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2007年2月10日 (土)

土の遊歩道

お昼時。
曇ってるのにそれほど寒くない、割と気持ち良い陽気。
こんな日は、ゴルフの練習に向いてる。
夫はきっと、久しぶりにクラブを振りたいはず。
”打ちっ放しに行く?”と声をかけると、”行きたいねー”と二つ返事。
早速支度をして、いつも行く練習場に出かけた。

左の親指の付け根の不調もあって、ワタシは振らない。
夫が振ってる間、暫く見てたんだけど、段々飽きてきて、
ちょっと散歩に出かけた。
高速道路のすぐ側なので、車通りが激しい。
車道を歩いていても気持ち良くないので、脇道に入る。
都心と違って、さすがに土や緑が多く、足の裏にも心地良い。

少し近くをウロウロしてるうち、
練習場の周りが1周遊歩道になっていることに気付いた。
何年も通ってるのに、初めて気付いた。
早速回ってみると、途中、芝生の広場に桜の木が植わっていたり、
バラのゲートや木製の渡り橋がかかっていたりして、
意外と綺麗に整備されている。
桜の頃、お弁当を持ってきても良いなーなんて思いながら1周。
10分程度のコースだけど、アップダウンが結構あって、
うっすらと汗をかいた。

途中、敷地の外に神社が見えた。
ちょっと行ってみたくなって脇道にそれ、
落ち葉の積もった道無き道を歩くと、鳥居の前に出た。
境内に入ると、”氷川神社”と書かれた石柱が建っていた。
元々神社仏閣が大好きなワタシは、敷地を一回り回った。
大きな杉の木の切り株がご神木として祭られていたりして、
小さいながらも結構荘厳な雰囲気のする神社だった。

結局、足に負担を感じられるほど歩いた。
この”負担”が、最近とても心地良い。
筋肉痛になる前の、程良い疲労感。

練習を続けている夫のところに戻って、
またしばし、スタンスを見てあげたりして時間が過ぎた。
久しぶりにクラブを振れて、夫は満足そうだった。
ワタシも、土の上、自然の中を歩けて、リフレッシュできた。
田舎育ちには、やっぱり自然が一番の癒しになる。
花の季節が楽しみだな。

ゴルフ練習場の周辺と敷地の遊歩道を歩く 約35分

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