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2006年12月13日 (水)

繋がり

久しぶりに知人に会った気がする。
仕事を辞めてから、殆ど知人に会ってない。
母のパソコンを直しに帰省して、母と兄に会ったくらいか。

小さな花束を持ってきてくれた。
でも、流産だったことを知らなかったらしく、
”何の手術をされたんですか?”の質問に、
”流産の掻爬手術ですね”と答えると、顔色が変わった。
申し訳ないことを聞いてしまった、みたいな。
いやいや、それが貴方の仕事でしょ。

半年くらい前に初めて会った、まだ日の浅い知人。
一昨日手術したばかりだと知って、”手短に”と言いながら、
他愛もない話をして、15分ほどで帰って行った。
それだけなのに、なんだか心が柔らかくなった。
人と触れ合うって、やっぱり大切なことなんだな、って思った。

訪問者は、保険の担当者。
昨日、カスタマーセンターに連絡したら、昼頃電話が来て、
今日、書類を持って来る予定になっていた人。
半年前に担当が変わって、挨拶に来てくれたとき、
色々相談して、今まで掛けていた保険を掛け替えた。
そのせいで、医療保険額が減ってしまったことを気にしてくれて、
”これくらいの金額で持ち出しはないですか?”って聞いてくれた。
”なんだかタイミング悪くて申し訳ないなーと思って”って。
そんな小さな気配りも嬉しかったりする。

結局、人の心を溶かすのは人なのかも知れない。
人と人との繋がりなのかも知れない。

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