« 床暖 vs ホットカーペット | トップページ | 筋肉痛 »

2007年3月20日 (火)

ドラマ”会いたかった”

撮ったまま観るのを忘れていた、向井亜紀のドラマを観た。
泣くのは分かっていたけど、終始涙が出っ放しだった。

私の気持ちは誰にも分からない。
食事の好みも変わって、つわりもあって、
毎日毎日赤ちゃんはこのお腹で、どんどん大きくなっていった。
それを突然失った気持ち、
突然ひとりぼっちになってしまったような気がした気持ちは、
誰にも分からない。

あぁ、分かる。分かりすぎるほど分かる。
さっきまでお腹の中にいたはずの赤ちゃん。
どうして今、いないの?ホントにいないの?
体調は変わらないのに。
もしかして夢だったんじゃないの?
まだお腹の中にいるんじゃないの?
そうだよね、きっと。
寝て起きたら、明日になればきっと分かる。夢だって。

涙を流してノートに記録を取りながら、あの晩思っていたこと。
掻爬を受けたあの晩、自分に言い聞かせるように思っていたこと。
鮮明に思い出してしまった。
もちろん、忘れられるワケないんだけど。

去年の秋、またどこかの手術を受けたという。
向井さん自身、自分の体の不調を抱えているから、
子供が産まれても、思うように育児ができないと聞いている。
それでもママになりたかった、ママになって良かったと思ってるだろう。
命って、多分そういう物だと思うから。

また少し、考えさせられるドラマだった。
原点に返った気がする。

|

« 床暖 vs ホットカーペット | トップページ | 筋肉痛 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。