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2007年2月28日 (水)

結論

晩御飯を食べた後、ずっと情報収集をしていた。
現段階で、プラノバールを服用することが良いのかどうか。
もちろん、医師を信用してないわけじゃないんだけど、
とかくワタシが通っているクリニックは、
通り一辺倒の治療しかしない、と批判する人もいるわけで、
自分で勉強して、取捨選択することも必要だと思うんだよね。

ネットで色々検索した結果、
プラノバールに関しての情報が色々ゲットできた。
”色々”って言っても、情報源はひとつ(ひとり)だったりするんだけど。
その結果、今期は指示通り飲むことにした。
ワタシの場合、採卵とか移植を控えてるわけじゃなく、
とにかくβhcgの値を0にしなきゃいけなくて、
それは、卵巣とか子宮の問題じゃなく、
なんらかの胎児側の組織(?)がまだ残ってるってことだから、
生理をちゃんと起こすことで、少しでも早くそれらを排出しないと、
結局治療再開を遅らせることに繋がる。
だとしたら、飲み終えたら確実に生理になるプラノバールの服用を
ためらう理由はどこにもない。今のワタシの状態では。

全てはhcg値が0になってからの話。
プラノバールの服用に関しては、寧ろその後(採卵や移植時)
敏感になるべきだと、情報収集をして分かった。
納得できる答えが出たから、さっきプラノバールを飲んだ。
今日から12日間、指示通りきっちり飲むことにする。
それが、今のワタシにできることだと思うから。

飲み始めの数日、また胃痛が起こるかも知れないな。
鍼灸院で、胃の噴門部分の荒れと、
十二指腸の虚弱を指摘されてるから、
相談してみるのも良いかも知れないな。

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停滞

生理周期12日目。指定されたクリニックの日。5時半に起きる。
ベッドに入ったのが3時過ぎだったから、正味2時間半しか寝てない。
自分でも、良く起きられたなーと思う。
普段は7時頃自然と覚醒するから、目覚ましってかけないんだけど、
久しぶりにかけたから、鳴ったとき、何の音だか暫く分からなかった。

夫の仕事が佳境に入っていて、毎晩帰りが遅い。
昨夜も、帰宅したのは0時15分頃だった。
夫が帰ってこないと、お風呂に入れない。
お灸のマークを書いてもらってからじゃないと消えちゃうから。
で、結局寝るのがそんな時間になってしまう。
でも、連日深夜の帰宅で疲れた体でお灸の印を書き直し、
ワタシがお風呂から出てくるのを待ってお灸してくれる夫に比べたら、
一晩くらい睡眠時間が短くたって全然平気。昼寝だってできるんだし。
ホント、夫には感謝してる。

7時25分頃クリニックに到着。20番台。
最近休日に行ってないけど、平日は大体同じような番号だな。
8Fに降りたのが8時20分頃。
内診はあっと言う間。卵胞の大きさも計らず。
”採血して結果を待って下さい”とだけ言われた。
採血を済ませて9Fに上がったのが8時半頃。
結果の表示が出たのが9時45分頃。結構待ったなー。
診察に呼ばれたのは、更にそれから30分くらい待ってからだった。
しかも処置室に。

いきなり、”えっと、プラノバールはダメなんですよね。
じゃあ、次の生理が来たらまた来て下さい。
妊娠ホルモンがまだ出てますので、次も調整周期になります。
14日目に来て下さい”と言われた。
カルテを見ると、”βhcg2.3”と書いてあった。

愕然としてしまった。頭が真っ白になってしまった。
3月末の次の排卵期には採卵できると思っていた。
それが、採卵どころか、流産してそろそろ3ヶ月になろうというのに、
まだ妊娠ホルモンが出てるなんて・・・。
もしかして、何か違う病気とか?絨毛系の。
大体妊娠ホルモンって、こんなに長く残るものなんだろうか。

辛うじて、”プラノバール、結局飲み切っちゃったんです”
と言葉が出た。
”飲めたの?じゃあ今回も飲んで下さい。
飲まないと、多分生理が来ないと思うので。
ホルモンが残ってるから”と。
”今夜からですか?”と聞くと、”そう、今夜から”と。
今回は、排卵調整もしないんだ。前回は排卵を待ったのに。
・・・って言うか、前回はなんで排卵したんだろう。
スプレキュア使わなかったから、自然排卵だと思うんだけど。
だとしたら、今回も自然と排卵するんじゃないの?
それを待たなくても良いの?

処置室の片隅で、バタバタと言い渡された状況と、
ホルモンが残っていたことのショックで、質問もできず、
言われるままにプラノバールを受け取って、4Fへ降りた。
会計待ちの間、何度も天を仰いだ。
スタートラインにさえ立てないなんて、って。
お会計を済ませて、外に出たのが10時50分頃。
3時間20分もクリニックにいたことになる。さすがに疲れた。

エンゲージリングの歪み直しができあがったと
電話をもらっていたので、南口まで歩く。
途中、新宿郵便局へ寄って振込を済ませる。
リングを受け取り、新宿を後にする。
どこにも寄る気が起きない。そんな状態じゃない。
電車かバスで帰ろうかとも思ったんだけど、歩きたかった。
止まってしまうと、涙が溢れてきそうで・・・。

黙々と歩く。風が強くて、時々飛ばされそうになりながら、
それでもひたすら歩く。
歩くことで、体を動かすことで、思考回路を麻痺させたかった。
また今月も、前にも後ろにも進めず、足踏み状態。
一体いつになったら前に進むことができるんだろう。
ゴルフを我慢して、お酒の量も減らして、
毎週鍼灸に通って、毎晩お灸してもらって、
ウォーキングだってできる限りやってるのに、一体いつになったら・・・。

いつもより長く歩いたからか、帰宅したらちょっと放心状態。
朝から何も食べてないんだけど、食欲もない。
痺れてるような、ぼんやりした頭で思う。
誰かと比べても仕方ない。ワタシはワタシのペースで、
ワタシのレールの上を進むしかない。
現段階で妊娠ホルモンが出てることは曲げられない事実。
だとしたら、指示されたことを淡々とこなしていくしかないんだって。
歩きながら、やっとの思いで整理した気持ち。

夫には、暗い顔は見せたくない。
でも、顔見たら泣いちゃうかも。
泣き所の映画でも観て、涙枯らしておこうかな。

・・・と言うことで、治療再開がまた延びた。
いつになったらこの呪縛から解き放されるんだろう・・・。
そろそろ勘弁して欲しいんだけど。
さすがのワタシも結構堪えてる。

プラノバール、飲まずに過ごしてみようかな、なんてちょっと思う。
自然に生理が来るのを待ってみようかな、なんて。
あるいは、飲むなら、前回同様、排卵日辺りから、とか。
でも、基礎体温がはっきり二層にならないので、
自分で排卵日を特定するのは難しいだろうな。

自然排卵を待ちたい、とか、
そんなことして無駄に再開を延ばしたら、
前回みたいに治療に戻らなくなるんじゃないか、とか、
飲んでもホルモン値が下がるって限らないって、とか、
(事実、2周期飲んでもホルモン値が0にならないから)
色んな気持ちが錯綜してる。
大体、前回はどうして自然排卵が起こったんだろう。
なんで今回は排卵を待たずプラノバールを処方されたんだろう。
ちゃんと聞くべきだったかも知れない。

結局、決めるのは、自分だよね。

内診・血液検査・プラノバール12日間分 8,339円

クリニックから自宅まで、
ちょっと遠回りしちゃったなーコース 約1時間20分

070228

梅?桃?鳥居があるってことは、神社?(道程での1枚)

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2007年2月27日 (火)

何故?

なんでワタシは妊娠継続できなかったんだろう。
何故かふと、そんなことを考えてしまった。

最近、同じクリニックに通ってる人の妊娠とか卒業を耳にする機会が
増えたからかも知れない。
あるいは、なかなか治療再開できないでいるうちに、
不妊治療の是非を考え始めてしまったのかも知れない。

不妊治療は、できるだけ感情を入れず、
淡々と進めていく方が良いって、どこかで読んだ。
きっと、考えてしまうと、前にも後ろにも進めなくなっちゃうんだと思う。
そういう意味で、ベルトコンベアなあのクリニックは、
最も合理的で分かり易いシステムになってるのかも知れない。
迷いが生じて脱線してしまわないために。
気付かないうちに治療が長くなってしまう弊害はあると思うけど。

ワタシは何故、あの時・・・?
考えても答えが出ないことを考えても仕方ない、か。

夫が欲しがらなかったら、ワタシはきっと治療をやめるだろうな。
このまま。

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ウォーキング

こうなったら、意地でも歩いてやる。

自分の住んでる街にも、
まだまだ知らないところが一杯あるんだなーコース 約55分

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2007年2月26日 (月)

無題

実はちょっと方向性を見失ってる。
この感覚、言葉で表現するのは難しいんだけど。

誰かと楽しくお喋りしながら美味しいご飯を食べたり、とか、
好きなこと・夢中になれることに没頭したり、とか、
全てを忘れるような、現実逃避旅行に行ったり、とか、
多分、対処法は色々あると思うんだけど。

淡々と日々を過ごすことって、
日常を過ごしていくことって、
実は一番難しいことなのかも知れない。

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久しぶりに

なんだかんだ言って、ウォーキングをさぼりがちなワタシ。
足先と背中の冷えが戻っちゃった気がしていて、
先週の鍼灸の時も、”1時間は歩かなきゃダメだね”と言われた。
さぼってること、多分先生にはお見通しなんだと思う。

今日は朝から気分が悪かった。
夫が昼まで出かけなかったからかも知れない。
夫を見送った後、気分転換に外に出ることにした。

季節の移ろいを実感しながら歩く。
梅の香りが一段落したと思ったら、沈丁花の匂いが漂い始めてる。
この香りを嗅ぐと、もうすぐ春だなーって思う。
この後、桃が咲いて桜が咲いて、本格的な春になる。

歩き始め、なんとなく体と足が重くて、
当初より短めのコースに変更しようと思ったんだけど、
30分を過ぎた辺りから、何故か体と足取りが軽くなった。
そうなると逆に、歩いているのが気持ち良くなるから不思議。
結局、1時間コースを歩ききって、簡単に買い物をして帰宅。
今は、体の芯からポカポカ暖かい感じ。ボーっとしてる。

マンションは機密性が高い上に、西南角部屋の我が家では、
真冬でも、晴れた日の室温は20度を超える。
日中は、暖房の必要が全くない。
日が落ちても、エアコンは殆ど使わない。来客があるときくらいかな。
あとはホットカーペットの上にコタツを置いて過ごしてる。
コタツのヒーターは、この家に越したときに外してしまって、
テーブルだけの状態になってる。

色んな物を見ながら、色んなことを感じながら、
色んなことを考えながら歩く。
体だけじゃなく、きっと心にも良いことなんだろうな、って思う。
続けなきゃ、やっぱり。

神社仏閣・歴史的建造物散策コースを歩く 約55分

070226_1

満開の梅。
(クリックすると、別窓で、ちょっとだけ大きくなります)

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覇気のない週末

ポットの調子が悪いことに最初に気付いたのは、
2ヶ月くらい前だったかも知れない。
”ロック解除”のボタンの反応が悪いなーと思ったんだけど、
押す強さとか角度を変えると反応していたので、
”まだ大丈夫”と安心していたのが間違いだった。
土曜の朝、全く反応しなくなってしまった。
お茶好きなワタシにとって、ポットの故障は致命的。
夫が、”買いに行こうか?”と言うので、夕方買いに出た。

以前、ウォーターベッドのメンテナンスに来てくれたおじさんが
言っていた。
”デジタルとかマイコンとか、使い勝手は一見良く見えるけど、
故障し易いし、調子が悪くなったとき、全く手が出なくなっちゃう。
そういう意味で、アナログな方が長持ちするんですよね”って。
確かにそうだ。
ポットは以前、ロック解除はつまみ型で、給湯も風圧式だった。
唯一保温が電気系だっただけだから、
もし電気系統がいかれても、保温ができないだけで済んだはず。
そう思うと、いざって時に融通が利かなくなったのかも知れない。

売場で品定めしてると、その、風圧型のポットもまだまだ並んでる。
最後まで迷った。それにしようか、って。
でも結局、同じタイプの電気ポットを買ってしまった。
容量が1L少ないのを買ったんだけど、やっぱり4Lで良かったな。
家にいると、下手すると3Lくらい飲んじゃうんだよね。
緑茶・エキナセア茶・タンポポコーヒー・フレーバーティー等々。

その後、ゴルフ5とスーパーに寄った。
ゴルフ5は、車で外出すると必ず寄る。特に用が無くても。
夫曰く、”市場調査”だそうで。

外が寒かったので、晩御飯は鍋が良い、と言うことになり、
メイン具材を探して見るも、パッとしない。
近所のピーコックで、比内鶏と名古屋コーチンを量り売りしている。
それを夫に言うと、”じゃ、一旦戻ってピーコックに行って、
今夜は鶏鍋にしよう”と言うことになり、一路帰宅。
ポットや、途中で買ったズワイガニのポーション等を家に置き、
歩いて出かけた。今思うと、その頃から様子がおかしかった。
外はすっかり暗くなっていて、寒さも増していた。
時々頭の脈が、ズキンズキンと大きくなり、頭痛がしていた。

買い物を済ませ、夫が手伝ってくれて、鶏鍋を作る。
結局、比内鶏でも名古屋コーチンでもない、
ピーコックのブランド鶏を買ってきた。骨付きもも肉とつみれ。
これが結構美味しくて、箸が進んだ。
ここで、いつもの如くスパークリングワインを飲んだのも悪かった。
我が家では何故か、鍋にはスパークリングワインと決まってる。
ランチでも、イタリアンやメキシカンを作ったときはそうかな。
とにかく、ワタシも夫もスパークリングワインが好きで、
ダースで買って常備している。

食事を済ませると、頭のズキンズキンが増していた。
早々にお灸をしてもらい、ベッドにもぐり込んだものの、
明け方、余りの痛さに眠っていられなくなり、鎮痛剤を飲んだ。
いつもの、右目の奥の、刺すような痛み。
鍼灸の先生は、”ストレス性の、神経からくる痛み”と言っていた。
寒気はないし、食欲はあるので、風邪じゃないとは思っていた。

