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2007年3月29日 (木)

自己タイミング周期

昨日、かなり苦しんだ排卵痛も、夜にはだいぶ治まって、
今朝は少しの張り感だけになった。
今回の排卵痛は、今までに例を見ないほど長く強かった。
なんとなく左下腹部が張ってる感じがして、
”ん?排卵痛かな?”と思い始めてから、
丸2日間くらい排卵痛を感じていたことになる。

排卵痛自体は、高校生の頃から感じていた。
その当時は、一瞬キューッと痛むだけで、持続性はなかった。
数時間程度続くようになったのはいつからだろう。
張り感を伴って。
覚えてる限りでは、7年前の不妊治療の頃にはあった気がする。
まぁでもあれは、内膜症の影響もあったんだろうけど。

火曜の朝、排卵検査薬で陽性らしき反応だったので、
その夜、7ヶ月振りに性交渉を持った。
昨日は1日排卵痛に悩まされ、内診では排卵直前らしき卵胞を確認。
帰宅した頃からなんだか熱っぽく、足が異様に熱かった。
5時半起きで、実質2時間ちょっとしか寝てないから、眠気も強く、
そのせいで熱くなってるのかなーと思ったんだけど、
念のために熱を計ったら(脇下で)、36.8度だった。
ん?体温が上がってる?もしかして排卵した?
結局、指示された18時のスプレキュアはブッチした。

今朝の基礎体温は36.61度。上がってる。
念のために排卵検査薬を試したら、薄ーく腺が出てるものの、
一昨日の朝とは明らかに違う。陰性の域。
結論、タイミング的にはバッチリだったらしい。
排卵痛は辛かったけど、凄いぞ、ワタシの体。
オリモノも排卵痛も、全てが分かり易く反応してくれたんだもの。

今夜から飲むように指示されてるプラノバールは、もちろん飲まない。
明日鍼灸だから、色々相談してこようと思う。
他の人との会話を聞いてると、
移植した日から、施術やお灸の場所が変わるらしい。
体のバランスを整えるためのツボも、
妊娠すると刺激が強すぎるから良くない、ってこともあるみたいだから。
先生、きっと喜んでくれるだろうなー。
”自然妊娠にチャレンジしてみます”って言ったら。
別に先生を喜ばせるためにやってるわけじゃないけど、
鍼灸治療の効果として、選択肢が広がったとしたら、
それはきっと、先生にとっても喜ばしいことだと思うから。

まぁね、どっちにしても、妊娠ホルモンが0にならない限り、
クリニックでの不妊治療は始めてもらえないわけだから。
別に治療を止めたわけでも、休んでるわけでも、
遠回りしてるわけでもないんだけど。
事実、今回ホルモン値が0だったら、来週期は採卵するつもりだったし。

不妊治療をしないで妊娠、流産した場合、
一般的に、2~3回の生理を見てからまた頑張って下さい、と、
産婦人科で指示されることが多いと聞く。
実際、前回の流産の時、ワタシもそう言われたのを記憶してる。
不妊治療にはホルモン値チェックが欠かせない。
ホルモン値が全てと言っても良い。
だから、妊娠ホルモンが0になるまで採卵できないと言う、
クリニック側の指示は間違っていないと思うし、
そのためにスプレキュアやプラノバールを処方するのも分かる。
ただ、ワタシは採卵の必要がないんだし、
不妊治療していなければ、そろそろ解禁しても良い時期のはずだし、
自然に任せてくれても良いんじゃないか?って思った。
治療としての確実性をあげるための処置だってことは分かるけど、
人間の体は生身だから。
なんでもかんでも規定通りが良いワケじゃないと思う。
特に今、恐らくは鍼灸のお陰で、体本来の反応が変わってきてる。
それを薬でどうにかしてしまうことは、
自分を裏切ることのような気がした。
せっかく高いお金を払って通ってるんだし、
両方の良いところを取って、自分で判断したいと思った。
そう言う気持ちになったこと、
そう言うことを冷静に判断できるようになったことも、嬉しいと思ってる。

・・・ってことで、性交渉は1度で済んだ。
別に何度やっても良いんだけど、苦痛は少ない方が良い。
次周期もあることだし、ダメージを受けすぎると続かないから。(笑)

自己タイミング周期。果たしてどうなるかな。
前回の流産から7年間も妊娠しなかったから、余り期待はしてない。
妊娠そのものより、体がちゃんと反応してくれたこと、
オペのダメージを負って機能が低下していたらしい左卵巣が、
今回排卵痛の原点だったことが凄く嬉しい。
自分の心と体を信じて、今できることを選択して生きたい。

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