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2006年11月29日 (水)

体調の変化

数日前、3ヶ月に入った辺りから、また少し体調が変わってきた。
起きてる間はそれほどじゃないんだけど、問題は寝るとき。
生唾が出て、なかなか寝付けない。
お腹が空いて気持ち悪くなってる感じ。

だからって、寝る直前に何か口にするのは抵抗があって。
でも、気持ち悪くて眠れないのも辛いので、
腹持ちが良くて胃に負担がかからない物を模索中。
こんにゃくゼリーなんてどうなんだろう。

夫が率先して料理を作ってくれてる。
”凝った物は作れないけど”と言いながら作ってくれるそれは、
なんとも言えず素朴で美味しい。
素材の味が生かされてる、って言うか。

神経質なワタシは、使った物を元の位置に戻さないことに
ストレスを感じる方なので、今まで夫をキッチンに立たせなかった。
でも今は、不慣れな手つきで頑張ってくれてる夫に、
ホントに感謝してる。
実際、夫が家にいる日の方が、まともな食事ができる。
野菜中心の、一汁一菜的な食事が。

久しぶりに晴れの予報が出てるので、洗濯してる。
週末、出血のせいでゴロゴロして過ごしたのと、
ここのところ天気が悪かったので、
洗濯物がかなり溜まってる。
元々洗濯は好きなので、片付いてくれると気分が良い。
無理をせず、できることをやろうと思う。
安定期に入るまでは、夫にも甘えさせてもらおう。

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2006年11月27日 (月)

その後

3日ぶりにパソコンの電源を入れた。
過度な情報収集をやめようと決めてからも、
1日、最低1回は電源を入れていた。
メールチェックとか、あるし。
でも、この3日間は、書斎にすら殆ど入らなかった。

理由は出血。
金曜日の夜、トイレに行くとペーパーに鮮血が付いた。
”赤いオリモノ”と言った方が近いかも知れない。
血の気が引き、暫く立ち上がれなかった。
夫に、”また出血してる・・・”と告げると、
”そうなんだ”とだけ言って、自分の晩御飯の支度を始めた。

思えば、クリニックに行くと毎回出血する。
移植の日、判定の日、胎嚢確認の日は茶オリが出た。
前回の心拍確認の後、お腹が張って血の筋が出た。
今回は、前回より量が多かったから、ホントに焦った。
翌土曜日には茶オリになり、その夜に完全に止まった。
まだ少しお腹の張りが部分的に残ってる感じだけど、
出血以来便も出なくなっちゃったので、その影響もあるだろう。
なるようにしかならないし、余り考えないようにしてる。

緊張がピークの状態でクリニックに行き、
大体2時間くらい、座ったままの状態で待たされる。
少なからず体に負担がかかるんだろうなーって思う。
でも、行かないわけにいかないしね。
定期的な検診は、不妊治療を受けてる人達だけじゃなく、
妊娠したらみんなやってることだから。
そう考えると、ワタシは出血しやすいのかな?って思う。

昨夜は久しぶりにお風呂の入った。やっぱりお風呂は気持ち良い。
出血してるとき、湯船に浸かると血流が良くなり過ぎて、
出血が酷くなるのでやめて下さい、と、
移植した後、看護士さんに言われた。
だから、茶オリとか出血があったときは、
それが完全に止まるまでお風呂には入らない。
多少の気持ち悪さは我慢する。

つわりが少し軽くなった気がする。
つわりって、弱くなったり強くなったりするものらしい。
ずーっと無かった人が、安定期に入っていきなり始まる、
なんてケースもあるって聞いた。
つわりがある=妊娠継続してる、
つわりがない=流産するってわけじゃないらしい。
だからそれも、余り気にしないようにしてる。
日々体調が変わるので、それに合わせて生活してる感じかな。

土曜日の夕方、DSライトが届いた。
待ちに待った、って感じなので、ほんっとに嬉しい。
”もっと脳トレ”と”マリオブラザーズ”が一緒に届いた。
早速”脳トレ”をやってみたら、なんと実年齢より7歳も若かった。
先月までやっていた仕事は数字を見ることが多かったので、
そのせいかな?って思う。
マリオは、テレビゲーム時代に初代にはまったのを覚えてる。
随分精巧で難しくなったなー。
ちょっと始めると、あっと言う間に時間が過ぎる。
余計なことを考えなくて済むけど、結構疲れるので、
やりすぎには気を付けないと。

出血は止まったけど、お腹の中は見えないので、
現状、どうなってるのかは全く分からない。
腹痛とか出血とかが酷くならない限り、
生きていてくれてるものだと思うしかない。
前回流産したのが今くらいの時期だった。
”あの時とは違う”って自分に言い聞かせながら、
次の検診を無事に迎え、
両方の両親に報告できることを楽しみにしてる。
そんな風に、不安と闘いながら毎日を過ごしてる。

笑うことは体に良いと言われてる。
実際、余命宣告された人がそれ以上に生きたり、
究極、病気自体を克服したりすることがあるらしい。
人間は、ホントは辛いときほど笑った方が良いらしい。
でも、それって無理がある。

心の底から笑うのがベストだけど、実は、
”笑ったふり”、”作り笑い”でも充分効果があるらしい。
”笑った顔”をする事によって、それによって動く筋肉を、
脳が”笑ってる”と判断し、快楽ホルモンを分泌する。
そのホルモンが、病気を撃退するから、らしい。

ワタシはずっと、それを実践してる。
不安なとき、口角をぐぐっと上げてみる。
ほっぺたの筋肉が疲れるまで、結構長く。
その状態で、深呼吸してみる。
人間は、悩んでいるとき、呼吸が浅くなるらしい。
だから、溜息は、ホントは凄く良いことなんだって。
体に充分酸素が行き渡らないと、体温が下がって、
より気分が沈むらしいから。

口角を上げ、背筋を伸ばし、深呼吸する。
そうやって自分の気持ちをコントロールすることも、
きっと大切なことなんだろうな。

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2006年11月24日 (金)

そうそう、昨日隣で内診を受けていた人に、先生が、
”ほら、分かりますか?胎嚢はひとつしかないでしょ。
でも心拍が二つある。と言うことは、
ひとつの卵が途中でふたつに分割して、生えてきた
ってことなんですよー”って。
どうやら一卵性双生児を身籠もられた方らしい。

その話を、帰りの車の中で夫にしたら、
”羨ましいなー。1回で済むわけでしょ。2回しなくて済むし”って。
そう言う問題じゃないと思うんだけど・・・。
”でもね、母体への負担はかなり大きいらしいよー。
特に高齢出産となると。管理入院とかもあるらしいし”って言うと、
”ふ~ん”と。

人間の欲って尽きないんだなーって思った。
受精できれば、着床できれば、妊娠できれば、
心拍が確認できれば、それで充分だったはずなのに、
心拍が確認できた途端、双子を羨ましいと思うなんて。
お腹で育てていくワタシの負担は?って感じなんですけど。

まぁでも、夫はそう言うところに悪気がない人なので、
いちいち反応しないことにしてる。
以前の”種なし”発言みたいに。
でも、言いたいことは飲み込まないようにとも思ってるので、
一応、ワタシの体の負担のことは発言してみた。
余り効果無かったみたいだけど。

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一夜明けて

前回もそうだったんだけど、クリニックに行くとお腹が張る。
2時間以上座りっぱなしで疲れるのと、
この季節、多少なりとも体が冷えるんだろうなー。
前回は、その後2日間くらい張りが続いて、
オリモノに鮮血の筋まで出てやっと治まったんだけど、
今回は、昨夜一晩だけで治まったみたい。
今朝は割と体調が良い。

計算上では、今日は7週3日目。
次回の検診予定は8週の終わり頃かなー。
その時、赤ちゃんが無事に成長してくれていたら、
うちの母と夫の両親に報告しようと思ってる。
当初、安定期に入るまでは、って思ってたんだけど、
やっぱりね、何かあったときに心細いし。
夫に相談したら、”良いんじゃない?”って言ってくれたから。

昨日は、家に帰ってからも、油断すると涙が溢れてきた。
嬉しさと、1週間の不安と、色んな気持ちがこみ上げてきて。
この気持ちを、ずっと忘れないようにしようと思った。

夫が、少しずつキッチンに立ってくれるようになった。
今まで殆ど家事をしたことのない夫。
あれやこれやと試行錯誤しながら頑張ってくれてる。
昨夜は水炊きを作ってくれた。
お腹の張りが酷くて、残念ながら余り食べられなかったけど、
ワタシとは、野菜の切り方とかがちょっと違ったりして、
なんだか面白いなーって思った。
少し前に作ってくれた”ケチャップパスタ”も絶品だったし。

安定期に入るまでは、甘えさせてもらおうと思う。
その後は少し動くようにしないといけないって言うし。
焦らず、ワタシもマイペースで過ごそうと思う。
今のこの、ほの暖かい気持ちを噛みしめながら。

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2006年11月23日 (木)

今度こそ(心拍確認)

クリニックの日。
祝日だから混むだろうと踏んで、朝一で行こうと思ってた。
でも、起きられなかった。
理由は、単純に眠かったからもあるけど、
もう少しだけ、このままでいたい、って思ったから。
今日行って、もし赤ちゃんが見えなければ、
ワタシの妊婦生活はこれで終わる。
もう少しだけママでいさせて。ママ気分でいさせて。
その気持ちが、起きる気力を奪ったような気がする。

結局、9時前に家を出た。
夫が送り迎えをしてくれるつもりでいたみたいだけど、
起きたらリビングでイビキをかいていたので、ひとりで出かけた。
連日午前様の夫。
昨日は、久しぶりの人達と飲むことになったらしく、
きっと遅くなるだろうなーと先に寝た。
今の夫には、そう言う時間も必要だと思うし。

覚悟はできていた。
ただ、悪い兆候が何もないことが救いだった。
前回は、それこそずっと茶オリと下腹部痛が続いていた。
今回は、多少お腹が張るものの、茶オリも腹痛もない。
その代わり、軽いつわりがずーっと続いてる。

9時20分頃に到着。ラウンジは混んでいた。
受付番号は220番台。まぁ、妥当かな。
やっぱり休みの日は人が多い。特に男の人の姿が目立つ。
程なく8階に降り、内診を待つ。
30分くらい待ったかなー。不思議と余り緊張しなかった。
1週間前の方がずっとドキドキしてた。
覚悟ができて、腹を括ったからかもしれない。

いよいよ内診。足が震えた。
プローブが入ってすぐ、大きな胎嚢が見えた。
前回より少しはっきりした卵黄嚢のリングも。
そして、その卵黄嚢を抱えるように、小さな胎芽が・・・。
拡大された画像には、確かに胎芽が映っていた。
”はい、これが心臓ねー。分かりますか?”と言われる前に、
パクパクと動く心拍が見えた。
”はい、見えます。”声にならない言葉が漏れた。
”はい、良いですよ~”と言われても、暫く動けなかった。
看護士さんに、”お支度どうぞ”と言われて、やっと我に返った。
いた。いてくれた。生きていてくれた・・・。

支度を整えながら溢れてくる涙を噛み殺した。
泣いちゃダメ。ここで泣いちゃダメ。
診察室でエコー写真を渡され、”赤ちゃん、元気ですよー”と。
5.5mmの小さな赤ちゃん。
瞬間的に見た胎嚢の大きさは、38.1mmだったと思う。
胎嚢も、1cm近く大きくなった。
”次は、10日後くらいに来て下さいね”と言われて、
”ありがとうございました”と診察室を後にした。
”くらい”って、なんだか途端にアバウトになった。
実は今回も、明日行こうかな、ってちょっと思った。
今日は混むだろうと思ったし。
でも、結果を先に延ばすのは精神的に無理な気がした。
知りたくないけど、現実をちゃんと知りたかったし。
次回は、混まなそうな日を選んで受診しようと思う。
それまでに何もなければ。

会計待ち。油断すると涙が出そうになる。
夫に、”起きてる?”とメールする。
”終わった?”との返事に、”いたよ。赤ちゃん。
心臓も動いてた。良かったね”と返信した。
”うん、良かったね。じゃ、今から支度します”って。
迎えに来てくれた車に乗り込むと、涙が溢れてきた。
”ずっと我慢してたから”と声を絞り出すと、
頭を撫でてくれながら、”良かったね”と夫も泣いていた。

ありがとう。ありがとう。ホントにありがとう。
みんなに、生きていることに、生かされてることに、
そして、生きていてくれたことに。
ホントにホントにありがとう。

前回の検診後から、パソコンで色々調べるのをやめた。
何か、他に没頭できることを探そうと思案中。
取り敢えず編み物を始めた。
夫が、”ビーズでもやってみたら?”と提案してくれた。
それと、いよいよDSライトを買ってくれる気配。
この先、まだまだ何があるか分からないけど、
前向きに、命の力を信じて過ごしていきたいと思う。