ホントは昨日、ビッグサイトで開催されていた、
ゴルフ展示会に行く予定だった。
土曜の昼、夫に”行きたい”と言われて、
なんとなく体調が良くなかったワタシは、”明日にしよう”と言った。
でも結局、ワタシの頭痛で行けなくなってしまった。
夫ひとりで行ってくれても良かったんだけど、夫はそういう人じゃない。
調子の悪いワタシを置いていく人じゃない、って意味じゃなく、
ひとりで行動するのを余り好まない、って意味で。

土曜日、買い物をしているとき、”明日は出かけるから、
今日は余り買い物をしない方が良いよね”とか、
”明日は出かけるから、今日で食べきれる量を買わないとね”とか、
行くことを楽しみにしてる発言が多かったので、
なんだか申し訳ないなーと思いつつ、でも仕方ないので、
二人でゴロゴロとして過ごした。

お昼は、昨夜の鶏鍋の残り汁で、夫がにゅうめんを作ってくれた。
鶏のダシが凄く出ていたので、とっても美味しかった。
夜は久しぶりにピザを頼んだ。
今、ちょっとはまってる、”ドミノピザ”の”クワトロ・ジャイアント”。
生地がクロワッサンなので、食感が凄く軽くて、とっても美味しい。
元々、”クワトロ・クロワッサン”が好きで、何度か食べたんだけど、
量的に二人だと少し物足りない感があった。
それをお店に進言したら、”1月半ばに大きめのが出ます”
と言われた。
それ以来、食べていなかったので、早速”大きめ”のを頼んでみた。
う~ん、余りボリュームは変わらないかなー。
具材のランクを下げた分、一回り大きくても値段が安いけど、
ちょっと微妙な感じだなー。美味しいことは美味しいけどね。
家で作るとしたら、パイ生地使えばできるかも?と思ってる。
一度試してみよう。

結局、鎮痛剤は、明け方1度飲んだだけだった。
鋭い痛みはそれきりだったから。
その後もなんとなく薄ら痛かったんだけど、今は殆ど無くなった。
鍼灸の先生に、”心意性のものだから、余り心配する必要はないけど、
ストレスとか疲れから発症する可能性が高いから、
そっちに気を付けないと”と言われた。ストレス、か。

余り覇気のない週末だったなー。

今週は、1ヶ月ぶりにクリニックへ行く。
果たして、妊娠ホルモンは0になってくれてるだろうか・・・。

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2007年2月24日 (土)

手料理

昨夜、平日にしては珍しく、一緒に食卓を囲んだ。
いつも、夫の帰宅は21時、22時過ぎなので、
ワタシは先に済ませてしまうことが殆ど。
でも昨日は、お昼ご飯を食べ損ねてしまって、
夕方パンをかじっただけだったので、
夫の晩御飯を作りながら、食べたくなってしまった。

絹揚げとカブのあんかけ風煮付けと、菜の花のお浸し。
基本は辛子和えなんだけど、前回のナムル風が好評だったので、
今回も変わり種、梅肉和えにしてみた。

”やっぱり帰ってきて良かった。うちの方が美味い飯が食える”と夫。
”ん?”と聞き返すと、
”いやさ、お客さんに誘われたんだよね。帰り。
巷は今日が給料日らしくて、
『美味いレバ刺しのある店があるんですよー』って。
一瞬考えたんだけど、妻子持ちの突然出費は痛いし。
前もって決まってれば、臨時にもらっていけるけど”と。
”家に帰ってくれば、こんなに美味い飯が食えるんだよなー、
妻子持ちは”と言われて、
”美味い飯を作る奥さんがいるからね”と返した。
”そうだねー”と夫は、箸を休めずに言った。

ちなみにアナタ、”妻『子』持ち”じゃないよ、まだ。

料理を誉められるのが一番嬉しい。
料理好きだからもあるけど、料理って生きる基本だし。
元々夫の好物を作る傾向にあるけど、
だからこそ、喜んでもらえると凄く嬉しい。

先週は北海道で飽食三昧だったので、
今週末は、家にある材料でご飯を作ることに決めた。
だから昨日も、週末用の買い物をしてこなかった。
基本的には、この、”お掃除料理”が一番得意だったりする。
冷蔵庫と食品棚を睨みながら、”何作ろうか?”って考える、
その行程がとっても好き。
ワタシにとって料理は、創造性と創作力を高めるための、
とっても楽しい時間。

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2007年2月23日 (金)

鍼灸

雨の中、2週間ぶりに鍼灸院へ向かう。
この日がどれだけ待ち遠しかったか。
もしかしてワタシ、先生に惚れちゃったのかも知れない。(笑)

雨の割に、外気は冷たくなかった。

”こんにちは~”とドアを開けると、挨拶もそこそこに、
もうひとりの先生となにやら議論中。
手に道具様の物を持って、あーでもない、こーでもない、と。
着替えながら聞きかじったところによると、
どうしたらもっと感覚を研ぎ澄ませることができるか、と言うことが
テーマだったみたい。なんと向学心旺盛な先生達。

着替えが終わって声をかけると、
”お久しぶりです。元気でしたか?”と笑顔を向けられた。
旅行に行っていたこと、お灸ができずに印が消えてしまったこと、
また少し、足先と肩に冷えを感じること、
左手の親指の付け根が相変わらず痛むこと等々、自覚症状を話した。
”出てる出てる”と、いつもの通り施術が始まると、
”先生、これこれ。これ、分かります?”とかなんとか、
もうひとりの先生に確認するように促す。
”ん?こっちかこっちのような気がする・・・”とかなんとか言いながら、
その先生もワタシの体の上に手をかざす。
”あ、この人、院長先生です”と紹介された。そうなんだ。
初回から見かけていて、前回予約を取り間違った先生。
この人が院長先生なんだ、と思った。
”怪しくて頼りなく見えますけど、院長です”と挨拶され、
思わず笑ってしまった。
その後、表側(?)の施術中ずっと、二人であれこれ確認していた。
”もっと沈ませないと効果が分かりにくいんです”とかなんとか。

いつもより打たれる鍼が痛く感じた。
意図的に深く打ってる場所もあったみたいだけど、
ここのところ、なんとなく体のバランスが崩れてる気がしてたから、
そのせいかも知れない。
それでも、やっぱりこの先生には安心して身を委ねられる。
信頼関係ができてきたのかも知れない。

腰が痛くて、思うようにウォーキングできなかった、と話すと、
”ホントだ。出てますね。何かしたんですか?”と聞かれ、
”同じ姿勢をずっと続けているせいだと思います。
テレビとかパソコンとか”と言うと、
”パソコンの前に長時間座っているのは絶対ダメですよ。
それならまだ、10分でも15分でも散歩した方が全然良い。
腰が疲れると、卵巣・子宮の血流も悪くなりますから”と言われた。
分かっちゃいるんだけどねー。
せめて、”1時間以上連続して座っていちゃダメ”って言葉だけでも
守ります・・・。

いつもそうだけど、1時間なんてあっと言う間。
次の患者さんが来ていた先生は、早々に隣のベッドに移り、
受付には、前回施術してもらった女性の先生が立っていた。
次回の予約を取り、ぼわ~んとした気分で外に出る。
”風が強まり雷が鳴って、大荒れの天気”って予報では言ってたけど、
空は明るく、雨は小降りになっていた。

新宿まで歩く。
お願いしていたリングの歪み直しが仕上がったと、先週電話があった。
それを受け取りに行くついでに、
使わなくなったアクセサリーを買い取ってもらおうと持参していた。
それと、同じく歪んでしまっているエンゲージリングも、
きちんと整形&クリーニング&磨き上げてもらおうと持って行った。
預けていたリングは、まるで新品?って言うくらいに綺麗になっていた。
”大きなキズ直しはしていないんですけれど”って言われたけど、
それでも充分すぎるくらい綺麗だった。
普段使いにしようと思ってたのに、はめるのがもったいなくなっちゃう。
実は、その出来上がりを見てエンゲージリングを預けようと思っていた。
こんなに綺麗になるなら、やってもらわない手はない、と、
”これもお願いします”と差し出した。3日くらいで仕上がるとのこと。

更に、”前回伺ったとき、買い取りもしていると聞いたので、
使わない物をじゃらじゃら持ってきたんですけど・・・”と言うと、
”はい、結構ですよ。ではこちらに出して下さい”とトレイを出された。
バラバラと袋を開けると、”ではちょっと拝見させて下さい”と。
見始めて5分くらい経った頃、”もし、このままお買い取りで良ければ、
石を外させて頂きたいんですけど、どうしますか?”と。
量り買い取り(?)なので、石は外さなきゃいけないらしい。
”もし迷われてるなら、大体の重量で見積もりますけど”、と言われ、
売る気で持って行ったので、”取ってしまって構いません”と告げた。
”分かりました。では外させて頂きます”と、黙々と作業を始めた。
”も、もしかして、これ全部今やるの?”と一瞬ひるんだ。
結構細かい作業で、ちまちまとひとつずつ、確認しながらやっている。
まぁしょうがないかー、と思い、じっとその手元を見つめていた。

見ていると、殆ど手を付けない物、石を付けたままメモを取る物、
いくつかのパターンがあることに気付いた。
そのうち、”あ、あれは買い取りできないグループだな”とか、
”これはもしかして、プラチナなのかも?”とか分かってきた。
30分くらいかかっただろうか。おもむろにトレイを差し出し、
”これがプラチナ、これがホワイトゴールド、これが18金です。
こちらはちょっと、刻印がないので素材が分かりませんので、
買い取ることができません”と。
更に、”シルバーの買い取りもやっているのですが、
100g以上からで、こちらですと45gくらいしかないので、
なにかご自宅に、925以上の純度の物があれば、
例えば食器でもスプーンでも、合わせて100g以上お持ち頂ければ、
買い取りさせて頂きます”と言われた。
結構な量持って行ったんだけど、シルバーって意外と軽いのね。

結局、プラチナ、K18、K18ホワイトゴールド、K14ホワイトゴールドを
買い取ってもらえることになった。全部で4万円強。
正直驚いた。せいぜい5、6千円程度だろうと思ってたから。
後で聞いたら、プラチナは1g4,000円で買い取ってくれるらしい。
その日の相場らしいんだけど。
”プラチナは財産価値がありますよ”と言われた。なるほど。
買ったときの半分くらいにはなっちゃうと思うけど、
どうせ使わない、思い出も特にない品物なら、売るのもありだな。
外した石を綺麗に箱に入れてくれた。
なんだかちょっと得した気分で店を後にした。
買い取り金額が思いの外高かったのももちろんだけど、
作業工程を見ているのが、とっても楽しかった。
エンゲージリングがどれだけ綺麗に生まれ変わるのかが楽しみ。

久しぶりの鍼灸治療だったからか、時々眠気が襲ってくる。
特に予定もなかったので、電車で帰宅。
オルビスに寄って、無くなりそうなアイテムを3つ購入。
もう社割は使えない。元々安いんだけどね。オルビスは。

ホント、鍼灸は気持ち良い。完全にはまった。
やっぱりあの先生が好き。
施術の方法だけじゃなく、雰囲気とか物腰とか、
そういう相性が合う気がする。”合うようになった”のかも。
まだ終わったばかりだけど、既に次回が楽しみ。(笑)

ところで先生。
”このペンじゃ落ちちゃうかなー。ボールペンで書きましょう”と
書いてくれた印ですが、
帰宅したら既に消えかかってる箇所がありますよ。
しょうがないから、自分で油性ペンで上書きしました。
背中なんて手が回らなくてぷるぷるしながら、
鏡を見て印を付けましたけど、周辺に点々を一杯書いてしまって・・・。
なんとかならないんでしょうか、これ。

夫に、携帯で写真を撮っておくように頼もう。全体図の。

鍼灸治療 7,000円

鍼灸院から新宿高島屋近辺まで歩く 約50分

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2007年2月21日 (水)

腰痛

こ、腰が痛い・・・。
寝てるとき、寝返りを打って異変に気付いた。
多分筋肉痛。無理な体勢を長時間続けたための。
昨夜、録画してあった”テスト・ザ・ネイション”をやったんだけど、
その時の姿勢が良くなかったんだと思う。
どうしても外出しなきゃいけなくて、午後、外へ出たんだけど、
途中で痛みが増してきて、最低限の用事だけ済ませて帰って来た。
困っちゃうなー。鍼灸治療に行けるかなー。
2週間ぶりだから、物凄く楽しみにしてるのに・・・。

医療費控除の書類をネットで作ってみた。
税務署で書類をもらってきてあったんだけど、
どこかのブログに、”とっても簡単だった”って書いてあったから。
実際やってみると、入力するだけなのでホントに簡単だった。
コピーを取ってない、夫の分の領収書と源泉のコピーを取ったら
早速提出しよう。ちなみに還付金は、47,100円也。

湿布貼ったけど、全く良くなる気配なし。
左手の親指の付け根の痛みも、かれこれ1ヶ月以上になる。
肉体的な痛みって、結構萎えるよね。とほほ・・・。

北海道旅行の時、夫が珍しく携帯で写真を撮りまくってたから、
昨夜、ワタシの携帯に全部転送してもらったんだけど、
要所要所にアップしようかなーと思ってチェックしたら、
殆どの写真にワタシか夫が写ってて、アップできそうにない。
ブログ用の写真は、自分で撮るべきかも知れないな。
余り好きじゃないんだけどね、携帯で写真撮るの。

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2007年2月19日 (月)

生理開始

旅行記の中でも触れたけど、
一応独立して書いておこうかな。

プラノバールを飲み終えて、4日後に流産後2周期目の生理開始。
中3日は、前回と全く同じ反応。
鍼灸治療を始めると、経血の様子が変わる人が多いみたいだけど、
ワタシはこれといって変化無し。質も量も。
生理痛の程度は分からなかった。
痛くなる前に鎮痛剤を飲んじゃったから。
鎮痛剤が切れたであろう辺りのお腹の重みは、いつも通り。
でも、重い時間が長くなった気がする。
鎮痛剤を飲んじゃったので、正確性に乏しいけど。

次の検診は月末の予定。
ホルモン値、0になってると良いなー。

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余韻

昨日まで北海道にいたなんて、嘘みたい。
すっかり”主婦の日常”に飲み込まれちゃってる。
3日間の余韻なんて、半日で消えちゃうのね。
なんだか寂しい。

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北海道旅行・3日目

18日 3日目

いよいよ最終日。同室者は、早々にお風呂に行った。
戻ってきた頃、内線が鳴る。
彼女が出ると、夫の同室者からで、”朝ご飯に行きましょう。
支度できたら電話下さい”と。
夫も行くと言っている、と言うので、なんだそりゃ、と思いつつ、
”ワタシは行かないので、行っといで”と同室者を送り出す。
生理の時は食欲が落ちる。朝ご飯なんて要らない。
更に、胃腸の働きが鈍るので、下すことが多い。下すと面倒だし。
戻ってきたら出かけることになるかも?と思い、渋々起きた。
身支度を整えながら鎮痛剤を飲む。
それほど痛くなかったんだけど、重さは増していた。
まだ動く予定があるので、痛みは無いに越したことはない。

