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2007年1月31日 (水)

過ぎたるは・・・

久しぶりの二日酔い。ホントに久しぶり。
記憶する限り、2、3年ぶりじゃないかな。
お陰で、夕方近くまで体が使い物にならなかった。
吐き気に苦しむ中で、”つわりってこんな感じなのかなー”と思った。

飲み会は楽しかった。
ワタシのために、と集めてくれた面子だっただけに、
大好きな人達ばかりだった。
6歳年下の、永井大くん似の男の子に、
”らうさん、なんだか綺麗になりましたね。何かあったんですか?”
と聞かれた。
”別に何もないよ”と笑顔で答えると、”綺麗になったなぁ・・・”と。
彼は元々、ワタシに憧れの念を持ってくれてる子なので、
会うたびに嬉しいことを言ってくれる。とっても可愛い存在。
”今度ゆっくり相談に行っても良いですか?”と聞かれた。
2年半付き合ってる彼女との結婚問題で何やらもめてるらしい。
”いつでもどうぞ”と言うと、他の子達も、
”僕らも遊びに行きます”と同調してくれた。
”年末のパーティがないと、やっぱりなんか物足りないです”と。
大変な思いをしてやってる甲斐がある。嬉しい発言だった。
夫は一応毎回ねぎらいの言葉をくれるけど、
それとはまた全然違う嬉しさだった。

綺麗になった、か。

飲み過ぎ&はしゃぎ過ぎで、かなりな脱力感が残ってる。
テンション上げすぎた後の揺り戻しだろうな。
夫も泊まりに来た人も、早々に出かけて行った。
朝ご飯も用意できず、申し訳なかったなー。
久しぶりとはいえ、自粛しないと。

ホントは明日、クリニックに行こうと思ってたんだけど、
今日、こんな調子だと明日も多分無理だろうな。
長時間、缶詰になっていられる状態じゃないし、自信がない。
楽しかったけど、反省しきり。
過ぎたるは及ばざるが如し、ってね。

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2007年1月30日 (火)

宴の支度

もう、めんどい!

今夜、夫の仕事仲間との飲み会。
その中のひとりが泊まる予定なので、掃除と片付け。
元々掃除が嫌いなワタシ。ストレス全開は言うまでも無し。

主要な場所に取りあえずクイックルをかけ、
布団を敷くスペース確保のため、ダイニングテーブルを移動する。
あとは、トイレ掃除と布団の用意。
客用布団の上には、大判のシーツが掛けてあり、
その上に洋服やら何やらが積んであるので、
それらを先ず移動しないと、とかなんとか、ホントにめんどい。
元々客間として、一部屋丸々空いてるような家じゃないので、
ひとり泊めようと思うと、大変な作業が伴う。
夫はその申し出を快諾するだけで、結局何もしない。
ホント、外面が良いというか、偽善者というか。

16時過ぎには自分の支度を始めないといけないので、
それまでに部屋の準備を整えないと。
短いスカート&ロングブーツないでたちで長距離歩くのは、
体に良いどころか、足に良くない気がするから、
無理するのはやめて、ひとつ手前の駅で降りて、
現地まで歩こうと思ってる。30分かかるかなーって感じだけど。
ウォーキングって言うより、夜の街の散歩かな。
なるべく人気の多い場所を通ろう。
途中、今話題の、バラバラ下半身が遺棄されていた場所なんかは
避けて。

年末恒例のホームパーティを開かなかったから、
みんなに会うのはホントに久しぶり。
夏のBBQも参加できなかったから、春のゴルフ以来?
わ、そう考えると、随分会ってないなー。
夫の仕事仲間とはいえ、気心の知れた人達ばかりなので、
久しぶりに楽しんでこよう。
女友達とのランチデートとはまた違う、
ワイワイガヤガヤな雰囲気を。

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”機械”呼ばわり

”子供を作る『機械』というか、器の数が決まってるんだから
それに頑張ってもらうしかない”と、厚労相が発言したと。

あのね、厚労相。
1日で良いから、朝から晩までクリニックにいてご覧なさい。
午前中だけで300人近く、だから1日で500人近くの女性達が、
子供を産みたくて必死に頑張ってる。
全ての人が、子供を産むまで治療を受けることができれば、
うちのクリニックだけで500人の子供が産まれることになる。
1日の患者さんだけで。
ワタシの通ってるクリニックだけでその数なんだから、
全国の不妊専門クリニックで、1日何人になるかしら。

産みたくても産めない人達がいる。
ネックになってる一因に、高額治療費の問題がある。
”機械”呼ばわりする前に、改善点は沢山あるでしょ。
機械が機械として機能するためにも。
その環境を整えてくれたら、機械の生産性も上がるわよ?
確実に。
だってみんな、欲しくて欲しくてたまらないんだから。
そのために、精神的にも肉体的にも金銭的にも辛い治療に、
何年も耐えてるんだから。

やることやってくれたら、機械呼ばわりされても許してあげる。
事実、ワタシが今受けてる不妊治療は、
ベルトコンベアの上の機械みたいなもんだし。
問題点はそこじゃない。もっともっと根本的なこと。
一度で良いから、その現状を見てみなさい。貴方の目で。

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2007年1月29日 (月)

1日体験

発作的に思い立って、
ある教室の1日体験講座に参加することにした。
申込の電話をしたら、”何名さまですか?”って聞かれた。
あ、誰かと一緒って手もあるのか、って一瞬ひるんで(?)、
”ひとりで参加します”と答えた。
友達の顔が浮かんだけど、基本的に誰かと一緒ってダメなんだよね。
特に”初めて”は、取りあえずひとりが良い。

やってみて興味が増幅したら、
コースを受講してみても良いかなーって思ってる。
ワンクールが短いし、費用もお手頃だし。
趣味にもなるし、資格を取れば手に職的にもなるみたいなので、
まぁ、一石二鳥って感じかな。
それ1本で食べていけるような資格じゃないとは思うけど。

とは言え、鍼灸治療も始めた今、懐具合はかなり厳しい。
やりくりが大変だけど、大変な中でも楽しみたい。

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結構しぶとい

それにしても。
掻爬手術後、1ヶ月半以上過ぎて、
生理も1回過ぎ、卵胞も育ってきてるって言うのに、
未だに妊娠ホルモンが出てるなんて、
なんかちょっと、どうなってんの?って感じだな。
妊娠ホルモンって、結構しぶといのね。

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クリニック&ウォーキング

周期13日目。
指定された通り、クリニックへ。
7時半ちょっと過ぎに到着して、20番台半ば。いつも通りな感じ。
みんなのブログで、受付での問診が変わったことを知っていたので、
テーブルの上に置かれた問診票にすぐに気付いた。
書き込むとき、何枚か余計にもらった。
書いて持って行けば楽だなーと思って。

8時前に番号表示された。そんなの、初めてだった。
8階に降りて暫く待ったけど、2番目に内診に呼ばれた。
前回と同じ先生だった。
早く行けば、あの先生に診てもらえるかなーと思って、
試しに今日も朝一で行ってみたんだけど、予想的中。
優しくて丁寧な先生。大好き。
”順調だと思いますよ。この後、血液検査をして、
前回同様、ホルモン値を診ますね。お時間大丈夫ですか?”と。
”大丈夫です”と答えると、処置室前で待つように言われた。

1時間半は待っただろうか。既に10時を回っていた。
診察室に呼ばれると、”数値は順調に下がってますね。
前回60近かったのが、今回10弱です”と。
そう言う数値、初めて聞いた気がする。
ワタシ、血液検査の数値って、余り興味ないから、
言われなくても、自分から聞いたりしないので。
”この調子だと、もう1度見送れば、再開できるかも知れませんね。
排卵にはまだ早いので、週末もう1度来られますか?
それでもう1度スプレーを使って排卵を起こして、
次回の生理後、また数値を計る、って感じになります。
今後の大雑把な予定としては”と言われて、
週末かー、鍼灸もあるんだよなー、と迷っていると、
”木・金・土辺り、いつでも良いですよ”と。
”午前・午後、どちらでも大丈夫ですか?”と聞くと、
”うーん、良いですよ”と。
でも、またこの先生(またしてもお名前拝見できず・・・)に
診てもらいたいなーと内心思ったので、
”決めてご連絡した方が良いですか?”と聞くと、
”いや、来て頂ければ良いですよ”と言われたので、
”分かりました。ありがとうございました”と席を立った。

とことん管理するのね。
あくまでも、スプレキュアで排卵させて、
下手すると、またプラノバール飲まされて、って感じだな。
おまけにこの調子だと、北海道旅行が生理ど真ん中になりそう。
それが一番憂鬱だ。
プラノバールの飲み始めを遅くすれば、自己調整可能なんだけど、
それで後々面倒になるのも嫌だし・・・。

まぁ、しょうがないか、と思いつつ、
お会計を済ませると11時近かった。
やっぱり血液検査の結果待ちがあると、時間かかっちゃうよなー。
西新宿ペペのユニクロに寄って、ちょっと買い物した後、
取りあえず隣り駅まで歩いてみようと決め、歩き出した。
途中、小雨というか小雪というかが舞ったので、
本降りになるようなら電車かバスに乗ろうと思ったんだけど、
青空が見えていたので、そのまま歩き続けた。
”背中がじんわり汗ばむ程度”と、鍼灸院の先生に言われた。
”そのスピードだと、大体20分で汗が出てきます”と。
ダウンを着ていたからか、ワタシ自身の基礎代謝が高いのか、
10分もしないうちに薄っすら汗が出てきた。

隣り駅を越えた辺りで時計を見るとと、まだ15分も歩いてない。
こりゃ、1時間どころか、30分歩くのも結構な距離だな、
と思いつつ、えーい、うちまで歩いてしまえ!と歩き出し、
結局家まで歩いてしまった。
途中、ユニクロ寄ったりスーパーに寄ったりしちゃったけど、
真っ直ぐ帰ってくれば、多分、
丁度1時間くらいの道のりだと言うことが分かった。
これからは、雨・雪が降らない限り、歩いて帰ってこようと思う。
大通りばかりだと飽きちゃうし面白くないから、
時々横道に入りつつ・・・。

実はそのために、営業時代重宝していた、
ポケットサイズの東京の地図の本を持って行った。
これからはそれを持ち歩こうと思って。この前、迷ったし。
夫に、”知らない道を通って迷った方が、遠回りできるんじゃない?”
って言われたけど、本筋に戻れなくなると大変だから。
結構重宝するんだよねー、地図本って。

何か今週は出突っ張りになりそうな予感。予定がびっちり。
ウォーキングは、できる範囲で無理せず、って思ってる。
毎日が理想だけど、無理してまでやらない。
体調とか気分とかと相談しながら、距離とかも変えて。
義務化するのはやめて、楽しんでやろうと思ってる。
先生もそう言ってたし。”楽しみながらやって。
楽しいなーって思うと、ホルモン分泌にも良いから”って。
いや、決して、毎日やりたくない言い訳じゃなくてね。

内診・血液検査 8,150円

クリニックから自宅まで歩いて帰宅 約1時間

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最終目的

ちょっと思った。
クリニックに通うの、やめたいなーって。

鍼灸院に通い始めたことで、意識が凄く変わった。
今までも、特に、不妊治療を再開してからは、
体のことを色々気遣ってきたつもりだった。
例えば、体を冷やさないこととか、食べる物とか。
その意識、言ってみれば、”セルフケア”の意識が、
鍼灸院に行ったことで、もっと強くなった。
デトックスも含め、内面から変える、って意識が。

それは多分、不妊治療に限ったことじゃない。
ホントは、もっと早く、普段から考えるべきことだったんだと思う。
そうは言ってもなかなか難しい。
体に良い生活って、割とストイックだったりするし。
それを楽しんでする、前向きにするのって、
やっぱり、ある程度の信念と意識の高さが必要だと思うし。
そのきっかけが、ワタシの場合鍼灸院だった気がする。

そうは言っても、セックスレスなワタシ達夫婦にとって、
現状、体外受精以外に子供を作る手段はないわけで、
子供が欲しければ、クリニックに通わないとダメなのよね。
いくら体質改善しても、セックスしなきゃ子供はできないし、
だからって、夫がそれを承諾するとは思えないし。
ワタシも、無理強いしたくないし、されたくないし。
多分、今、ワタシ達が前向きに努力ができて、
夫が積極的に関わってくれる方法は、体外受精だけなんだよね。

治療自体を少し休む、って言う選択肢もあると思うけど、
(諦めるんじゃなくて)
”1日も早く子供が欲しい!”って思ってる自分もいるわけで、
そうなると、自ずと答えは出てくる。
最終目的は、体質改善じゃなくて、それによる妊娠・出産だから。

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2007年1月28日 (日)

期待しない

期待をしない。求めない。
そう決めていても、ついつい求めてしまう。

この週末、結局ウォーキングに出なかった。
夫と一緒に歩きたかったんだけど、コタツでゴロゴロしっぱなし。
夜、遅くまでWOWOWとかケーブルとか見てて、
電気もテレビも付けっぱなしでそのまま寝てしまう上に、
1日中うつらうつらしてる感じで。

週末は夫と一緒に、って思ったのが間違いだった。
ひとりでやろう。

火曜日の夜、久しぶりに夫の仕事仲間の飲み会に呼ばれる。
その中のひとりが、ちょっと家が遠いので、うちに泊まることになった。
そのための片付けとか掃除とかも、今日やりたかったのに、
”泊める”と決めた夫は、そんなこと気付きもしない。
何に対しても意識が低い夫。
ワタシが動けば一緒に動いてくれると思うけど、
たまには自分から動いて欲しい。
そんな風に思うのは、きっとストレスの元凶にしかならないんだけど。

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2007年1月27日 (土)

瞑眩?