ゆっくりで良いよ。急がなくて良いよ。マイペースで良いよ。
他の人と、もう比べたりしないから。
ワタシ達の元に戻ってきてくれた、それだけで充分。
頑張るから。今度こそ、貴方に会えるように。

内診 4,000円

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2006年11月22日 (水)

無題

余りに突然のことで、俄には信じられませんでした。
あの日、挨拶程度に交わした言葉が最後になるなんて・・・。

身近な人を亡くした喪失感は計り知れない。
しかも、40前半の若さで逝ってしまうとは。
最後まで一緒に仕事ができなかったことが悔やまれます。

”生きてるだけでめっけもん”
ホントにそうだなーって思った。
この世に生を受け、こうして生き続けていることこそ、
ホントは一番尊くて、奇蹟的なことなのかも知れない。

2年という短い間でしたが、貴女の人生に関われて良かった。
少なからず辛かったであろう闘病生活から開放され、
今頃きっと、大好きなガーデニングや家庭菜園を
思う存分やってることでしょう。
どうぞ、安らかにお眠り下さい。
貴女に出会えたこと、本当にありがとうございました。

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2006年11月20日 (月)

生きてます

大丈夫。生きてます。

金曜日と土曜日、お腹が張った。左下腹部中心に。
最初は、”便秘のせいかな?”と思ったんだけど、
排卵期とか、生理の終わり頃とか、
その辺に良くある痛みに似てる感じ。
内膜症の手術をしてから、どうも左卵巣部辺りに違和感がある。
事実、左卵巣の卵胞の成長が悪い。
やっぱり臓器をいじることは、
少なからずその機能に影響を来すのかも知れない。

土曜日のお昼過ぎ、夫は仕事に出かけた。
夜、帰るコールがあって、帰りを待ってるとき、
トイレに入ると、オリモノに一筋の鮮血が混じっていた。
お腹の張りもピークに達していて、
”あぁ、もうダメかも知れない”と血の気が引いた。
暫く立ち上がれなかったんだけど、
まぁ、それはそれで仕方ないし、って思って立ち上がった。
食料を買い込んで帰宅した夫に、
”さっきオリモノに鮮血が混じった。ダメかも知れない”と告げると、
”そっか”とだけ。他に何も言えないよね。

このまま出血が本格的になって、激痛があって・・・。
明日、クリニックに行くことになるかも知れない。
そんな心配をよそに、鮮血はそれきり出なかった。
不思議なことに、お腹の張りも翌日殆どなくなった。
あの出血が、張りを引かせてくれたのかも知れない。
お陰で昨日は割と体調が良かった。

つわりのような状態は続いてる。
少しずつ強くなってる気もする。
常に、軽い二日酔いのような状態。
食べると気持ち悪さが増すので、食べないか、
食べても量を抑えて、ちょこちょこ食べるようにしてる。
お陰で、妊娠前より1kgくらい痩せた。
便秘しても痩せるなんて・・・。
便秘解消に”ラブレ”を箱で買おうかと思案中。
妊娠継続していたら、ね。

○と×と、半々な気持ち。
一度流産を経験してるから、流産に対して恐怖はない。
一番恐怖なのは、無麻酔での掻爬かな。
ワタシの通ってるクリニックでは、掻爬では麻酔をしないらしい。
痛みの感じ方は人によって様々とは言え、
経験者の声を聞くと、やっぱり物凄く痛かった、って。
何が怖いって、それが一番怖いよ。

日々、心の準備はできている。
でも、今日まで目立った”悪い兆候”がないので、
少しずつ、”大丈夫なんじゃないか?”って方へ傾いてる。
胸の痛みもつわりも、それなりにあるし。
ただ、期待が大きいと落胆も大きいから。
その辺は、できるだけフラットでいようと思ってる。
現実は、ひとつしかないんだから。

ゴロゴロしてるだけの夫でも、いてくれると心強い。
周りは誰もワタシの妊娠を知らないし、
こんな状態で、ひとり、放置されるのは、やっぱり怖い。
でも、気持ちをしっかり持たなきゃ。
これがワタシの現実。これがワタシの人生なんだから。

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2006年11月17日 (金)

孤独な戦い?

色んな思いが錯綜する。不安と恐怖。諦めと期待。

実は、昨日心拍が確認できたら、母に報告しようと思っていた。
勿論夫には内緒で。
今、仕事が物凄くハードで毎日午前様の夫。
見えないお腹の中とひとりで対峙してるのは
結構心細いし、不安がいっぱいある。
だから、こっそり母を味方に付けようと思っていた。
でも、それどころじゃなくなっちゃったな。
こんな状況だからこそ、話を聞いてもらうのも手だけど、
そんなの、母の心配事を増やすだけだし。
近くにいるならまだしも、すぐに会える距離じゃない。
そんな状態でこんな状態を話されたら、
ワタシがお腹を心配してる以上に心配するだろう。

結局ひとりで闘うしかない。

昨夜からお腹が張っている。
それも、全体的にじゃなく、左下腹部辺り。
ガスが出ないわけじゃないんだけど、ずっと違和感がある。
相変わらず、濃い黄色というか、薄い茶色のオリモノが時々出る。
気持ちが滅入ってるせいか、悪いことばかり目に付く。
それでも、極力生活を元に戻そうと決めた。
ここ暫く、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ過ごしてた。
ソファに毛布を持ち込んで。
体調が悪いとき、出血があるときは安静なんだろうけど、
体を動かさな過ぎるのも良くないと思う。便秘にもなるし。
無理はしない。でも、最低限の日常生活は送ろう。

あぁでも、ひとりで耐えられるだろうか。
泣きつくとしたら、誰に泣きついたら良いんだろう。

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2006年11月16日 (木)

心拍どころか・・・

ちゃんと記録して置かなきゃ。

悶々とした胎嚢確認から10日後の今日、
指示通り、心拍確認のため、クリニックへ。
前回同様朝一で、とも思ったんだけど、
朝の冷え込みも強まってきたし、
まぁ、午前中のうちに帰ってこられればいいや、って思ったので、
8時半頃家を出た。
9時頃到着して160番。余り混んでない様子。

程なくして8Fへ。
受付で、”出血と腹痛は?”と聞かれ、
”朝少し茶色のオリモノが出ましたが、
今は大丈夫だと思います”と告げた。
”出血はないですか?”と聞かれたので、”無いです”と。
ホントはあったんだけどね。
・・・って言っても、子宮からじゃなく、肛門から。
実は10日くらい前から便が出にくくて、切れてしまって。
毎朝便通はあるんだけど、その度に血が出る。
時には便器が赤~く染まるほど。
放っておくのは良くないと思いつつ・・・。

内診に呼ばれるまでに少し時間がかかった。
”じゃ、診ますよ~”と言われるとすぐ、
右のモニターにくっきりと黒い楕円が映し出された。
前回とは比べ物にならないくらい、大きくてはっきりした胎嚢。
でも、中に何も見えない気がするんだけど。
ぼんやりと白い物が見えたり見えなかったりしてる気が・・・。

倍率を変えると、更に大きく映し出された。
”こんなに大きくなったのね~”とちょっと感動。
先生は無言のまま、”はい、じゃ、前で待っててね”と。
え?サイズとか、何もなし?と思ってモニターを見ると、
画面の隅に”28.4mm”の文字。で、でかくなったなー。
でも、明らかに心拍らしき”チカチカ”は見えなかった。
それどころか、胎芽すら見えなかった気がするけど・・・。

診察室に呼ばれると、”赤ちゃんが見えなかったから、
来週また来て下さい”って。やっぱり・・・。
”胎芽も、ですか?”って聞いたら、”はい”って。
”はい、じゃ、良いですよ~”と言われた。
今日は会えると思っていただけに、
大きな胎嚢が見えただけに、かなりショックを受けた。

会計待ちのとき、夫にメールした。
朝出るとき、”行きたくないよ~”と言うワタシをハグしてくれて、
玄関先でキスしてくれた。”頑張っておいで”って。
その夫に報告するのは、余りにも切なかった。でも仕方ない。
”赤ちゃんいなかった。来週また来て下さい、って。
今の時期、心拍どころか胎芽が見えないとすると、
多分ダメだと思う”って。
”見えなかったか~。うむ~。
取り敢えず気分転換しないと。
無理かも知れないけど、ちゃんと食事してね”との返事。
思えばここ1週間くらい、まともな食事をしてない。

半ば放心状態で帰宅。
腹痛も出血もない。胎嚢だってあんなに綺麗だった。
いわゆる、”枯死卵(枯渇卵)”なんだろうか。
いつものようにパソコンで調べまくった。
計算上では6W2D。見えないこともあるらしい。
可能性はないわけじゃないけど、五分五分程度かな。
ただ救いなのは、”卵黄嚢”が見えること。
うっすらだけど、白いリング状の物が胎嚢の真ん中に。
勿論、卵黄嚢だけで胎芽が見えず流産、
ってケースも多いんだけどね。

一難去ってまた一難。
どの段階も、一度ですっきりクリア!にはなってくれない。
ほとほと世話のかかる体だこと。
まぁでも、考えたって仕方ない。
流産ともなれば、1週間なんて待たずに出血する可能性もある。
だからって、びくびくしてても仕方ないから。

倍率を上げたせいで物凄く大きく映し出された胎嚢の写真。
じーっと見ながら、祈る思い。

内診 4,000円

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2006年11月14日 (火)

6W0D

計算上では、今日から6週目。
だからってわけじゃないと思うけど、
昨夜は気持ち悪くて目が覚めた。2回も。
胸の張りは殆どない。
お腹の張りも感じない。
おりものは増えたかなー。薄黄色っぽい感じの。
あと、物理的にと言うか、肉体的にお腹は空くんだけど、
食べたいと思うものが無くて、食べるとちょっとムカつく。
そんなに食べてないのに、食べ過ぎちゃったなー、みたいな。
特別食べたい物もないし、食べたくない物もない。
前回はミスドのドーナツが無性に食べたかったんだけどね。
ただ、何を食べても味がぼやけてる感じ。
ビールとか、見てると美味しそうだなーって思うんだけど、
実際一口含んでみると、不味くてダメ。
単に、冷たい物を欲してるだけのような気がする。
でも、常温以下の物は絶対に口に入れない。
ヨーグルトくらいかなー。冷やしたまま食べてるの。
基礎体温は計ってないから分からないけど、
ちょっと熱っぽいなーと思って脇下で計ると37.3度くらいある。
眠気はそれほど強くないけど、なんだか気怠くて、
買い物とかに行くと集中力が無く、色んな匂いが気になる。
現状、そんな感じかなー。

6年前に妊娠したときは、ちょうど今頃初診に行った。
記録を見たら、生理周期40日目だった。
胎嚢と胎芽が見えたけど、心拍はまだだった。
翌週、1週間後に心拍が見えたって記録してある。
殆ど覚えてないんだけどね。流産したときくらいしか。

とにかく元気に育って欲しい。
気が早いけど、早く貴方に会いたい。
夫にも、早く会わせてあげたい。

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2006年11月13日 (月)

ちょっと復活

ビタミンCのタブレットを舐めて、
緑茶をガブガブ飲んで、
生姜とネギたっぷりのおじやを作って食べて、
1日中ゴロゴロしてた甲斐あってか、体調が大分良くなった。
こじらせたら大変だもんねー。

こういうとき、母の有り難さを痛感する。
実家に帰れば上げ膳据え膳。
大したご馳走じゃなくても、取れたての新鮮野菜とか、
煮物とか惣菜とか、手作りの漬け物とか、
絶対体に良い!って思える物を沢山作って出してくれる。
ひとりだと、体調悪くても自分でご飯作るしかないし。

妊娠してること、誰にも話してないのも、実は心細いんだよね。
相談できる人がいないっていうか。
勿論夫はいるんだけど、仕事があるし、
日々変わる体調を、いちいち報告しても仕方ないし。
ちょっとした愚痴とか心配とかを言える人がいると良いな、って。
安定期と言わず、もっと前にカミングアウトしようかなー。
前の職場のママ達とか。
やっぱりね、経験者の声が一番力になるし。
体験談とか色々検索して読みあさってるけど、
生の声が聞きたくなることもあるんだよね。

