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2006年11月 3日 (金)

凍結胚盤胞融解移植日(長!)

2006年10月22日 生理周期20日目(IVF3周期目)

採卵がないと、ホントに何もないんだね。
薬も飲まないし、注射もない。

体を温めた方が良いのかなーって思って、
前日、近所の岩盤浴サロンに出かけた。
岩盤浴は3月に初めて行ってから、結構気に入っていて、
ゴルフの練習の帰りには、必ずと言っていいほど寄っていた。
体の芯から温まって、疲れがすーっと抜ける感じが好きで。
案の定、物凄く気持ちよくて、物凄く温まった。
気分的にもリラックスできたので、移植前日としては良かったかも。

指示通り、10時半ちょっと前にクリニックへ。
夫が車で送ってくれた。
受付を済ませ採血、結果、予定通り移植を受けることになった。
”アシステッドハッチング(AH)”と言われる、
胚盤胞の周りの薄い膜は取らずに移植するとのこと。
内容量(?)が増えてくると、自然に破ける膜だそうで、
成長が遅かったり、膜自体が堅かったりすると取って移植するらしい。
取った方が着床し易いんじゃないの?って一瞬思ったけど、
まぁ、先生がしないって判断したなら、ってお任せした。

あとの流れは、基本的に前回と同じ。
培養士さんから話を聞いて、移植。
前回は男性の培養士さんだったけど今回は女性で、
とっても丁寧に、優しく説明してくれた。

モニターに映し出された融解胚盤胞とご対面。
ちょっと形がいびつ?
移植直後にもらった紙では、グレードは3だった。
これはクリニックによって違うらしいんだけど、
ここでは3段階のうちの一番下みたい。
大きさは220μm、内膜の厚さ・状態共に良好だった。

移植は無事に終わり、直後から1日3回のデュファストン服用。
きっちり8時間置きなので、携帯のアラームをセットした。
これから1週間、ワタシの時間はデュファストンに牛耳られる。

判定日まで、仕事を休もうと決めた。
もし陽性なら、そのまま休むか辞めるかしようと思ってる。
もし陰性なら、15日付で辞めようかと思ってる。
治療は続くわけで、仕事しながらは無理じゃないかと判断したから。
どっちにしても、近々で辞めようって決めた。

同僚に、”不妊治療どっぷりになると精神的に参らないか?”
って聞かれた。
ワタシの場合、治療と仕事のバランスを考える方が神経使う。
元々そう言う性格だから。一球入魂、って言うか。
ひとつのことをとことんやる。集中して。そう言うタイプ。
その後のことは、またその時に考えればいい。
長期休暇にしてもいいかな、って思ってる。
体調が回復したら戻ってきます、みたいな。
そうすれば、不妊治療開けに戻ることも可能だから。
どっちにしても、判定日を待って部長と話してこようと思ってる。
あくまでも、理由は”体調不良”。カミングアウトはしない。
言う必要もないと思ってるし。

判定日まで体を冷やさないように気を付けよう。
例年より早く、”あったかインナー”達をタンスから引っぱり出した。
遠赤タイプの七分丈パンツと、
カプサイシンが繊維に練り混んであるというハイソックス、
更には、靴下カバーとひざ掛け。
家にいるときも出かけるときも、とにかく気を付けた。
特に下半身。意外と太股が冷たくなるんだよね。

判定日は1週間後。

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