一通りの支度が終わった頃、同室者が戻ってきた。
なんと、夫は行かなかったらしい。
ワタシが行かないと聞いたら、”じゃ、俺も行かない”と。
なんと勝手な・・・。
暫くすると夫から内線。”ホントに11時までホテルにいる?”と。
どうやら同室者が外に出たがっている様子。
前日の宴会で、調子こいて飲み過ぎた夫は、二日酔い気味な声。
”体、大丈夫なの?ゆっくりしてたいんじゃないの?”と聞くと、
”いや、別に大丈夫だよ”と。ホント、嫌って言えないんだから。
ワタシに対しては自己中なくせに、外面が良すぎ。
”じゃ、出ようか。○○くん達にも電話してみるから”と言って、
隣の、子連れ参加の家族に内線する。
”10時半には出られます”と言うので、夫の部屋に内線し、
10時半にロビーに降りることに決まった。

チェックアウトを済ませ外に出ると、雪。明るい雪。天気雪?
さすがの夫も歩く気力がないらしく、タクシーで駅に向かうことに。
子連れ家族とワタシの同室者が1台、ワタシ達夫婦が1台に分乗。
夫の同室者は、”時計台を見ていないので、歩いて追いかけます”と
ひとり歩いて駅に向かった。
駅に着くと、分乗者達が見当たらない。
”お土産をみんなでゾロゾロ見てもしょうがないから、
時間を区切って後で待ち合わせにした方が良くない?”と言うと、
”それならここで解散して、空港で待ち合わせれば良いんじゃない?”
と夫。だったらホテルから一緒に出る必要無かったじゃーん。
充電器を持って行かなかったので、限界ギリギリの携帯でメール。
”我が家の携帯はどっちも瀕死状態なので、この場で解散しましょう。
空港で待ち合わせと言うことで”と。結局、終始単独行動なワタシ達。

二日酔いの日はいつもそうであるように、”汁物が食べたい”と。
ランチにはちょっと早かったんだけど、ラーメンを食べることに。
駅ビルのひとつに、”ラーメン共和国”と言う場所があって、
ラーメン店が軒を連ねているらしい垂れ幕が下がっていた。
そこに行こうと言うことになり行ってみる。
エレベーターを降りると、横浜辺りで見かけたような風景。
昔風なスペースに、駄菓子屋さんがあったりなかったり・・・。
看板を見て、函館ラーメンのお店に入る。ひまわり?あじさい?
夫は塩ラーメン、ワタシは醤油ラーメン。夫曰く、”美味しくない”と。
叉焼が豚臭くて、全てを台無しにしてる、と。
大人しく、札幌ラーメン系にしておけば良かったのに。

食べ終わると13時前。
これからお土産を見たとしても、30分が限界だろう。
空港集合は16時半。札幌からは快速で40分程度。まだまだ早い。
札幌で時間を潰すか、空港で潰すか、と言う話になり、
札幌で潰すと言うことに。じゃ、どうする?と考えていると、
駅ビルのひとつの上層階に、シネコンがあったことを思い出した。
”映画でも観ようか?”と言う話になり、そうすることに。
映画なら、2時間くらいは潰せるし、座ってられるし。
そのビルに移る際、地下道を通る。
その時、こっちで言うデパ地下の名店街に遭遇した。
そこで夫が、”口に入れると溶けるキャラメルが有名なんだよ”と。
そう言えば、初日からそれを買って帰りたいと言っていた。
ところが、お店の名前も正式な商品名も不明。出た。夫の”調べた”。
あてもなく探していると、
先日、”食わず嫌い”で誰かがお土産に持ってきた、
”トマトゼリー”が目に入った。
夫も興味を持ったらしく、それを購入。自宅用に。
その時、”口に入れるだけで溶けるキャラメルがあると
聞いたんですけど”と何気なく聞いてみると、
”ここにはないんですよ”と。
夫が、”いいよ”と言うので、そこで断念した。
全く。調べるならちゃんと調べてよね。

シネコンに上がりスケジュールを見る。
”どろろ”が見たかったんだけど、それだと飛行機に間に合わない。
見られる作品の中から、”墨攻”を見ることに決めた。
夫は、”イマイチだった”と言うけど、ワタシは結構好き。
元々それ系の映画が好きなのもあるけど、主人公が格好良かった。

結構ギリギリの時間かも、と、急いでコインロッカーから荷物を出し、
みどりの窓口へ。
40分立ち乗りも疲れるので、快速の指定席券を買うことに。
16時31分空港着か。ちょっと遅れるな。
死にかけ寸前の携帯で、夫が後輩くんに到着時間のメールを投げる。
”お腹が減った”と言う夫は、ビールとサンドイッチを買い込む。
二人で旅行するときは、大概夫は運転手なので、お酒を飲めない。
今回は、食事の時も移動の時も、気兼ねなく飲酒ができる。
それだけで夫は嬉しそうだった。
”やっぱり電車の旅は良い?”と聞くと、”飲み過ぎちゃうけどね”と。
電車賃が思いの外高いので、車の方が経済的だ、と。
雪がなければレンタカーを借りたかったらしい。

空港に到着すると、更に遅れてる人達もいた。
出発の時もそうだったんだけど、みんなかなりアバウト。
幹事さんは大変だったと思う。
飛行機が空港を飛び立つとき、なんだか涙が出そうになった。
帰りたくないなーって、切なくなっちゃって・・・。
心配していた生理も、食事量を減らしたり鎮痛剤を前飲みしたり、
事前防御のお陰で、それほど難なく切り抜けられた。
案ずるより産むが易しだな、と思った。

総じて、グルメ旅行だったな。
昨日の晩御飯、外で食べようってことになったんだけど、
旅行中食べた物は食べたくなかったので、軽く焼き肉を食べた。
美味しかった余韻を、少しでも残しておきたくて。
魚介類とラーメンは、暫く外食しない。

行く前は色々心配したけど、行って良かった。ホントに楽しかった。
治療再開したら、また暫くは旅行なんてできないだろう。
夫は、”今度はゴルフができる時期に行ってみたい”って言ってる。
それも叶えられるかどうか・・・。
でもね、鍼灸やウォーキングや食生活や、
不妊治療のための、そう言う日々の努力はもちろん大切だけど、
そんなこと全く忘れて、旅行を楽しむことも、
心と体にとっては凄く良いことなんだろうな、って実感した。
お灸の印もすっかり消えちゃったし。
とは言え、毎日ウォーキング並かそれ以上歩き回ったけど。(笑)

札幌近辺に旅行に行くときは、是非、声をかけて下さい。
今回収集してきた情報、色々教えます。

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北海道旅行・2日目

17日 2日目

”午前中はゆっくりしよう”と、前日夫に言われたので、
時間を気にせず寝ているところに携帯が鳴った。
”朝ご飯食べに行こう”、夫からだった。時計を見ると8時前。
”なんでこんなに早起きなの?”と聞くと、
”起きちゃったから、ひとっ風呂浴びてきた”と。
夫はいつもそう。家だと寝坊するくせに、旅行先では異様に早起き。
しかも、普段は食べない朝ご飯を欲する。
”ワタシもお風呂に入りたいから、戻ってきたら電話する”と告げ、
スキー組で、既に身支度が整いつつある同室者を送り出し、
お風呂に向かった。朝風呂は旅行の特権。

朝食は、洋食・和洋ビュッフェ・和膳のお店を選べた。
和膳のお店に入り、お粥膳を戴く。
夫はもりもり食べている。朝から2杯飯。普段じゃ考えられない。
食後、夫の部屋に行き、予定を立てる。
夫の同室者もスキー組で、既に出かけていた。
とりあえず予定していた小樽には、お昼頃行こうと言うことになり、
それまでどうしようか、と言う話になった。
そこで、”市場に行ってみようか?”と提案した。
ホテルから送迎バスで、いわゆる”場外市場”へ行くことができる。
ホテルのパンフレットには、”前日予約が必要”と書いてあったけど、
フロントに電話すると大丈夫だと言うことで、30分後に出かけることに。
その後、札幌駅まで送ってもらって、小樽に行くことになった。

市場には、何軒もの海鮮店が軒を連ねていた。
そのうちのひとつのお店の送迎バスだったので、
とりあえずその店の前に着く。
店先には、生きたままのタラバガニや毛ガニがうごめいている。
あちこちのコーナーから、”食え食え”と試食を勧められる。
ウニ、いくら、タラバガニ、縞ほっけ、どれもとても美味しい。
それぞれの実家に送ることに決め、
夫は、毛ガニ2杯と縞ほっけ2枚、いくらの瓶詰め2種を、
ワタシは、タラバ1杯と縞ほっけ1枚、いくらの瓶詰め2種を送った。
それぞれに、”美味しかった”とメールが来た。
特にワタシの実兄は、学生時代、札幌に住んでいたこともあって、
”北海道のほっけ、懐かしかった”と喜んでいたらしい。良かった。
食堂が併設されていて、取れたての鮮魚を食べられたんだけど、
朝、がっつり食べちゃったのと、この後の目的があったので、
夫はビールを、ワタシはお茶を飲んで時間を潰し、
送迎バスで駅まで送ってもらった。

一路小樽へ。
海沿いを走る電車の窓外に、北の海が広がる。
小樽には、”なると”と言う、とても有名な若鶏料理店がある。
テレビでも時々紹介されている。
夫は元々鶏好きなので、そこの”若鶏からあげ”が食べたいと、
珍しく場所まで調べてあった。
小樽駅に着いてまず、そのお店に向かった。
店の近辺から、何やら匂っていた。油の匂い?
14時前で、お昼時からは少しずれていたけれど、
店は人で溢れていた。それと、油の匂いが充満していた。
実はワタシ、揚げ物が余り得意じゃない。消化器系が弱いから。
その匂いだけで、半ばお腹一杯状態になってしまった。

店先には、これまた数々の芸能人の色紙や写真が並んでいた。
早速お目当ての、”若鶏からあげ”を注文。
それと、握り8カンをそれぞれと、”精肉串(豚)”を頼んだ。
周りのテーブルを見ると、一様に”若鶏からあげ”を食べていた。
若鶏の半身を丸々揚げたそれは、皮はパリパリ、身はジューシー、
なかなか食べ応えのある一品だった。
ひとりでひとつはちょっと無理かも。
お寿司も美味しかった。相変わらず一番はマグロの赤身。

小樽に来たもうひとつの目的。それは、”雪あかりの路”。
2月9日~18日まで開催されている、運河を中心とした明かりの祭典。
これも夫が調べてくれた。
とは言え、日没までにはまだ時間があるので、街をフラフラすることに。
駅前の寂れ感とは打って変わって、運河に近付くと街並みが一変。
風情ある、小洒落た建物やお店が並ぶ。
途中、ベルギー人が実際に作っているチョコレート店に立ち寄り、
コニャックトリュフとシャンパントリュフ、オレンジピール入りをつまむ。
チョコレートには詳しくないけど、とても上品な味だった。
ガラスで仕切られた奥では、実際に職人さんが手作りしていた。
小樽はガラス工芸でも有名。ふらりと立ち寄った喫茶店には、
ギャラリーのようにガラス製品が並んでいた。とても綺麗。

若鶏を食べた後、胃がもたれそうだったので胃散を飲んだ。
それでもなんとなく重さが抜けない。
”体のだるさは、昨日、苫小牧の海を見ようとしたせいだ”と
夫は言った。
体の疲れが抜けきらないのは、初日に飛ばしすぎたから、と。
ワタシにはもうひとつ理由があった。朝、生理が始まったから。
プラノバールを飲み終えて4日目に生理開始。前回と同じ。
でも、1日だけでも温泉に入れたので、良かった。

”運河プラザ”で時間を潰す。
地元のラジオ局が公開放送をしていて、イベントを盛り上げていた。
17時になると、プラザ全体の明かりが落とされ、
各テーブルに置いてあったキャンドルに灯りがともされた。
一度外に出てみたものの、まだ薄明るく、灯りがはっきりしないので、
一旦プラザに戻り、暗くなるのを待った。
すっかり暗くなる頃を見計らって、運河に向かうと、凄い人だかり。
運河にもキャンドルが無数に浮かび、とっても綺麗。
運河沿いの遊歩道を歩くのを断念して、旧手宮腺会場へ。
運河ほど人はなく、でも、キャンドルの数は負けていない。
色々趣向をこらした雪のオブジェの中に炎が揺れる様は、
とても幻想的。

宴会の時間もあるので、一通り見たところで引き上げた。
日があるうちはそうでもないんだけど、日が落ちると格段に寒い。
小樽も港町なので、特に。疲れが抜けない体には堪える。
建物や電車の中は、汗ばむほど暖かいんだけどね。
札幌に戻り、昨日見つからなかった時計台を探す。
段々お腹が重くなってきていたので、歩くのが億劫だったけど、
時計台は見たかったので、地図で確認し、時計台に向かう。
それなりに人が集まっていた。
写真を撮る台が設置してあって、照明まであたっていた。
中に入れることを知らなかった。閉館時間は過ぎていた。
シャメを撮ってホテルに向かう。結構ギリギリの時間だった。

ボトムだけ履き替えてロビーに急ぐ。既にみんな集まっていた。
ゾロゾロと連れだって食事会場へ。
そこは、炙り焼き専門店で、ホテルからすぐの場所にあった。
海鮮の炙り焼き。ホタテ、エビ、牡蛎、タラバガニ、ほっけ、
どれもこれ新鮮で、とっても美味しい。
後で聞いたら、ひとり5,000円の飲み放題コースだったとのこと。
あれで5,000円は安い!札幌に行く人にはお勧め。
あ、お店の名前、忘れた・・・。

ほろ酔い気分でホテルに戻り、同室者はお風呂へ、ワタシは就寝。
夫はと言うと、お風呂に入り、ラウンジで軽く飲んで、
その後、前述したように、例の豚まんを食べに街へ出たらしい。
寒空の下、豚まん・プルコギまん・ごまあんまんを歩きながら平らげ、
(1個が結構な大きさなんだけどなー)
ホテルに戻って就寝したらしい。食べ盛りのような食欲だな。