今夜もお風呂、やめた方が良いかなー。
おりものが増えてるから衛生的にも入りたいんだけど、
風邪をこじらせたら面倒なことになるし・・・。

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突然の帰省

ふぅ。風邪引いたみたい。
気を付けてたんだけどなー。
やっぱり実家は危険。

土曜日の午後、急遽実家へ帰った。母のパソコンを設定するため。
先週の日曜日頃から不調だった母のパソコン。
結局、サポートセンターの人に言われて、
兄がリカバリーしたらしい。
で、使えるようにはなったんだけど、
色んな設定がサラに戻っちゃったって電話がかかってきて。
電話でやり取りしてたんじゃ埒開かないし、帰ることに。
ひとりで電車で帰ってもいいかなーって思ったんだけど、
夫が、”一緒に行くよ。ドライブがてら”って言ってくれたので、
二人で車で帰った。
夫じゃないと設定できないソフトもあったし。

実家は、築30年を超える木造住宅。
機密性の高いマンション生活は、
ワタシの体を甘やかしちゃってるのかも知れない。
季節を問わず、実家に帰ると風邪気味になる。
まぁ、老朽化ですきま風が増えてることは否めないけど。

準備万端、毛糸のスパッツとか厚手の靴下とか、
色々持参で帰ったのに、昨日の朝、うっすら頭が痛い。
当初の予定通り、妊娠してることは言わなかったので、
早めに退散した方が良いかなーと思い、昼前には実家を出た。
帰ってきてからもなんとなく頭が重痛くて、
昨夜は19時過ぎにベッドに入ったんだけど、
今朝、なんとなく気怠くて、頭もうっすら重痛い。やれやれ。
熱はまだ出てないみたいだけど。

無事、妊娠継続できたら、年末に帰って
カミングアウトしようかなーって思ってたんだけど、
考え直した方が良いかも。
もっと暖かくなってからの方がいいかなー。実家帰るの。
部屋を暖めてもらっても、トイレとかお風呂とか結構冷えるし、
元々風邪引きやすくなるって言うから。

実は夫も色々気遣ってくれていて。
金曜日、風邪引きそうだなーって思ったから、
1日中、ビタミンCたっぷりの飲み物とか採ってたらしい。
久しぶりに午前様だったんだけど、
朝起きたら、ゴミ箱に”ルル”の小瓶が捨ててあって、
聞いたら、”まだ本格的に引いてないんだけど、
引いちゃったらヤバイなーと思って”って。
夫は夫なりに気を使ってくれてるんだなーって。

帰るとき、ザクロの絵をもらってきた。母が書いたやつ。
母は物凄く多趣味な人で、油絵を始め、
書道とかハーモニカとか、色んなことに手を出してる。
その中でも油絵は、結構な腕前で。
元々母の叔父に当たる人が絵描きさんだったりするので、
血筋なのかも知れないんだけど。
ちなみに、母方のワタシの従兄弟も画家になってるし。

ザクロって、子宝の象徴って言われてるから、
1年くらい前に画いてって頼んでた気がする。
その後なんとも言ってこなかったんだけど、
たまたま画群の中に見つけたから、もらってきた。
確か、柿の絵もあるんだよな。箱に入ったままだけど。
こういうのひとつで、なんだか気持ちが凪いでくる。
母の温もりみたいなのを感じるし。

とにかく慌ただしい週末だった。
疲れも出てるのかも知れない。
今日はゴロゴロ過ごそうと思う。
風邪を悪化させないように。

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2006年11月10日 (金)

フワフワ感

毎日体調が変わる。
これって妊娠のせい?
それとも気にしすぎ??

大体、週2回買い物に行く。
料理が大好きで、ストレス解消にもなるので、
今までは、その日安売りの物を中心に、
その場でメニューを考えることが多かったんだけど、
今はそれが不可能に近い。
何かを考えて、とか吟味して、っていうのが難しい。
軽い貧血を起こしてるのかも知れないけど、
なんかこう、フワフワしてるというか、集中力がない。
なので、買い物に出る前に、事細かにメモを書いて行く。
メニューを考えて、買う物を決めて。
それ以外の物を買う、思考能力が全く働かない。
それを使ったメニューが浮かばないどころじゃなく、
それを買うか・買わないか自体の判断も難しい。
やな感じ。でも仕方ない。

今日は少し、その”フワフワ感”が強い。
週末の買い物に行きたいんだけど、無理するのはやめよう。
途中で倒れたりしたら大変だし。

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一昨日の晩、豚汁を作った。夫の大好物。
ワタシも結構好き。根菜類が沢山採れるから。
その夜、旅番組で”けんちんうどん”を食べていた。
それを見て、”あ、ちょっと美味しそう”って思ったから、
昨夜、一昨日の残りでうどんを作った。
夫が手を洗いながら、”あ、それもしかして?”って言ったから、
”そう、豚汁うどん。昨夜テレビ見て美味しそうだなーって思ったから”
って言ったら、”やっぱり?ちょっと良いなーって思ったんだ”って。
その時の、夫の嬉しそうな顔を見たとき、
”あ、この人がいれば、子供がいなくてもいいや”って思った。

買い物に行ったとき、ちょっと素敵な男の人がベビーカーを押していた。
皮のジャケットを着た、長身の人。
夫だったら・・・と想像した。
ベビーカーを押す姿、子供を抱っこしてる姿。
どれもきっと、微笑ましいくらいに幸せだなーって思った。
夫をパパにしてあげたい。だから治療を再開した。
治療を始めると、夫がどうとかは正直関係なくなった。
”絶対妊娠するぞ!”的な気持ちになってしまう。
そりゃそうだよね。決して楽じゃないもの。痛い思いもするし。
でも、昨夜の夫の顔を見て、久しぶりに思った。
”この人と二人でもいいや”って。
原点に戻った気がして、ちょっと気持ちが楽になった。

もしかしたら自己防衛なのかも知れない。
ホントにできなかったとき、”でもいいの。二人でもいいの”って
自分を納得させるための。
もしそうだとしても、そこに嘘はない。
そう感じる瞬間が実際にあるから。今も。

夫がいるから子供が欲しい。
夫がいるから子供がいなくてもいい。
結局ワタシは、夫がいればいいのかも知れない。
そんなこと言ったら、惚気に聞こえるかな。

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なんだか今朝はフワフワしてる。
風邪引いたかも。

昨夜遅くトイレに行ったら、色つきのオリモノがペーパーについて
ぎょっとした。
濃~い黄色というか、薄っ~い茶色というか、そんな色の。
でも、それ以降付かないから、取り敢えずほっとしてる。

移植当日からずっとオリモノシートを付けている。
オリモノ自体が増量気味なのもあるけど、茶オリ用に。
今のところ、明らかに茶オリが出たのは、移植翌日と、
判定日の夕方~2日後。それ以外は全くない。
茶オリだけで判断できないけど、無いに越したこと無いよね。

日々、過ぎるのがとっても早い。
良く、判定待ちとか検診までの日々は長い、って見かけるけど、
ワタシはその逆なんだよねー。
寧ろ、その日が来てくれない方が良い、なんて思ってる。
日々緊張が増すし、当日なんてもう、凄いドキドキ感だし。
結果が悪かったときのことを考えると、”知りたくない!”みたいな。
ワタシって意外とマイナス思考なのかも知れない。

母の口癖。
”最悪の時のことを考えていれば、いざそうなっても慌てない”って。
元々は祖父(母の父)の言葉だったらしい。
母は、基本的には楽天的な人だと思っていた。
何かあっても、落ち込むよりもまず、対処法を考える人だから。
その根底には、この考え方があるからだと思う。
最悪の事態を予測しているから、もしそうなっても、
慌てず騒がす対処できるのかも知れない。
母の明るさは、人一倍心配性だからかも知れない。

早く伝えたい。妊娠したこと。
誰よりもそれを望み、心配してくれてると思うから。

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2006年11月 9日 (木)

14歳の母

前クール、ずっと見ていた連ドラは”不信のとき”。
道子と路子、どっちの気持ちも良く分かって、
毎週涙・涙だった。

今クール、ずっと見てるのは”14歳の母”。
最初、リアルタイムでは見なかったんだけど、
3回目が放映される前日、夕方に1回目を再放送してた。
最近多いよね、このパターン。
相手役の男の子が、学生時代に付き合っていた人にそっくりで、
なんとなく見たらはまってしまった。
翌日の夕方、2回目の再放送を見て学習し、
それ以降、録画して翌日見る、ってパターンになってる。
夜はね、夫がいてゆっくりみられないから。

”会いたいから産みたい”、”会ったら死ぬまで離れない”。
なんかもう、痛いくらいに気持ちが分かって、やっぱり涙。
元気に手足をバタつかせてるエコー画像。
3ヶ月くらいになると、あんな画像が見られるんだろうか。
それを見ただけで滝のように涙が溢れる。
ワタシも、この子に会いたい、って。

まだやっと、ぼや~っとした胎嚢を確認できたばかり。
順調に育ってくれてるかどうかも分からない。
不安じゃないって言ったら嘘になる。
でも、何か症状がない限り、心配してもしょうがないとも思ってる。
”お腹の子供を信じて”って言葉は好きじゃない。
なんだか他力本願な気がして。
ワタシも頑張る。だから貴方も頑張って、って思う。
無理しないように気を付けるから、って。
赤ちゃんの生命力を信じる以前に、精一杯守ってあげたい。
守ってあげるから頑張って、って思う。

それにしても似てるなー、桐ちゃん。
今頃どうしてるかなー、ヨウヘイくん。

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2006年11月 8日 (水)

5W1D

普通なら、
”あ、そう言えば生理が1週間遅れてる。もしかして・・・”
なんて思って、妊娠検査薬を試してみたら陽性で、
”出た!”なんて驚きながら、”いつ病院行こうかなー。
まだ早いかなー。早すぎると胎嚢が見えなくて、
『1週間後に来て』なんて言われちゃうって言うしなー。
あ、それより、どこの病院行こうかなー”なんて思う時期だろうな。

妊娠してること、まだ誰にも話してない。
知ってるのは、ワタシと夫とこのブログを見てる人だけ。
治療再開について夫と話したとき、
”今度は安定期まで公表するのはやめよう”って決めた。
前回のこともあるし、って。
前回の妊娠の時、結婚して3年も子供ができなかったから、
自分達より、周りの方が浮き足立っちゃって、
いざ流産、ってなったら、周りの方が意気消沈だった。
結果、”周りを振り回しちゃった”って意識が残っちゃったから、
今回は、自分達も含めて、安定期までは静観しよう、って。

一般的に、5ヶ月に入ると安定期って言うよね。
だとすると、ワタシの場合は年明けかなー。
まだまだ長い道のり。
義両親には、それ以前に言うことになるだろうなー。
うちの両親にも、年末にはカミングアウトすることになるかな。
それまで誰とも付き合わず、ってワケにいかないから、
忘年会とかがあると、言わないわけにいかなくなるだろうなー。

取り敢えず、前回の壁は超えて欲しい。
3ヶ月に入った辺り、8週目の流産だった。
無事に12月を迎えられれば、記録達成かな。

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2006年11月 7日 (火)

不安の解消法

昨日から、下腹のキューって痛みが再発してる。
ワタシのPMSの代表的な症状がこれ。
PMSの場合、生理予定日1週間前くらいに発症して、
2、3日続いた後、2日後くらいに生理になるのが定番。
6年前妊娠に気付いたのは、このPMSがずーっと続いたから。
同時に下痢も続いていたので、おかしいな?と思って
検査薬を試したら妊娠だった。

そう言う意味では、今回はちょっと違うなー。
判定前は確かに痛みが続いていて、”似てる”って思ったけど、
それ以降は、クリニックに行くと痛みが再発する気がする。
疲れとか緊張感とか、そう言うのが良くないんだろうか。

どこかのブログで読んだ。
妊娠初期、腹痛とか多少の出血が心配で、
連日のように病院に通ったとき、担当の先生が、
”経膣エコーを入れるだけで刺激を与えることになるから、
取り敢えず重症化しないようなら安静に過ごして”って言われた、って。
なんかそれ、分かる気がする。

心拍が確認できても、安定期に入っても、ずーっと不安なんだろうな。
お腹の中は見えないから、何が起こってるか分からない。
それ自体が既に不安だもんねー。
家でもエコーが見られる装置があればいいのにね。
経膣は無理でも経腹タイプのやつが。

こういう緊張感とか不安感って、慣れるしかないんだと思う。
痛みが強い、出血が多い、以外は心配すること無いんだし。
逆を言えば、全く症状が無くても流産することも多い。
稽留流産とか、心拍停止とか、胎児突然死、とかね。
心配してストレス感じて体温下がって・・・。
その方がずっと悪影響だって分かってはいるんだけど。

何か始めようかなーって思ってる。
体に負担にならない何か。
何か勉強するとか、何か作るとか。
取り敢えず編み物でも始めようかなー。
資格を取る勉強とかも良いと思うんだけどね。
時間を有意義に過ごすことも、きっと大切だと思うから。

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自制

5W0D

昨夜、20時過ぎにパソコンの電源を落とした。
不安なとき、気付くと長時間パソコンの前に座りっぱなしで、
色んな情報に一喜一憂してしまう。
実際昨日も、帰宅してからお昼頃までかじりついてた。
ご飯を食べることも忘れて・・・。

情報が溢れてる。
経験者も沢山いる。
でも、ワタシはワタシでしかない。
ワタシの現実しかない。
それを見失わないようにしないと。

今後も少し自制しようと思う。
心と体が安定するまで。

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2006年11月 6日 (月)

追記

もうひとつ気付いちゃった。

胎嚢が7.8mmだったって人、双子だったんだよね。
一卵性の。
だとしたら・・・、2倍の大きさでもおかしくないじゃん。

ははは。なんだか急にお腹空いちゃった。
ワタシってホント、現金。
余り食べ過ぎると気持ち悪くなるから、気を付けなきゃ。

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ちょっと待て

更に調べる。(しつこい?)