そう言えば、
昨日の夜から、喉の奥に違和感があるというか、
咳が出そうで出ない、みたいな感じがある。
頭も何となく重く、今朝は痛みも感じる。いつもの場所に。
そう言えば、体全体が薄らだるい気もする。

これがいわゆる、”好転反応”、”瞑眩”ってやつ?
いや、ただの風邪だったりして。

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初お灸

”どうして流産したと思う?”と何度も聞かれた。
”それが分かったら苦労しないよ”と思いつつ、
”毎日ゴロゴロしていたのが、突然長く歩いたからでは?と
思ってる節があります”と答えると、”違いますね”と。
冷えで毛細血管が広がらず、絨毛に充分な血液が回らず、
赤ちゃんへの栄養・酸素の供給が不充分だった、と。
全ては冷え、ってことね。

カルテを書いていた先生が、
”そんなこと聞かれても難しいよねぇ”と助け船を出してくれた。
”ひとつ気になってることがありまして、
つわりが軽いと流産し易いんでしょうか”と聞いてみた。
その先生は、”それは個人差だから、関係ないですよ”と。
”元気な人ほどつわりがないんです。
例えば、声が大きいとか、声が張ってるとか、そう言う元気。
心配性だったり普段元気がない人は、割とつわりが酷いです。
出産するまでつわりに悩まされる人もいますよ”と。

クリニック卒業予定の日、院長先生に、
”いつからつわりがなくなったの?”と聞かれた。
その時、”つわりが無いのは余り良くないのかなー”と思った。
事実、周りのママ友達は、みんな、”つわりが大変な時期だけど
頑張ってね”と言ってくれた。
無事に子供を産んだママ達。みんなつわりが酷かったんだ、と。

ワタシも、つわりは個人差だと思っていた。
つわりが殆ど無くても無事出産してる人は沢山いるし。
それでも、その、院長先生の一言がひっかかっていた。
今回、鍼灸院の先生に”関係ない”と言われて安心した。

初のお灸体験。
夫に、×印一杯の背中を見せると、面白そうに笑った。
”これ、消えちゃったらどうするの?”と聞かれたので、
”消えそうなところは、終わった後×書いといて”と答えた。

説明を受けるとき、試しに手にしてもらったんだけど、
その時、”結構熱くなるんだなー”と思った。
首に2ヶ所、背中に2ヶ所、尾てい骨の辺りが4ヶ所。
熱さを感じたのは、尾てい骨の1ヶ所くらいだったので、夫に、
”ちゃんと火がついてる?”と聞いてしまった。
”ちゃんと燃えてるよ。お尻のは、もう終わってるんじゃないの?”と。
”全然熱くならないんだけど”と言うと、
”遠赤にあたってるからじゃない?”と。
上半身裸はいくらなんでも寒いだろうと、
足下に、遠赤ヒーターを”強”で付けていた。そのせいかな。

”消えそうなところがあるけど、印付けた方が良いの?”と言うので、
油性ペンを渡しながら、”うん、お願い”と言った。
”△でも良い?”とか、明らかに楽しんでる質問をしてきたので、
”ドラえもんとか書かないでね”と言ったら大笑いされた。

下腹部は自分でするつもりだったんだけど、
仰向けになって下着を下ろしたら、夫がやる気満々だった。
”げ。こんな所までパンツ下げられてたんだ”と言ったら、
”良いじゃん、陰毛くらい見えても”と言われた。
そ、そうかなー。
”剃っちゃおうかな”と冗談で言うと、”手伝うよ”と言われた。
じゃ、その時はお願いします。

下腹部は4ヶ所。結構ギリギリの所。
遠赤ヒーターを切ったからなのか、ほわーっと熱くなってきた。
でも一瞬だった。2、3分で終わるって言ってたけど、ホントだな。
”こんなんで効果あるのかなー。もっと熱くて、もっと長時間の方が、
なんか、『効いてる!』って感じするけど”と言ったら、
”そんなもんでしょ。こんなに小さいし”と言われた。

消えそうな印を自分で書くとき、ちょっと切なくなった。
何が悲しくて、自分の下腹部に落書きなんか・・・。

ところが。
終わって服を着込むと、なんだか体の芯がじんわり暖かい。
うっすら汗が出て来るんじゃないか?って思うほど。
その後、いつも付けてるホットカーペットが熱く感じた。
”今夜は暖かいね”と夫に言うと、”そうだね”と言ったので、
お灸のお陰じゃないかも知れないんだけど・・・。

一番冷えを感じるのは、くるぶしより下の足先と、背中の上部。
内側の冷えは自分じゃ分からないから、
せめて、自覚してる冷えくらいは解消されると良いなーと思ってる。

そう言えば。
クリニックでの内診や移植のとき、
あるいは、旅行の温泉のとき、
この、全身の×(△)印って、どうなんだろう・・・。
想像したら、かなり恥ずかしいんじゃないかと思えてきたんだけど。

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2007年1月26日 (金)

鍼灸院デビュー

疲れた・・・。
物凄く歩いた。歩きすぎた。道間違えたから・・・。

9時半頃家を出る。
電話で予約を入れたとき、”分かりづらい場所にあるので、
少し早めにいらっしゃった方が良いと思います”って言われたから。
最寄り駅に着いたのは10時丁度。予約時間は10時半。
ちょっと早く着きすぎちゃったかな。
だからって、お茶するほどの時間はない。中途半端。
駅前の大型電気店に入るも、別に見る物は無し。
ゆっくり向かうかーと、外に出た。

駅に着いたときから、懐かしさが心をくすぐる。
そう、この街は、ワタシが学生時代を過ごした街。
この坂も、この店も、あの頃のまんまだ。
あれ?ここにこんな大きなビル、あったっけ?
まるでお上りさんのように、キョロキョロしながら歩く。

大体の見当は付いていた。昔の庭なだけに。
なのに、結局迷って電話したら、
”あ、分かりました。黒い洋服を着ていらっしゃる方ですね”と。
え?え??どこから見てるの?どこどこ、どこにいるの??
”斜め前のビルの、7階です。見えますか?”と言われ、
”斜めってどっちだよ?”と思いながら目線を上げると、
白衣を着た男性が手を挙げているのが見えた。
”あぁ、分かりました。すみません、すぐに行きます”と電話を切った。
結局、予定時間ぴったりに到着。早めに出てホントに良かった。

小洒落たマンションのエレベーターを上がると、
入り口には2人の男性が立っていた。
”看板が出てないから分かりにくくて済みません”と言われ、
”いえいえ、ビルの名前を良く覚えていれば良かったですね”
と答えた。1度前を通ったんだけどね。
全くもって気付かなかったよ。

問診票を出すと、早速着替えを促される。ワタシしかいない。
下着は付けていて良い、って言われたけど、
次回からはブラも外そうかなーと思った。元々嫌いなんだ、ブラ。
2人いた先生のうち、ちょっと若めの先生が担当してくれるらしい。
大柄だけど穏やかな顔してるなー。笑いジワも一杯あるし。
なんて、全然関係ないことを考えていた。

鍼灸初心者なワタシ。
色んな所に手をかざして、忍者のようなポーズをとる先生。
なんかちょっと胡散臭い、と思ってしまった。
こんなんで、ホントに分かるのー?って。
ひとりの先生が質問をしながら忍法をかけてくれると(笑)、
ひとりの先生がカルテに何やら記入する。
不安に思ってること、食生活、日常生活、色々聞かれる。
改めて聞かれると、答えに困ることも沢山聞かれた。
その間も、先生はずっと忍法を・・・。(しつこい?(笑))

食生活は誉められた。お風呂の長さも誉められた。
”僕の鍼は浅いんです。ちょっと刺す程度”と言われたけど、
初体験のワタシは、違いが分からない。浅いとか深いとか。
刺す瞬間にチクッとする程度なんだけど、
場所によっては響くというか、結構痛いところがある。
それってやっぱり、対応する反射区が悪いのかな?と思った。

慢性的な風邪にかかっていると言われた。
症状には出ないし、出ても軽いんだけど、慢性的に風邪。
ずっと倦怠感があるのはそのせいだ、と。
冷えは勿論のこと、肺と心臓が悪いと言われた。
あと、子宮・卵巣にも冷えがあり、特に卵巣が冷え冷えだ、と。
どっちにしても、全身のホルモンバランスが崩れているらしい。
”脳下垂体は正常”と言われた。
誰でもそう言われているように、”歩け”と言われた。
テニスも良いらしい。ゴルフはカートに乗っちゃダメ、と。
下半身を継続的に動かすことが一番の有酸素運動なのかも。

途中、お腹と背中にマジックで×を書かれた。
突然だったけど、前にどこかのブログで読んだことがあったので、
”あ、お灸するポイントだな”と察した。
ただ気になったのは、”それ、服に付かないか?”って。
いくら油性ペンとはいえ、こすれて服に付かないか?って。
心配は的中。
帰って着替えると、下着とニットに薄っすらこすれ汚れが・・・。
なんか、他に良い方法あると良いのにね、これ。

12時前に終了。
左手の親指の付け根の痛みと足の冷えの具合を聞かれ、
”どっちも余り変わっていない気がするんですが・・・”、と答えると、
もう一度左手を診てくれた。
”あ、ここだ”と触られた場所は、正にピンポイント。
そうそう、そこが痛いの。イタタタタタ・・・。

”何かしました?”と聞かれ、”特に何も・・・”と答えると、
”コンピュータ使います?”と聞かれ、”はい、使います”と。
ホントはね、心当たりがなくもなかった。
ゲームですよ、ゲーム。三国無双。デュアルスティックの使いすぎ。
でもなんか、そんなことこっ恥ずかしくて言えなかった。ははは。

でも、分かっちゃうんだよね、やっぱり。”使いすぎだ”って。
痛みを感じてからは全く一切やってないんだけどね。ゲーム。
最初は、”肺が弱ってるせいで痛みが出てきてるんだと思う”って
言ってたんだけど、よくよく診たら分かっちゃったらしい。
そこに、なんだかチクッとする絆創膏みたいなのを貼られた。
”場所的に剥がれ易いと思うんですけど、
次回、僕が診るまで有効ですから”って。
でも、多分それまでもたないんじゃないかなー。
手を洗ったら取れちゃうと思うんだけど・・・。

既に別の患者さんが来ていた先生は、
もうひとりの先生に後を託して、奥に入って行った。
後を託され先生に、”どこに貼られたの?”と聞かれ、
”ここです”と見せ、”水仕事とか、どうすれば・・・”と聞くと、
”取れちゃうねー”と。と、取れちゃうって・・・。
”一旦取ってまた貼るのは?”と聞くと、
”これ、一度剥がすと粘着性がなくなっちゃうんだよね”と。
じゃ、どうしろっていうの??なんとかしてよ。

お灸の方法を教わる。
お腹に4ヶ所、背中に8ヶ所?なんだか凄いな。
リビングに裸で横になって、夫にお灸してもらってる姿を想像したら、
なんかちょっと、引いた。
でもまぁ、仕方ないもんね。やるやる。
”お風呂に入ると印が消えちゃうので、書いて下さい”と言われた。
えぇー、自分で書くの?背中は書いてもらうの?
体に油性ペンで×を?
その姿を想像するのも、ちょっと引く・・・。

次回の予約を取って外に出た。
なんだかボーっとしてる。顔が熱い。ほっぺたが真っ赤だった。
隣り駅まで歩こうと決め、大通りに出た。
懐かしい風景に吸い込まれていく。
途中、キャンパスに入ろうかと思ったんだけど、躊躇してやめた。
”呼び止められたらどうしよう”とか思っちゃって・・・。
怪しい行動をしない限り大丈夫だと思うんだけどね。
次回はチャレンジしてみようかな。

で、道を間違えてあらぬ方向へ歩いて行ってしまった。
入るところを1本間違えただけなんだけどなー。
斜めに遠くへ連れて行かれてしまった。
昔の記憶を辿り、勘を働かせて、なんとか軌道修正できた。
通りたかった通りへ戻り、何軒かお店に入る。
2軒目に入ったところで、可愛いワンピースを見つけた。
チュニックとしても着られる感じのやつ。
試着したらなかなか良かったので、思わず購入。
洋服買ったのなんて久しぶり。良い買い物した。
あと、アクセサリーが安いお店を見つけて、ネックレスを2本買った。
ニットの上からできる感じのやつ。ワタシ、タートルが好きなので。

