« 激痛 | トップページ | その日① »

2006年12月14日 (木)

too much

15時近くなって最後の薬を飲んだ。
今のところお腹の痛みは酷くなってない。
取り敢えず良かった。

”14歳の母”を見た。
まだやめた方が良いかなーと思ったんだけど。
案の定、終始涙が止まらなかった。
ドラマのストーリー自体に泣いていると言うより、
ちょっとしたことが自分と重なってしまって。
かなり精神的に不安定になってる。後ろ向きになってる。
そりゃ、仕方ないって言えばそうなんだけど。

頂いたコメントへの返事で書いたんだけど、
神様は、その人に越えられない苦痛は与えない、って言う。
でも、今回のこと、ワタシにはtoo muchな気がする。
完全にキャパを越えている。
今まで色んなことを経験してきてるけど、今回はさすがにギブ。
もうお手上げ。参った、って感じ。

笑える日が来るだろうか。
お腹に赤ちゃんがいた日々のように、”幸せ”を感じられるだろうか。
生きてることを”楽しい”と思えるだろうか。
それ以上に、体はちゃんと回復してくれるだろうか。
また赤ちゃんができるだろうか。作る気になれるだろうか。
夫をパパにしてあげられるだろうか。
今のワタシには、明日の想像も付かない。

|

« 激痛 | トップページ | その日① »

コメント

>また赤ちゃんができるだろうか。作る気になれるだろうか。
夫をパパにしてあげられるだろうか。
今のワタシには、明日の想像も付かない。

私も今まさに同じ心境です。
というか、流産してから丁度10日経ったのですが、正直、作る気が起きないし、子供を抱いた未来の自分の姿を思い描くことができません。

私が言っても何の説得力もないけど、きっと笑える日は来ます。だいじょうぶ。

投稿: あや | 2006年12月14日 (木) 23:35

体の傷(痛み)より、心の傷(痛み)の方が、
癒えるのに時間がかかりますね。

ワタシは6年半かかりました。”もう一度頑張ろう”って思えるまで。
勿論、傷が癒えるのにそんなに時間がかかったわけじゃなく、
その間、二人でも充分楽しい、って思えることが増えて、
別に子供がいなくても、と思ってしまったからと、
金銭的な問題もあったのですが、
流産の時の怖さが全く無かったと言ったら嘘になります。

でも、正直後悔しています。
流産後、すぐにとは言わなくても、もっと早く頑張れば良かったと。
実際は、自分でタイミングを図ったりしていたのですが、
それでできない時点で、治療を再開するべきだった、と。

あの時に比べると、”また頑張ろう”と言う気持ちは強い気がします。
年齢的なリミットもあるけど、やっぱり産みたい気持ちはあるし、
産んであげたい気持ちがあります。
妊娠してるときの、夫の嬉しそうな顔が忘れられないし・・・。

昨日の激痛と、スティッチを抱けたことが、
自分の中で小さなきっかけになったみたいです。
毎晩ベッドに入ると自然と流れてきた涙が、
昨夜はありませんでした。
少しずつだけど、心が凪いできているのかも知れません。

投稿: らう | 2006年12月15日 (金) 09:07

後悔と言えば、私にもあります。らうさんとは事情が違うのですけれど。

私は今年の春に結婚したんですが、いわゆる”電撃婚”でした。交際期間と呼べるのは実質2ヶ月くらいかな?

その直前まで、8年間付き合っていた人がいました。大好きだったけれど今にして思えば酷い男だったんだと思います。結果的に私から別れを言いました。でも、もっと早い時点で判断できたはずだったのです。”この男は結婚する気がない”と。
いろんな場面で決断を誤ってきたこと、結婚できると信じて疑わなかった弱い自分を後悔しています。

8年間という期間を無駄にしたのは私の勝手と言われたらお終いだけど、そんな考えを吹き飛ばすため、惨めな自分にならないために、明るい未来を想像したいけど、現状は運命に笑われて馬鹿にされている気がします。

結婚したダンナは優しい人で、子供がいなくても2人で楽しく過ごせそうです。ダメだったらそれはそれでいいじゃないか、とも言ってくれています。なので、気分的には楽なのです。が、そんな彼のためにも1人は産んでみたいなあ、と思うのです。

なんだか取り留めがなくなってしまいました。とても長くなりそうなのでこのへんで…

投稿: あや | 2006年12月15日 (金) 11:27

その8年間は、本当に無駄だったのでしょうか。
詳細を良く知らないのに偉そうなことを言うつもりはないのですが、
人生に無駄なことはない、とワタシは思っています。
経験は全て、これからの糧となる、と。
実際、楽しいこと・嬉しいことより、悲しいこと・辛いことの方が、
その後、強さや優しさの原動力になったりします。
後悔するからこそ、”今度こそは”と用心できたりします。
一見マイナスに思えることって、
その後の展開次第で、大きなプラスにできると思っています。

夫婦仲良ければ子供なんていらない。
ワタシもそう思っていましたし、夫もそう言っていました。
でも、仲が良いからこそ子供が欲しいと思うようにもなりました。
周りのパパ達を見ていて、夫もパパにしてあげたい、と。
可能性と選択肢がある以上、最大限に努力したい、と。
それは何も、子供に限ったことではないのですが。

運命に笑われる。馬鹿にされる。
かなりシュールな言葉ですが、とても分かる気がします。
ワタシも、運命に翻弄され、試されているような気がします。
自分の運命だから、逃げることはできない。
立ち向かい、克服するしかない。
運命は、きっとマイナスなことばかりじゃないから。

こんな風に心からの声というか、色々なコメントを頂けること、
本当に嬉しいことだと思っています。
ありがとうございます。(^^)

投稿: らう | 2006年12月15日 (金) 12:38

今のダンナと一緒になって日も浅い?ので、8年間は無駄だった、と今はいうのかも知れません。本当に無駄かどうか、一生を終えるまでわかりませんが、いずれにしろそれも自分で選んできた道。人生の終わりで「思い出したくないパーツ」にならなければいいなあ、と思います。

らうさんのブログに張り付いてるわけではないですけど、なんだか気になって、ついつい覗いてしまいます。気持ちが外に向いていかないからかなあ。でも、これから術後の検診に行かなくてはならないので行ってきます。久々に天気も良いし、その辺をブラブラしてこようと思います。(*'-')

投稿: あや | 2006年12月15日 (金) 13:42

ワタシも久しぶりにひとりで出かけてきました。
クリニックに行くとき以外では。

外に出ると、やはり少し気分が変わります。
時間は止まってないんだなーって思えます。
なので今週末、体調が許せば、
久しぶりに大好きなドライブに連れてってもらおうと思ってます。
術後検診がまだなので、遠出はできませんが・・・。

こうして言葉を交わしているのも何かの縁でしょう。
きっかけは、流産という辛い体験だったとしても。
お時間のあるときは、遊びに来て下さいね。
ある意味ワタシは、ここに張り付いてますので。(笑)

投稿: らう | 2006年12月15日 (金) 16:41

この記事へのコメントは終了しました。

« 激痛 | トップページ | その日① »