同じクリニックに通っていた別の人を発見。
その人は、3.1mmで”標準サイズ”って言われたそう。
クリニックは違うけど、別の人は、
4週目後半で3週目程度の大きさしかなかったけど、
2週間後には大きくなって心拍も確認できたそう。
その人のブログの中に、先生の言葉があって、
”胎嚢が小さいのを心配されてるみたいですけど、
排卵と同じで、着床する時期にも個人差があるんですよ”って。
なるほど~。

排卵日がはっきり分かってるので、その日を2W0Dとすると、
今日は4W6D。
確かにちょっと小さめかも知れないけど、致命的じゃないみたい。
個人差レベルって感じ?

だってね~、ずっと見ていた同じクリニックの人にブログには、
7.8mmとかって書いてあったのよ。
3mmじゃ、半分以下じゃん。
しかも、自分の目で見ても、エコーも写真もはっきりしてないし。
そりゃ心配になるでしょ。

よし。ちょっと安心。
とにかく胎嚢は確認できたんだから。
先生にも、特別何も言われなかったんだから。
心配しすぎるの、やめよう。
どっちにしても、いずれ結果は出ることなんだから。

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ダメかな~

やっぱりちょっと小さすぎるみたい。
色々調べたら、同じ条件で同じ時期、倍くらいあるものみたい。
BTだもの、排卵日がずれるってことないし・・・。

出血があるとかお腹が痛いとか、不安要素は一切ないけど
(逆に、つわりがないとか胸が張らないとか、
俗に言われる”初期症状”も余りなかったりするけど・・・)、
覚悟はしようと思います。

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胎嚢確認

余りすっきりしない気分で帰宅。

判定日同様、2桁台を目指して5時半起き。
受付開始時間ちょうどにクリニックに到着。
9階に上がると、やっぱりエレベーター前に長蛇の列。
受付番号は40番台。
前回と時間はさほど変わらないのに40人も違う。
やっぱり休みの日は混むのねー。

いざ内診。もうドキドキ。
”出血は止まってますか?”って聞かれて、”はい”と答える。
”じゃ、見ますよ~”と。
見えますように、見えますように、と祈る気持ち。
そんなワタシの目の前に先ず飛び込んできたのは、
良い具合に尿の溜まった膀胱。で、でかい。
肝心の胎嚢は・・・、み、見えない?見えないよ??

”えっと、あ、これが胎嚢です。見えますか?”と先生。
ど、どれ?どれが胎嚢?え?これ?これが胎嚢??
”大きさはー、3mmですね~”って。
計測の”+”印が出てきて、初めてそれだって分かった。
それにしても薄いというか、小さいというか・・・。
”はい、良いですよ~。前で待ってて下さいね”って。

診察室に呼ばれると、写真を見せられて、”これが胎嚢ね”って。
”ちゃんと見えてるし、ほにゃほにゃほにゃ(良く聞こえない)なので、
血液検査はしなくて大丈夫でしょう。
次は赤ちゃんが見えると思いますよ~”って。
急いで写真をしまい、”ありがとうございました”と診察室を出た。
廊下には、沢山の患者さん達が座ってる。
みんな色んな事情や症状を抱えてるはず。
自分にとっては嬉しいことも、他の人には不快かも知れない。
だから、嬉しいことも表面に出さないのがルール。
特にここは不妊専門のクリニックなんだから。
・・・って、同じクリニックに通う人のブログに書いてあった。
なので、ワタシも極力気を付けるようにしてる。
エコー写真を見ながら診察室を出るなんて、以ての外だ。

そう言えば、先生の声もワントーン低かった気がする。
隣が内診室で、声が筒抜けだからかも知れない。
判定日の先生はそんなのお構いなしだったけど。

しかし、それからずーっと、なんだか釈然としない。
途中で写真を引っぱり出すわけにも行かず、
悶々としたまま帰宅。
今も見てるんだけど、ホントにこれ?って感じで。
大きさも、3mmじゃちょっと小さい気がするんですけど・・・。

ま、気にしてもしょうがないよね。
取り敢えず見えたんだから、それで良しとしないと。
・・・と、自分に言い聞かせてみたりして。

血液検査が無かったお陰で、家を出てから家に戻るまで、
正味2時間半ってとこだった。
お会計もスムーズだったし。
午後はもっと空いてるって言うけど、
朝から悶々と過ごすのは性に合わないので、
やっぱりワタシはこれからも朝一で出かけると思う。

ちょっと不安が残ったけど、信じるしかないな。

内診 4,000円(た、高い!)

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2006年11月 5日 (日)

基礎体温

先生の指示通り、判定日翌日から基礎体温は計っていない。
日中、余りに熱っぽい時、”ちなみに今、体温どのくらいだろう”
なんて興味本位で計ってみると、37.4度もあったりする。
完全に発熱だよね。

実はワタシ、元々基礎体温って余り気にしてない。
季節とか気温とかによっても変わっちゃうし、
極端な話、起床時間とか起床の仕方でも全然違う。
例えば、自然に目が覚めたときと目覚ましで起こされたとき、とか。

不妊治療再開を意識し始めた春頃から計り始めた。
以前は割と綺麗な二層だったんだけど、
暫く付けない間に結構乱れてた。
高温のまま生理が来たり、高温期が異様に短かったり。

今、計ってないから分からないけど、高温期なんだろうな。
たまに、ちょっと計ってみようかな、って思うこともあるんだけど、
それによって一喜一憂する可能性があるから、やめてる。
基礎体温計も、引き出しの奥にしまっちゃった。
実際、6年前に流産したとき、掻爬したのに高温が続いた。
逆に、流産が確定する前に体温が下がることもなかった。
余り当てにならなかったりするんだよね。
でも、計ったら気になるから。
それがストレスになったら本末転倒だし。

判定日2日後に、茶オリが止まらなくてクリニックに行ったとき、
受付で、”基礎体温は高温ですか?”って聞かれたって書いた。
それを聞く限り、やめることを指示されない人もいるんだろうね。
でもワタシ、やめろって言われなくてもやめてたと思う。
理由は上記した通り。
毎朝全く同じ条件で計り続けることは割と難しいし、
計ることもその結果もストレスになるなーって思ってるから。
あとは、基礎体温と流産が余り関係ないことも分かってるし。

最近、喉が渇くのは体温が高いせいかもしれない。
普段は夏でも温かい飲み物を好んで飲むんだけど、
ここ最近、お茶を冷まして飲んだりしてる。
体が自然に冷たい物を欲してるのかも知れない。
冷たい物を飲むと、体が覿面に冷えるから、
最低でも常温以下の物は飲まないようにしてるけど。

人間の体って、ホントに良くできてるよね。

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部屋着

みんな、家の中で、どんな格好してるんだろう。

ワタシは、と言えば、
上は、季節によって、Tシャツだったりニットだったりなんだけど、
ボトムスは、基本的にはジーンズ。多分、高校生の頃から。
理由は、ウエストとかヒップとかが伸びる物を履いちゃうと、
どんどん下半身に肉が付いちゃう気がして。

日常生活も食生活も殆ど変わらないのに、
30の声を聞いた頃から、下半身に肉が付き始める。特にお腹周り。
その原因は、年齢と主に落ちる基礎代謝。
筋力や褐色細胞の減少で、基礎代謝がどんどん落ちる。
20代では、ちょっと食べ過ぎても、寝て起きると体重が戻ったりした。
寝てる間も基礎代謝によって、ある程度のエネルギーが消費されるから。
普通に生活をしていても消費する最低限の代謝が基礎代謝。
それががくんと落ちるのが30代からって言われてる。

3年前、新しい仕事を始めたのをきっかけにダイエットを始めた。
職場に素敵な人を見つけたのが一番の原動力だったんだけど。
ダイエットって言うよりボディメイクかな。あるいはエクササイズ。
筋力をアップして、体全体を引き締める。特にお腹回り。
ティラピスなんかを取り入れながら、大腰筋を鍛えた。
お陰で、1年間で体重が8キロ、ボトムサイズは2サイズ落ちた。
その上筋力がアップしたので、ゴルフのラウンドにも好影響だった。

不妊治療を再開して、エクササイズをやめた。
必要以上に下腹に力を入れることをしなくなった。
その結果、ウエストは変わらないのに、ヒップラインが太くなってきた。
もうこれは仕方ないと思ってる。
ただ、ジーンズがきつくなってきた。
1サイズ上のジーンズを買おうと思って店に行って試着したら、
ヒップはぴったりなのにウエストはガバガバ、っていう
なんとも格好悪い状態になってしまう。
で、ジーンズをやめようかなーって思い始めてきた今日この頃。

これからの季節だし、特に下半身は冷やしたくない。
フリースとかスウェットとかってどうなんだろう。
当然、そのまま外出することはできなくなるけど。
ジーンズだとね、ちょっとそこまでの買い物ならそのまま出られるから。

う~ん、悩むなー。みんな、家ではどんな格好してるの?

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2006年11月 4日 (土)

スティッチ

プロフィールの写真。
今、ワタシの心を一番癒してくれる存在。

半年くらい前だろうか。最初に見たのは。
近所のドンキで見つけた。
抱き上げると、肌触りというか、感触がとても心地良い。
”良いなー、欲しいなー”と連呼するも、結構高い。
サイズは4つくらいあって、一番大きいのは2万くらい。

それから、ドンキに行くたびに抱き上げては、
”可愛いなー、気持ち良いなー”を連発していた。
いつかは買おうと思っていた、実は。

8月の終わり、それは突然だった。
夫が、このスティッチを両手に抱えて帰ってきた。
え?え?買ってきてくれたの??飛びつくワタシ。
2番目に大きいサイズで、抱きかかえると丁度良い感じ。
”さすがに一番大きいのは大きすぎるから”って。
”ジロジロ見られたよー。スーツ姿でこんなの抱えてたから”って。

以来スティッチは、ワタシを支え続けてくれてる。
辛いとき、抱いてると涙が溢れてくる。
でも、その表情の可愛さに、段々笑ってしまう。
可愛いんだけどクールな顔してる。媚びない、って言うか。
そこが好き。とっても。

最近になって夫が言った。
”不妊治療ったって、俺は特別何もすることがないけど、
お前だけ痛い思いして、我慢して、申し訳ないなーって思ってる。
だからあのくらいは買ってあげても良いかなーって思った”って。
実際、お小遣いからへそくりして買ってくれた。

”じゃ、クリスマスにはサンタさんが来るかなー?”と聞いた。
実はもうひとつ欲しい物がある。DSライト。
クリニックの待ち時間にやってる人も多いんだけど、
前の仕事仲間が持っていて、ちょっと貸してもらったんだけど、
今流行の、脳トレーニング系が凄く面白かった。
夫は、”なんじゃそりゃ”って言ったけど、へそくりしてるのを知ってる。
値段的に、スティッチの2倍はするから、
クリスマスまでに買ってくれるかどうかは分からないけど。

勿論物じゃない。気持ちが嬉しい。
夫は多分、そう言うことでしか表現できない人なんだと思う。
だから素直に嬉しいと思う。
例え言葉が少なくて、物で済ませようとしてるとしても。

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火鍋

昨夜、火鍋を作った。
先月の夫の誕生日、近所のお店で食べて余りにも美味しかったので、
早速ネットで探し回り、火鍋とスープの素を購入。
満を持して、夫と二人で作って食べた。