結局1時間近く歩いてしまった。普通に歩いたら30分程度かなー。
”歩け”って言われたから、まぁ良いけど。
そこから電車に乗って帰路に着いた。
途中、スーパーに寄って買い物していると、夫からメール。
”初めての鍼はどんな感じでしたか?”って。
”まだ1回目だしねぇ。それより、今夜からお役目ができましたよ。
ワタシの背中にお灸を据える役目”と返事をした。
”ほほほ、宜しくてよ”と返事が返ってきた。
この人、ちゃんと仕事してるんだろうか・・・。

背中の×印は服でかすれ、
指の絆創膏は手を洗ったら半分剥がれた。
おーい、どうすんだー??
×印は、今夜お灸してもらったら書き直すとして、
指の絆創膏は、上からサージカルテープを貼った。
それだって、濡れたらきっと剥がれちゃう。
そしたらまた、上からサージカルテープで貼れば良いか、と。
ホントにそれで良いんだろうか。

なにはともあれ、鍼灸院デビューは無事終わった。
担当してくれた先生の印象は、少し頼りないというか、
人の話聞いてるの?と言うか、落ち着きがない感じを受けたけど、
嫌な感じではないので、暫く続けてみようと思う。
母性本能をくすぐられたかも知れない。少しね、少し。

初診料 3,000円
施術料 7,000円
お灸1箱(市販の物でも良いらしいので、任意
      最初なので、院で買ってみた) 1,900円

やっぱりちょっとお高めだなー。
”医療費控除が受けられますから”と、笑顔で領収書を渡された。
それって来年の話よね。

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無題

暴れ出しそうな感情を抑え付けて、なんとか踏みとどまった。
感情で、瞬間的に動かないこと。
冷静になって考えること。
気持ちがモヤつくときは体を動かすこと。
ワタシも少し、変化(成長?)したのかも知れない。
大切な物を失わずに済んだとしたら・・・。
結果はすぐには分からないけど。

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2007年1月25日 (木)

葛藤

トラウマとの葛藤。
取り繕うか破壊するか。
しばし黙する。

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DEATH NOTE

昨夜、今頃になって”DEATH NOTE前編”を観た。
テレビで放映されたのって、10月の終わりとかじゃないかな。
完結編のロードショー前に放映したはずだから。
録画してあったのを観ないまま、放置してた。

藤原竜也くんって、やっぱり舞台向きだね。
なんかこう、台詞回しとか所作とかが、ちょっと大袈裟。
舞台なら映えるんだけど、映画とかテレビじゃ過度に見える。

夫曰く、”安達祐実に顔がそっくり”だそうで。
”昔から顔が殆ど変わってなくて、年が分からない”って。
まぁ、そう言われてみればそうかもしれないね。

死神のリュークが、ちょっとキュートで好きになっちゃった。
リンゴしか食べない、って言うのも笑える。

あ、今ちょっと調べたら、明日、限定上映されるらしい。
前編と完結編(the Last name)、2本立てで。
観に行こうかなー。
結末が気になるし、ナイスタイミングだし。

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2007年1月24日 (水)

密度

月末の銀行巡り。
行くときは寒かったのに、帰ってきたら汗をかくほど。
大量の荷物を抱えていたからもあるんだろうけど、
やっぱり歩くって、全身運動なんだよね。

歩きながら考えてた。友達のこと。
前回会ったのは10月半ば。移植の直前だった。
ワタシに会った2日後に、彼に久しぶりに会うって言ってた。
3ヶ月振りとか4ヶ月振りとか。
今日、彼女は3ヶ月振りに彼に会ってるはず。
また、ワタシと会った2日後が、彼との久々の再会日だったらしく。

彼女の3ヶ月は、彼と会えず悶々とした日々だったと言う。
メールの返事も思うように帰ってこず、
年末年始の休みに旅行に行く予定も立てず、
長期間の旦那さんとのツーショットに、げんなりしていたと。

それに比べてワタシの3ヶ月は激動だった。
移植して、妊娠して、幸せで、不安で、流産して。
今は調整期間だけど、新たに鍼灸治療を始めようとしてる。

思ったんだ。
恋をしてる彼女より、ワタシの”今”はずっと密度が濃いな、って。
善し悪しじゃない。勝ち負けでも勿論ない。
生き方は人それぞれだし、自分で納得すれば良いことだし。
ただ、どう見ても納得していない、
充実していない毎日を送ってる彼女が、
なんだかちょっと可哀想だなーって思えてしまった。

流産した後、全てが止まってしまった気がした。
それまでの数ヶ月の頑張りが、全て無になってしまった気がした。
前にも後ろにも進めず、停滞してしまったように思っていた。
でも、彼女に会って、違うんだ、って思った。
ワタシの数ヶ月は、お腹に赤ちゃんを宿したこの数ヶ月は、
とても充実していて、とても密度の濃い数ヶ月だったんだ、って。
そう、きっと、恋をしてる(?)彼女よりずっと。
(ワタシに言わせると、”そんなの恋じゃない!”って思うんだけど、
それはまた、別の機会に。)

”私が羨ましくなるくらいなママになってよ”と言われた。
”私の周り、子供がいる人が少ないし、らうには、
『私も子供が欲しい!』って思えるようなママになって欲しい”って。
”言われなくてもそうするわ”と、心の中で思った。

願わくば、旦那さんとちゃんと向き合って欲しい。
別れるにしても続けるにしても。
向き合うことを避けてたら、何も見えないし、何も始まらない。
好きになって一緒になった人なんだから、
お互いに理解し合って、納得して欲しいと思ってる。
友達として。

でも・・・。
やっぱりワタシは、彼女を羨ましいと思ってるんだろうか。
心のどこかで、コンプレックスというか、競争心を持ってるんだろうか。
綺麗な付け爪、マスカラたっぷりのまつげ、胸の開いたワンピース。
(ブラのひもが丸見えだったところが彼女らしいけど)
着飾ってる彼女と、服装に納得してない自分。
無意識に比較して、引け目を感じていたんだろうか。
その敗北感(?)を、必死に埋めようとしてるだけなんだろうか。
だとしたら、ワタシはまだまだだな。

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女を捨てる

”その人も『女を捨てたくない』って思ってる人なんだけど”
と彼女は言った。
女を捨てたくない。その言葉に違和感を感じた。

彼女がたまに飲むと言う職場の女性。50歳前後で既婚者だという。
その人と飲みに行って、前の席に男女のカップルが座ったとき、
”あれが男同士だったら、間違いなく声かけてる”と言ったらしい。
それに対して彼女が、”女を捨ててない”と言う表現を使った。
それがなんだか、とっても違和感があった。

多分、不妊治療を再開する前なら、ワタシも同調したと思う。
女を捨てない=男を求める、ってことに。
でもね、と思った。
不妊治療をしてると、女を意識せざるを得ない。
基本的に、女としての体の周期で治療が行われるから。
生理が来た、排卵日が近い、卵ができた、採卵した、等々、
その全ての行為が、”女”であるが故の周期で回っていく。
更にはそれをお腹に戻し、新しい命を宿すわけだから、
それはもう、”女の特権”以外の何物でもない。
前にも書いたけど、ワタシ達夫婦はセックスレス。
それでもワタシは、日々、女を感じずにいられない。
男性を求めることが、外見を着飾ることが、
”女を捨てない”ことだと考えてる人が大半だと思うけど、
妊娠・出産に勝るものはないと、ワタシは思っている。

”お腹に命が宿るって、どんな感じなんだろう”と彼女に聞かれて、
”そりゃもう、例えようがないほど素晴らしいことよ。
人生観も世界観も、全部変わる”と答えた。
自分のやったこと、自分の食べたもの、自分で飲んだもの、
その全ての影響が、例外なく伝わってしまう。
生かすも殺すも自分次第、みたいな存在がお腹の中にいる。
その経験に勝るものが、この世の中にあるはずない。

”春頃まで頑張ってみて、それでできなかったら治療しようかって
話になってるんだ”と彼女は言った。
彼女は30代半ば、旦那さんは、今年40の大台に乗る。
そろそろ、と思っているらしい。ワタシに言わせれば遅いけど。
旦那さんに不満があって不倫をしている彼女。
子供を作ることに、いささか消極的なのはそのせいだと思う。
ワタシは言った。
”女として産まれてきたんだから、子供を宿す経験はした方が良い。
ただ、現状で、取りあえず子供を作ってしまったら、
きっと後悔することになる。
旦那さんとは別れられても、子供の父親はずっと旦那さん。
そう言うこともちゃんと考えて、子供を作った方が良いよ”と。
”そうだよね”と彼女は言った。

不倫相手の彼には、3歳くらいの男の子がいるらしい。
”今、『2人目ができた』って言われたら、かなり凹むかも”と彼女。
そりゃ、結婚してるし、仲良いって聞いてるから、
子供が出きるのは当然のことだと思うけど、って。
ワタシにも思い当たる節があった。
彼に2人目が産まれると、仕事中、突然耳に飛び込んできたとき、
全身の血の気が引いて、頭が痺れ、
完全に体が硬直して、物凄いショックに襲われたのを覚えてる。
なので、”それ、分かる。ワタシもかなり凹んだよー”と答えた。

彼とは、いわゆる男女の関係はなかった。
それどころか、職場以外で会ったことはないし、
プライベートな会話も皆無だった。
ただ、そこに勤め始めた日、一目惚れしてしまっただけで・・・。
仕事に行く原動力だったけど、悩みもしたし、落ち込みもした。
彼の一挙手一投足に振り回される日々だったことは否めない。
まるで自分が中学生に戻ったような、片思いの日々だった。

・・・なんてことは、さておいて、女って捨てられるんだろうか。
元々、男に産まれたかったと思い続けてるワタシは、時々、
捨てられるものなら捨ててしまいたい、と思うことがある。
”女じゃなかったら、こんなに辛い思いしないのに!”
って思ったりすることがある。
男との関係性だけで女であることを計るのって、
なんだかちょっと虚しくないか?と思った瞬間だった。

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2007年1月23日 (火)

キムタク

キムタクって、
多分普段、余り感情的に怒鳴ったりしない人なんだろうな。
大きな声を出すことはあっても、
怒りとか罵声とか、陰の大声は出さない人なんだろうな。

・・・って、”華麗なる一族”を見ていて思った。
お父さんと渡り合うシーンが、なんだかぎこちない。
怒鳴り方がたどたどしいというか。

キムタクと言えば、昨日アッコに、
”心美ちゃん”の写真を見せてもらった。
彼女の友達が熱狂的なSMAPファンらしく、
手段は分からないけど、写真をゲットしたらしい。
学校のアルバムのような、名前の入った写真だった。
パッと見、工藤静香にそっくりだと思ったけど、
良く見ると、目元はキムタク似かも知れない。
目のくりっとした、輪郭は細面の、
ちょっと大人びた感じの女の子だった。

キムタクと工藤静香の娘。
芸能人の子供達って、それだけで大変な運命を背負ってるよね。

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ランチデート

不機嫌顔で電車に乗る。服装が気に入らなかった。
出付けないと、やっぱりダメだね。
前もって何パターンか決めていたはずなのに、
どれを着ても、何となく決まらない。何となく似合わない。
それでも、時間ギリギリになってしまったので、
仕方なく妥協して家を出た。
服装に妥協するなんて、ワタシには有り得ないことなのに・・・。

待ち合わせ15分前に到着。丸ビルは初めて。
ショッピングフロアをフラフラして時間を潰してると、アッコからメール。
”ごめん、今お茶の水。着いたらダッシュするから、
もし、お店に先に入った方が良ければ、先に行って”と。
やれやれ、相変わらずだなー。
アッコの遅刻にはもう慣れっこなので、”時間になったら
先にお店に入ってるね”と返事をして、35階に上がる。
エレベーターを降りると、いきなり物凄い光が目に飛び込んできて、
思わす目がくらむ。
午前中はどんよりしていて、高層階からの景色を楽しみにしてたのに、
とちょっとがっかりしてたんだけど、なんのことはない。
丸ビルに着く頃には、すっかり天気が回復していた。
雪・台風・雨など、悪天候に見回れるワタシ達にしては珍しく。

