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2006年11月 2日 (木)

胚移植

2006年9月20日 生理周期14日目(IVF2周期目ET当日)

ホントにヤダ。ドキドキして。
こんなドキドキを、あと何回乗り越えるんだろう。

指示通り、午前10時に電話を入れる。
やっぱり1度じゃ繋がらない。
無事、卵達は3個とも分割を続けてるらしく、午後移植となった。
13時にIVF受付に来るように言われ、
その際、お金も用意してくるように指示された。

受付時間前に到着。IVF受付でお金を払う。
”移植が終わったら、預り証を提示して下さい。
実費を計算して、領収書とお釣りをお返しします”とのこと。
ふ~ん。なんか、手付け金みたいな感じ?

”9階に上がって受付に声をかけて下さい。
培養士から説明があります”とのこと。
指示通りにして待っていると、問診室に呼ばれた。
そこで、卵の状態とETの流れを説明された。
今回は、4分割の卵を1つ戻します、と。
分割した3個の卵達は、どれもとてもグレードの高い物だったらしい。
細胞壁もしっかりしていて、分割も綺麗で。
ひとつだけ、正円ではなく楕円の物があったみたいだけど、
それも、質的には殆ど問題ないとのことだった。
1つだけお腹に戻し、あとは胚盤胞まで培養する。
上手く培養できるのは50%らしく、胚盤胞になったら凍結保存するらしい。
凍結・・・。また新しい言葉が出てきた。
ちなみに説明しながら見せられた紙には、
受精させたときの夫の精子の状態も書いてあった。

培養士の説明を受けた後、いよいよ移植。
初めてのことはやっぱり緊張。
でも、手順は採卵の時と殆ど変わらなかった。
思っていたより長く感じた。
看護士さんに”左の画面を見て下さい。
あそこにこれから移植する卵が映りますよー”と言われ、見入る。
さっき培養士さんに見せてもらった画像と同様、まん丸の卵だった。
”じゃ、次に右を見て下さい。これが子宮。これが内膜ですね。
ここにカテーテルが入っていて、移植の瞬間、白く光ります”って。
ひ、光る?光るってどういうこと?後光でも差すの??
ちょっと疑いの眼差しで見てると、ホントに光った。
あれ、なんで光るんだろう。今でも不思議なんだけど。

”はい、終わりです~。起きあがって下さい”と言われ、
さっきの紙と2枚の写真を手渡された。
え?何これ?さっき見た、分割卵と移植の瞬間??
ちょっと感動した。こんなの、もらえるんだ?って。

ベッドに戻ってまじまじと見ていると、なんだか泣けてきた。
手渡された紙には、内膜の厚さと状態が書き加えられていた。
どちらも”良好”。
採卵の時と同様、20分くらいベッドで休む。
その間、看護士さんが抗菌剤とプラノバールを持ってきた。
移植3日後からプラノバールを6日間飲むらしい。
なんでも、内膜を安定させる効果があるとか。
ピルって、避妊だけじゃないんだね。色々役に立つんだー。

おっと、忘れちゃいけない。分割を続けている2つの卵達のこと。
9月25日の10時に、分割が進んだかどうかの確認の電話を
入れるように指示された。
胚盤胞にまで分割したら、そのまま凍結されることになる、と。

そして、今回の移植の判定日は10月2日。12日後。
ちょっと長いよねー。
必ず11時までに来るように、と指示される。
じゃないと、先生からの説明が聞けず、結果だけになるから、と。
着床してくれることと分割を続けてくれることを祈りつつ、
またしてもドキドキな日々を過ごすことになる。

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