指示通りに薄めたはずなのに、赤いスープがしょっぱい。
おまけに八角が効きすぎて、口の中が痺れる。
こりゃダメだ。
色々調べ回ったら、スープは自分で作れるとのこと。
基本は豚骨スープで良いらしい。
やっぱりね、日本人ライクな味ってあるんだよね。
そのお店のスープも、マイルドでとっても美味しかった。
今回のスープの素は、本場中国製だったから。
次は自分で作ろう、っと。

お腹は普通に空く。でも食べたい物が浮かばない。
食べると余り量が入らない。
昨夜は、豚バラの脂がちょっと、って感じだった。
今まで、鍋には豚バラ!だったのに。

顕著ではないけど、少しずつ体調が変化してるらしい。
実は前回の妊娠も、余りつわりはなかった。
匂いは気になっても、食べられなくなった物はなかった。
逆に、ミスドのドーナツが無性に食べたくなったけど。
普段は甘い物が苦手で、店前の匂いだけでも胸焼けしたのに。

食べたい物を食べられるだけ食べればいいと思ってる。
ただ、塩分を採りすぎないことと、サプリメントは続けてる。
葉酸は半年前から、シジミエキスは1年くらい前から、
ビタミンEとクロレラはかれこれ3年くらいかな。
便秘にならないのは、ヨーグルトとバナナのお陰かも。
余り神経質になる必要はないけど、
自分の体のためにもなることなので、良いことは続けたい。

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2種類目の妊検

実は、2種類の妊検を買ってきていた。しかも、両方とも2回用。
・・・ってことは、全部で4回チェックできるってこと。
こうなったらもう、気が済むまでチェックしてやる!的な勢いで。

今朝、昨日とは違うメーカーの妊検を使用。結果は陽性。
昨日のと同じで、終了線よりちょっと薄めだけど、はっきりしてる。
一番判定が厳しい(?)と言われている妊検だけに、嬉しい。
終了線が出ないうちに判定線が出るって、こんなだったっけ?
前に見たのは6年も前のことだから、すっかり忘れてるわ。
それ以前に、陽性が出たのに妊娠してる実感がない。
何かちょっと変な気分。

この連休、特に予定がない。
夫は、”ドライブにでも行こうか?海でも紅葉でも。
自然が見たいでしょ?”って言ってくれてるんだけど、
この時期、長時間車に乗っても大丈夫なのかなーって、
ちょっと心配で。
陽性判定が出たとはいえ、まだ胎嚢も確認できてないし、
それでなくても妊娠初期って大切な時期だし・・・。

夫が少し前に言った。
”お前とゴルフに行けないのがこんなにストレスになると
思わなかった”って。
ツーサムでゴルフに行くことが多かったワタシ達。
大体月1ペースでラウンドしてたし、
月2回は打ちっ放しに行ってた。
最近では、お泊まりゴルフと称して、泊まりがけで出かけてたし。
今夫は、仕事仲間とか友達とか、義父とゴルフに行ってる。
それはそれで楽しいみたいだけど、ワタシと行くのも楽しい、って。
暫くは一緒に行けないけど、他に大切な物ができたわけだし、
一段落すれば、いつでもまた一緒に行けるから。

今朝、右の下腹というか、足の付け根辺りに違和感がある。
軽く痛むというか、ガスが溜まってる感じがするというか・・・。
日々体調が変わる。
気になるときは無理をせず、のんびりと過ごそう。

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2006年11月 3日 (金)

”普通の”妊検

判定日前日と当日には、早期妊娠検査薬を使った。
実は昨日買い物に出たとき、”普通の”妊検を買ってきた。
生理予定日1週間後から使える、ってやつ。

いやね、なんだか心配になっちゃって。
茶オリは止まったし、下腹部痛も殆どないし。
あるとすれば、外を歩いていると、なんだか足下がフワフワして、
”この街、こんなに色んな匂いがしたっけ?”って言うほど、
あらゆる匂いが鼻に付いた、ってことくらい。
でも別に、それで吐き気を催す、ってわけでもなくね。
おかしいよね。何も症状がないから不安になる、なんて。
前回の妊娠(流産)の記憶があるからだろうな。
腹痛と茶オリが続いてた。胎嚢を確認した辺りまでずーっと。
それが今回は、特に何もなくなった。これが普通なの?

朝一で検査してみる。ちょっと緊張した。
終了線が表示されるのを待たずに、判定窓に縦ライン。
終了線より若干薄いけど、でもはっきり陽性。
それでもまだ、安心しきれない自分がどこかにいる。
ワタシって、結構不安体質なのねー。

お腹は空くけど食欲がない状態が続いてる。
正確には、”食べたい物が浮かばない”って感じ。
食べれば何でも食べられると思うんだけどね。
まだつわりらしいつわりは始まってないし。
若干、色んな物の匂いが気になる程度で。

胎嚢確認までの道のりは長い。

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治療費

振り返るのはまだ早いと思うので、
ここまでの治療費だけをまとめる。
今後は、診察の度に書くようにしよう。

胚盤胞培養・凍結 126,000円
生理周期13日目(内診・血液検査) 2,040円
生理周期14日目(内診・血液検査) 800円
凍結胚融解移植(BT) 118,446円
判定日 7,350円
31日の診察 2,100円

これでようやく”現在”に追いついたので、
今後は、リアルタイムに更新できるぞ。
ちょっと疲れたけど、まとめる良い機会になったかも。

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判定日~

2006年10月30日

判定日の夕方から出始めた茶オリは、翌日も続いていた。
”拭くと付く程度”じゃなくて、オリモノシートに結構。
丁度、生理が始まるときと同じ感じ。
生理なら、この後本格的な出血が始まるはず。

早期妊娠検査薬では薄いプラスだった。
クリニックの血液検査でもプラスだった。
でも、ワタシの体は明らかに生理の前兆を示してる。
デュファストンの効き目がなくなったから?
前回もそうだった。プラノバールを飲み終えて、2日後には茶オリ。
ワタシの体は、そんなに自己ホルモンが乏しいの?

通常今の時期なら、まだ妊娠に気付かないはず。
治療をしていなければ、普通の生理周期と何ら変わりない。
続に言われる、”化学的流産”かも知れない。
どっちにしても覚悟しなきゃ。束の間の喜びだったって。
夫にも、”一応覚悟してね”って言った。
不思議顔の夫に、”子供がダメになることを”って言った。
”茶オリが続いてるし、痛みも時々あるし”って。
”うん”とだけ夫は言った。
酷なことかも知れないけど、ぬか喜びはさせたくない。

午後、2週間ぶりに職場に行った。
なんだかんだで結構休んだなー。
部長と話をして、取り敢えず体調が良くなるまで休むってことになった。
”辞めるっていうんじゃなく、いつでも戻ってきて下さい”って。
有り難いと思った。でも多分、二度と戻らないと思う。
私物を整理して、オフィスを後にした。

2006年10月31日

朝トイレに行くと、うっすら続く茶オリ。
相変わらずPMS様の腹痛があって、夜、目を覚ますこともあった。
とにかく安静にするしかないだろうと思いつつ、洗濯機を回す。
突然、思い立ってクリニックに電話。
症状を話すと、”不安なら来て下さい”って。
行きますとも行きますとも。不安だから電話したんだし。

すぐに支度をして、洗濯物を干してから出かけた。
まだ寝てる夫に、”タクシーだといくらくらいかかるかなー”と声をかける。
半分寝てる夫は、なんだか生返事。
ホントはね、飛び起きて”送っていくよ”って言って欲しかった。
でもすぐに思い直した。
期待しないんだった、って。夫はそういう人なんだ、って。

タクシーを拾って、クリニックへ。
受付で、”今日は・・・、あ、お電話の件ですね?
基礎体温は高温のままですか?”って聞かれた。
”判定日に、『もう計らなくて良い』って言われたんですけど”って言ったら、
”あ、そうですか”って。
おいおい、先生によって言うことが違うのか?

暫くして内診。
”あぁ、出血って言うか、オリモノ程度ね。じゃ、見てみましょう”と。
左上の画面を凝視してたけど、まだ胎嚢は見えなかった。
何かの大きさを測ってたけど。
”子宮からの出血はないし、内膜にも異常なしですね”って。
”この後、血液検査をしてからお話ししますから”って言われて、採血。
いつもの通り1時間強待って診察室に呼ばれた。
”出血もこの程度なら問題ないし、ホルモンの値も増えてるから
問題ないですよ”って。”あとは予定通りの日にまた来て下さい”って。
内診で、”あ、この程度ね”って言われた時、既に安心だったけど、
ホルモン値も増えてるって聞いて、取り敢えず良かったーって思った。

夫には、聞いてくるまで自分からは報告しないつもりだった。
夕方、”退屈してますか?”ってメールが来た。
まだクリニックにいると思ったのかも知れない。
少しじらして(笑)、”取り敢えず問題ない”って伝えた。
その後、”朝、『送ろうか?』って言って欲しかった。
不安を共有したかった。かな。”って、正直に伝えた。
猫が謝ってる絵文字と、”失礼しました”って返事が返ってきた。

”共有したい”
不妊治療を始めたときからずっと思ってること。
7年前の不妊治療では、ワタシがガッツリ主導権を握っていた。
夫はいつも、”お前のしたいようにしたら良い”って言う人だし。
何に置いても。

でもね、それじゃいけないと思うんだ。
二人で欲しいって決めて、二人で本を読んで決めたことなんだし。
これからだってずっと、二人で育てて行くわけだし。
前にもちょっと書いたけど、夫婦間に温度差があるのは嫌だったんだ。
それは別に、毎回の診察について来い、ってことじゃなくて、意識的にね。
気持ち的に、やっぱり同じ目線というか、スタンスでいて欲しかったんだ。
勿論昨日は心細くて、一緒に行って欲しいとは思ったけど、
現実的に、これから仕事に行く人に送ってもらったかって聞かれたら、
それは多分、断っていたと思う。大切なのは、その”気持ち”。

”物より言葉。DSより愛情です!”って最後にメールした。(笑)

家を出てから帰宅まで、ざっと4時間。
ホントは家で安静にしてる方がずっと良いのかも知れないけど、
不安要素がある以上、やっぱり安心はできないし。
”問題ない”って言われれば、それで安心できるし。

実は今回、クリニックに行こうと決めたのには理由がある。
勿論、茶オリと腹痛が判定日の夕方から続いていたからもあるけど、
話は6年前に遡る。

最初の妊娠の時、心拍が確認された直後のある日、
お腹の張りと茶オリに襲われた。
ワタシは当時、”普通に生活していてダメだったら、
それは初めからダメな命”って思ってた。
なので、特別病院に行くこともなく、取り敢えずゴロゴロして過ごした。
当時、ベランダにあった二槽式の洗濯機。
洗濯物が気になって、寒空の下(1月下旬)、洗濯したのを覚えてる。

翌日の午後、郵便物を取りに外階段を下りるとき、
何か大量に出たのを感じた。
慌ててトイレに駆け込むと、オリモノシートに結構な量の鮮血。
一瞬で血の気が引いて、体が震えた。
すぐに、当時通っていた病院に電話を入れると、”すぐに来て下さい”と。
仕事中の夫に電話すると、”オヤジに電話して、
一緒に行ってもらうようにするから”と。
隣町に住んでる義父がすぐにタクシーで迎えに来てくれ、
連れだって病院へ。診察の結果、稽留流産だった。

あの時、もし、前日に診察を受けていたら、
ってその後思うことがあった。
初期流産は胎児側の問題、って言われてるけど、
それで納得したつもりだったけど、
心のどこかで、最善を尽くさなかった感が抜けなかった。
実際、体験談とか読んでると、”すぐに病院に電話を入れて
診てもらった”って人が大半。
ワタシの判断は正しかったんだろうか?って。

”普通の生活をしていてダメならダメ”って持論意外にも、
実は理由があった。
お風呂に入っていなくて、髪はベタベタだし体は汚れてるし、って。
そんな状態で病院へ行って、内診を受けるのは恥ずかしい、って。
ホント、馬鹿な理由だなーって思う。今になってみると。

今回は、最初から決めていた。最善を尽くそう、って。
前回のことを反面教師として、今回はできる限りのことをしよう、って。
だから昨日、クリニックに行くことを決めたんだ。
今回は、絶対にこの手に我が子を抱きたいんだ。
夫にも抱かせてあげたいんだ。
だから、なりふり構わず守ってあげるって決めたんだ。
そんなことしかできないし、それが親の責任だと思うから。

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判定日

2006年10月29日 生理周期27日目(IVF3周期目・BT後7日目)

朝一で妊検。昨日の残り。
昨日と全く同じような反応。薄く陽性。

”送るから起こして”って言われたんだけど、
取り敢えずひとりで行くことにした。電車で。
”車に揺られるの、良くないか?”って言われたんだけど、
そういうワケじゃない。なんとなく一人で行きたかった。

クリニックに通い始めて約2ヶ月、初めての2桁台をゲットすべく、
7時過ぎに家を出た。
クリニックに到着すると、丁度受付開始時間。
9階のエレベーターを下りてびっくり。な、並んでる・・・。
蛇行する列に並び受付を済ませると、80番台。
それでも80番台?ワタシの前に80人いるってこと?
1番の人って、一体何時に来てるんだろう。

診察開始は8時から。
実際に番号が表示されたのは30分くらいだったかな。
受付では前回と全く同じ質問。
出血と腹痛の有無の確認。
今回は胸を張って”ありません”と答えた。

採血を済ませて1時間半の待ち時間。
診察室に呼ばれると、”はい、えっとね、今回は妊娠ー”と。
大きな溜息をつき、”良かった・・・”と声を漏らすと、
後ろに立っていた若い先生に笑われた。
多分、”そんなに緊張しなくても”って感じだったんだろう。
妊検で分かっていたとは言え、やっぱり不安だったんだもん。
先生の口から、そう言われるまで。

机の上の図(排卵から着床までを絵に描いた子宮内図?)を
指さしながら、”今回の結果を踏まえると、何らかの原因で、
ここからここまで育てることができないってことになるかな。一応ね”と。
前回、4分割卵を戻してダメで、今回は胚盤胞で妊娠。
4分割卵って、普通は卵管内で起こる過程で、
それを子宮に戻す移植は、本来なら、不自然なこと。
実は、胚移植をしたお腹の中では、とっても神秘的なことが起こってる。
4分割卵も8分割卵も桑実胚も、本来なら卵管内で起こるもの。
子宮に戻されちゃったそれらは、一度卵管に吸い寄せられるらしい。
で、変化をしながら再び子宮に戻り、胚盤胞で着床するらしい。
ね、凄いでしょ?