予約したお店は、”AUXAMIS TOKYO(オザミ トーキョー)”。
36階の”BREEZE OF TOKYO”と迷ったんだけど、
アッコが”ランチで行ったことある”って言ったので、オザミにした。
折角だから、行ったことないお店を開拓した方が良いだろうと思って。
予約のとき、窓際の席をお願いしていた。
通された席からは、東京駅から東の景色が一望できた。
ちょっと角度が違ったので、お台場方向は見えなかったんだけど、
海が霞んで見えて、なかなかの景色だった。
5分くらい待ったかな。アッコ到着。
白いワンピースにライトグレーのカーディガン。相変わらず可愛い。
息を切らして”ごめーん”と近付いてきた。
開口一発、”顔色良いね。元気そうで良かった”と言われた。
”うん、まぁ取りあえずね”と返した。
会うのは久しぶりだったので、ちょっと照れくさかった。

スパークリングワインと白ワインが美味しかった。
やっぱり家で飲んでる安物とは違う。
料理はまぁまぁだったかな。無難な感じ。
何が一番美味しかったかなー。
前菜のホタテのカルパッチョと、生ハムとひよこ豆のムースかな。
メインを肉にすれば良かったと、後で思った。

”大変申し訳ございませんが、そろそろ・・・”と声をかけられたのは、
15時半だった。
既に、お店の中にはワタシ達しかいなかった。
確かこのお店、ランチは15時で終了のはず。長居しすぎてしまった。
13時からだから、たっぷり2時間半いたことになる。
頭を下げる店員さんに、”こちらこそすみません”と
恐縮しながら席を立った。

ワタシはそれで帰るつもりだった。長居は禁物。
アッコが、”『オアゾ』に行ってみない?”と言うので、ついていった。
ワタシは元々誰かと買い物って言うのが苦手。
しかも今、購買意欲が全くない。欲しい物が余りないというか。
目先が別のことに集中してるせいだと思うけど・・・。
唯一興味を持ったのは、東急ハンズが出店してるコスメショップ。
色んな色、色んな香、色んな形の色んな雑貨が溢れていて、
おもちゃ箱と言うか、宝石箱みたいで綺麗だった。店全体が。
アッコは、イエローベースの化粧下地を探していた。
”珠緒ちゃんがテレビで、
『イエローベースは顔色が良く見えるんですよ~』って言ってたんだ。
そう言えば彼女、顔色良く見えるし”って。
そりゃ芸能人だから、専属のメイクさんが頑張ってくれるだろうし、
下地だけの問題じゃないと思うよ、と思ったんだけど言わなかった。
結局、お目当ての物が見つからず、そのお店を後にした。

その後、特に見たい店も見つからず、”どうする?”と聞かれた。
その口調から、まだ帰りたくないんだなーと思った。
正直言うとワタシは帰りたかった。夫が帰ってくる前に。
でも、”何か希望がある?”と聞き返すと、
”この辺でウロウロするか、場所を変えるか・・・”と言い出した。
目的もなくウロウロ、って言うのが、実はワタシ、一番苦手。
”どっかでお茶する?”との提案に、”そうしよう”とオアゾを出た。
アッコは割と丸の内近辺に詳しい。職場が近いから。
聞くと、東京駅の駅ビルに、1,000円で飲み放題の店があるという。
ワタシはそれほど飲む気はなかったけど、
ちょっと興味があったので、そこに連れてってもらうことにした。
”洒落た店じゃなく、おじさん率高いよ”と言われて入ってみると、
確かにその通りだった。
まだ17時前だというのに、スーツ姿のおじさんだらけ。
思うに、出張で来た、とか、出張帰り、とか、
そう言うおじさん達だと思う。場所柄。

夫からのメールに気付いたのは20時ちょっと前だった。
なんだかんだで3時間居たことになる。それも凄いな。
実はちょっと居心地が良かった。
決して静かとは言えないし、いわゆる”居酒屋”なんだけど、
ざわざわしていても耳障りじゃない。
なんて言うか、うるささが耳に付かない。
多分、年齢層が高いせいだと思う。
新宿とか渋谷の居酒屋は若造が多い。
若造の騒ぎ方は、とっても耳障りで居心地が悪い。
おじさん達って、意外とお行儀良く飲んでるんだなーと思った。
あの雰囲気、ちょっと好きかも。

”ごめん、今、外で飲んでる。すぐ帰るから”と夫に返事をして、
”じゃ、そろそろ帰ろうか”と席を立つ。
アッコはなんだか物足りなそうな顔をしてたけど、もうダメ。
これ以上一緒にいると、多分次に会うのが億劫になってしまう。
人間関係は、”加減”が大切。
駅に向かいながら、”月曜日は大体会議が長引いて、
帰ってくるのは23時とかなんだ”とアッコが言った。
なるほど。旦那さんが遅いから、もっとゆっくりしていたいんだな。
案外うるさいから。アッコの旦那さんは。

不倫相手の彼との話を沢山聞かされて、ワタシはもう、お腹一杯。
分かっていたことだし、覚悟もしていた。
不倫のことはワタシにしか話していないと言う。
だから、お腹の中を吐き出せる相手はワタシしかいないんだろう。
別れてからのメールには、”らうと会うと、
楽しいだけじゃなくすっきりする”と。それが全てを物語っている。

丸ビルの35階でフレンチランチを頂いて、
東京駅の駅ビルの居酒屋で飲み放題のお酒を飲んで、
途中、スーパーで卵を買って、
家に帰り着いたのは21時を回っていた。
デート代は、締めて7,235円也。あら、結構リーズナブル。
程良い疲れが残ったけど、
流産後初のリハビリとしては上々だったかな。
たまには大好きなお洒落して、街中に繰り出すのも悪くない。
”来月もランチしよう!”のメールには、返事してないけど。

帰宅すると夫が、”今日はどこに行ってたの?”と聞いてきた。
顔がちょっと引きつってた。
夫が帰ってくる前に帰って来るつもりだったので、
ランチに行くことは前もって言ってなかった。
途中メールしたときも、”ごゆるりしてくれば?”と返事が来た。
夫は、基本的には束縛しない人。
だから、”どこに行ってたの?”と聞く行為が、
自分でしっくりこなかったのかも知れない。
別に問いただされた風じゃなく、ただ聞かれただけなんだけど。
アッコとデートだったことを話すと、”良かったねぇ”と一言。
聞いておきながら、余り興味はない様子。まぁ、いつものことだけど。

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鍼灸院デビュー

鍼灸院の候補は5つ。
色々調べまくって、不妊治療専門的な所を探した。
それぞれのホームページを見て、更に細かく調べていく。
ワタシの場合、重視したいポイントがあった。
それは、妊娠した後も施術を続けてくれるところ。
2度の初期流産を経験してるから。
いくら”原因は胎児側の問題”と言われても、
母胎に自信があったか、って言われたら、ちょっと疑問だし。
中には、”妊娠判定を持って卒業”なんてところもあった。
不妊治療に関しての施術は。それは即対象外。
それと、妊娠してからも通うことを考えると、
アクセス的に通いやすい所の方が良いだろうなーって思った。
実際、クリニックに通った後、必ずお腹が張ってたし、
移動の負担を体にかけるのは、ちょっと怖い気がした。

で、最終的に3つの候補に絞られた。
金額的な問題もあったので、そのうちのひとつ、
比較的安めなところに電話をかけた。
受付開始時間を過ぎてるのに、なかなか繋がらない。
その盛況振りが伺われる。
やっと繋がって、”初診の予約を取りたいんですけど”と告げると、
”初診の予約は・・・”と何やら調べてる様子。
”今、初診の方がとても沢山いらっしゃって、
一番早くても、2月の27日になりますが宜しいですか?”って。
に、2月27日?なんだそりゃ。
いくら今、調整期間で急いでないとは言え、
1ヶ月後なんて有り得ない。
”分かりました。また検討してご連絡します”と電話を切った。
相手は、”はぁ”とちょっと気の抜けた返事をした。
それでも初診予約を取りたい!って言われると思った風だった。

やっぱり今、鍼灸って密かなブームなんだなーと思いつつ、
気を取り直して2軒目に電話。
受付開始時間が同じだったので、また繋がらないかなーと思ったら
すぐに繋がった。
余談だけど、ワタシは、電話に出てすぐ、
”お電話ありがとうございます”って言う所が好き。
客商売をしてる所は。それが基本だと思うんだよねー。
ちなみにそこは、明るくそう言われて、なんだか気持ちが良かった。
初診の予約だと告げると、やはり少し待たされた。
”今、初診がとても混んでまして・・・”。あ、またか。
”お時間とか、ご希望ありますか?”と聞かれて、
”特にありません”と答えた。
”院長先生ご希望ですか?”と聞かれて、”いいえ、特に”と答えた。
”○○先生ご希望ですか?”と聞かれて、
”初めてで良く分からないので・・・”と言うと、”あ、分かりました”と。
”初診で一番早い日時だと、26日がありますが、大丈夫ですか?”
と聞かれ、”はい、大丈夫です”と即答した。
1ヶ月待ちに比べれば全然問題ないじゃない。

・・・と言うことで、無事に予約を入れた。
絞った3つの中では、一番施術料がかかるところだけど仕方ない。
一番行きたいと思ったところは、ちょっとアクセスに時間がかかる。
って言っても30分程度なんだけど、
乗り換えとかなんとか考えると、妊娠してからが大変かな、って。
決まったところは、3つのうちでは3番目だったけど、
何せ鍼灸は初めてなので、取りあえず行ってみて、
合わないようなら変えても良いかな?って思って行くことにした。

ちなみに、鍼灸院には夫に内緒で通おうと思っていた。
夫は、ひとつのことに余り熱心に打ち込みすぎるのを
嫌う傾向があるので。
日曜日の夜、鍋をつつきながら何となく話してみた。
意外にも夫は、”良いんじゃない?できることはやってみたら”って。
今回のことで、夫の意識も大分変わった気がする。
事実、流産後も率先してキッチンに立ってくれるようになった。
色んな意味で、変化の時期なのかも知れない。ワタシ達も。

それもあって、鍼灸治療への行動が一気に早まった感じかな。
夫が背中を押してくれた、って言うか。
ホントに有り難いと思ってる。

・・・ってことで、いよいよ今週末、鍼灸院デビューです。

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2007年1月20日 (土)

頭痛

頭痛が続いてる。
”頭痛”と言うより、右目の奥の方がズキズキする感じ。
ワタシの”頭痛”は大体そこが痛む。
熱があるときと二日酔いの時は、頭全体が痛いけど。

風邪かなーと思って、昨日1度だけ葛根湯を飲んだんだけど、
他に目立った症状もないので、夜には鎮痛剤を飲んだ。
痛みはゼロにならず、ずっと違和感があった。
今日もこれから飲もうと思う。
我慢できない程度じゃないけど、気分が滅入るから。

どんな些細なことであれ、体調不良は頂けない。

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2007年1月19日 (金)

ひとりの夜

だからひとりの夜は嫌い。
漠然とした不安と虚無感に襲われて、
突発的に涙が溢れてくる。
きっと、そう言うときは泣きたいときだと思って、
我慢せずに泣くようにしてるけど。
ひとりの時じゃないと泣けないし。

全てが無駄に思えてくる。
全てが面倒に思えてくる。
全てを悲観視してしまう。
どうしたらいいのか分からなくなる。
今は、そんなひとりの夜が嫌い。

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なんだそれ

夫の会社の社員旅行。
夫と別室になることが判明。
理由は、夫の後輩に当たる女の子と、
ワタシが同室になるからだって。
夫婦で行くのに別室なんて。
しかも、団体行動するのは、行き・帰りの飛行機と、
1日目の夜の宴会だけ、って日程なのに。

その子と同じ部屋になるのが嫌なわけじゃない。
面識があるどころか、夫が今の会社に移ってから、
何かにつけてずーっと一緒に遊んできてるし。
BBQとかホームパーティとか、保養所へ行くときとか。
あ、そう言えば、あの時も同じ部屋だった。

久しぶりの旅行だから、凄く楽しみにしてたのに、
夫婦別室なんて。
しかもワタシ、生理に当たりそうなのに。
なんだか行く気が萎えてきてしまった・・・。

ワタシが彼女なら、遠慮するけどな。

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難題

今ちょっと悩んでることがある。
不妊治療を再開するに当たって、その前段階として、
鍼灸に通おうか、ってこと。

次こそは、って思いがある。
だから、できる限りのことはやりたいと思ってる。
ただ、仕事を辞めたことで、経済的にはかなりきつい。
治療費自体が高額な上に、他に手を広げる余裕は正直ない。
それでも、後悔しないためにやりたい気持ちがある。

岩盤浴は好きなので、できれば続けたい。
ただ、体を温める、と言う意味では、鍼灸も効果があると思う。
だとしたら、他の効果も期待できる分、
鍼灸に絞った方が良いんじゃないか?って。金銭的にも。
決して安い金額じゃないからね。鍼灸って。
今の我が家にとっては。

仕事と治療って両立するのは大変だけど、
仕事を辞めたことの弊害があるのも確か。
例えば、外に出なくなった分、確実に運動不足になってる。
基本は事務だったけど、週1程度で外出の必要もあった。
意識しなくても、体を動かすシーンは多々あった。
でも今は、意識しないと動かないし、動かさない。
まずはそこから改善しないと、とは思ってるんだけど・・・。