翌日は、お土産を買うくらいしか予定がなかったので、
チェックアウトぎりぎり(11時)くらいに出ればいいね、と話していた。
ホテルでゆっくりしよう、と。
翌朝、8時に起こされるとは思わなかった・・・。

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北海道旅行・初日

3日間なんてあっと言う間。
旅行自体が久しぶりだったのもあるけど、とっても楽しかった。
行った人達の中で、一番満喫したんじゃないかな。ワタシ達。
2日目の夜の食事以外、全行程自由行動だったんだけど、
終始単独行動で、できる限りのことはやった、って感じ。

16日(金) 初日

空路、羽田から新千歳空港へ。
ワタシ達が乗る、1便後の女満別空港行きが大雪で欠航。
それ以外は順調に飛んでる。
席が窓際だったので、終始外を眺めていた。
海岸線が見え、とても綺麗。日本列島って、ホントに綺麗だなー。
”瑠璃色の地球”を自然と口ずさんだりして。
ただ、ちょっと切なく思ったのは、上空から見ると、
そこここに作られたゴルフ場が、大地に付けられた爪痕のように、
まるでなにかに引っかかれたように見えて、痛々しかった。
ゴルフ場建設を反対する人達の気持ちが、ちょっと分かった。
・・・って言っても、ワタシはゴルフをやめないけど。

新千歳空港に到着。スキー組はバスで出発。
残された人達は、とりあえず札幌のホテルに向かうことになった。
当初、”自由行動なんだから好きなところに行こう”と言っていた夫。
いざとなると大衆に迎合してしまう。全く持って情けない。
まぁ、そんなことには慣れているので、仕方ないか、と思っていると、
”アウトレットモール”の看板が目に飛び込んできた。
夫に、”アウトレットがあるね”と言うと、
”行ってみる?”と聞かれたので、”行きたい”と答えた。
夫が上司に別行動をすることを告げ、シャトルバスでアウトレットへ。
10分程度で到着。人の少なさにびっくり。平日だからかな?
日本語よりも、中国語や韓国語が飛び交ってることにも驚いた。
これは、旅行中終始感じたこと。街中でもホテルでも。
直行便が出ているのと、通貨価値の上昇で、安価で来られるらしく、
韓国・中国圏からの観光客がとても増えているとのことだった。

アウトレットモールと言っても、お目当てのコーチはなく(笑)、
とりあえずご飯を食べよう、と言うことで、回転寿司に入った。
北海道と言ったら、まず魚介でしょう。
でも、回転寿司なのでそれほど期待してなかったんだけど、
実際食べてみてびっくり。ネタの鮮度が全然違う。しかも安い!
特に驚いたのは、マグロの赤身。
ワタシは元々赤身が苦手なんだけど、
余りの美味しさに2皿食べてしまった。なんて言うか、中トロみたい。
夫は元々赤身が好きなんだけど、”これ、マジ美味い”と、
バクバク平らげていた。

夫が、”手袋を忘れた”と言うので、適当なお店で買った。
タリーズでお茶しながら、その後の行動を考える。
夫が、”苫小牧に行こう”と言い出した。なんで苫小牧?
”なんかさー、ネットで北海道情報を検索してるとき、
目に飛び込んできたんだよね、苫小牧って字が”って。
なんだ、その理由。
闇雲に動くのは疲れる元なので、
とりあえずコンビニに行ってガイドブックを見ることに。
見ると、苫小牧の情報なんて殆ど無い。
観光要素は何もないってことだろう。
”どうする?”って聞くと、”別に行かなくても良いよ”と言う夫。
”じゃ、これからどうする?ホテルに向かう”と聞くと、
”まだちょっと早いかなー”と。”じゃ、どうする?”と更に聞くと、
”苫小牧行こう”と。どれだけ気に入ってんだよ、苫小牧。
”じゃ、行こうよ。時間的にも丁度良いし、とりあえず行ってみようよ”
と言うことで、苫小牧へ行くことに。

着いてすぐ、”観光案内所”に飛び込む。
”時間はどれくらいありますか?”と聞かれた。
駅回りを見る限り、そんなに見るところあるの?って感じだけど・・・。
夫が地図で説明を受け、行き先が決まった。苫小牧科学センター。
そこには、1986年に旧ソ連(現ロシア)が打ち上げた、
世界初の長期滞在型宇宙ステーション、ミールの現物があるという。
あの、TBS社員の”秋山さん”が行ったことで有名な。
なんでも、市制50周年を記念して、ロシアから寄贈されたそうな。

駅からかなり歩いた気がする。海風が冷たい。
科学センターに着くと、人っ子ひとりいなかった。
ミール展示館の入り口に、おじさんがひとり座っていて、
”入っても良いですか?”と聞くと、”ご自由にどうぞ”と言われた。
”宇宙ステーション”って意外と小さいな。
実際は、そこに飛んできたロケットとかがドッキングしたり、
あるいは、宇宙ステーション同士がドッキングしたりするんだって。
中を実際に見ることもできた。
夫と二人、”ふーん”、”へー”、”凄いねー”なんて言いながら、
ミール本体と、宇宙にまつわる展示物を見て回る。
なかなか楽しかった。

”次はどうする?”、”冬の海でも見てみますか”。
夫の提案で、街を南下する。
でも、海がなかなか見えてこない。日も落ちて、体感温度が下がる。
寒さに耐えきれなくなり、海を見るのを途中で断念。駅に戻ることに。
結構歩いたなー。せめて荷物を駅のロッカーに預けるんだった。
時間的にも、そろそろホテルに向かおうか、と言うことで、札幌へ。
この時の行動を、後々まで後悔することになる。
”あの時、ミールを見たらちゃちゃっとホテルに戻ってれば・・・”って。
夫は、この時、海を見ようと歩きすぎたことの疲れが、
その後の日程に影響を及ぼしたと言っていた。
次回から、旅行に行くときもアミノ酸を持って行こう。

札幌駅って、物凄く大きくて、物凄く綺麗。
ホテルは地下鉄で2駅と、駅から割と離れてたんだけど、
夫が、”ラーメン食べて帰ろう”と言うので、歩くことにした。
目的地は、”ラーメン横町”。夫が前もって調べていた。
ただ、”調べていた”のは”ラーメン横町があること”だけだった。
どこにあるのか全く分からない。
仕方なく、携帯の検索しサイトで調べて、住所を確認。
札幌の街は、京都とかと同じで、道が数字になってる。
例えば、”南1西3”みたいに。それでなんとか見つけることができた。
この、夫の”調べた”に、この後も終始振り回されることになる。

細い路地に立ち並ぶラーメン店。
中には、芸能人の色紙がびっしり貼ってあるお店もある。
店紹介の写真に惹かれ、”一粒庵”と言うお店に向かう。
札幌と言えば、やっぱり味噌ラーメンでしょう、と言うことで。
開店時間は19時で、まだ5分前だった。
ひとり、待ってる人がいたので、その人の後ろに並ぶ。
あちこちのお店から、ダシの良い匂いが漂ってくる。
開店時間になり店に入ると、カウンターだけのこぢんまりしたお店。
10人は座れないと思う。
”初めての店はオリジナルから”と言う夫の言葉に従って、
一番シンプルな味噌ラーメンを戴く。
器がちょっと小さめで、量も丁度良く、とっても美味しかった。
お腹の芯から温まり、ホクホクしながら店を出た。
向かいの、”天然塩の塩ラーメン”と言う看板が目に入り、
夫が、”ここも食べてみたいねー”と言ったが、
結局、ラーメン横町では、この店でしか食べられなかった。

ホテルに向かう道すがら、豚まん店を発見。
横浜の中華街みたいに、店先に大きな蒸籠が並んでいる。
ラーメンが小振りだったせいか、夫が”食べたい”と言い出し、
”豚まんオリジナル”と”豚まん辛口”を買うことに。
今まで食べた豚まんの常識を覆す、とても美味しい豚まんだった。
アンの感じが違う。夫も”美味い、美味い”とご満悦だった。
夫は、翌日も夜中にひとりで買いに出て、3つ食べたらしい。
で、”持ち帰りはできませんか?”と聞いたら、
FAXでの注文用紙をくれたらしく、早速注文しようと思っている。

除雪してあると言っても、雪の残る道。
現地の人達は、ピンヒールとかですたすた歩いてる。
それがちょっと不思議だった。
なんであんな靴であんなに普通に歩けるの?って。
現地の人と観光客は、歩き方で見分けがつく。
後でタクシーの運転手さんに聞いたら、
多少、雪道に強い靴底になってるとは思うけれど、慣れですよ、と。
慣れって凄い。

ホテルに到着すると、我が家が一番最後だったらしい。
チェックインもバラバラなので、特に問題はない。
同室の女の子は食事に出ているらしかったので、メモを残し、
浴衣に着替えて、ホテル内の温泉へ。
ホテルなのに露天風呂があって、これが気持ち良いのなんの。
壁で囲われてるので空しか見えないんだけど、
外気がキーンと冷たく、時折雪が舞ってきて、ホントに素敵。
歩き疲れて冷たくなった体を芯から温め、
マッサージを受けた夫からの連絡を待って、ラウンジで飲むことに。
途中、夫の上司と後輩くんに会い、”一緒にどうですか?”と誘い、
4人でラウンジに上がった。実はこの上司、密かに憧れてる人。
妻子持ちだし、別にどうこうなりたいってわけじゃないんだけど、
ちょっと好き。
後で考えたら、ゆっくり話したの、初めてかも知れない。
確か、引っ越し祝いのホームパーティーに来てくれたときも、
30分程度で帰っちゃったんだった。
やっぱり可愛い人だなーって思った。夫と同じ匂いがする。

1時間くらい歓談してお開き。
疲れた体にアルコールが入ったせいで、爆睡だった。
途中、同室者の歯ぎしりで何度か目が覚めた。
本人には言わなかったけど。
ストレス溜まってるんだろうか、って、夫には後で話した。
一応、彼女の上司は夫なので。

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2007年2月16日 (金)

いざ

どうやら飛行機は、なんの問題もなく飛んでるみたいなので、
これから支度して、北の台地に行ってきます。

当たり前だけど、寒いんだろうなー。
こっちの最低気温が、向こうの最高気温、って感じらしい。
なにも、こんな季節に北海道じゃなくても・・・。

では、行ってきます。皆さん、ごきげんよう。(^^)

P.S.ワタシは携帯でネットをしないので、
  帰ってくるまで更新&コメント・メールのお返事が止まります。
  悪しからず。

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2007年2月15日 (木)

悪天候の影響

午前中届くはずだった、羊のロースハムが届かなかった。
明日から旅行なので、今日届かないと困っちゃう。生物だし。
もしかしたら、悪天候の影響でインフラが混乱してるのかも?と思い、
早速お店に問い合わせてみると、やはりその様子。
午後一で東京に着いたトラックに、ワタシ宛の荷物は無かったらしい。
”夜にもう一便来るらしいのですが、それにあれば今夜中に、
もしそれにないと、明日以降になってしまうのですが・・・”との話に、
”どうしたら良いでしょうかねぇ”と逆に質問してしまった。
だって、いつ着くか分からない荷物の対応なんてどうしていいか。
その上、冷蔵便ときてるし・・・。

聞くと、ヤマト便の冷蔵対応は結構信頼できるとのこと。
なので、こっちの最寄りの営業所で冷蔵保存してもらって、
月曜日の午前中に届けてもらうことにした。
”一旦送り返して、また送り直す”って提案もしてくれたんだけど、
低気圧は明日一杯北日本上空みたいだし、
その方が日数的に手間がかかっちゃう気がしたから。
お店の人は終始恐縮してたけど(一応お得意さまなので)、
誰のせいでもいから仕方ない。

”実は明日、北海道に行くんです”と言うと、”そうなんですか?
エアですよね?東京の空を飛んでしまえば着陸はできると思うので、
ご旅行には多分影響ないと思いますよ”と言われてしまった。
ははは・・・。
いい加減腹を括って、ボチボチと旅行の準備を始めた。
コスメとか薬とか生理用品とか。
2泊3日だし、移動も少ないので、できるだけ少なくパッケージしよう。

行くからには楽しんできます。

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中止?

明日、飛行機が飛ばない可能性が出てきた。
急速に発達しながら北上してる低気圧のせいで。
心のどこかで安心してるワタシって・・・。

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準備

明日からの北海道旅行の情報を印刷中。
夫は、調べた情報のURLをワタシのアドレスに送りつけるだけ。
プリンタに繋がってないからしょうがないけど。

そんな夫は、今朝は無事に仕事に出かけてくれました。(笑)

部屋が別々なので、個々に荷物を作らなきゃいけない。
何が面倒って、それが一番面倒かなー。
2泊3日だし、大した荷物は要らないだろうけど。
山奥に行くわけじゃないから、
足りない物があれば、現地調達できるし。

余り楽しみにしてない自分がいる。だったら行かなきゃいいのに。
行くことにしたんだから、腹を決めて(?)楽しんだらいいのに。
往生際が悪いって言うか、神経質というか。
この性格が、結局一番のストレス要因な気がする。

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2007年2月14日 (水)

ズル休み2日目

夫は今日も休み。
朝、”ラッシュに揉まれるのは怖いから、午後から行く”
と言っていたのに、結局休んでしまった。
ずっとベッドに入っていて、時々職場からの電話を受けているようだ。

元々腰痛持ちで、”軽い椎間板ヘルニア”と言われている。
腰は、一度悪くするとなかなか完治しない部位らしく、
上手に付き合っていかなきゃいけないらしい。
特に、腰骨を補強するため、適度な運動や筋トレも有効とか。

今まで何度も、こんな状況に見回れている。
その度、自己管理能力の無さに愕然とする。
今回の直接的な原因は、週末のゴルフ練習。
土曜日、久しぶりに練習して、それでやめておけば良かったのに、
月曜日にもまた”行きたい”と言い出し、それが引き金となった。
腰が悪いんだから、自分でもっとケアすればいいのに、
無理をしないように、八分目でやめておけばいいのに、
それができない。欲望のままに欲しいだけ手を出してしまう。
そういうとこ、ホントに幼稚だと思う。
自制心と自己管理能力の無さには、毎度毎度閉口する。