”お酒は好きな人?”、”今、止めてます”、
”煙草は吸う人?”、”吸いません”、
”何か飲んでる薬ある?”、”ありません”、
”じゃ、注意することはなーんにもなし”って。
”基礎体温も、もう計らなくて良いからねー”って。
”陽性反応が出てるけど、胎嚢が確認されて初めて妊娠成立だから”
と言われて、”はい、頑張ります”って言ったら、
ちょっと微笑みながら、”余り頑張らなくて良いです”って。
次回の検診日を指示されて、”はい、おめでとう”と送り出された。
診察室の戸を開けた瞬間、”はい、妊娠~”って、
先生が隣の処置室の看護士さんにカルテを渡す声が響いた。
廊下には、沢山人が待ってるのに・・・。

会計の前、夫に”起きてる?”ってメールをした。
返事はない。だろうなーとは思ってたけど。
結果は告げず、電車で帰ることにした。
帰宅して寝室を覗くと、ベッドの上の夫が頭を上げた。
”どうだった?”と聞く夫に、”妊娠だって”と言うと、
”おぉ~、やったじゃん~。良かったねー、妊婦さん”って。
”良かったねー。おめでとう”って言い返すと、”おめでとう”って。

その喜びも束の間、帰宅したら茶オリが出た。
夫と車で買い物と食事して帰ってきても、続いてた。
移植翌日以来全く出てなかったのに、憎っくき茶オリ!
同時に、右下腹部に、ツキーン、ツキーンと痛みが走る。
”疲れたからかな?”と思ってできるだけ横になってた。
晩御飯も夫が作ってくれた。ワタシの指示で鍋ラーメン。
不安は募る。でも、信じるしかない。
出血があるときはできるだけ安静に。体を冷やさないように。
入浴は控えてシャワーだけにすること。
今まで注意されたことを守ることにした。

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移植翌日~判定日前日

2006年10月22日 生理周期21日目(IVF3周期目BT後1日目)

茶オリが結構出てびっくりした。
”移植後、2、3日の出血は、量が多くなったり
腹痛が増したりしなければ心配ありません”って言われていた。
カテーテルで、少なからず傷が付くから、って。
なので、できるだけ気にせず、安静に過ごした。

夫には、”今日から姫生活するから”と宣言した。
”姫生活?”と不思議がる夫に、
”できるだけ動かず、横になって過ごすこと”と説明した。
夫は、”分かった。できるだけ手伝うから”と言ってくれた。
当てにはしてない。家事が一切できない人だから。

幸い、移植後の茶オリは、この日だけで止まった。

2006年10月28日 生理周期26日目(IVF3周期目BT後6日目)

判定日前日。
やろうと決めていた早期妊娠検査薬を試してみることに。
どっちに転んでも、明日の判定日に覚悟するため。

起き抜けに検査。結果は、薄く陽性。
最初、判定窓は真っ白のまま終了ラインが出ちゃって、
”またダメかー”って思ったんだけど、
終了窓にも少しずつラインが出てきて、
それが段々濃くなって、最終的には終了線の1/3位の濃さに。

思えば、今期は今までと体の反応が違った。
まず、茶オリが移植翌日だけで止まったこと。
移植翌日から、チクチクするような感じが下腹にあったこと。
尾てい骨の辺りがなんとなく重痛かったこと。
排便の時も、うっすらと痛みというか、違和感が肛門付近にあったこと。
夜、ベッドに横になったとき、足の付け根が痛くなったこと。
買い物に出たとき、腰が重くなって
カゴを持ってるのがしんどかったこと、等々、
今までにはなかったことが色々あった。
あと、足がつりやすくなってる気がする。
あとあと、いつものPMSの、キューッとする下腹の痛みが始まらない。
数え上げたら結構ある。
基礎体温だけは今日まで余り上がらなかったんだけど。

妊検の結果は夫にはまだ言わないんだ。
ワタシの1/10でもいいから、”どうかな。やっぱりダメかな”って、
ドキドキ感と不安感を味わって欲しいから。
とは言っても、明日には分かっちゃうことなんだけどね。

なにはともあれ陽性が出た。でも、まだまだ初期の初期。
”早期”妊娠検査薬で薄く反応してるってことは、
普通の検査薬じゃ反応しない程度じゃないかな。
それでもやっぱり陽性は陽性。
嬉しいことは確かだけど不安も尽きない。
流産経験があるだけに。

とにかく明日。泣いても笑っても、明日。

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凍結胚盤胞融解移植日(長!)

2006年10月22日 生理周期20日目(IVF3周期目)

採卵がないと、ホントに何もないんだね。
薬も飲まないし、注射もない。

体を温めた方が良いのかなーって思って、
前日、近所の岩盤浴サロンに出かけた。
岩盤浴は3月に初めて行ってから、結構気に入っていて、
ゴルフの練習の帰りには、必ずと言っていいほど寄っていた。
体の芯から温まって、疲れがすーっと抜ける感じが好きで。
案の定、物凄く気持ちよくて、物凄く温まった。
気分的にもリラックスできたので、移植前日としては良かったかも。

指示通り、10時半ちょっと前にクリニックへ。
夫が車で送ってくれた。
受付を済ませ採血、結果、予定通り移植を受けることになった。
”アシステッドハッチング(AH)”と言われる、
胚盤胞の周りの薄い膜は取らずに移植するとのこと。
内容量(?)が増えてくると、自然に破ける膜だそうで、
成長が遅かったり、膜自体が堅かったりすると取って移植するらしい。
取った方が着床し易いんじゃないの?って一瞬思ったけど、
まぁ、先生がしないって判断したなら、ってお任せした。

あとの流れは、基本的に前回と同じ。
培養士さんから話を聞いて、移植。
前回は男性の培養士さんだったけど今回は女性で、
とっても丁寧に、優しく説明してくれた。

モニターに映し出された融解胚盤胞とご対面。
ちょっと形がいびつ?
移植直後にもらった紙では、グレードは3だった。
これはクリニックによって違うらしいんだけど、
ここでは3段階のうちの一番下みたい。
大きさは220μm、内膜の厚さ・状態共に良好だった。

移植は無事に終わり、直後から1日3回のデュファストン服用。
きっちり8時間置きなので、携帯のアラームをセットした。
これから1週間、ワタシの時間はデュファストンに牛耳られる。

判定日まで、仕事を休もうと決めた。
もし陽性なら、そのまま休むか辞めるかしようと思ってる。
もし陰性なら、15日付で辞めようかと思ってる。
治療は続くわけで、仕事しながらは無理じゃないかと判断したから。
どっちにしても、近々で辞めようって決めた。

同僚に、”不妊治療どっぷりになると精神的に参らないか?”
って聞かれた。
ワタシの場合、治療と仕事のバランスを考える方が神経使う。
元々そう言う性格だから。一球入魂、って言うか。
ひとつのことをとことんやる。集中して。そう言うタイプ。
その後のことは、またその時に考えればいい。
長期休暇にしてもいいかな、って思ってる。
体調が回復したら戻ってきます、みたいな。
そうすれば、不妊治療開けに戻ることも可能だから。
どっちにしても、判定日を待って部長と話してこようと思ってる。
あくまでも、理由は”体調不良”。カミングアウトはしない。
言う必要もないと思ってるし。

判定日まで体を冷やさないように気を付けよう。
例年より早く、”あったかインナー”達をタンスから引っぱり出した。
遠赤タイプの七分丈パンツと、
カプサイシンが繊維に練り混んであるというハイソックス、
更には、靴下カバーとひざ掛け。
家にいるときも出かけるときも、とにかく気を付けた。
特に下半身。意外と太股が冷たくなるんだよね。

判定日は1週間後。

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連日のクリニック

2006年10月16日 生理周期14日目(IVF3周期目)

疲れた・・・。
結局、卵胞チェック&スプレキュアは、
間違いなく排卵させるためだった。
卵胞も順調に育っていて、血中ホルモンも基準値を超えたので、
今日の夕方、スプレキュアして下さい、って言われた。
それによって、24~36時間後には、確実に排卵することになる。
要は、排卵日を確定することで、融解移植の日程も決まるってわけ。

移植の日も決まった。
前回とちょっと違うのは、午前中に血液検査をして、
問題がなければ午後移植、ってなるらしい。
問題って?
着床に充分なホルモンが出てない、ってこと?
それが不充分だと、クリニックに行っても移植できないってこと??
何かもう、時間単位でスケジュールが決まってるのねー。

夫に、”明日の夜、sexしてみる?
双子ができるかもよ”ってメールしてみた。
青ざめた顔の絵文字だけが返ってきた。(笑)

途中、クリニックから部長に今日の休みの電話を入れるとき、
”過労による免疫低下だそうです”って言った。
その時はまだ、採卵すると思ってたから、
その後のスケジュール調整がしやすいように、って思って。
ちょっと大袈裟かなーとも思ったんだけど、
”吐き下しが止まらない”って。

電話の向こうで部長は恐縮していた。
”色々他の人の仕事を頼んじゃって、申し訳なかったです”って。
確かにね。
みんなの手が回らない仕事をあれこれ全部引き受けてたのは事実。
黙って頑張っていた努力が、ひょんな形で報われた感じ。
信用・信頼されてると、色んな意味で融通効くのかも。

”そう言うことなら、明日も思い切って休んで下さい”って言われた。
木曜日は元々休みなので、”木曜日の夕方にでも、
その後の経過についてご連絡下さい”って。
思いがけず木曜日まで連休になってしまった。
採卵しないことも分かったから、明日、もっと言えば木曜日も、
全く問題なく仕事に行けるんだけどね、本来は。
まぁでも、引っ込みがつかなくなっちゃったので、休むことにする。
お言葉に甘えて。
逆に、移植翌日の休みを申請しなきゃ、だけど。

いよいよ移植日が決まった。

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IVF3周期目

2006年10月15日 生理周期13日目(IVF3周期目)

判定日の翌日、本格的に出血が始まりリセットとなった。
13日目、3周期目の始まり。
前周期はフレッシュ4分割胚の移植だった。
今周期は、凍結胚盤胞融解移植(BT)となる。
当然初めてのことなので、今後のスケジュールは未知数。

午前中にクリニックへ。
受付開始時間前に行くと、一体何番なんだろうと常々思っていたので、
今日はトライしようと思ってたんだけど、6時前には起きられなかった。
久しぶりの匂い。
このクリニックの雰囲気が好きになりつつある。
超混んでるし待ち時間は長いけど、なんだか落ち着く。
変な安心感がある。

内診の時、大きな卵胞がひとつ見えた。
内膜は7mmと言われた。
今まで内膜の厚さなんて気にしたことないから、
その数値が、果たしてどうなんだか全く分からない。
”卵胞が17mmだから、血液検査でホルモン値を見て、
大丈夫なら今日、スプレキュアしましょう”と言われた。
スプレキュア?ってことは、採卵するの??