仕事をしていれば、治療費くらいは自分の収入で払える。
それが丸々なくなった状態で、
果たしてどこまで治療を続けることができるのか。
結構シビアな問題でもある。

なかなか難題だな。

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一安心

調整周期3日目。

生理痛は、妊娠前と変わらなかった。ちょっと安心。
去年の今頃まで、鎮痛剤を服用しないと
日常生活に支障が出るくらいの、強い生理痛持ちだった。
もっと言うと、それでも軽くなったくらいで、
5年くらい前までは、鎮痛剤も殆ど効かず、
1度だけ、救急車で運ばれたことがあった。
内膜症(腺筋症)のせいでもあったんだとは思うけど、
段々痛くなくなってきた。
去年の3月頃から、鎮痛剤自体の服用が必要なくなった。
岩盤浴に行き始めた時期と重なってるので、
もしかしたら、それが関係してるのかな?って思ってはいるけど、
具体的に何が功を奏したのかは分からない。
単純に、年齢的なことなのかも知れないんだけど。

内膜症の治療をしてるとき、良く言われたことがある。
”妊娠すれば良くなる”って。内膜症も生理痛も。
でも実際、妊娠しても変わらない人も一杯いるし、
逆に、生理痛が酷くなった、って人もいる。
妊娠を機に体質やホルモンバランスが変わることは良くあることで、
だからワタシも、折角弱くなってきた生理痛がどうなるか、
それが心配だったので、取りあえずほっとした。

今朝、頭痛が少しだけする。寒気も少々。風邪引いたかなー。
速効でエキナセア飲んでるけど。
あ、生姜湯も買ってあったはず。
こじらせる前に対処しないと。

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2007年1月18日 (木)

新ドラマ、追加

『拝啓、父上様』と『ヒミツの花園』の録画を追加。

『拝啓、父上様』
1話目を観なかったんだけど、
さっき、再放送を観たらなかなか面白そうだったから。
ただ、どうしても”北の国から”チックな台詞が気になる・・・。

『ヒミツの花園』
2話目をリアルタイムでちょっと観かじったんだけど、
本郷奏多くん(四男役)が出てたので、観てみる気になった。
ただ、釈ちゃんの、舌っ足らずな喋り方が元々苦手なので、
観続けるかはかなり微妙。

どうしても観る気になれないのは、”東京タワー”と”きらきら研修医”。
”東京タワー”は、もこみちくんのダサさに耐えられないから。
”きらきら研修医”は、小西真奈美ちゃんが主演だから。
夫が好きなのよ、真奈美ちゃん。
えぇ、軽い嫉妬です。ジェラシーです。

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格好良く生きる

カップラーメンって、
食べる人を非難するつもりはないし、
ワタシだって、たまには食べることもあるけど、
でもね、
ランチ時のコンビニで、
会社の制服とかスーツとか着たOLさんが、
カウンターのポットでカップにお湯を入れてる姿を見ると、
なんかちょっと、興ざめするというか、情けなくなると言うか・・・。

大きなお世話なんだけどね。
でも、お年頃の娘さんなんだから、
もっとこう、ちょっとしたお弁当を作ってくるとか、
それが面倒なら、せめておにぎりとサラダにするとか、
他に方法ないの?って思っちゃうのよねー。

夫に言うと、”安いからじゃないの?
旦那がいない昼間に、ん千円のランチを召し上がってる主婦族と
どっちもどっちって感じするけど?”なんて言う。
でも、”俺は勘弁だな。どっちも”って。
まぁ、夫はそういう人なんだけど。
自分がスーツ姿で買い物することにさえ抵抗がある人だから。
特に、コンビニ弁当とかお総菜とかは。
それでも、妊娠中は必ず帰るメールで聞いてくれたなー。
”何か買って帰る物ない?”って。
あ~、あの頃が懐かしい。(笑)

食生活って大事だよね。全ての基本だと思うし。
それ以前に、もっと格好良く生きて欲しいなーって思う。
世のお嬢さん達には。

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リセット

夜、23時過ぎに、本格的に出血が始まった。
茶オリと出血の間隔が、妊娠前より短くなった。

夫は既にベッドに入っていた。
重たくなってきたお腹を暖めるためにコタツにもぐり込むと、
テレビで”NANA2”のアニメをやっていた。
観るともなく観ていると、涙が流れてきた。
それは、掻爬を受けた夜、泣きながら事の次第をノートに記した、
その記憶が蘇ってきたから。
あの時、テレビで”NANA”の映画を放映していた。
出血と腹痛に耐え、泣きながら記録を取った夜。
流産後初めての生理を迎えた夜。
図らずも、”NANA”を観ることになるなんて・・・。

夜のせいもあって、昨夜はちょっと感傷に浸ったけど、
今朝はとっても気分が良い。
生理痛の程度が心配だけど、気分的には悪くない。
リセットしたってことは、新しい周期が始まるってこと。
新しい周期が始まるってことは、治療再開に近付くってこと。
それ以上に嬉しいことは、今のワタシには多分ない。

流産後の生理って、自然復活を待ってると、
来るまでの期間が長いことが多いみたいだけど、
プラノバールの服用で調整してるから、大幅なズレはなかった。
プラノバール服用終了から4日目、術後37日目でのリセット。
さすが、不妊治療専門クリニック。調整は完璧。

これで、アッコとのデートの日の心配はなくなった。
早速、お店選びの相談をしないと。
お互いに、情報や希望を持ち寄って決めることになってるので、
既に何軒かピックアップしてある。
ホントはランチクルーズが良かったんだけど、
その日は既に予約が一杯だった。残念。
眺めの良い高層ビルの高層階でフレンチのコースか、
ウォーターフロントの小洒落たお店で地中海ヴュッフェか。
あるいはアッコに任せるか。
そろそろ予約を取らなきゃいけないので、今夜辺り連絡しよう。

ただ、来月の北海道旅行に当たる確率が高くなった。
ど真ん中にならないことを祈るのみ、かな。

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2007年1月17日 (水)

茶オリ

茶オリが出てきた。
今までだと、本格出血まで1日はかかったんだけど、
今回はどうかなー。
一応、本格出血が始まった日を、周期1日目にしてる。
前に先生に聞いたとき、そう言われたから。

基礎体温は余りちゃんと反応しないんだけど、
生理直前って、割と体が決まった症状を示してくれる。
PMS自体は1週間くらい前から始まる。
下腹の、キューッとした痛み。今回はなかったな。
多分、プラノバールを飲んでたから。
直前の症状は、何となく体が冷たくなってきた感じがして、
(実際、基礎体温がはっきり下がるわけじゃないので、
 あくまでも”感じ”なんだけど)
下腹が重くなり、食欲が落ちる。
それから、遅くても半日後までには茶オリが出てくる。

そう言えば、本格出血に先行して茶オリが出るようになったのって、
いつからだろう。
結構前からのような気がする。
ただ、きっかけは何もなかったような。
例えば、手術した後、とか、妊娠した後、とか、流産した後、とか。
気付いたらそうなってた、って感じかな。
まぁね、突然大量に出血されるより良いけど。

治療を再開するまでは、
茶オリの日を周期1日目って数えてたんだけど、
プラノバールを服用するのに迷って聞いたら、
上述したように、”本格的に出血した日から”って言われた。
それ以降は、その指示に従ってる。
一応、基礎体温帳にメモを付けるようにして。

プラノバール服用終了から4日目に茶オリか。
大体予想通りというか、今までと変わらない感じだな。
問題はこの後。出血量と生理痛。ちょっと怖かったりする。

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問題解決

疑問は即解決!のワタシは、早速クリニックに電話。
ちなみに代表電話って、どこに繋がるんだろう。4Fの受付?
風邪を引いてる感じの、ちょっと声がかすれた人だった。

調べてくれるのに大分待たされたけど、無事、問題解決。
生保に提出するためにお願いした、診断書の費用だった。
きっと、できあがったのが12月20日だったのね。
良く調べたら、10月にも同じようなのがあって、
それは、高度不妊治療助成金申請用の書類作成費用と判明。
これですっきり。

今年の総医療費(不妊治療以外も含めて)は、75万くらいかなー。
医療費控除の返戻金は大体1割弱らしいから、
7万くらい戻ってくるのかな。
助成金+生保+医療費控除総額で、総医療費の1/3くらいになる。
お?それって結構凄いじゃん。
・・・って、生保は余計なんだけどね、普通は。
流産したからもらえるお金なわけだし。

なにはともあれ、まだ少し治療を続けられそうだな。(笑)

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治療費一覧

医療費控除のために領収書整理をしていて、ふと思い立った。
治療費だけをまとめたページを作っておこう、って。
今まとめてみたんだけど、総額に驚いてしまった。
(”カテゴリ”の”不妊治療費一覧表”参照)
そりゃね、お金がかかってることは重々承知なんだけど、
改めて数字を目にするとね、目が飛び出るというか・・・。

で、ちょっと疑問が。
毎回、”請求書兼領収書”ってのをもらうんだけど、
その日付と領収印の日付が違うものがある。
例えば、1日の領収書、右上の日付が12月20日になってる。
通院した記憶もないのに・・・。

これってなんで?
・・・って言うかこの場合、申告の時はどっちでするの?

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新ドラマ

新クールの新ドラマ、そろそろ出そろったのかな。

以前は余り連ドラって好きじゃなかったんだけど、
(海外物はWOWOWで観るのが好きだけど)
仕事を辞めてから良く観るようになった。
ワタシの場合、リアルタイムでは観ない。
録画→翌日の昼間に観て消去→次回を予約録画ってパターン。
リアルで観るとCMがうるさいのと、
夫の食事の支度とかで中断されることが多いから。
なので、仕事を辞めて昼間の時間ができた今だから、
連ドラもゆっくり観る気になったって感じかな。

番宣を観て、興味を持ったドラマは4つ。
それぞれ1話目を観終わってから、観続けるか決めようと思ってた。
結果、4つとも全部観続けることを決めた。
それぞれ面白かったから。
ただワタシの場合、途中で息切れすることも多いんだけど。

『花より男子2』
”1”を昼間の再放送で観て、道明寺くんに恋してしまった。
勢いはあるくせに、切なそうな悲しそうな目をする表情に。
でも今回、ちょっとイメージが違うので、途中で飽きる可能性大。

『華麗なる一族』
実はワタシ、キムタクが余り好きじゃない。
時代設定が面白そうだなーと思って観てみたら、まぁまぁだった。
キムタクじゃなきゃ、もっと良いんだけどなー。
(ファンの方、ごめんなさい。)

『ハケンの品格』
篠原涼子、結構好きだったりする。演技上手いよね、彼女。
勢いがあって、元気になれるようなドラマが観たいなーって思って
観てみた。
ちょっと強引って言うか、”そりゃやりすぎだろー”って感はあるけど、
でも、爽快感というか、気持ちよさが残るので良いかも。

『今週、妻が浮気します』
これはもう、単純に題名に惹かれて。(笑)
さっき観てみたけど、まぁ、初回はこんなもんかな、って。
ユースケの演技って余り好きじゃないんだけど、
今後の展開は興味があるかな?って感じ。

以上の4つ。
果たして、どれを最後まで観続けることになるか。

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2007年1月16日 (火)

羨ましい

1年分の医療費の領収書をコピーして、
税務署で申請書をもらってきた。
病院ごとに、B5かA4サイズになるように、
数枚を合わせて裏からセロテープで仮止めして行ったから、
コピーがスムーズだった。
ワタシって、そう言うところ天才的に準備万端。

でも、夫の源泉を持っていくのを忘れてしまったので、
コピーできなかった。
そう言うとこ、ちょっと抜けてる。

それにしても。
いしだ壱成のあとは谷原章介だなんて。
しかも、それぞれの子供がいる(ひとりはお腹の中だけど)なんて。
ちょっと羨ましすぎ。
かなり魅力的な人なんだろうなー、三宅恵美さんって。

ちなみにワタシ、谷原章介が大好き。
何かしらの理由で夫と別れたら、結婚したいと思ってた。(笑)
背が高くて、声が低くて、ほんわかした笑顔で笑う人、好き。
その上色男なんて、完璧に近いわ。
ただちょっと神経質みたい。本人も言ってたけど。
蟹座のA型。なるほどねー。納得。まんまだわ。

お願い。遺伝子だけで良いから分けて。
夫に内緒で。

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申請

生命保険会社からの保険金の入金があった。
流産手術の時の。
不妊治療助成金の入金は年末にあった。
あと請求できるのは、確定申告の医療費控除か。
そろそろ税務署で書類をもらって来なきゃ。
あれって、源泉も領収書も原本添付なんだろうか。
他の医療費はともかく、不妊治療に関する領収書って、
できれば原本は手元に置いておきたい気がする。
今期の助成金申請は終わったけど、なんとなく、ね。

金額の記録的なことであれば、家計簿にも書いてるし、
その都度ここにも書いてるから分かるんだけどね。

どっちにしても、そろそろ申請の準備を始めよう。
もらえるものはきっちりもらっておかないと。
ちゃんと税金払ってるんだし、
申請すると、来年度の税率も下がるって言うから。

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夫の朝

届いた日から、バランスステッパーは続いてる。
朝・昼・晩、と。
早歩きくらいの、軽快なリズムを刻もうとすると、結構きつい。
太股の辺りに効いてる感じ。
夜、ぐっすり眠れるようになったのは、副次的効果。

夫は朝が苦手。
お昼に仕事に出かけていくことも珍しくない。理由は寝坊。
いい年して朝起きられないなんて、ホント呆れる。
以前はそれで、朝からイライラしてたんだけど、
考え方を変えてからは、放置するようにしてる。
でも、本人が、”やっちゃったー”って後悔してるみたいに言うから、
ちょっとした改善策を講じてみた。

夫は毎朝、携帯のアラームをかけてるんだけど、
どう考えても、その時間が早すぎる。
結果、二度寝して、起きるどころじゃなくなってる。
で、アラームの時間を細工した。
”この時間が、起きるぎりぎりの時間”に、もう一度鳴るように。
そしたら見事に起きてる。今のところ。
ワタシが細工したことは気付いてるんじゃないかと思うんだけど、
別に何も言われないので、ワタシも何も言わない。
携帯を勝手にいじったことは悪いことかも知れないけど、
(ちなみに、アラーム部分しか見てない。)
起きられてることは良いことなはずだし。本人にとっても。

いつまで続くかなー。

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夫の気持ち

今朝はなんだかお腹が重い。早くもPMS?

