたんだけど、湯たんぽ探しで延期。
来週か、遅くても再来週には行くからね、ベビちゃん達。

夫は今夜帰ってこない予定。午前3時にリリースって・・・。
ホントに大変な仕事だなー。
その代わり、今日は昼出勤だったみたいだけど。
明日からワクワクの3日間なので、それを励みにしてる様子。
ワタシもとっても楽しみ。

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2007年4月 4日 (水)

ここ最近のこと

気付けば4月も4日なのねー。

DSの脳トレに、”日付計算”って言うのがあるんだけど、
曜日の感覚は多少あっても、日付の感覚が余りないから、
いつまで経っても記録が良くならない。
毎回、”今日は、えーっと、○月○日、○曜日だよね”って、
事前に確認してからやるんだけどなー。
日付を気にする生活をしてないから、体感できないんだろうな。(^^;)

週末、やっと椅子を取りに来てもらって、昨日、”座・む~馬”が届いた。
試乗してみたから大体のことは分かってるつもりだったけど、
箱が予想外に大きくて重くて、ちょっと引いた。ひとりじゃ運べない。
とりあえず箱ごと書斎に入れて置いてある。
元々腰の弱い夫が、今新しいことにを始めて、
そのせいで腰を痛めたりすると予定が台無しになるから、
お泊まりゴルフに行ってから設置しようかなーと思ってる。

義両親が、携帯のキャリアを変えたいというので付き合った。
うちは夫婦ともau歴が長いんだけど、同じにしたいと。
”家族割”に相乗りしたいらしい。
ちなみに、二世帯住宅で同居してる義兄はdocomo。
一緒に住んでるんだから、そっちにくっつけばいいのに。
softbankで解約手続きをして、auで新規申し込み。
なんだかんだで3時間くらいかかってしまった。
その後、うちに来るときはいつも行きたがる、
義父お気に入りの焼き肉屋でご馳走に。
やっぱりあのお店は美味しいなー。大満足だった。

久しぶりにカラオケにも行った。
3時間飲み放題付きで、2人で5,000円也。安い。安すぎる。
だからって機材が古いとか、部屋が汚いとかじゃ全くない。
仕事してたとき、歓送迎会とか、職場の飲み会で良く使ったお店。
元々歌うことが大好きだから、昔はもっと頻繁に行ったんだけど、
最近余り行きたいと思わなくなった。
新しい歌を覚えないからもあるけど、夫に、
”他にストレス発散できる方法があるからじゃないの?”と言われた。
それもあるかも知れない。
あとは、根本的に、ストレスが溜まらなくなったとか。

今週末はいよいよお泊まりゴルフ in 那須。
蕎麦打ちの予約も取った。
今回はゴルフメインなので、余りバタバタ動く予定は立てない。
夫のレクチャーのお陰で球筋が安定してきてるので、
スコアもそれほど崩れないと思う。
まぁでもワタシの場合、スコアより森林浴が目的なんだけど。

体験モニターに応募していたエステ店から、当選のメールが来た。
実はワタシ、エステの類に行ったことがない。
フェイシャルを安価で施術してくれるエステをテレビで紹介していて、
ネットで調べたら体験コースがあって、応募してみた。
当選すると思ってなかったので、とっても嬉しい。
期限は今月中なので、月の後半にしようかな、って思ってる。
これもまた、とっても楽しみ。

エイプリルフールに何ひとつ嘘を付くこともなく(笑)、
淡々と毎日を過ごしてる。
ウォーキングも、体調と相談しながら無理なく続いてる。
なんの変哲もない毎日を積み重ねていくことが、今は心地良い。

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