融解移植だから採卵はしないものだと勝手に思っていた。
だとすると、お腹をいじられなくて済むから、
きっと落ち着いた状態で着床してくれるかも?って思ってたんだ。
でも、折角卵胞が育ってるんだから、みすみす無駄にはしないよね。
そりゃ、融解しちゃったら保険はなくなるわけだし・・・。
それでもやっぱり、”何もしない周期”が良かったな。

血液検査の結果、ホルモン値が満たなかったので、
翌日また通院となった。仕事、休まなきゃいけないな。
いよいよカミングアウトしなきゃダメかなーって思えてきた。
移植スケジュールに入ると、どうしても計画通りには休めない。
正直に言えば、融通してくれるだろうことは分かってる。
でも、できれば、妊娠するまでカミングアウトしたくなかった。
仕事を辞めることが現実味を帯びてくる。

取り敢えず、また明日。

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2006年11月 2日 (木)

IVF2周期目

振り返ってみて。

できるだけ、夫と一緒にクリニックに行きたくないと思った。
採卵も、卵が採れてから連絡して来てもらえばいいかな、とか。
夫の往生際の悪さというか、子供っぽさに閉口したから。
こんな人と一緒にいたら、ワタシまで気分悪い、って。

確かにね、あの混み様は尋常じゃないと思うよ。
半分は座れずに立ってるし。
そんな中、3時間も4時間も待たされるのも大変だと思う。
でも、そんなこと分かってたことだし、夫は1日だけ。
ワタシは周期内に、最低5日は行かなきゃいけない。
なのに夫は、”できれば来たくないな”なんて言い放った。
不妊治療を始めることは、このクリニックに通うことは、
二人で話し合って決めたことなのに、どうして腹を括れないんだろう。
なんでこんな人の子供を産むんだろう、って、
なんでワタシだけ痛い思いしなきゃいけないんだろう、って、
腹立たしいより情けなくなった。
夫婦の温度差って言うより、人間性だな、って思った。
二人の子供が欲しくて頑張ってるのに、
夫の嫌なところばかりが露呈してくるなんて、本末転倒だな。

それでもね、排卵した、とか、受精した、とか、分割した、とか、
本来ならばきっと、殆ど意識することなくお腹の中で行われること、
それを、ひとつひとつドキドキしながら確認して進んでいく。
合格発表を待つ、まな板の上の鯉状態。
自分の力じゃどうにもならないことに一喜一憂して。
でもね、思ったんだ。だからこそ、とっても愛おしく思える。
頑張って受精して!とか、頑張って分割して!とか、遠くの空から祈る。
ワタシの卵子と夫の精子が無事に出会って、ひとつの命になろうとしてる。
なんて神秘的で、なんて素敵なんだろう、って。
だからやっぱり、ワタシは子供が欲しい、って。

この頃から、仕事を辞めたいと思い始めた。
ワタシは元々一球入魂タイプ。
治療のスケジュールは、直前にならないと決まらない。
シフトを決めても、あとで動かす必要性が出てくる。
それを考えるのが凄くストレスに感じてきた。
当初は、仕事をしながら治療をしたいと思っていたし、
妊娠しても続けようかな、とまで思っていた。
でも現実はそんなに甘くなかった。
勿論、仕事と治療を両立してる人も沢山いるけど、
ワタシはダメだと思った。
複数のことを一遍に考えられない。割と不器用だから。

仕事を辞めることを視野に入れ、今後のことを考えようと思った。
次にクリニックに行くのは、生理周期13日目。

治療費

生理周期8日目(内診・注射) 0円(預り金から相殺)
生理周期10日目(内診・スプレキュア処方) 2,040円
※ただしスプレキュアの代金は、移植時に請求されるとのこと
採卵 40,680円
胚移植 341,344円
判定日 7,350円

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判定日

2006年10月2日 ET後12日目(IVF2周期目)

クリニックに行く前から結果は分かっていた。
30日の朝のフライング検査は真っ白の陰性だったし、
前日から茶オリも始まっていたから。
おまけに、朝一でやった妊検も真っ白、茶オリの色は濃くなった。
重たい気持ちでクリニックに向かう。でも、覚悟はできていた。

受付で、”今日、判定日ですね。出血や腹痛はないですか?”
と聞かれ、”出血があります”と申告した。
”出血?あるんですか?”と聞き返され、”はい”と。
静まり返った待合室に、ワタシの出血が公表された。
ホントいや、このシステム。

採血し、結果を待つ。1時間半。長かった。
ワタシはきっと、憔悴しきった顔をしていたに違いない。
陰性だと告げられるのが分かっていても、やっぱり辛かった。
PMSもあったし。
結果は予想通りダメだった。
”残念ながら、今回はダメでした。
でも、良い卵がひとつ凍結できてるので、
次回は凍結胚移植をしましょう”と言われた。
”良い卵”、か。
確か、今回移植した卵も、グレードは良かったんだよね。
おまけに、内膜の状態も良かったんだよね。
でも、妊娠できなかったんだよね。

”良い卵”
判定待ちの9月25日、指示された通り、10時に電話を入れた。
分割した卵が、その後の培養でどうなったか確認するために。
結果は、1つは途中で分割を止めてしまったけれど、
1つは胚盤胞になったので、凍結しました、とのこと。
1つ残ってくれたことは勿論嬉しかったけど、
1つダメだったことの方がショックだった。正直に言うと。
ホントに厚くて高い壁があるんだなーって思った。
でも同時に、今回ダメでも次回がある、って希望を持てた。

夫は、と言うと、出かけるときにまだ寝ていた。
それは予測できたことだから仕方ないけど、
途中、お金のことで電話をかけたら、まだ寝てた。
判定結果をメールしても音沙汰なし。
帰りのバスで、”いませんように”って願ってきたんだけど、
帰ってきたらまだ寝てた。

緊張も落胆も、直に感じてるのはワタシだけ。
せめてひとりになりたいと願って帰ってきたら、夫が寝てる。
次周期は、胚盤胞まで分割→凍結した卵を移植するとのこと。
生理周期13日目にクリニックへ行って、スケジュールを立てるらしい。
なので夫は、今月は何もする必要がない。
緊張感がない上に1回休みなんて、やっぱり不公平だ。

妊娠できなかった。分割した卵を戻したのに。
でも、それが次のサイクルの始まりだったりもする。
現実は現実として受け止めて、ちゃんとリカバリーしなきゃ。
自分に言い聞かせた。

取り敢えず週末は気分転換したいと思った。
プラノバールもセロフェンも服用しなくて良いみたいだから、
特別体調を気にする必要もない。
好きな物を食べて好きなことをして過ごしたい。
体も勿論だけど、心のリカバリーも必要。

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胚移植

2006年9月20日 生理周期14日目(IVF2周期目ET当日)

ホントにヤダ。ドキドキして。
こんなドキドキを、あと何回乗り越えるんだろう。

指示通り、午前10時に電話を入れる。
やっぱり1度じゃ繋がらない。
無事、卵達は3個とも分割を続けてるらしく、午後移植となった。
13時にIVF受付に来るように言われ、
その際、お金も用意してくるように指示された。

受付時間前に到着。IVF受付でお金を払う。
”移植が終わったら、預り証を提示して下さい。
実費を計算して、領収書とお釣りをお返しします”とのこと。
ふ~ん。なんか、手付け金みたいな感じ?

”9階に上がって受付に声をかけて下さい。
培養士から説明があります”とのこと。
指示通りにして待っていると、問診室に呼ばれた。
そこで、卵の状態とETの流れを説明された。
今回は、4分割の卵を1つ戻します、と。
分割した3個の卵達は、どれもとてもグレードの高い物だったらしい。
細胞壁もしっかりしていて、分割も綺麗で。
ひとつだけ、正円ではなく楕円の物があったみたいだけど、
それも、質的には殆ど問題ないとのことだった。
1つだけお腹に戻し、あとは胚盤胞まで培養する。
上手く培養できるのは50%らしく、胚盤胞になったら凍結保存するらしい。
凍結・・・。また新しい言葉が出てきた。
ちなみに説明しながら見せられた紙には、
受精させたときの夫の精子の状態も書いてあった。

培養士の説明を受けた後、いよいよ移植。
初めてのことはやっぱり緊張。
でも、手順は採卵の時と殆ど変わらなかった。
思っていたより長く感じた。
看護士さんに”左の画面を見て下さい。
あそこにこれから移植する卵が映りますよー”と言われ、見入る。
さっき培養士さんに見せてもらった画像と同様、まん丸の卵だった。
”じゃ、次に右を見て下さい。これが子宮。これが内膜ですね。
ここにカテーテルが入っていて、移植の瞬間、白く光ります”って。
ひ、光る?光るってどういうこと?後光でも差すの??
ちょっと疑いの眼差しで見てると、ホントに光った。
あれ、なんで光るんだろう。今でも不思議なんだけど。

”はい、終わりです~。起きあがって下さい”と言われ、
さっきの紙と2枚の写真を手渡された。
え?何これ?さっき見た、分割卵と移植の瞬間??
ちょっと感動した。こんなの、もらえるんだ?って。

ベッドに戻ってまじまじと見ていると、なんだか泣けてきた。
手渡された紙には、内膜の厚さと状態が書き加えられていた。
どちらも”良好”。
採卵の時と同様、20分くらいベッドで休む。
その間、看護士さんが抗菌剤とプラノバールを持ってきた。
移植3日後からプラノバールを6日間飲むらしい。
なんでも、内膜を安定させる効果があるとか。
ピルって、避妊だけじゃないんだね。色々役に立つんだー。

おっと、忘れちゃいけない。分割を続けている2つの卵達のこと。
9月25日の10時に、分割が進んだかどうかの確認の電話を
入れるように指示された。
胚盤胞にまで分割したら、そのまま凍結されることになる、と。

そして、今回の移植の判定日は10月2日。12日後。
ちょっと長いよねー。
必ず11時までに来るように、と指示される。
じゃないと、先生からの説明が聞けず、結果だけになるから、と。
着床してくれることと分割を続けてくれることを祈りつつ、
またしてもドキドキな日々を過ごすことになる。

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採卵

2006年9月18日 生理周期12日目(IVF2周期目)

夫と連れだってクリニックへ。
近くのコインパーキングに車を入れる。
時間通りに受付を済ませたんだけど、実際に採卵が始まったのは、
その後、1時間過ぎた辺りだった。
受付時間の意味、ないね。

2回目ってこともあって、勝手は分かってる。それでも緊張した。
また採れなかったらどうしよう、って。
前回同様、名前と生年月日の連呼の後、
”はい、じゃ、取っていきま~す”の声と共に針が刺される。
重痛い感じが下腹に広がる。
”まず右1~”、”はい右1~”、”右1エッグ・・・”、
え、エッグ?エッグって、卵のこと??採れたってこと??
”はいじゃ、次、右2~”・・・。
前回は全くの自然排卵だったから、成熟卵胞は1個。
当然、針を刺すのも1回だった。
今回は最終的に、4つの卵胞が育ったらしい。だから4回針を刺した。
前回は殆ど痛みを感じなかったんだけど、今回はさすがに痛かった。

採卵後、ベッドで休憩してる間も下腹が重痛かった。
横になっていると看護士さんがやってきて、結果を報告してくれた。
4個採れた卵のうち1個が変形卵子だったらしく、
受精させられるのは3個です、と。
それでも、誘発剤で大きくなった卵胞全部に卵子があったことになる。
やっぱり”種なし”は一時的なものだったんだ。良かった。
”この後、先生から話がありますから”と看護士さんがいなくなった後、
さすがに涙が出た。”良かった。ありがとう”って。
夫にも心の中で、”良かったね。(採精)頑張ってね”と念を送った。

ホントはもう少し横になっていたかったんだけど、夫も待ってるし、
寝ていても良くなりそうになかったから、ベッドを開けた。
夫にメールすると、採精中だった。
出てきた夫に声をかけると、なんとなく不機嫌な顔。
隣りに腰掛けて、”受付のヤツ、なんか感じ悪いな”って。それが第一声。
ワタシは相変わらずお腹が重たく、座ってるのもちょっときつかった。
夫に指を三本出して”3個採れたって”って言っても、
相変わらず不機嫌顔。
段々腹が立ってきて、”卵採れて良かった?”って聞いた。
”なんで?良かったんじゃないの?”って、不機嫌な感じで言ったので、
”だって卵のことより自分が疲れてることばっかりが
気になるみたいだから”って言った。夫は反論できなかった。

暫く言葉をかけなかったんだけど、
腰が悪い夫が、粗悪な丸椅子に座ってるのは気の毒だなーって思って、
”車に戻って寝てて良いよ”って促した。
この後、卵の状態を聞くための診察がある。
ホントは夫にも一緒に話を聞いて欲しかったんだけど、
”まだ時間かかりそうだし、こんな椅子に座ってたら腰に悪いし”って。
”そう?”と言って席を立つ夫。
お腹が重くて痛いワタシを気遣う言葉も態度もなく・・・。やれやれ。

診察の後、採精結果を待ってお会計へ。
精子の状態が悪いと、再採精になるらしいんだけど、
幸い夫のは大丈夫だった。
”振りかける、通常の方法で(受精を)行います”って。
翌日の14時に受精確認の電話を入れるように指示された。

9月19日、たまたま外出の予定でオフィスを離れたので、その時に電話。
何度やっても話し中。まるでチケット取るときみたい。
やっとつながったのは、2時10分過ぎ。
3個採れた卵、全てが受精したとのこと。良かった。
・・・って、ほっとしたのも束の間だった。
”このまま培養を続けて、ちゃんと分割したら移植になります”って。
え?受精しただけじゃ移植が決まらないの??