平日夫が家にいるだけで、ワタシのストレスとなる。
ひとりなら適当に済ませる昼食も夕食も、
夫の様子を見ながら、夫の体調に合わせて作ることになる。
”体調”って言ったって、今日は9割ズル休みなわけだから、
ベッドにずっと入ったきりなのは、明らかにポーズなのは分かってる。
そんなことをし続けてるのは、ワタシにとっては逆効果で、
ホントにもう、興ざめ以外の何物でもないんだけど。

ホントに具合が悪くて家にいるなら仕方ないと思うし、
ワタシだってストレスを感じたりしない。
でも、30も半ばの大の大人が、ズル休みなんて信じられない。
人間性を疑う。周りを見渡したって、そんな人、見当たらないし。
それを自ら良しとして、半ば逆切れする勢いの夫の姿が情けない。
ズル休みした日は、何が不満なのか、機嫌が悪いことが多い。
勝手に休んどいて、ワタシに当たるの、やめて欲しい。

自分の欲求を制御できない。自分に甘い。
ズル休みなんて、恥ずかしくないんだろうか。自分に対して。
ワタシは良く、”夫のことは第一子だと思ってる”って言うことがある。
そう思えば腹の立たないことが多いから。
子供だったら”しょうがないなー”で済ませることができるから。
自己防衛なんだと思う。ストレスを溜めないための。

きっとワタシは、夫を尊敬できていない。根本のところでは。
いい人だと思うけど、尊敬できる人じゃない。
夫婦関係が崩れるとしたら、そこからだと思ってる。

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プラノバール期終了

昨夜、予定通りプラノバールを飲み終えた。
胃痛・下腹部痛は、飲み始めの2日間だけだった。
果たして何日後に生理が来るだろう。

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2007年2月13日 (火)

消えちゃった・・・

ここにも書いたけど、日曜の夜はお灸をしてもらわなかった。
昨日の夜、してもらおうと思ったら、
背中の2つと首の2つ、胸元の2つの印が消えてしまっていた。
お灸はとても気持ち良くて大好きになっているだけに、
ちょっとショック。

今週は鍼灸院に行けないので、
来週末まで印を付け直してもらえない。
仙骨に4つと下腹部に4つ、分かるところだけ続けるしかない。

”いいよ”って言ったのはワタシなので、夫を責めるつもりはないけど、
やっぱりちょっと、後悔してる自分がいる。
無理にでも、やってもらえば良かったな、って。
せめて、印だけでも書き直してもらえば良かったな、って。
もちろん夫には言わないけど。

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体験教室

早々に起き出し洗濯を終える。
”腰が痛いから、とりあえず半休して様子を見る”と
ベッドに入ったままの夫を後目に、急いで身支度を整える。
”出かけるの?”、”うん”、”どこ行くの?”、”内緒”、
”内緒なんだ?”、”そう、内緒”、”で、どこ行くの?”、
”ホントはそんなに気にならないくせに”、”気になるよ、一応”、
”気にしてないでしょ”、”で、どこ行くの?”、”だから内緒”、
”ふ~ん、行ってらっしゃい”。
いつもは行き先を言わずに出かけることはないんだけど、
何となく、今朝は言いたくなかったので、言わずに出かけた。

今日は、先日突発的に予約した、体験教室の日。場所は新宿。
開始時間20分以上前に着いてしまい、遠回りをしつつ教室に向かう。
途中、例のドーナツやさんの前を通ったら、既に長蛇の列。
今日は平日だよ?みんな、そんなにあのドーナツ食べたいの?
ほとぼりが冷めるまで、買えそうにない。

開始時間10分前に教室に着く。
そこは、”アートクレイシルバー”の教室。
簡単に言うと、銀の粘土でオリジナルのシルバーアクセサリーを作る。
ワタシが着いたとき、ひとりしかいなかった受講生が、
始まる頃には満席状態だった。20人近くいただろうか。
女性ばかりだったけど、年齢層は様々。ちょっと高めかな。
ワタシは多分、若い方から数えた方が早い感じだったと思う。

講師は、ワタシより少し年上な感じの女性だった。
約2時間で作る作品は、バラのネックレス。
最初、講師が一通り作るところをみんなで見て、
あとは各自で作っていき、分からないところは講師に聞く。
ワタシは元々没頭しやすいタイプなので、黙々と作った。
なかなか面白いなーと思った。

ホットプレートの上で乾燥し、電気炉と呼ばれる炉で焼成。
その後、金属製のヤスリで磨く。
焼き上がりは真っ白だった銀が、磨くたびに光っていく。
結構強く磨いた方がツヤが出るらしいんだけど、
壊れちゃいそうで、恐る恐る磨いた。
白いままの部分、光らせる部分、変化を付けるのがコツらしい。

磨き終えると丸カンとチェーンを付けて、出来上がり。
みんな早速首からぶら下げて、近くの人とあれやこれやと歓談。
もちろんワタシもすぐに装着。
気に入らない部分も多々あるけど、初めてはこんなもんでしょ。
作る行程はとても楽しかった。
机の上にあったカタログを見つつ、リングも作ってみたいなーと思った。
リングの体験教室もあるので、そっちにも行くかも知れない。

ジュエリーケア&リフォームのブースが併設されていることは、
サイトの案内を見て知っていた。
休憩時間に立ち寄って、はめて行ったプラチナのリングを差し出し、
”かなりひしゃげちゃってるんですけど、直りますか?”と聞いた。
”2週間くらいかかりますけど、直せますよ”とのこと。
費用もちょっとかかるけど、思い出の品なので、そのまま預けてきた。
計り形式で買い取りもしているそうなので、
次回、要らなくなったアクセサリーをバラバラと持って行こうと思う。
結構しまい込んであるんだよね。

なかなか気に入ったアクセサリーを見つけられない。
”優しい時間”の再放送を見てるとき、
シルバーアクセサリーをハンドメイドしてる設定の人がいて、
”作るのも良いかも?”と思ったのがきっかけだった。
何かを作ることは夫も興味を持つことなので、
一緒にペアのリングを作るのも楽しいかなーと思って色々調べたら、
家庭のガスコンロを使って作れるキットを発見した。
電気炉だと、温度調節とか時間調節とかができるから、
入れればいいだけなので簡単みたいなんだけど、安くても5万する。
ガスコンロなら手軽に作れるから、良いかなーと思って。

いきなりキットを買って、自力で作るのはちょっと無謀かな?と思い、
体験できる教室を探して探し当てたのが、今日行った教室だった。
家から割と近いし、体験教室としては、値段も手頃だったし。
インストラクターになるためのコースもあるらしい。
普通に作品を作るコースでも、3万弱で4作品くらい作れるらしい。
月2回の3ヶ月コースなら、無理なく通えるかも?と思ったけど、
基本的には家で夫と作りたいな。
リングの体験教室にも行ってみた後、キットを買おうかな。
始めたら電気炉が欲しくなっちゃうかも?だけど。

帰りは歩こうと思っていた。意外と早かった、この間のコースを。
夫が仕事に行ってくれてると良いなーと思いつつ帰ってきたんだけど、
玄関先の電気メーターの回り方で、中にいるのが分かった。
結局休んじゃったんだ。
リビングでパソコンに向かう夫に、”起きてて大丈夫なの?”と聞くと、
”なんとかね”との返事。
嘘つき。ホントはそれほど辛くないくせに。半分ズル休みでしょ。

人に教える仕事は長くしてたんだけど、教えられる場面は数えるほど。
ついつい、”ワタシならこう教えるのに”なんて思っちゃう。
教える仕事から離れて随分経つのに、体に染みついちゃってる感じ。
とても楽しい時間だった。あっと言う間だった。
ちょっとこれは、続けてみる価値あるかも。

アートクレイシルバー体験教室(バラのネックレス) 2,940円

0213_1 (←正味1時間程度で作った、実際の作品)

新宿南口から自宅まで歩く 約1時間

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即時性

ダイエットのコツは、”早く戻すこと”だそうだ。
例えば、今日食べ過ぎた分は、明日解消して元に戻す。
週末食べ過ぎた分は、遅くても水曜日までに戻す。
そうすれば、太ることはないそうだ。

一食でも食べ過ぎてしまうと、胃は大きくなってしまうそうで、
その大きさに慣れて次また同じように食べてしまうと、
その繰り返しで太ってしまう。
一度の食べ過ぎを短時間で戻せるかどうかが勝負。
考えてみると、次の一食の量を少し我慢すればいいだけ。
それを怠ると、何日も何週間も何ヶ月も我慢を強いられる。
運動を強いられる。
精神的にも肉体的にも、”すぐやる”方がずっと楽。

ワタシが思うに、これは人間関係にも応用が利くと思う。
今気に障ったことは今伝える。
今感謝したことは、今伝える。
そうやっていけば、少なくとも、”溜め込んでストレス”や、
”気持ちが伝わらなくて”と言う、人間関係に良くある弊害は無くなる。
ただ、前者の場合、感情にまかせて爆発して、
余計なことを言っちゃったり、大事に発展したりする可能性があるので、
”できるだけ冷静に”伝えることが大切だろう。
その技術と自信がなければ、
ある程度ほとぼりが冷めてから伝える方が利口かも。
特に後者を意識して、自然と実践できるようになれば、
お互いに気持ちのいい関係を保つことができる気がする。

今思ったことは今伝える。
昨日食べ過ぎた分は今日消化する。
なかなか分かり易くて、ワタシは好き。

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2007年2月11日 (日)

おやすみ

コタツで寝ていた夫が、ベッドに移動してしまった。
”寝ちゃう?”と聞くと、無言で手を振った。
”そっか”と言うと、”あ、お灸か。ちょっと寝かせて。
声かけてくれれば起きるから”と言うので、”今やっちゃう?”と聞くと、
”ちょっと寝たい”と言うので、”いいよ、今夜は。おやすみ”と言うと、
”いいよ、やるから声かけて”とベッドに入ってしまった。
そんな、どれだけ疲れてるの分かるもの。起こせるわけないじゃない。
今夜はお腹だけ、自分でお灸しよう。

今日はホントにありがとね。おやすみ。

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長い1日

六本木周辺は一方通行の細い道が密集してる。
幸い、夫の職場の近くだったので、夫に土地勘があったお陰で、
極端に迷わず、時間通りにお寺に着いた。
都会の真ん中、高速道路のほど近くにひっそりとあった。

車を止めて受付に声をかけると尼僧さんだった。
受付用紙に書き込み、祈祷代と塔婆代を支払う。
祈祷部屋に通されると、個別供養に1組、既に祈祷を受けていた。
合同供養には、ワタシ達の他に1組座っていた。

程なくして受付にいた尼僧さんが現れ、読経が始まった。
目を上げると、もう1組の塔婆は、苗字が違っていることに気付いた。
ワタシ達より若いと思われる二人は、夫婦ではないようだ。

読経の途中、その内容を聞いて、思わず涙が溢れてきた。
”賽の河原で、まだ10(とお)にも満たない嬰児(みどりご)が、
ひとつふたつと石を積み上げている。
ひとつ積んでは父親の名を、ふたつ積んでは母親の名を、
この世のものとは思えない、嘆き声で呼んでいる・・・”、と。
賽の河原は、三途の川の手前にある河原だと言われている。
そこで、父母の名前を呼びながら、閻魔さまの前で石を積む。
そんな光景を思い浮かべただけで、物凄く切なくなった。

焼香と読経は15分程度で終わり、尼僧さんが静かに話し始めた。
ご祈祷を受けたお札を頂いたので、その対処の仕方、
これからの供養の方法などを色々聞いて、
水子地蔵尊の前に塔婆を建てて、一通りお参りの仕方を教わり、
その通りに供養して解散となった。
なんだかとても気持ちが穏やかになった。
今までは、どこかのお寺に行って水子地蔵の姿を見ると、
何となく、どこでも手を合わせてたんだけど、
(それはそれで良いと思うんだけど)
これからは、繋がっている場所がちゃんとできた、って感じで。
調べてみたら、鍼灸院から歩いて丁度1時間程度の場所なので、
お参りに行く機会も自然と増えると思う。
夫も、今の職場から目と鼻の先なので、お参りしてくれると良いな。

幕張に向かう。
都内をうろつくより、折角だから遠出しよう、ってことになった。
昔は良く、PCEXPOが開催されるたび、幕張メッセに通った。夫と。
最後に行ったのって、5年くらい前だろうか。

”ガーデンウォ~ク幕張”は、思ったほど混んでいなかった。。
まず、コーチファクトリーを見るも、興味を惹かれる物は無かった。
やっぱりね、直営店の方がデザインもカラーも充実してる。
当たり前のことだけど、アウトレットはアウトレットなんだよね。

ワタシには、コーチ以外に目的はない。
夫の要望で、アディダスとルコックを見ることに。
アディダスでは特別目星い物がなかったらしく、殆どスルー。
ルコックで、ちょっと変わったデザインの靴を見つけた。
メッシュ地にフルーツの絵が全面プリントされてる。
夫は割と、遊び心があるというか、奇抜なデザインが好きなので、
それを一目で気に入り、試し履きして”これ買う”と決めた。
ワタシも、同じコーナーにあった、同じ仕様の靴を試し履き。
ワタシのそれは、同じメッシュ地に、ブルーを基調とした
マーガレットの花のプリントが一面に施してあるデザイン。
ちょっと迷ったんだけど、夏、短パンとかに合わせると可愛いかも?
と思って買うことにした。
”一緒に履いたらアホ夫婦だな”と夫は笑った。確かに。
でもきっと一緒に履くんだろうな。

遅めのランチは飲茶セット。
ホントは、ホテルのレストランでビュッフェでも、って思ったんだけど、
ランチの時間ギリギリになってしまって、結局断念。
”泊まりがけでディナービュッフェ食べに来ても良いな”と言う夫に、
”それなら都内のホテルでもあると思うよ”って言ったら、
”馬鹿だなー。遠出するところに意味があるんだよ”って。なるほど。

他に見る物もないので、帰途に着く。
高島屋のコーチにもう一度寄ろうってことになり、新宿へ。
途中、”豊洲”の看板の手前で、
”ここで降りれば『ららぽーと』に行けるんだね”と言うと、
”もっと早く言ってよ。次で降りて、ぐるっと回ってくる?”
と言われたので、”今日じゃなくて良いよ”と返した。

高島屋は物凄い人出だった。
バレンタイン前の最終週末だったからだと、後で気付いた。
手作りコーナー、特設コーナー、地下の食品コーナー、
とにかく物凄い人だった。
ハンズで、夫目的の、燻製用の温度計と、
”チョコレートビール”なる物を購入。どんな味がするんだろ?と。

