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2006年12月25日 (月)

イヴ&結婚記念日

結局、中途半端な結婚記念日だったなー。

”怒らない”って思ってたんだけど、
なんだか不機嫌な顔で起きてきたのを見て、
さすがに文句を言っちゃったら、半ば逆切れされて。
おまけに、”今日は23日じゃないの?”って連呼するし。
ホントにそう思ってたんだとしたら、呆れて物も言えない。

腹が立つと言うより、なんだか凄く悲しくなって、
書斎に籠もったワタシに、”何時頃行く?”と声を掛けてきた。
暗黙のルールとして、喧嘩したとき、
例えば”お茶飲む?”とかなんとか、何か声を掛けられたら、
それに応対することが仲直りのきっかけ、って決めてる。
だから、少し間を置いて、できるだけ平静に、
”17時頃かな”って答えた。
その後、夫がシャワーを浴びてるとき、涙が溢れてきた。
ワタシが間違ってるのかなー、って。
ワタシ、何やってるんだろう、って。

連れだって食事、なんて気分じゃ既になかったんだけど、
そんなこと言ったらまた腹を立てるだろうし、それも面倒なので、
気持ちを殺して淡々と支度をして、出かけた。
イヴの街はどこも人だらけ。
河豚会席のお店に行くも、予約がないとダメだと断られた。
仕方ないので、地鶏で有名なお店に行くことにした。
結局、洒落たディナーじゃなく、単なる”飲み”になった。
元々ワタシはそれでも良かったんだけど、
変にこだわった割に、夫がその店に決めた。

”○ちゃんの好きなお店で良いよ”って最初は言った。
○ちゃんの食べたい物で、って。
ワタシ的には、約3ヶ月お酒を飲んでないし、
元々居酒屋の雰囲気が嫌いじゃないので、
”居酒屋とかで良いよ”って言ったんだけど、
”折角なのに居酒屋?”とか言う。
口ではワタシに委ねてるように聞こえるけど、
結果的にワタシの希望を否定する。
思えば、なんかいつもそんな感じな気がする。
結局夫は自己中で頑固なんだよね。
本人は、”頑固だけど自己中じゃない”とか言い張ってるけど。

その話を、お酒で気分が和んできたくらいの時にぶつけてみた。
”結局ワタシの好きにさせてくれないよね”って。
それと、あんな時間に起きてきたら、まず謝らない?
思っていても思ってなくても、言葉に出すだけで違うんだけど、って。
ほろ酔い気分の夫は素直に聞き入れてくれた。
果たして覚えてるかどうか分からないし、今までの経験からして、
いざその場面になって思い出すことは皆無と思われるけど、
言わないでいるのは、ワタシ的にストレスが溜まるだけだし、
思ってることは伝える、って言うのが基本的スタンスなので、
いつもこうやって、夫の機嫌の良いときにさらっと話すようにしてる。
夫が覚えてなくても、ワタシの中で”言った”って言う事実が、
溜まるはずのストレスを軽減させてくれると思うから。

そんなこんなで、なんだか余りパッとしないイヴ&記念日だった。
まぁね、特別なことを望んでたわけじゃないから。
浮き足立ってる街へ出て行くこと自体、夫にはストレスだったのかも。
だったら初めから、”家飯しない?”って言えば良いのに。
作るのが面倒だったら、デリバリーだって良かったわけだし。
何かそう言うところが、中途半端に偽善者っぽいんだよね。
ワタシのため、とか、ワタシが外食したいと思って、とか。
結果的に喧嘩してれば世話無いよ。
もうホント、やれやれ、って感じ。

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