同じクリニックに通ってる人を中心に、
高度不妊治療をしてる人達のブログを見てるんだけど、
いつも思うことがある。
旦那さんの登場回数が少ないなー、って。
みんな、意識的に排除してるのかな。夫婦ネタを。
”不妊治療日記”と銘打ってるところはそうかも知れない。
でも、治療にだって夫は必要なわけだし、
日常生活にも、当然夫との絡みはあるわけだし・・・。

ホントは、そう言うブログを探してたりする。
夫との関係性とか、夫の気持ちとかが分かるブログ。
だから自分の夫にも、”書いてみたら?”って勧めたんだけど。

中にはあったんだ。旦那さん自身が書いてるブログが。
でも、現在進行形じゃなかったから、
過去ログ読んだだけで巡回はしてない。
傾向として、比較的協力的な旦那さんだった。ブログ書いてる人は。
どっちかって言うと、旦那さんの方が熱心?的な。
だからこそ、ブログ書こうなんて思うのかも知れないけど。

ワタシの場合、意図的に夫を登場させてるわけじゃないんだけどね。
一緒に暮らしてるわけだから、当然一番身近な人だし、
夫との絡みなくして、ワタシの生活は語れないわけだし。
だから必然、自分以外の一番の登場人物は夫になるんだけど。

ブログに書いてるのは意図的じゃないんだけど、
積極的に絡んでいこうと思ってるのは事実かも知れない。夫と。
夫はどうなんだろう?っていつも思ってる気がする。
それは、ずっと言ってる、”できるだけ温度差をなくしたい”
って気持ちの表れだと思う。
夫は、自分から進んで相手の気持ちを慮る人じゃない。
でも、アプローチされれば、無碍に拒絶する人でもない。
だから、その時その時で、気持ちを素直に伝えようと思ってる。
昨夜も、”今日はちょっとブルーだったんだー”って言っみた。
”なんだか1日気分が沈んでた”、って。
理由が分からない、って。PMSかな?、って。

夫にどうして欲しいと思ってるわけじゃない。
何を言って欲しいわけじゃない。
ただ、”伝えること”が大切だと思ってる。
そのスタンスは、別に不妊治療に対してだけじゃない。
常にそうやって接してきたつもりだし、これからもそうしたい。
”期待しない”、”自分の型にはめない”って言うのは、
”無関心でいる”ってわけじゃないから。
寧ろ積極的に関わって、相手の気持ちや立場を把握していたいし。
折角夫婦になって、一緒に生活してるんだから。
特に今は、同じ目標を持ってる同志なわけだし。

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2007年1月15日 (月)

不機嫌

今日は朝から気分が悪い。

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2007年1月14日 (日)

プラノバール期終了

昨夜、12日間のプラノバールを飲み終えた。
結構長かったー。”やっと終わった”って感じ。
今日から、リセット待ち期間突入。
(この、”リセット”って表現、余り好きじゃないんだけど。)

先生は、”1週間~10日後”と、
看護師さんは、”4、5日後”と言った。
果たして何日後に約4ヶ月振りの生理が来るだろうか。

できれば早く来て欲しいな。
アッコとのデートに当たらないためにも。
来月の旅行に当たらないためにも。

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2007年1月13日 (土)

プチ大掃除

夫とプチ大掃除。
ずーっと気になっていたので、すっきりさっぱり。

年末は大掃除どころじゃなかった。
いつもは、ホームパーティ前日か当日の午前中してたんだけど、
今年はパーティ自体しなかったから。
キッチンクリーニングだけは、11月後半に頼んであったので、
換気扇とかシンクとかレンジ台とかは、やってもらったけど。

掃除嫌いのワタシにしては珍しく、結構入念にやった。
窓を開けてると寒かったけど、空気が入れ替わって気持ち良い。
二人でマスクをして、動かせるものは他の部屋へ移動しつつ、
掃除機をかけまわった。
トイレのカラーを変えたいと思っていたので、早速小物を注文。
今、イエロー系なんだけど、グリーン系に。
ピンクと迷ったんだけど、
やっぱり我が家のイメージカラーに合わないかなーと思って。
ほっこり暖かく、癒される感じにしたい。

寒くても、たまには空気を入れ換えないとダメだね。

待ちに待ったバランスステッパーが届いた。早速トライ!
油圧式のステッパーなので、15分以上やると熱を持って、
故障の原因になるって説明書に書いてあった。
えーっ、最低30分は連続でやりたかったのになー。
しょうがないから、1日15分×5回以上を目安にしよう。
まぁ、1日1回は30分やっちゃおうかな。
思っていたより楽チンだった。負荷の高いタイプでも良かったかも。

来週辺り、岩盤浴に行こうと思ってる。
あと、鍼灸に行ってみようかなーって思ってる。
前々からちょっと興味があったから。
単に痩せるんじゃなく、体作りをしたい。
だから、”ダイエット”じゃなく”ボディメイク”。
どっちかって言うと、体重よりライン作り。
それが結局、妊娠にもプラスになってくれたら嬉しいし。

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2007年1月11日 (木)

動く

そうだ。
やる気なら、単発の仕事だってあるはず。
例えば、来週3日間だけ、とか、月末3日だけ、とか。
職種を選ばなければ、そんなのいくらでも。

思い立って、ブックマークしてある求人サイトとか、
以前登録していた派遣会社のサイトとかをチェックすると、
それなりの仕事がある。
その気になれば、辞めた会社に出戻ることも可能なわけだし。

そんなサイトを見てるうち、”やろうと思えばいつでもできる。
だったら何も今じゃなくても良いんじゃないか?”って思えてきた。
手段と可能性が具体的に見えてきたことで、
今やる必要性がないことも見えてきたって感じかな。

友達にメールした。”今度ランチでもしない?”って。
今までは、専ら夜専門だったんだけど、
今なら時間は充分あるし、
夜だと高いお店でも、ランチならお手軽コースとかあるし。
何より今、飲んで歌って朝までコースって気分じゃない。
太陽の光一杯のテラスで、ちょっと洒落たランチ、なんて、
心も体もゆったりできそうだし。

相手として選んだのはアッコだった。
彼女のと関係性も、段々変質してきてる気がする。
それも多分、”ストレスを感じない”人間関係のせいだと思う。
期待しない、型にはめない、会いたくないときに無理して会わない。
そう思ったら、肩の力がすーっと抜けた。
色々あったけど、色々あるけど、
今、一番自然体で会えるのは、会いたいと思うのは、
やっぱりアッコだった。

すぐに快諾の返事をくれ、日程調整をした。
扶養枠内で働く彼女は、平日の休みがある。
彼女から提案された日、もしかしたら生理に当たるかも知れない。
流産後、初の生理はちょっと違う、って言うし、
小康状態だった生理痛もどうなるか分からない状況だから、
今までのワタシなら、ちょっと躊躇したかも知れないんだけど、
その日で快諾した。
出血量が異様に多いとか、生理痛が凄く重くない限り、
生理中でも会おうと思ったから。
もしダメなら、事情を説明すれば分かってくれる仲だし。
なんかそうやって予防線を張って可能性を狭めることは、
これからはしたくないな、って思った。

行動したことで気持ちが変わった。
滞っていた流れが、少しだけ動き出した感じ。
今できることを、今しかできないことをやればいい。
焦らずマイペースで。

今日から本格的なボディメイクを開始する。
ずっと気になっていた”バランスステッパー”も注文してもらった。
食生活に気を付けて、胃の調子も戻さないと。
昨夜また、かなり痛かったし。
デートの日に向けて、万全な体勢で望むぞ。

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2007年1月10日 (水)

淀みの時期

胃の調子がすっきり良くならない。
一応、食事の量とか気を付けてるんだけどなー。

元々ワタシ、1月・2月と相性が悪い。
バイオリズムというか、モチベーションが下がる。
気分が落ち込むというか、気が、どよ~んと淀む感じ。
いつからだろうなー、そう感じ始めたのって。
冬が嫌いなわけじゃない。事実、寒さには強い方だし、
冬の、キーンと張りつめた空気は割と好きだし。

この時期って、それを吹き飛ばそうとすると逆効果だったりする。
例えば、意識的に外に出たり、積極的に人と会ったり。
淀んでる感じが嫌なので、そうしたい、って思っちゃうけど、
そうした後、それ以上の淀みを感じてしまう。
揺り戻してしまう、って言うか・・・。

やな時期に当たっちゃったなーって思ってる。正直。
ただでさえ気持ちが停滞する時期に、空白なんて。
せめて治療が始まってくれると良いんだけど、
こればっかりはねー。
流産後の生理再開もまだだって言うのに。
一番最速でも、1ヶ月半くらいは再開にならないだろうなー。
ホルモン値次第では、もっと先になるかも。
はぁ。考えるのやめよーっと。

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分相応

”モヤモヤ”って言えば、昨夜、
難治療の病に冒されてる子供達のドキュメンタリー番組を見た。
なんだか聞き慣れない病名ばかりが並んでいて、
”なんでそんな風になっちゃうの?”って驚きながら見ていた。
その前の晩、”はじめてのお使い”を見た。
最後に紹介されていた家族は、5人子供がいて、
その上、3人の亡くなった子供がいた。
どっちも夫と二人で見てたんだけど、”こういうの見てると、
自分達はまだまだ幸せなんだなーって思えるよね”って話した。

幸せって、誰かと比較して決めるものじゃないと思うけど、
”生きてるだけでめっけもん”って言葉を改めて感じる。
それと同時に、不妊も難治療疾患のひとつだなーって思った。
原因が分からないことが多いし、治療自体手探りだし。
妊娠したとしても、出産まで辿り着けないし。
ワタシ的には、”産めただけでめっけもん”とか思っちゃう。
難治療の病を患っている子供だとしても、産めれば対処できる。
両手にしっかりと抱いて、愛情を注ぐこともできる。
産めないのも辛い、産んでも辛い。結局辛い?

結局、今、自分に与えられた環境の中で、
自分ができる精一杯をするしかないんだろうなー。
上を見たらきりがないけど、下を見てもきりがない。
自分の足元を見て、自分の人生を生きて行くしかない。
どっちも、色々考えさせられる番組だった。

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モヤモヤ

昨夜、モヤモヤを全部夫に話した。
夫は、”気持ちをいくら話されても・・・”と一言。

夫だけじゃなく、男の人って、”何か答えを出す”ことに重点置くよね。
何かアドバイスする、って言うか。
でも女の人って、別に答えを出してくれなくても良いと思ってるよね。
単に聞いてもらえれば、って。
自分が今、どういう状態で何を思ってるのか、知ってもらえれば、って。
その辺が、俗に言われる男脳と女脳の違いなのかも知れない。
実際ワタシの告白は、”どうしたら良いと思う?”と結ばれず、
”分かってるんだけどね~”と結んだ。
・・・ってことは、別に何かを求めてるわけじゃない、ってこと。
自分の中で、既に答えが出てることを話してるだけだってこと。
だから、時々相づちでも打って聞いていてくれれば良い、ってこと。

夫に話したことで、少し楽になった。
毎日家にいるのに何もしないで、
って思われるのが嫌だったのかも知れない。
何もしないことを正当化するつもりはなかったんだけど、
”何もしない”んじゃなく、”しようと思ってもする気になれない”んだ、
ってことを主張したかったのかも知れない。
あ、それって結局、何もしないことを正当化してる?