1階に降りるエスカレーターから、ヴィトンのディスプレイが見えた。
そこに飾ってあったヴェルニの赤がとってもキュートで、
”折角だから見て行こうよ”と、夫の手を引いてブースに入った。
基本はモノグラムラインが好きだけど、
ヴェルニの赤ってホントに可愛い。発色が物凄く綺麗で。
ブース内を一回り回る。珍しく夫が、革靴に興味を持った。
”これ、ちょっと良いね”と。確かに綺麗なデザインだった。

ヴィトンを後にコーチのブースへ。お財布とポーチを物色。
余り気に入った物が無く、夫とあれこれ話していると、
夫が、”コーチのバッグからコーチの財布って、どうなんだろう”と。
”無地ならともかく、柄×柄はなんかちょっと・・・”と言われ、
確かにそうかも知れない、と思った。
今日は、買ったばかりの斜めかけバッグを持って行ったので、
”これからこれが出てきたら、やっぱりちょっと良くない?”と聞くと、
”鏡で見てごらん?自分でどう思う?”と聞かれた。
言われた通り、お財布を手に持って、バッグと重ねてみると、
なんだかちょっとtoo muchな感じがした。

安い買い物じゃないので、”もう少し考える”とブースを出た。
”バッグ買いなんだから、バッグに凝れば良いんじゃないの?”と
夫に言われた。”何から何までコーチって、どうなのよ?”って。
一口に”コーチ”って言っても、色んなラインがある。
シグネチャーじゃなく、無地とか型押しとか色々。
どうしてもコーチが良いなら、小物は無地か型押しにするとか、
そうした方がバランスが良いかも知れない。夫もそう言った。

お年始にご実家に持って行った、
”フレーバー”のシフォンケーキが絶品だった。
一応お年始だったので、ほんの少ししか食べられなかった。
なので、買って帰ることにした。一回り小さいサイズを。
地下に降りると、どこにも増して物凄い人だかりだった。
お店の場所が以前と変わってしまっていて、夫が探してくれた。
フレーバーでもチョコを扱ってるらしく、人でごった返していた。
買う物は決まっていたので、店員さんを捕まえて無事買った。

サザンテラスに、日本初上陸のドーナツやさんができたことは、
ちょっと前、誰かのブログで知っていた。
夫が、夜中のニュースで見て、”一度喰ってみたい”と言っていた。
寄ってみようか?ってことになり、橋を渡って行くと、
途中から長蛇の列ができていた。
”これってあの店の?”と言うと、”そうじゃないの?”と。
ワタシも夫も、並んでまで、と言うタイプじゃないので、
今度、平日にでもワタシが買って帰る、と言うことで納得した。
お店の前に行くと、店前も物凄い列ができていた。
余りの人だかりに、夫は携帯で写真を撮っていた。

家に帰り、行きつけのラーメン屋さんに行った。
夫は今、コタツで眠ってしまっている。
休日の、都心での車の運転は、きっと目一杯気を使うだろう。
”明日また練習場に行きたいなー”と言うので、付き合うことにした。
今日は、半ばワタシに付き合ってくれたから。

長い1日が終わった。

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多面性

去年の夏、治療再開日(初診日)に受けた精液検査の結果は
良好だった。
院長先生に、”標本のような精子です”と言われたほど。
その後のヒューナーテスト(フーナーテスト)も良好だった。
”これなら100%自然妊娠するはずだから、
妊娠しないのは奥さんのせい”と言われたほど。

ちなみにこれ、初診の時、殆どの人が言われる言葉みたいだね。
中には、それを聞いて泣き出す人もいるらしいけど、
ワタシは”その通り!”と思って頷きながら聞いていた。
そしたら院長先生に、”貴女は物わかりが良い”と誉められ(?)、
段々饒舌になり、長々と色んな話をしてくれたのを覚えてる。

今のところ、採卵は2度経験したけど、初回が空砲だったので、
受精・分割は1度しか経験してない。
なので、受精の時の夫の精子の状態も、当然1度しか知らない。
通常の、ふりかけ法(?)の受精には問題ない数値だったから、
当日も再採精にならなかったんだけど、
素人目に見て、運動率の低さと奇形率の高さは気がなった。
年齢的なもの、職種的なものもあるんだと思うけど。

鍼灸治療を始めるとき、そのデータを問診票に書いて行った。
先生に、”旦那さんも歩くようにすると、奇形率も下がるし
運動率も上がると思いますよ。あとは食生活かな”と言われた。
夫は元々体を動かすのが好きな人で、
以前から、一駅二駅歩くようにしている。
なので、食事面からサポートできないか、と常に思っていた。

前回の流産後、自分でタイミングを図っていた頃、
不妊に亜鉛が効くと知って、早速サプリメントを飲んでもらった。
確か、ワタシも一緒に飲んでいたと思う。
その後、子作り自体を止めてしまったので、サプリも止めた。
最近、”精子の数が増えた。亜鉛を飲んでいたからかも?”
と言うコメントを見かけた。やっぱり良いのかも知れない。
夫にその話をすると、”それが良いなら協力するよ”と言われた。
その言葉が、何となく引っかかった。

夫は、ワタシの提案したことは殆ど受け入れてくれている。
こと不妊治療に関しては。
治療再開だって、鍼灸治療だって、とても協力的だと思う。
中には、精液検査すら受けてくれない旦那さまもいるらしいし。
そういう意味では、とても感謝してる。
お灸だって、どんなに遅く帰ってきても、どんなに疲れていても、
毎晩付き合ってくれてるし。

ただ、裏を返すと、丸投げなんだよね、ワタシに。
全て一任、って言えば聞こえは良いけど、100%依存。
”お前がそう言うならそうする”、そう言うスタンス。
そこにちょっと違和感を感じて、
”良いって言うなら飲むよ”との言葉に引っかかったんだと思う。

年が明けてから、水子供養のできるお寺を探していた。
何かのついでに手を合わせに行けるような、
都心にあるお寺が良いなーと思っていて、ひとつ目星を付けていた。
前回の流産の時、特別なことはしなかった。
鎌倉が好きなので、水子供養で有名な長谷寺に行き、
二人で手を合わせてきただけだった。
今回は、さすがに二回目なので、ちゃんと祈祷してもらい、
水子地蔵尊の前に塔婆を建ててもらおうと思っていた。
二人分の。

治療再開前にお参りに行きたいと思っていたので、先週予約した。
今日、これから行くことになってる。
都心なので電車で行くつもりだったんだけど、
昨日夫が、”電車で行くつもりはない”と言うので、車で行く。
駐車場があることは知っていたので、問題はない。
昨夜、地図を印刷しておこうと思って夫に言ったら、
”もうしてある”と、通勤鞄の中から引っぱり出してきた。
場所は言ったけど、お寺の名前は言わなかったのに、
自分で調べて、印刷してきたらしい。
ちなみにその地域には、
水子供養のできるお寺はそこだけだったらしい。

ちょっと嬉しかった。自発的に調べてくれたなんて。
今まで、どちらかというと依存的だったのに、って。
うちのプリンタのインクが切れてると思ったのかも知れないけど、
(鍼灸治療初診の時、問診票を印刷しなきゃいけなくて、
その時、プリンタのインクが切れてるのに気付いて、
夫が、”仕事帰りに買ってくる”って言ったんだけど、
とりあえずファイルをメールしてくれれば、って言われて、
会社で印刷してきてくれた。
その後、インクはワタシが買ったので、印刷できるんだけど、
夫は知らなかったのかも知れない)
それでも、嬉しかった。

水子供養は1時間くらいで終わるらしいので、
その後、念願のコーチファクトリーに連れてってもらう。
三井不動産がやってるアウトレットモールで、南大沢と幕張にある。
どちらに行くかはまだ決めてないので、両方の地図を印刷した。
住所が分かればナビで検索できるんだけど、
夫がお寺の地図を印刷してきてくれたので、そのお返しに。

物事には多面性がある。一面だけで判断するのは良くないこと。
ましてや、人の言動は、
その人の精神状態や環境によって逐一変化するものだと思う。
瞬間的な言動に一喜一憂するのは、かなりストレスになる。
根本的なこと、本質的なものを見失わないようにしないと。
そう思った。

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2007年2月10日 (土)

土の遊歩道

お昼時。
曇ってるのにそれほど寒くない、割と気持ち良い陽気。
こんな日は、ゴルフの練習に向いてる。
夫はきっと、久しぶりにクラブを振りたいはず。
”打ちっ放しに行く?”と声をかけると、”行きたいねー”と二つ返事。
早速支度をして、いつも行く練習場に出かけた。

左の親指の付け根の不調もあって、ワタシは振らない。
夫が振ってる間、暫く見てたんだけど、段々飽きてきて、
ちょっと散歩に出かけた。
高速道路のすぐ側なので、車通りが激しい。
車道を歩いていても気持ち良くないので、脇道に入る。
都心と違って、さすがに土や緑が多く、足の裏にも心地良い。

少し近くをウロウロしてるうち、
練習場の周りが1周遊歩道になっていることに気付いた。
何年も通ってるのに、初めて気付いた。
早速回ってみると、途中、芝生の広場に桜の木が植わっていたり、
バラのゲートや木製の渡り橋がかかっていたりして、
意外と綺麗に整備されている。
桜の頃、お弁当を持ってきても良いなーなんて思いながら1周。
10分程度のコースだけど、アップダウンが結構あって、
うっすらと汗をかいた。

途中、敷地の外に神社が見えた。
ちょっと行ってみたくなって脇道にそれ、
落ち葉の積もった道無き道を歩くと、鳥居の前に出た。
境内に入ると、”氷川神社”と書かれた石柱が建っていた。
元々神社仏閣が大好きなワタシは、敷地を一回り回った。
大きな杉の木の切り株がご神木として祭られていたりして、
小さいながらも結構荘厳な雰囲気のする神社だった。

結局、足に負担を感じられるほど歩いた。
この”負担”が、最近とても心地良い。
筋肉痛になる前の、程良い疲労感。

練習を続けている夫のところに戻って、
またしばし、スタンスを見てあげたりして時間が過ぎた。
久しぶりにクラブを振れて、夫は満足そうだった。
ワタシも、土の上、自然の中を歩けて、リフレッシュできた。
田舎育ちには、やっぱり自然が一番の癒しになる。
花の季節が楽しみだな。

ゴルフ練習場の周辺と敷地の遊歩道を歩く 約35分

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2007年2月 9日 (金)

生・館ひろし

そうそう、表参道を抜けるとき、生・館ひろしを見た。
ドラマの撮影か何かやってたみたいで、結構人が集まってた。
丁度移動するときで、1mくらいの距離ですれ違ったんだけど、
意外と小さい人なんだなーって思った。

昨夜、木村カエラが153cmってテレビで知ったとき、
意外と小さいんだなーって思ったんだけど、
テレビって、大きく見える物なのかも知れないね。

白髪と顔のしわが目立ったけど、なかなか渋いオヤジでした。

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癒しの空間

今日は予定通り鍼灸院の日。
12時前に家を出る。いつも早く着き過ぎちゃうから、今日は遅めに。
鍼灸院に着くと、名前を間違われて呼ばれた。
良く間違えられる名前なので、特別訂正せず、指示されるベッドへ。
後で気付いたんだけど、その名前の患者さんもいて、
カルテを間違えて見ていたらしい。早く訂正すべきだったな。

電話では院長先生だって聞いていた。でも実際は、女性だった。
思った。やっぱり同じ先生にずっと診てもらう方が良いかも?って。
当然なのかも知れないけど、重視してる点ややり方が全然違う。
多分、鍼を打つ深さとかも全然違うんじゃないかな。
”僕の鍼は浅いんです”って言っていた意味が良く分かった。
それと、これは感覚的なことなんだけど、
折角前の先生の施術に慣れた心と体がリセットされた気がした。
一旦ほぐれた体が、また緊張しちゃった感じ?
今回の先生がどうこうじゃなく、前の先生の方が合ってる気がした。
なので、次回の予約はまた前の先生にお願いすることにした。
来週は行けないので、再来週。
お灸がもうすぐ無くなるので、2箱買ってきた。

コーチに寄ろうと決めていた。
この間バックを買った、高島屋のコーチに。
鍼灸院から歩いた。
途中、竹下通りの、この間ワンピースを買ったお店に立ち寄った。
店の雰囲気とか品物のテイストが結構気に入って。
今回は、ガーゼ風素材の前ボタンベストを買った。
すそに幅広レースのトリミングがしてあって、とっても素敵だった。
竹下通りらしく、値段は手頃。

高島屋まで丁度1時間くらいだった。
日差しが無くても気温が高かったらしく、汗だくになってしまった。
靴のセールをやっていたので、ちょっと覗く。
旅行に履いていくのに、雪に強い、滑らないブーツがないかなーと。
ニューバランスの、ちょっと素敵なデザインのブーツを見つけたので、
店員さんに、”これって滑らないでしょうか?”って聞くと、
”都会履き用に作ってあるので、余り効果はないと思います”と。
”それ専用の物もありますけれど、
基本的に東京では雪を余り想定してないので、品揃えはないです。
現地で買われた方が、品数は豊富だと思います”と。
思わず、”なるほどー。その手がありますね!”と言ってしまった。
現地調達って手もある。ハワイの水着みたいに。
とっても丁寧に相談に乗ってくれた店員さんに感謝しつつ、
本来の目的であるコーチのブースへ向かった。

前に来てからまだ1週間くらいしか経ってないのに、
ディスプレイはすっかり春モードだった。
発色の綺麗さに見とれていると、ひとりの店員さんがやってきた。
”先週末、斜め掛けバッグを頂いたんですけど、
その時とすっかりラインが変わりましたね”と言うと、
”そうなんですよー。今日変わったんです”って。なるほどね。
元々コーチは、月1ペースで新商品を展開してる。入れ替えが早い。
買うのを迷って”次に来たとき”なんて思ってると、大概無くなってる。
一目惚れのバッグ、先週買って良かった。

ホントにコーチって素敵。
ネットで色々物色したけど、やっぱりお店で見ると綺麗だなー。
そんな話を店員さんとしていて、スカーフを探してることを告げると、
奥から色柄とりどりのスカーフを持ち出してきてくれた。
実はこの週末、夫に、
コーチファクトリーに連れてってもらう約束を取り付けている。
お財布とスカーフを見たいなーと思って。
でも、店員さんが持ってきてくれた中に、凄く良いのがあって、
思わずそれを買ってしまった。これまた一目惚れ。
首にするんじゃなく、バッグに結ぶためのスカーフ。

