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2006年11月16日 (木)

心拍どころか・・・

ちゃんと記録して置かなきゃ。

悶々とした胎嚢確認から10日後の今日、
指示通り、心拍確認のため、クリニックへ。
前回同様朝一で、とも思ったんだけど、
朝の冷え込みも強まってきたし、
まぁ、午前中のうちに帰ってこられればいいや、って思ったので、
8時半頃家を出た。
9時頃到着して160番。余り混んでない様子。

程なくして8Fへ。
受付で、”出血と腹痛は?”と聞かれ、
”朝少し茶色のオリモノが出ましたが、
今は大丈夫だと思います”と告げた。
”出血はないですか?”と聞かれたので、”無いです”と。
ホントはあったんだけどね。
・・・って言っても、子宮からじゃなく、肛門から。
実は10日くらい前から便が出にくくて、切れてしまって。
毎朝便通はあるんだけど、その度に血が出る。
時には便器が赤~く染まるほど。
放っておくのは良くないと思いつつ・・・。

内診に呼ばれるまでに少し時間がかかった。
”じゃ、診ますよ~”と言われるとすぐ、
右のモニターにくっきりと黒い楕円が映し出された。
前回とは比べ物にならないくらい、大きくてはっきりした胎嚢。
でも、中に何も見えない気がするんだけど。
ぼんやりと白い物が見えたり見えなかったりしてる気が・・・。

倍率を変えると、更に大きく映し出された。
”こんなに大きくなったのね~”とちょっと感動。
先生は無言のまま、”はい、じゃ、前で待っててね”と。
え?サイズとか、何もなし?と思ってモニターを見ると、
画面の隅に”28.4mm”の文字。で、でかくなったなー。
でも、明らかに心拍らしき”チカチカ”は見えなかった。
それどころか、胎芽すら見えなかった気がするけど・・・。

診察室に呼ばれると、”赤ちゃんが見えなかったから、
来週また来て下さい”って。やっぱり・・・。
”胎芽も、ですか?”って聞いたら、”はい”って。
”はい、じゃ、良いですよ~”と言われた。
今日は会えると思っていただけに、
大きな胎嚢が見えただけに、かなりショックを受けた。

会計待ちのとき、夫にメールした。
朝出るとき、”行きたくないよ~”と言うワタシをハグしてくれて、
玄関先でキスしてくれた。”頑張っておいで”って。
その夫に報告するのは、余りにも切なかった。でも仕方ない。
”赤ちゃんいなかった。来週また来て下さい、って。
今の時期、心拍どころか胎芽が見えないとすると、
多分ダメだと思う”って。
”見えなかったか~。うむ~。
取り敢えず気分転換しないと。
無理かも知れないけど、ちゃんと食事してね”との返事。
思えばここ1週間くらい、まともな食事をしてない。

半ば放心状態で帰宅。
腹痛も出血もない。胎嚢だってあんなに綺麗だった。
いわゆる、”枯死卵(枯渇卵)”なんだろうか。
いつものようにパソコンで調べまくった。
計算上では6W2D。見えないこともあるらしい。
可能性はないわけじゃないけど、五分五分程度かな。
ただ救いなのは、”卵黄嚢”が見えること。
うっすらだけど、白いリング状の物が胎嚢の真ん中に。
勿論、卵黄嚢だけで胎芽が見えず流産、
ってケースも多いんだけどね。

一難去ってまた一難。
どの段階も、一度ですっきりクリア!にはなってくれない。
ほとほと世話のかかる体だこと。
まぁでも、考えたって仕方ない。
流産ともなれば、1週間なんて待たずに出血する可能性もある。
だからって、びくびくしてても仕方ないから。

倍率を上げたせいで物凄く大きく映し出された胎嚢の写真。
じーっと見ながら、祈る思い。

内診 4,000円

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