”何もしない”って言っても、最低限のことはしてるんだけどね。
買い物行ったり料理したり、洗濯したり銀行回りしたり。
家事の中でしてないのは、唯一掃除だけ。
しなきゃ、って思うんだけど、元々嫌いだから腰が重い。
それでも、掃除って全ての基本、みたいなところがあるから、
ちゃんとやらなきゃなーとは思ってるんだけどね。
ホントは週末に夫と一緒にやろうって話してたんだけど。
ワタシより夫の方が掃除に対しては前向きだし。

前の仕事仲間とは、もう連絡取らないだろうなーって思ってた。
離れてみると、結局、仕事が一緒だったからの付き合いで、
プライベートで付き合いたいと思う人が見当たらなくて。
それはそれで仕方ないと思ってるんだけど。
でも昨夜、その中のひとりにメールした。”元気してる?”って。
”落ち着いたら美味しいものでも食べに行こう”って、
流産の報告をしたときに言ってくれた人だった。
でも、そんな気になれなかったから、連絡しなかった。
外で食事をする気になれなかったんじゃなくて、
その人と、プライベートで食事したいと思わなかったから。
でも、何となく”仕事してる頃”が恋しくなって、メールしちゃった。
”その人”が恋しくなったわけじゃなくて・・・。

ワタシってホント、そう言うところがシビアだよなー。

夫に、”クリニックに行ってランチでもしてこようかな”って言った。
別に診察日じゃなくても、って。
前にも何度か書いてるけど、クリニックの雰囲気、好きなんだよね。
なんだか落ち着くし。
やることもなく、行くこともないなら、クリニックに行こうかな、って。
なんかそれも、どうなんだ、って話だけどね。

妊娠して、体重が1kg減った。
流産して2kg増えた。
総じて、妊娠前から1kg太ったことになる。
体重的にはさほど変わらないけど、体型が変わってきた。
ヤバイよ、ヤバイ。何がヤバイって、
ボトムスのサイズが微妙に合わなくなってきたから。
季節的に、ムクムクのインナーを履いてるせいもあるとはいえ、
服のサイズが変わっちゃうのは経済的にも宜しくない。
エクササイズ、再開しなきゃ。
ちょっとのことでも、毎日の積み重ねが大切。
治療の本格再開前に、せめて妊娠前の体型に戻したい。

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2007年1月 9日 (火)

あ゛~

もう、このままだと腐っちゃうかも~。

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仕事したい

家にいるの、飽きちゃったなー。
買い物や雑用で外出することは勿論あるけど、
やっぱり仕事がしたい。

でも今は、丁度狭間に入ってるだけで、
実際治療が本格化すれば、
日程調整に四苦八苦することは目に見えてる。
今だけの感情で仕事を始めても、
先によってきっとまた、ストレスになることは明白。

ホント、厄介な性格だなー。
元々ベクトルが外向きな上に貧乏性なんだよね。
外に出る目的なら、カルチャースクールでも良いはずだけど、
そうじゃない。仕事がしたい。
やりたい習い事もあるんだけどね。いくつか。
でも今は、遊びじゃなくて仕事がしたい。

仕事って、やってればやってるでもちろん大変だけど、
余計なことを考えなくて済む利点はある。
収入は、多少なりとも治療費の足しになるし。
でも今は、焦っちゃダメだって、一生懸命自分に言い聞かせてる。
今、目先のことだけ考えて軽率に行動したら、後が大変になる。
治療再開したら、日程調整で大変だし、
妊娠したら、また辞めることになるだろうし。
今だけ。今だけのことだから、我慢しよう。

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2007年1月 8日 (月)

補足

誰かに対してストレスを感じるとき、
それは往々にして、その人が自分の思い通りにならなかったとき。
何かを期待していて、あるいは自分の型にはめようとして、
その思惑が外れたとき、腹を立て、ストレスが溜まる。

初めから期待しなければ、裏切られることもない。
結果、ストレスが溜まることはない。
人は変わらない。価値観は同じじゃない。
”この人はこういう人”と割り切って、”こういう人”その物と付き合う。
それが、相手を認めることでもあり、ストレスを避ける手段でもある。

その結論に達して、ワタシは夫に期待することをやめた。
瞬間的にムカッときたとき、一瞬自分に問いかける。
この感情は相手が悪いから?
それともワタシの思い通りにならないから?、って。
8~9割が後者かな。
だったらワタシが悪い。期待したワタシが悪い。
相手を自分の型にはめようとしたワタシが悪い。
自分の思い通りにしようなんて、エゴ以外の何物でもない。
だから、相手に腹を立てるのは筋違い。そう思って納得する。

例え相手が100%悪い前者だったとしても、
”この人はこういう人なんだから仕方ない”と納得する。
嫌なら付き合わなきゃ良い。
それでも付き合いたいなら、この人のそのままを受け入れるしかない。

どっちに転んでも怒りが薄れていくのは確実。
それは、諦めるとか、関係が冷めるとか、そんな次元の話じゃない。
寧ろ、相手を尊重し、そのままを受け入れる行為だから、
ホントに大切だと思える人にしか通用しない手段だと思う。
その人との関係性を続けていきたいと思うからこそ。

どちらかというと瞬間湯沸かし的な性格のワタシが、
その結論に達し、実行できてることは、奇蹟に近いかも知れない。
でもね、やってみると意外と自分も楽なんだ。
いかに今まで、自分の型にはめようとしてきたかも自覚できたし。

そう言えば、随分前、夫に、”○ちゃん(ワタシ)が怒るのは、
俺が自分の思い通りにならなからでしょ”って言われたことがある。
その時は、ワタシはそんなに傲慢じゃない、って思ったけど、
結局夫の言う通りだったことになる。
夫は元々、人の怒りを冷静に見る人だからなー。

諸刃の刃で、ダメとなったら二度と修復が効かない側面もある。
この人はこういう人なんだから、と受け入れるってことは、
それによって完全に拒絶する可能性も秘めている。
人間って、そう簡単に変えられるものじゃないと思う。
自分を変えるのだって大変なのに、ましてや第三者なんて。
凄くシンプルな考え方だけど、ワタシの場合、結構難しかった。
性格的に。
最終的には、夫との関係性だけじゃなく、
全ての人間関係に於いてもその考えを適用させたから、
自己鍛錬にもなった。

初めからそうやって生きてる人もいるんだろうけどね。
ワタシは一昨年の夏、ようやく気付けた。
お陰で随文楽になった。自分も。

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セックスレス

夫への感情がとても不安定になってる。
体調を崩したことによって、予定より長い年末年始休みとなった夫。
当然、二人で顔をつきあわせてる時間も長いわけで、
それが原因かどうかは分からないけど、
面倒というか鬱陶しいというか、強い嫌悪感を感じる瞬間があった。
年が明けてから。

ワタシ達はセックスレス。
色んな事情があって、ワタシもそれを容認している。
”容認した”って言う方が正しいかな。始めからじゃないから。
葛藤して、話し合って、喧嘩して、別れようとまで思って、
でも結局、セックス以外の部分を重要視して、容認するに至った。
その時、子供を持つことは諦めた。
ワタシ自身、夫とセックスすることを望まなくなっていたし。
それが一昨年の夏。

前回の流産後、すぐに治療を再開した方が良いと、
当時通っていた病院の先生に勧められたんだけど、
妊娠すると、肉体的にも環境的にも
できなくなることが多くなることに気付いて、
今しかできないことをやりたい、と、2年くらいは子作りをしなかった。
その後、自分でタイミングを取ろうと思って、月に2回程度、
排卵日前後にセックスしてみた。
1年半くらい頑張ってみたものの妊娠しなかったので、
自然とセックスもしなくなってしまった。
その他にも事情があって、夫婦でいることに意味を感じなくなり、
一昨年の夏、別れようと思った。
でも結局、上記したようにセックスレスを容認し、
子供も諦めた上で、それでも夫婦関係を継続しようと決めた。
決め手は、母の言葉だった。
今まで悩みや泣き言ひとつ、周りにこぼすことをしなかったんだけど、
電話で泣きながら、母に全てを告白した。
思いもしなかったワタシ達夫婦の現状に、母は驚いていた。
”夫婦はやっぱり端から見てるだけじゃ分からないものだね”って。
既に兄が出戻っていたので、
”ワタシまで戻ったら世間体が悪い?”と聞くと、
”別に構わないよ。その方がパパも喜ぶかも知れないし。
でも、ワタシは○ちゃん(夫)、嫌いじゃないけどな”って。
良い人だと思うよ、って。
母は夫のことをとても気に入っている。
ワタシの告白を聞いて尚、夫を嫌いじゃないと言う。
そう言われて、ワタシも嫌いじゃないけどね、って思った。
だから、もう少し頑張ってみようかな、と思った。
ホントに無理なら、いつでも戻れる。戻れる場所がある。
だったら答えを急ぐ必要はないんじゃないか、って。

そんなとき、今のクリニックに通うことは渡りに船だった気がする。
語弊のある言い方かも知れないけど、
体外受精は、セックスが無くても妊娠できる。
ワタシも夫も、言葉には出さなくても、
心のどこかで同じことを感じたに違いない。
”その方が面倒が無くて良い”って。
セックスする気はないけど子供は欲しい。
それが本音だった気がする。ワタシも夫も。
事実、治療再開直後のヒューナーテスト以外、セックスはない。

友達が言った。
”旦那がね、いくつになっても週1でセックスしようって言うの。
私は別にどっちでも良いんだけど、
それが夫にとっての理想の夫婦像みたいだから、つきあってる”って。
その彼女は、去年の春から妻子持ちの男性と不倫してる。
彼とは月に1度会えるか会えないか、みたいなんだけど、
旦那さんとの”お決まりセックス”はちゃんと続けてるらしい。
週1でセックスするなんて羨ましいな、って正直思っていたので、
そんな言葉を彼女から聞いたとき、ちょっと驚いた。

そう言うワタシ達夫婦は、セックスレスで子作りしてる。
夫婦にとって、セックスって何だろう。

今は、しないことが当たり前になってしまった。
恐らく、夫とはもうしないと思う。強制されない限り。
別に不満はない。なくなった。一昨年の夏以降は。
そこに辿り着くまではホントに辛かったんだけど。

年明けから、夫に対して時々感じる嫌悪感は、
一緒にいる時間が長すぎるせいにしよう。
相手なんて誰でも良い。別に夫じゃなくても良い。
夫の子供が欲しいわけじゃなく、自分の子供が欲しいだけ。
そんな風に思っちゃうのも、ずっと一緒にいるせいだと。
(誰かのブログに書いてあったのを読んだとき、
『そんなの本末転倒じゃん』って思ったんだけど、
今はその気持ちが分かるような気がする、のも・・・。)

明日から、夫はやっと仕事に戻る。
ワタシも、岩盤浴やウォーキングを組み込んだ、
1週間のスケジュールを立てて、計画的にやろうと思ってる。
仕事を辞めてしまった分、自己管理はしっかりしないと。

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2007年1月 6日 (土)

体調回復

プラノバール服用5日目。
(夕食後の服用なので、服用回数は4回。)
相変わらず基礎体温が目に見えては高温にならない。
不妊治療を意識し始めた、去年の春頃から計ってるけど、
ずっとそうだった気がする。
プラノバールを飲んでも、セロフェンを飲んでも、
もっと言えば、スプレキュアをしても胚移植をしても妊娠しても、
すっきりと二層に分かれなかった。
ホルモン的に問題があるなら、
クリニックでそれなりの措置を取られてるはずなので、
血液検査的には問題ないのかも知れないけど。

実は元々、基礎体温って余り気にしてない。
計ることが不妊治療にとっては大前提だけど、
クリニックで見せたことは一度もないし。
毎回持っては行くんだけど、要求されたことがない。
だから、医師にとっても余り重要じゃないのかな?って思ってる。
あるいは、ワタシにとっては必要ないのかな?と。

胃の調子は落ち着いてきた。
大正漢方胃腸薬が効いてくれた。
夫の風邪は、葛根湯が治してくれたらしい。
二人して、漢方系の市販薬で症状が沈静化するとは。
ワタシはともかく、今までの夫には考えられない。
ここ数年、薬らしい薬を飲んでいないことで体が浄化されて、
そう言う薬が効くようになったのかも。
毎年恒例だった、高熱を伴って数日寝込む風邪も、
暫くお目にかかってないし・・・。

まぁ、健康なのは何より、ってことで。

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2007年1月 5日 (金)

憂鬱

夫の言動に、ちょっと切れた。
相変わらず、人の気持ちを逆撫でするというか、
想像力がないというか、自制心がないというか。
ただでさえ胃が痛いって言うのに・・・。
早く仕事に行って欲しい。
・・・って、明日から3連休じゃん。
はぁ~、憂鬱。

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回復傾向

ワタシは、
昨日、熱が下がって起き出してから、胃痛が続いたものの、
大正漢方胃腸薬でなんとか小康状態。
もしかして、空きっ腹にVCのタブレットが胃を荒らした?
風邪予防に、と思って舐めたのが、逆効果だったのかも。
発熱してる夫の隣で寝るのをためらって、リビングで就寝するも、
眠りが浅く、ちょこちょこ目を覚ましてしまったので、寝た気がしない。
朝一で、大正漢方胃腸薬を服用。

夫は、
昨日、38度まで熱が上がり、葛根湯を飲んで寝続けた。
夜、37.1度まで下がり、更に寝続けた。
今朝、36.4度まで熱が下がるも、仕事を休むというので、
取りあえず葛根湯を飲ませる。
お昼はお粥でも作ってあげようと思ってる。

ワタシも夫も、一応回復傾向にあるようで、一安心。
ただ、引き始めと治りかけが肝心なので、まだ油断はできない。
特に夫は、ちょっと調子が良くなると起き出してしまう傾向にある。
今日はなんとしてでも寝ててもらわないと。
・・・って言ってる側から、後ろでPCいじってるし。
やれやれ。ホント、子供なんだから。
自分の風邪が長引くことによる、周りへの影響を考えてない。
もう少し自制心を持って欲しい。

ご心配をおかけしました。

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2007年1月 4日 (木)

母からの言葉

頑張りすぎず、諦めない。

母からの年賀状に書いてあった言葉。
ちょっと染みる。

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体調不良

体調最悪。
胃の痛み・下腹部全体のシクシクした痛みに加え、発熱。
お尻・背中・肩等、背部の痛み。
おまけに夫まで発熱で寝たきり夫婦。
さっき体温を測ったら、37度を割っていたので一応起きたけど、
全身に倦怠感があり、体を起こしてるのが辛い。
いよいよ大殺界の始まり?