お気に入りをゲットできた時って、ホントに心が躍る。
楽しい気持ちで帰宅。
途中、夫に頼まれていた塩サバを買って。
今週末は、塩サバとゆで卵の燻製を作るらしい。

鍼灸院へ行く日が待ち遠しい。
リラックスできて、体の芯からふんわり温まる。
今日は、4つのベッドのうち2つに外人さんがいたらしく、
いつも受付をしてくれる先生が、流暢な英語で会話していた。
ワタシも時々、会話を小耳に挟んで思わず笑ってしまった。
二人とも、とっても楽しい会話をしていたから。
現実から隔離されたような、心地良い空間になりつつある。

施術費 7,000円
お灸2箱 1,900×2=3,800円

鍼灸院から竹下通りを経由して高島屋まで歩く 約1時間

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2007年2月 8日 (木)

反故

”ランチしよう”と誘いのメールが来て、
一度は日程まで決めた約束を反故にした。
今思えば、違和感は最初からあったのかも知れない。
”まだ会いたくない”と言うか、”まだ早い”っていうか。

流産後、意識が内側に向きがちなワタシに、
外に出る楽しさとかお洒落する嬉しさとかを思い出させてくれたのは
間違いなく彼女だった。それは凄く感謝してる。
彼女も、いつになく楽しそうで、
ワタシと会うと楽しいだけじゃなくすっきりする、と言ってくれた。
それは多分、彼とのことをワタシにしか話せないからで、
だから、2週間後なんて短いスパンで”また会いたい”って思うのも
無理ないことだとは思う。

でもね、ワタシは違うんだ。
彼女と会った後、物凄い疲労感を感じた。
彼女の全てを受け止めた重圧感からだと思う。
だから正直、もう少し時間が欲しいんだ。次に会うまで。
重圧感からくる疲労感を完全に無くしたいのもあるけど、
また同じようなことを聞かされるのかと言う憂鬱感と、
そんなにすぐに会っても、話すことないじゃん、って気持ちと、
そう言うのが重なって、”会う”と言うことに前向きになりきれない。

元々、誰かとしょっちゅう会いたいと思うタイプじゃない。
たまに会って食事して。
特に女友達との付き合いは、そう言うのが合ってる。ワタシは。
だから彼女と会うのも、2ヶ月に1度とか3ヶ月に1度で充分。
彼女が”早く会いたい”と思ってくれてることを考慮しても、
せめて1ヶ月は間を開けたい。
じゃないと、またきっと彼女の存在を疎ましく思ってしまう。
面倒臭いというか。
それはもう、ワタシの性格的なものなので、どうしようもないから。

我慢して、気持ちを押し殺して、誤魔化して、会うこともできた。
でも以前、それをやったがために彼女と一時疎遠になった。
だから今回は無理をしないことを選択した。
どっちにしてもまだ早すぎるから。

罪には2つあると思う。外罪と内罪。
外罪は、いわゆる法で裁かれる罪。殺人とか窃盗とか。
誰が見ても明らかに”罪”になる罪。
内罪は、いわゆる罪の意識。
法で裁かれるわけじゃないけど、罪の意識がある罪。
今回のことは、完全に内罪にあたる。罪の意識が残ってるから。
でも、無理して会うのも罪だと思う。

ワタシは逃げないから。またちゃんと話を聞いてあげるから。
貴女のこと、全部受け止めてあげるから。
だからもう少し時間をちょうだい。満腹ゲージが下がるまで。

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2007年2月 7日 (水)

旅費

今頃夫は食事会。
仕事柄、色んな企業に出向している人が大半で、
月に1度、そんな人達が帰社して、報告会&食事会となる。

北海道旅行の自費分を徴収されると言うので、持って行った。
ひとり6,800円、二人で13,600円。なんと格安な!

2泊3日の札幌周辺旅行。往復飛行機、宿泊は札幌。
2泊目の夜、宴会がある以外、基本的には自由行動。
なので、宴会の費用以外の食事代は全て自腹。
だから持ち出し分が少ないんだろうなー。

スキーに出かける人が殆どらしいけど、
夫とワタシは、小樽まで足を伸ばしてみようと計画中。
夫はスキー経験者なんだけど、したいと思ってないらしい。
いつだったか、”スキーはもういいや”って言ってたっけ。

もしかしたら、終始、夫の後輩の女の子が一緒に行動するかも?
部屋も一緒だし、やれやれだわ。

今年は記録的な暖冬だとは言え、
テレビで観た札幌雪祭りは、一面の銀世界。
防寒対策はしっかりして行かないと。

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MOXA

先日注文した”MOXA”が届いた。早かったなー。
箱を開ける前から、ほんのりと香ってる。
当たり前だけど、4つ全部違う香。
早く火を付けてみたいなー。でもそれは、夫の役目。

一緒に注文した”ツボブック”。
パラパラとめくってみると、全身のツボがびっしり書いてある。
”消化器系”とか”婦人系”とか、効能が分かれているので見易い。
早速いくつか刺激してみたりした。
興味を持ってみると、なかなか面白い世界かも知れない。

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ウォーキング

ベーコンとコンソメの良い匂いが漂ってきた。
ポトフが煮えたらしい。火を止めて、味を馴染ませよう。

今日は歩こうと決めていた。買い物がてら。
夫は今夜会社の人と食事会らしく、
晩御飯の支度を気にする必要ない、全くフリーな日になった。
こんな日に、のんびり歩かない手はない。

朝の天気予報は、”晴れて暖かくなる”だったけど、空は曇りがち。
当初の予定より重装備な服装で出かけた。
歩くと暑くなるだろうけど、汗をかくのは良いことだし。

先日夫に、”往復1時間程度で、なんかお勧めポイントない?”
って聞いた。
目的もなくウロウロ歩くことが元々苦手なので、
どこかへ行きたい、とか、何か見たい、とかあった方が良い。
夫は隣り駅の生まれなので、この辺の地理にも明るい。
二人で地図を見ながら検討して、目的地を決めた。
データ上は、往復で丁度1時間。

行きは商店街を抜けていくコースを辿った。
通りを挟んで向こう側って、近くても余り行かない。
”へー、こんな所にこんなお店があったんだー”なんて思いながら、
”金柑はちみつ”なる飲み物を手にじんわり汗ばみながら歩く。
ちなみにこの飲み物、余り美味しくなかった。

30分弱で目的地に到着。計算通りだ。
整備された遊歩道じゃなく、土の上を歩く。気持ち良い。
春はお花見のポイントだけあって、敷地内は自然が一杯。
あちこちに梅が咲いていた。
日溜まりのベンチに猫がいたり、老夫婦が散歩してたり、
一瞬、都会にいることを忘れるような雰囲気だった。

園内を歩いているとき、携帯が鳴った。鍼灸院からだった。
丁度留守電が終わったところだったので聞いてみると、
”今日のご予約時間が過ぎましたが・・・”とのこと。
え?今日じゃないよ?
すぐに折り電すると、”こちらの手違いだと思います。済みません”と。
予定通りお願いしたいと告げると、
”その日は担当の先生がこちらにいらっしゃらないので、
院長先生になりますが宜しいでしょうか?”って。
ホントは同じ先生が良かったんだけど、予定をずらすの面倒だし、
違う先生にもかかってみたいと思ったので、”結構です”と返事した。
院長先生なら、まぁいっか、って。一度施術してもらいたいし。
家に帰って診察券を確認したら、予約日時に”2月7日(金)”って
書いてあった。どっちだよ・・・。

帰りはスーパーに寄ったけど、それを省くと大体1時間コースだった。
これからの季節、気持ちのいいコースなので、また行こう。
ただ、性格的にずっと同じ所だと飽きちゃうので、色々開拓しないと。

今朝、見るともなく見たテレビの占いは、”輪が広がる”だった。
院長先生に施術してもらうことになったことと、
良いコースを見つけたこと。それが”広がり”かな。

自宅から神社仏閣・歴史的建造物散策コース  約1時間

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好きなもの

COACH(コーチ)

学生時代にVUITTONにはまって、それ以来VUITTON一筋だった。
COACHを好きになったのは、3、4年前。
仕事に行くのに適当なバッグを探していて、出会った。
それが気に入って、同じバッグを色違いで3色買ったほど。
元々は形が気に入ったんだけど、
使っているうちに、シグネチャーを好きになっていった。

先週、ストライプダッフルをゲットしたことでCOACH熱が再燃し、
リバーシブルトート、スカーフ、フラワーチャームを更にゲット。
今、ダブルホックの財布を物色中。
学生時代に気に入って、買い換えながら使い続けてる
VUITTONの二つ折り財布、そろそろお払い箱?
クリニックでCOACHを見かけたら、それはワタシかも。

ラム(マトン)

”カルニチン”が注目され、ジンギスカン店が乱立するより
ずーっと前から好き。
北海道のラム肉専門店から、月1ペースでお取り寄せするほど。
特に、市場には殆ど出回っていない、
骨付きロースハム、叉焼、生ハム、レバペーが好き。
ジンギスカン用の生肉も扱ってるお店なんだけど、
それはまだ一度も取り寄せたことがない。
生肉なら、近くのスーパーでも売ってるし。
時々それを買うこともある。塩胡椒で焼いて食べるのが好き。

”食べやすい”と称される、臭みの少ないお肉より、
ラム独特の香りがしっかり感じられるくらいが好き。

他にも、スティッチとか猫とかゴルフとか金木犀とか、
生ハムとかスモークサーモンとかハンバーガーとか、
家族とか友達とか夫とか、色々好きなものはあるけど、
今、”熱が高い”のは、COACHとラム肉。

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2007年2月 6日 (火)

コメント

誰かのブログにコメントを残すとき、いつも少し躊躇してしまう。
理由は、流産してるから。

ワタシの経験からコメントしても、
”でも流産したじゃん”って思われるんじゃないか。
あるいは、流産してること自体、
”縁起が悪い”って思われるんじゃないか、って。

流産してるからこそ見えることもあるんだけど、
そんなワタシからのコメントは、
同意すれば流産を連想され、
反論すれば”流産したくせに”って思われても仕方ないと思ってる。
それが、ワタシの現状だし、ワタシ自身だから。

ワタシがコメントすることで、誰かの気持ちが沈んだり、
必要以上に不安にさせちゃうんだとしたら、
どんなに心配していても、どんなに励ましたいと思っても、
例えば、その人が心身共にある程度安定するまで、
コメントは控えた方が良いかも知れないな、って常に思ってる。
決して後ろ向きじゃなく、前向きに、ね。

でも、みんなのことはいつも思ってるよ。

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谷間週間

先週とは打って変わって、
今週は、今のところ鍼灸院の予定しか入ってない。
それでまた、来週は日曜日から予定が目白押し。
メリハリがあって良いけど。

その後、結局プラノバールは飲み続けてる。
胃痛はだいぶ良くなった。
食後、ちょっと胃が重くなるけど、胃腸薬を飲むほどじゃない。
食事に気を使ってるせいもあるかも知れないけど。
取りあえず回復傾向で良かった。

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2007年2月 4日 (日)

MOXA

初回の時、お灸を1箱買ってきたんだけど、
”無くなったら、市販の『せんねん灸』とかで良いですよ”って言われた。
価格を調べてみたら、鍼灸院で買う方が若干安い。

で、こんなの見つけた。
ちょっと興味があるので、買ってみようかなー。
若干お高めだけど。

http://www.moxa-beginner.info/

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皮内鍼

いくらか違和感はあるものの、昨日のような胃痛はない。
プラノバールが全ての原因じゃないかも知れない。
鍼灸院の先生にも、”肺の弱さが胃に影響を与えてるね”って
言われたし。
なにはともあれ、悪化しなくて良かった。養生しないと。

鍼灸院と言えば、金曜日に、右手首と左足首にしてもらった
皮内鍼が、両方とも剥がれてしまった。
”3日くらいは大丈夫だと思うんだけど”って言われたんだけど、
足首は昨日の朝、既に無くなってるのに気付いた。
一体どこへ行っちゃったんだろう。
手首は、昨夜お風呂に入ってるときに剥がれてしまった。
ホント、なんとかならないのかなー、これ。
すぐ剥がれちゃったら勿体ないよ。
”肺と胃に効果があるところだから”って言われたから、
できるだけ長く保持しておきたかったんだけどなー。
一応印が付いてるので、昨夜お灸してみたけど。

足先と背中の冷えは、ホントになくなった。
子宮も正常に戻ったって言われた。
卵巣は相変わらず冷えてるみたいだけど・・・。
次回行くのがとっても楽しみ。

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2007年2月 3日 (土)

飲んじゃった

とかなんとか言いながら、やっぱり飲んじゃった。
なんかね、胃痛の回復速度が前回より早かったから、
大丈夫かなーって思って。
うーんやっぱり、処方された薬は飲んだ方が良いかな?って思って。
だって、1日も早く治療再開したいもの。
”どんな物でも、薬は体を冷やす”って鍼灸院の先生は言ってたけど。

ホルモン剤だから、体が慣れると症状も緩和されるんだけどね。
折角の週末、夫と楽しめないのが嫌なだけで、
平日なら、痛みに耐えることくらいしないでもないんだけど。

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副作用?

朝起きると、胃が痛い。なんだろう。
昨日、朝から何も食べずに動き回って、
おまけにクリニックから歩いて帰ってきて、
夜、いつもより少し遅い時間にしっかり晩御飯食べたからだろうか。
そう思って大正漢方胃腸薬を飲んだんだけど、一向に治まらない。
それどころか、痛みが増してる感じがする。

お昼。
とてもじゃないけどご飯を食べられる状況じゃない。
夫はあり物で軽く食べる。
その脇で顔をしかめながら、あることを思い出した。
そう言えば、先月も同じような胃痛に襲われたことがあったな。
そうあれは、プラノバールを飲んだ翌日から3日間くらい、
丁度今回のように、キューッと締め付けられるような痛みだった。

急いでネットで調べる。プラノバールの副作用について。
あった。”胃痛”。
掲示板やブログなどにも、体験談として結構コメントされてる。
きっとこれだ。間違いない。

すぐにクリニックに電話をかける。
”胃と下腹部に強い痛みがあって、食事も取れません。
先月もそうだったのですが、
このまま飲み続けないといけないでしょうか?”と。
回答を暫く待っていると、”先生が今、手が放せないので、
後で折り返ししても良いですか?”とのこと。
まぁ仕方ないと思って折り電を待つことにした。

夫が、薫製用の干し網が欲しいと言い出したのは数日前。
ハンズに問い合わせると、在庫があるとのこと。
車で行くなら、と条件付きで、ワタシも同行した。
途中、クリニックから電話があり、”そう言う状況なら、
服用を中止して頂いても大丈夫だそうです”と言われた。
これが採卵期なら、寝られなくても食べられなくても、
ある程度我慢して服用したかも知れないけど、
要は、ちゃんと生理が来ればいいわけだし、
妊娠ホルモンの値が0になるまでは、結局何もできないんだし、
無理してプラノバールなんて飲む必要ないな、
と思ってやめることにした。
ホントはね、飲めって言われてもやめるつもりだったんだ。
でも、後でごちゃごちゃ言われると面倒だから、一応電話した。
電話すると、カルテに記録されるし。

ハンズに行って夫の目的の買い物の後、
ワタシも見たい物があり、物色。
出先から歩いて帰ってくるのに、斜めかけのバッグが欲しいなーと。
COACHが好きなんだけど、それなりの値段するから、
まぁ、ノーブランドでも良いかなーって思ったんだけど、
夫が、”好きならコーチにすればいいじゃん”って言ったので、
まず、コーチを見に行った。
やっぱりコーチは可愛いなー。
気兼ねなく普段使いできるデザインも魅力。
そこで、まだ入ったばかりというバッグに一目惚れしてしまった。
夫に相談すると、”気に入ったならそれにしたら?
妥協して違うの買っても、愛着持てないでしょ”と。
結局それを買ってもらった。

お気に入りをゲットしたせいか、その頃には胃痛も治まっていた。
もうひとつの目的、シフォンケーキを買うのをすっかり忘れて帰宅。
ご実家から届いた活きホタテをさばいての夕食。
網焼きと刺身と薫製と。
軽めに抑えたせいもあるかも知れないけど、
今のところ胃痛はない。
このまま治まれば、明日はゴルフの練習に行きたいな。

鍼灸の効果が思いの外出てるからかも知れないけど、
不必要な薬、治療はしたくないと思うようになってしまった。
それぞれの良いとこ取りみたいな感じになると理想だな。
そういう意味では、妊娠ホルモンが0になるまでは、
特別な治療はいらない気がするけどね。
早い回復に越したことないけど。

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自殺

自殺をした人のニュースを見聞きすると、
”なにも死ぬこと無かったんじゃないの?”と思う。
ワタシにも、過去に何度か”死にたい”って思った経験はあるけど、
結局今、生きてて良かった、って思ってるし。
何か逃げ道はあると思う。
何か、死ぬ気以外に転化できる方法があると思う。
”死ぬ気になればなんでもできる”ってホントだと思うし。

でもね、病気で悩んで自殺した人には当てはまらないと思う。
その理屈は。
特に、肉体的な疾患の場合は尚更だと思う。
自分の思うように体が動かない、とか、
日々、朝から晩まで痛みに耐えなきゃいけない、とか。
それでも前向きに治ることを想像できる、
あるいは、生きることを想像できる人って、凄く強い人だと思う。

去年の秋、43歳にして子供を産んだアナウンサーが自殺した。
出産後、原因不明の病気に苦しんでいたという。
出産が誘発原因かどうかは分からないけど、
出産って、色んなリスクを伴ってるんだなーとは思う。
特に高齢出産の場合。
他人事じゃないニュースに、ちょっと心が痛んだ。

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2007年2月 2日 (金)

クレーマー?

昨日の夜、帰ってくると開口一発、
”オレンジのポール、立ったね”と夫が言った。
オレンジのポール?あ、もしかして、カーブミラーのこと?
”え?ホント?立ったの?”と思わず声を上げた。

あれは年が明けてすぐのこと。
カーブミラー設置のお願いを、区役所のホームページの
”ご意見コーナー”みたいなところにメールした。
”どこに言ったら良いか分からないのですが・・・”って。

マンションの前から一方通行の道に出るとき、
細い道なんだけど、自転車とか歩行者の通りが結構激しくて、
ちょっと危ないなーって、ずーっと思ってたんだけど、
ある時夫と、”ミラーがあると良いのにね”って話になって、
じゃあちょっと聞いてみようかなーと思って、メールしてみたんだ。

そしたらすぐ、”詳細を伺いたいので、
道路交通課に直接お電話頂けないでしょうか?”との返事が来た。
早速電話すると、割と丁寧なおじちゃんが対応してくれて、
”色々調査をしないといけないので、
少し時間がかかるかも知れませんが、結果は報告します”
と言われた。
夫は、”お役所仕事はあてにならないから、期待薄だよ”って。
ましてや、それほど大きな道じゃないし、って否定的だった。
でも、やるじゃん、うちの区。やるじゃん、ワタシ。
1ヶ月足らずで立ったじゃん。カーブミラー。

今朝見たら、夫が言った通りポールが立っていて、
帰りに見たら、既にミラーが付いていた。それも両方向に。
一方通行だから、付いても片側だけになる可能性が高い、って
言われたんだけど、ちゃんと両方見えるように付いてるじゃん。

やっぱりね、声を上げるって大切なんだなーって思った。
”伝える努力”って必要なんだなーって。
結果はどうであれ、その行為自体に意味があるんだ、って。
ホントにちょっとのことだけど、凄く嬉しかった。

そう言えば以前、ユニクロの駐車場の看板を変えさせた過去もある。
もしかして、ワタシってクレーマー?(^^;)

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ダブルヘッダー

火曜の夜宴のはしゃぎすぎの余韻で、
木曜日、クリニックに行く予定が潰れてしまったので、
今日、鍼灸院からクリニックへハシゴする羽目になってしまった。

まずは鍼灸院。
冷えの状態を聞かれ、”殆ど感じなくなりました”と言うと、
”ホント?オッケーオッケー”ととても嬉しそうな先生。
実際に診察してもらっても、その反応は出ているらしく、
”1回でここまで改善されるなんて凄いね。
鍼灸も歩くことも向いてるのかも知れないね”と言われた。
”お灸は?”と聞かれ、”毎晩やってます”と答えると、
”背中は旦那様?”、”はい”、”それも毎晩?”、”はい”、
”ホント?旦那さん、偉いねぇ。だからこんなに反応が早いんだ。
模範生模範生”と誉められた。ちょっと嬉しかった。

前回、”テニスも良いよ”って言われたので、
それを夫に話すと、早速近くの貸しコートとか、
他にも卓球なんかができる公共施設を探し始めた、
と言う話をすると、”なんかホント、羨ましい旦那様だね”って。
”ひとつの目標を一緒に追えるって、それだけで、
精神的にも肉体的にも良い効果があるよ”って。
”元々ワタシより体を動かすのが好きな人なので”と言うと、
”いやいや、それでもそんなにしてくれる旦那様は珍しいよ”と。

そうかも知れないな。
近くにいると、当たり前になって見えなくなっちゃうけど、
夫はやっぱり良い人なのかも知れない。母が言うように。

朝、お腹の調子が悪かったことを告げると、
手をかざしながら、”ホントだ。なんでだろう?”と言われたので、
”牛乳を飲んだせいかも知れません。
暖めて飲んでも、胃が重くなるんです”と言うと、
”なんで飲むの?”と聞かれた。
”胃粘膜を保護するって聞いたので・・・”と答えると、
”無理して飲む必要ないよ。食べ物は、向き・不向きがあって、
体に合わない物を無理して食べるのは逆効果だから。
ダメな物を無理して食べなくても、何か代わりがあるはず。
例えば、同じ乳製品なら、ヨーグルトの方が合ってる”と。
そう言われれば、夏場は飲むヨーグルトを愛飲していた。
冷たいまま飲んでも、お腹を下すことはなかったっけ。
”今の季節、ヨーグルトは冷たいんですけど・・・”と言うと、
”朝、冷蔵庫から出して常温に戻して、昼頃飲むとか。
じゃなければ、軽くチンしても大丈夫だよ”と言われた。
もう、牛乳を飲むのはやめようと思った。

前回指摘された、肺の機能がやっぱり弱ってるので、
歩くことの他に、丹田呼吸を教わった。いわゆる腹式呼吸。
冷えが思いの外早く抜けたので、
後は心肺機能が強くなれば、体はどんどん良くなっていく、と。
終始、”うんうん、いいねぇ。出てる出てる。分かる分かる”
と連呼していた。ワタシより、先生の方が嬉しそうだった。

1時間なんてあっと言う間。
次回の予約を取るとき、既に担当の先生は別客にかかっていて、
また、前回と同じ別の先生が受付に立ってくれた。
前回は、”○曜日か○曜日ですね”って指示されたんだけど、
今回は、”どうしますか?”って聞かれた。
え?っと思ってちょっと迷っていると、
”あの先生なら、○曜日か○曜日”と言われた。
変えるなら変えても良いよ、的な感じなのかも知れない。
でも、折角効果が現れてきてるし、同じ先生の方が、
今後の変化も感じてもらい易いかなーと思って、同じ先生にした。
暫くは、今の先生で続けてみようと思う。

取りあえず電車で一旦帰宅。
クリニックの午後の受付時間まで、まだ3時間もあったから。
途中、買い物をして帰宅し、時間を潰して再度出かけた。

15時ちょっと前に到着。実はワタシ、午後は初めて。
なんなんだ、この人の少なさは。
午後一の受付で340番台だった。ちょっと少なかったのかな?
11月頃は、午前11時頃行っても300番は越えてた気がする。

診察開始時間を待たずに4階への表示が出た。
よ、4階?8階じゃなくて?え?マジで??
掲示板を何度も見直してしまった。
良く見ると、”8階”と言う指示はひとつもない。
午後診は全て4階なのかな?と思いつつ、4階に降りた。

実はワタシ、4階も始初めて。今までずーっと8階だった。
なんだか違う所に来ちゃったみたいで、少し緊張した。
実際、8階とは雰囲気がちょっと違うなーって思った。
スタッフの数が多くて、なんとなく雑然としてる。

間もなく内診に呼ばれ、エコーを見ながら、
”今朝、基礎体温上がりました?”と聞かれた。
ワタシにも何となく分かった。大きな卵胞が消えた気がする。
それ以前に、昨夜、排卵痛と思しき下腹部痛があった。
多分、昨夜のそれが排卵だったんだと思う。
”まだ上がってません”と答えると、”分かりました。
この後採血して、結果を待っていて下さいね”と言われた。
排卵しちゃったってことは、スプレキュアは無し、ってこと?

処置室で採血の後、9階へ上がった。
1時間半くらい待っただろうか。再び4階に降りた。
診察室に呼ばれて入っていくと、見たこともないような若い先生。
こんなに若い先生いるんだ?と思ってしまった。
”今朝排卵だったようですね。妊娠ホルモンがまだ高いので、
晩御飯の後、プラノバールを飲んでもらって、
次回、12日目に来て下さい”と言われた。
やっぱり、スプレキュアの指示はなかった。ラッキー。

でもこれで、北海道旅行が生理ど真ん中に当たる確率が高くなった。
小樽の観光名所を調べてる夫の顔が浮かんで、
外出できなくなるかも知れないなーと、ちょっと凹んだ。
まぁ、仕方ないけど。

それにしても、なんかちょっと、8階と雰囲気が違うよ。
一番思ったのは、診察が丁寧じゃないか?ってこと。
ひとりひとりが診察室内にいる時間が長い気がした。
ワタシを呼んだ先生も、一通り説明が終わると無言になり、
ワタシの顔色を伺うように覗き込んで、
”・・・と言うことで、大丈夫ですか?”と聞き返してくれた。
”はい、じゃあ次回”と、半ば追い出されることに慣れていたので、
”まだ何か言うことがあるのかな?”と逆に待ってしまった。
”あぁ、もう良いんだ”と思って、”大丈夫です。
お世話さまでした”と、そそくさと席を立った。
なんだか先生の顔を見るのが照れくさかった。
そんなにまともに見られたことない気がするし、なんせ若いし・・・。

4階にも素っ気ない先生はいるみたいだけど、
なんて言うか、全体的に活気がある気がした。
午後診なら、4階で診てもらえるんだろうか。
だったら午後も悪くないな。
血液検査があると2時間コースは午前も午後も同じなんだね。
患者の絶対数は少ないけど、血液検査の待ち時間は変わらない。
お会計まで終えると、既に17時20分だった。

帰りは歩こうと決めていた。
体調が思わしくないので、途中断念も視野に入れて、
歩けるところまで歩こうと、待ち時間に地図と睨めっこしていた。
後で調べたら、月曜日に歩いたコースは一番遠いらしい。
で、それより短いコースを夫が提案してくれていた。
それで帰ってみようと地図を辿っていると、違う道が見えてきた。
こっちの方が近いんじゃないか?って。
曲がり角の目印を頭に入れて、発見したコースを辿ることにした。
するとなんと、45分程度で帰り着いてしまった。
歩くようになって気付いたんだけど、1時間歩くって結構大変で、
尚かつ、結構遠くまで行けるんだなーって思った。

道中、時間的に良い匂いがあちこちから漂ってきた。
なんだか良さそうなお店も沢山発見した。
今度、夫と行ってみたいと思った。勿論歩いて。

今日は真冬の寒さだって言ってたけど、全然感じなかった。
鍼灸の間は勿論、歩いてる間は体ポカポカだし。
思った。
鍼灸院は陽、あるいは暖。クリニックは陰、あるいは冷だなーって。
雰囲気というか、ワタシの中のイメージがね。
クリニックに行くことを陽・暖に変える方法ってあるだろうか。
次回の鍼灸の時、先生に聞いてみよう。
いつもなんか、禅問答みたいな質問責めに合ってるから、
たまには難しい質問をし返してみよう。

鍼灸院 7,000円
クリニック(内診・血液検査・プラノバール12日間処方) 3,279円

クリニック~自宅まで歩く 約45分

思ったんだけど、殆ど同じ診察で、
しかも、前回は無かったプラノバールまで処方してもらったのに、
どうして前回の半額以下なんだろう?
クリニックの料金体系が良く分からない・・・。

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2007年2月 1日 (木)

しっかりしろ!

マイナスの気に包まれてる。
自業自得だから、仕方ないんだけど。

いつでもなんでも思うようにいくわけじゃない。
そんな日もあるよね、って割り切らなきゃやってられない日もある。
今日はきっと、そんな日。そんなとき。

こんな時こそ外の空気を吸った方が良いんだろうと思うんだけど、
なんだか気が進まなくて腰が上がらない。

しっかりしろ!ワタシ。

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