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2007年1月 3日 (水)

胃が重い

朝から胃が痛い。吐き気もする。
年末年始の暴飲・暴食のせいなのか、
昨夜から飲み始めたプラノバールの副作用か。
今まで無かったんだけどね。プラノバールの副作用なら。

クリニック卒業予定の日、院長先生に、
”つわりはいつからなくなったの?”って聞かれた。
診察前に受付で、”つわりはどうですか?”って聞かれて、
”殆どないです”って答えたのがカルテに書いてあったんだと思う。
院長先生の問いに、”最初から余りありませんでした”って言ったら、
”あ、そう”って言われた。
つわりって、症状も時期もかなり個人差があるって言うけど、
やっぱり最初から軽いのって良くないのかなーって漠然と思った。
そう言われると、妊娠報告したママ友達に、
”つわりが辛い時期だろうけど頑張ってね”って一様に言われた。
出産まで至ってる人って、つわり経験者なんだろうか。
前回の妊娠のときも、殆どつわりを感じなかったワタシは、
やっぱりなにか、出るべきホルモンが少なかったり、
元々の体質的に、妊娠に対しての反応が薄いんだろうか。

変な安心の仕方だけど、今朝からの症状がもし、
プラノバールの副作用だとしたら、ちょっと嬉しいかも。
ワタシもやっと人並みに体が反応するようになったのかな?って。
痛いのはなんで?って思うけどね。
別に妊娠してるわけじゃないので、
今、胃粘膜保護タイプの胃薬を飲んだ。漢方薬みたいなやつ。

明日はもう仕事始め。年末年始の休みなんて、あっと言う間。
また、ひとりの日常が始まる。
今まではせいせいする気持ちがあったけど、今年は違うな。
ひとりぽつんと家に残されるの、結構寂しいかも。
仕事を始めるまではいかなくても、外に出るようにしよう。
運動不足を解消しないと、体重は増える一方だし。

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2007年1月 1日 (月)

神秘的

それにしても、体って凄いなーと思った。
術後3週間になるのに、妊娠ホルモンがまだ出てること。
術後3週間で卵胞が21mmにまで育ち、排卵しようとしてること。
そうやって、ずーっと”周期”を繰り返してる。
人間の体って、ホントに神秘的。

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幕開け

数日前、夫に話した。”元旦の朝、クリニックに行こうと思う”って。
前回の検診のとき、”次回は2週間後くらいに”と言われた。
その2週間後が、丁度元旦だった。
”『くらい』って言われたから、前後にずらしても良いと思うんだけど、
ワタシの中では、クリニックに初詣に行くつもりで、っていうか、
今年の意気込みを示す意味でも、できれば元旦に行きたいんだ。
『今年こそママになるぞ』、みたいな”と続けると、
夫は”そうなんだ”と余り浮かない返事を返してきた。

理由は分かっていた。
元旦は、ご実家へお年始に行くのが恒例になっている。
その予定がずれ込む、もしくは、自分だけ先に行くような状況に
納得できなかったんだろう。

”クリニックには朝一で行こうと思ってる。受付開始時間に。
そうすれば、どんなに遅くても10時には戻ってこられると思うし。
ご実家には何時頃行きたいと思ってるの?”と聞くと、
”そんなに早く行かないよ。昼前くらいで良いんじゃない?”と。
”じゃ、朝一で行けば充分間に合うから”と言うと、
やっと顔色を変えて、”分かった”と言った。
要は、夫が行きたいと思ってる時間に間に合えば良いわけだから。

前日、”明日の朝、送っていくよ”と言われた。
朝早いし、別に電車で行くことは苦じゃなかったので、
正直ワタシ的にはどっちでも良かった。
今朝、5時頃になってベッドに潜り込んできた夫。
この時間に寝たんじゃ、多分自力で起きることは皆無だし、
起こさず電車で行こう、って思ってたんだけど、
支度の途中、”着替え終わった?”と突然声をかけられた。
”送らなくていいよ”と言うワタシに、”いいよ、行くよ。
”元旦早々嘘つき呼ばわりされたくないから”と夫。
軽く憎まれ口を叩きながら、それでもすっきり起きてきた。
後で聞くと、”寝ておかないとまずいかなー”と、
ワタシがベッドに入った後、コタツで2、3時間寝たらしい。
夫は夫なりに、ワタシの提案に乗ってくれるつもりだったんだと思う。

家を出る直前、レースのカーテン越しに外が明るくなってきた。
窓から見える初日の出に、”今年は良い年になりますように”と
手を合わせた。”今年『も』か”、って後で言い直した。

そう、これが、前に書いた、ワタシなりの”願掛け”。
元旦の朝、クリニックに初詣(?)に行くことが。

7時過ぎに夫の運転で家を出る。道はガラガラに空いていた。
受付開始時間直前にクリニックに到着。20番台後半。
普段に比べれば全然空いてるけど、元旦だってことを考えると、
こんなに通ってくる人がいるんだなーって感じ。
10時前の段階で、150番くらいまでになってたし。

9Fで診察開始時間を待つ。なんだか元旦って感じがしない。
そこだけ、全く別の空気が流れてる感じ。
でも、物凄く団結力があるというか、統一された空気。
いつもながら、変な安心感を感じる。

8Fに降りて受付で呼ばれる。
前回お願いしていた、生命保険の診断書ができあがっていた。
中を確認するように言われたので見てみると、
何を書いてあるのか良く見ないと分からないほどの、乱雑な字。
先生の名前が書いてあるけど、院長先生以外名前を知らないので、
どの先生かは分からない。
前回診察してくれた、ちょっと苦手な先生かも知れないな。

内診は、とっても丁寧で優しい先生だった。
初めて当たった先生のような気がする。
”出血はどうですか?”の問いに、”止まりました”と言うと、
”良かったですね。その他に何か気になることはありませんか?”と。
内診中にそんな丁寧な質問をされたことがないので、
なんて答えたらいいか、ちょっと戸惑ってしまった。
”特にはないです”と答えると、”分かりました。
内膜は随分綺麗になってますね。ここに卵胞も育ってます。
この後、血液検査で、ホルモン値と排卵を確認しますね”と言われ、
処置室で採血して、9Fに上がった。
あんな先生もいたんだなー。診察もあの先生だと良いなーと思った。

1時間ちょっと待った。うつらうつらしていた。
8Fに降りて診察。同じ先生だったのか不明だけど、
丁寧で優しい先生だった。前に一度、診てもらったことがあるかも。
かなり始めの頃。

”血液検査の結果、まだ少し妊娠ホルモンが出てます。
さっき見えてたのはやはり卵胞でした。
21mmなのでもうすぐ排卵でしょう。
きちんと排卵させるため、今日はスプレキュアをして下さい。
その後、明日から12日間プラノバールというピルを飲んで、
内膜の状態を安定させます。
内服が終わって1週間位すると生理が始まると思うので、
次は生理13日目に来て下さい。
その時また、血液検査で妊娠ホルモンの値を計って
0になっていたら、その次の周期から治療再開できますよ”と、
机の引き出しからプラノバールを出し、手渡された。
更に、”次の診察まで少し日が空いてしまいますけど、
その間、何か心配なことがあったら、いつでも来て下さいね”
と言われた。なんかもう、感動の領域。なんて素敵な先生なの。
他の病院では普通なのかも知れないけど、ここでは逸材。

”スプレーは18時にして欲しいんですけど、お家にいますか?”と
聞かれ、この後お年始だし・・・、とちょっと悩んでいると、
”まぁ、今夜中であれば良いです”と言われた。
別に採卵するわけじゃないので、その辺はアバウトらしい。
”じゃ、隣で看護師さんから説明がありますから、
前で待ってて下さい”と言われ席を立つと、”あ、それと、
今まで出ていた禁止令は全て解除です”と言われた。
”性交渉もして良いですけど、今回妊娠するのは余り宜しくないので、
何らかの形で回避して下さい。
タイミングをずらすとか、避妊をするとか”と言われた。
先生の口元が緩んでいたので、ワタシも少し笑いながら、
”分かりました”と返事をして、診察室を後にした。
ホントに感じのいい先生だ。
名札を見ようと思ったんだけど、机の陰に隠れて見えなかった。
残念。

すぐに処置室に呼ばれ、スケジュールが書かれた紙を渡された。
先生からも説明を受けた、スプレキュアの時間、
プラノバールの服用開始日、次回の診察日が書かれていた。
一通り説明を受け、処置室を後にした。

4Fに降りて夫にメール。”支度して行きます”との返事。
15分くらいで会計を済ませると、夫から着信。
”子授地蔵に行くなら、車パーキングに入れた方が良い?”って。
実は、それも決めていたこと。
前にタクシーでクリニックに来たときの帰り、
ビルの合間にひっそりと立っているお地蔵さまに気付いた。
クリニックから歩いて5分程度かなー。
丁度その正面でタクシーが信号待ちで止まったので、
”子授地蔵”と書かれた文字を読み取ることができた。
流産した後、あそこにお参りに行こうってなんとなく思っていた。
それを、折角だから今日、決行しようと思っていた。

車を近くのコインパーキングに入れてもらって夫と合流し、
歩いてそのお地蔵さまへ向かった。
近付いて見ると、”子育て地蔵”と書いてあった。
”子育てじゃダメなんじゃないの?”と言う夫の言葉に、
側に立っていた説明書きを読むと、”子授地蔵として・・・”との文字。
”大丈夫みたいだよ”と言って、ほこらの中に入った。
お線香とライターが備え付けで置いてあったので、
お線香を立て、お賽銭を投げて、二人で手を合わせた。

家に着くと10時半を回っていた。
血液検査があったから、思っていたより時間がかかったけど、
丁度良い時間。
簡単に着替えて、昨日買ったお年始を手に、電車でご実家へ。
3人の姪っ子達はそれぞれ成長し、随分大人になっていた。
一番苦手だった一番上の子なんて、すっかり”お姉ちゃん”だったし。
実は毎年憂鬱だった新年会。
ワタシも夫も、わがまま放題な姪っ子達に会うのが苦手で。
でも今年は、なんだかとっても楽しく穏やかに終わった。
特に、3月に産まれたばかりの姪っ子は可愛かった。
ワタシのひざの上に乗って、両手をしっかと掴んでくれたりして。
子供の成長って、ホントに早いんだなーと実感した。
と同時に、子供に対しての接し方が少し変わった自分に、
ママになるための準備ができてきたのかなーと、嬉しく思った。

夫は今、ソファで寝てしまっている。
お酒を飲んだせいもあるけど、かなり疲れただろう。
風邪の引き始めの症状もあって薬も飲んだみたいだし。
ワタシも、横になったら速効で落ちちゃいそう。
そりゃ疲れたよ。5時半に起きて、1日中動き回ってたんだから。
でも、なんて言うか、達成感がある。
新年早々、とっても感じの良い先生に診てもらったし、
苦手だった姪っ子達も、それほど苦痛なく相手することができたし。
気分を新たに頑張ろう、と心に誓った。

こうして、ワタシ達夫婦の2007年は幕を開けた。

内診・血液検査 5,379円
診断書 3,150円

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