翌日の10時に電話を入れて、
順調に分割していたら午後、移植することになるらしい。
当日の朝まで移植かどうか分からないなんて・・・。
なんだかもう、次から次へとハードルが現れる感じ。

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2回目の卵胞チェック

2006年9月16日 生理周期10日目(IVF2周期目)

午前中、クリニックへ。
もう慣れっこなんだけど、8時半に行って受け付け番号は130番台。
どれだけ混んでるか、予想つくでしょ?

前回同様、内診と血液検査。
1時間半後、診察室に呼ばれると、
”卵胞が順調に大きくなってるので、明後日採卵しましょう”と。
”血液検査の結果、ホルモン値も充分なので”って。
あ、明後日?注射、1回しかしてないよ??

どうやら、ワタシは誘発剤への反応が良すぎるらしい。
その理由のひとつに、今まで使わなかったからじゃないかと。
誘発剤って、使い続けてるうちに効きが悪くなることもあるらしい。

”この後隣でスプレーの使い方を聞いてから帰ってね”と。
”これがちゃんとできないと、全て水の泡だから”って。
処置室に呼ばれ、スプレキュアの使い方と
今後のスケジュールに関して説明を受ける。
”やり過ぎかな?って言うくらいに強く押して下さい”と。
”出が足りないと効かないので”って。
何を隠そう、ワタシは点鼻薬初体験。
押し方のレクチャーを受けるも、ちょっと心配。
夜中の23時と24時にスプレーして下さいと言われる。
寝ないように気を付けなきゃ、と、
すぐに携帯のアラームをセットした。

”明日の夕方16時に電話を下さい。
その時に、当日の来院時間が決まりますので”とのこと。
”旦那様は来られますか?”と聞かれ、”大丈夫です”と即答。
18日は敬老の日。夫は休み。
休みの日、しかも採卵日くらい同行させなくてどうする。
車で迎えに来た夫に言うと、”分かった”と。当然でしょ。

点鼻薬デビューも無事(?)終わり、
翌9月17日の夕方16時に電話を入れると、
”明日の朝、8時20分までに4FIVF受付にお越し下さい”と。
いよいよ採卵、と思うと緊張感も高まる。
今度こそ、卵がちゃんと入っていますように・・・。

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卵胞チェック

2006年9月14日 生理周期8日目(IVF2周期目)

プラノバールもセロフェンも、殆ど副作用は無かった。
人によっては色々症状が出るみたいだけど。

指示通り、午前中にクリニックへ。
予定では、8日目・10日目・12日目と通院&注射。
最初に内診。卵胞チェック。
モニターには、丸々と大きくなった卵胞が・・・。
ざっと見て、3個はある。取り敢えず良かった。
3個もあるんだから、1個くらい卵子が採れるよね?なんて。
”この後血液を採って、結果を9階で待って下さい”って言われた。

採血検査を待って診察室へ。
”順調に大きくなってますね。
取り敢えず今日は、注射を打って帰って下さい”とのこと。
打たれた注射は”日研50mm”とか言うやつ。
”肩とお尻、どちらが良いですか?”と言われ、迷わずお尻に。
以前、黄体ホルモン補填の注射をされたことがあって、
その時、肩は物凄く痛みが残ったのを覚えていた。
で、それ以降、筋肉注射はお尻と決めていた。

余談だけど、筋肉注射って、どうして痛いんだろうねー。
思わず握り拳するほど痛かった。
筋繊維って、やっぱり異物が入りづらくなってるんだろうか。
お尻のほっぺなんて、ぷよぷよしてるだけなのに。
これをあと2回は受けることになるのかと思うと、ちょっとブルー。

この日、お会計は無し。
前回の採卵の時、基本料金(?)みたいなのを取られて、
その余剰分を割り当てられるから、らしい。
なんか変なシステム。
次は2日後。

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初診~IVF1周期目

振り返ってみて。

”IVF1周期目”って言えるかどうか分からないけど、
初診から採卵まで、20日足らずだった。
それがまず、凄かったなーと思ってる。
このクリニックは、”最後の砦”って言われてる。
何年も、どこへ行ってもできなかった人が
最後に訪れるクリニックだ、って。
でもワタシは、どうして最初にここに来なかったんだろうって思った。
こんなに合理的に必要検査を短期間でやってくれて、
もっと早く来ていたら、もっと早く原因も分かったのに、って。

とにかく、ここに決めて良かったと思ってる。
病院って相性がある。それは仕方ない。
”事務的”とか”不親切”とか”冷たい”って評価もあるけど、
ワタシには寧ろ、そんな雰囲気が合ってる。
原因を突き止め、とにかく1日でも早く子供が欲しい。
心のケアを全く求めてない。
それは寧ろ夫に求めたい。それが本筋だと思うし。

不妊治療って、どうしても夫婦間に温度差が生じる。
男性不妊の場合はちょっと違うかも知れないけど、
結局、痛い思いをするのは女ばっかり。
だからうちの夫だって、”種なし”なんて言えるわけだし。
そんなの、自分が原因で、もしワタシがそんなこと言ったら
即離婚問題だと思う。
自分で言われたらショックなくせに、人には平気で言う。
無意識に口をついて出ちゃうなんて、意識が低すぎる。

できるだけ温度差を埋めたいと常に思ってる。
だって、妊娠がゴールじゃないもの。
その後何十年も、夫と一緒に育てていかなきゃいけない。
ただでさえ、実際にお腹に宿し産み落とす女に対して、
結果的に”何もしなかった”男の間には温度差がある。
だからこそ、感じたこと、思ったことはその都度伝える努力をしてる。
できるだけ夫の機嫌がいい時を見計らって。
はぁ、面倒。

夫はワタシの第一子だと自分に言い聞かせてる。
この人を一番大切にしないと、子供を大切に思ってくれない、って。
極論かも知れないけどね。
あとは、夫を当てにしないで子育てしようって思ってる。
働いてお金を稼いでくれるだけで充分、って。
夫がいるから、ワタシは仕事をそこそこに治療ができる。
そのことに、まず一番に感謝して、他に期待をするのをやめよう、って。

この考え方は、不妊治療に関してだけじゃない。実は。
去年の夏、本気で離婚を考えた時、決めたこと。
期待するから、その期待通りにならなかった時、怒りを感じる。
人を変えるのは難しい。
この人はこういう人、って受け止めてしまえば、その方が楽。
でも、一緒に生活していく以上、言いたいことは言おう。
伝えなきゃいけないことは伝えていこう。
でも、それでその人を変えようと思うのはワタシのエゴ。
伝えること、そのこと自体に意味があるんだから、って。

だから、”種なし”のことも後でちゃんと釘を刺した。
休日の昼間、得意のイタリアンランチをテーブル一杯に用意し、
昼間っからワインなんか開けちゃった食卓で。
”あれはないよ。自分が言われたらどう?
いくらワタシでも傷ついたよー。
でもね、悪気がないことは分かってたから、
ついつい出ちゃったんだろうなーってことは分かってたから、
だから何も言わなかったんだけど、でも二度と言わないで”って。
勿論、声色だって優しめに。
そう、まるで、子供に言い聞かせるように穏やかに。

夫は素直に謝ってくれた。
”そんなこと言ったっけ?そりゃあんまりだな。ごめんごめん”って。
やっぱりね。自覚すらなかったってわけよね。

前途多難。次も採れなかったらどうしよう。
ワタシの体は子供が産めないってことになる?
ちゃっちゃっと体外受精して、ちゃちゃっと産んじゃって、なんて、
実は結構安易に考えてただけに、かなり打ちのめされた。
大体空砲なんて・・・。
原因が分かって良かったって気持ちと、不安な気持ちと、
でも、やるべきことが分かっている安心感と、
なんだか色々勉強になった1ヶ月弱だった。

治療費用

初診(問診・血液検査・精液検査・内診)  18,158円
卵管造影検査  7,885円
ヒューナーテスト・採卵(空砲)  23,575円

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採卵決定

2006年8月23日(同日)

1時間半近く待たされたと思う。
結果を聞きに診察室に入ると、”採卵しましょう”と。
”ご主人様は来られる?”、”はい”、
”じゃ、この後の流れを隣(処置室)で聞いて待っててね”、
”はい”。

看護士さんに説明を受け、すぐに夫にメールする。
”じゃ、15時前に行くから”と返事が来る。
ラウンジで待っていると夫登場。
ちょっと場違いな感じがする。スーツに長髪の夫。
看護士さんから受けた説明を、一通り夫にする。
”採卵できたことを確認してから採精だから。
採卵できなかったら採精もしないんだって”って。
ふ~ん、と夫。
精液検査の時に一度採精してるから、勝手は分かってるはず。

時間になりリラックスルームと称するベッドルームに呼ばれる。
ベッドが6台並んでる。
そのひとつに通され、着替えるように指示される。
広げてみると、それは完全に”術着”だった。
なんだか物々しいなー。
帽子も被るように言われる。ホント、手術前だな。
トイレを済ませるように言われ、指示通りにしてベッドで待っていると
名前を呼ばれ、手術室(?)の前の椅子に座らされる。
暫くすると前の人が出てきて(この時は分からなかったけど、
後で気付いたら、この人は採卵じゃなくて移植だった)
入れ替わりで中に通される。
部屋は薄暗い。
卵巣膿腫を摘出したときのオペ室に似てる。
オペ室なんて、きっとどこも似たり寄ったりなんだろう。
ただ違うのは、足を固定する装置があることと、人が多いこと。

ベッドに横になると足を固定される。ベルトで。
なんだか空恐ろしくなってきた。
名前を確認され、”はい、右です~”と看護士さんの声。
確認事項をみんなで連呼(点呼?)する。
それがなんか、市場の競りみたいでちょっと笑っちゃった。

”はい、じゃ採りますよ~”の声と共に、軽い痛みが走る。
ベッドの横の説明書には、
左のモニターで卵子が見えるって書いてあった。
左のモニターをじっと見る。良く分からない。
説明書にあった写真のような物体は映らない。
ぷっくり丸い気泡のような物はいくつか見える。あれかな?

”はい、終わりましたー。ゆっくり起きあがって下さいねー”の声に
指示通りに起きあがる。
”じゃ、この後ベッドで休んで下さい”と言われ、ベッドに戻る。
程なく看護士さんが現れた。その第一声に耳を疑った。
”残念ですが、今回卵が採れませんでした”って・・・。

え?採れないってどういうこと?排卵だって言ったじゃない?
混乱した。
構わず看護士さんは続ける。
お風呂はダメ、抗生剤を飲む、ピルを飲む、等々。
注意書きが書かれた紙と、日数分のピルを渡される。
なになに?どういうこと??
”あとで先生の話がありますから”と言い残し、
看護士さんは出て行った。
その時やっと、痺れた頭で理解した。
”卵胞”と”卵子”の関係性を・・・。

20分ほど休んで出血が見られなかったので、
待合室で待つように言われる。
ボーっとしたままで待合室に行くと、夫が待っていた。
”採れなかったんだって、卵”と言うと、”聞いた”と。
卵が採れると内線で受付に電話が入り、
ワタシが休んでいる間に告げられるシステムになっていたらしい。
”まぁしょうがないじゃん。そりゃ、種なしじゃできないわなー”って。
た、種なし??
何気なく言った夫の一言。悪気はないと分かってる。夫はそういう人。
でも、この時のワタシの心にはグサッと刺さった。

診察室に呼ばれ説明を受ける。
”良くあることなんですよ。一度だけだし、がっかりする必要はない
ただ、これが続くと問題なので、誘発剤を使いましょう”と。
”次回はちゃんと採れるように頑張りましょうね”と。
ピル(プラノバール)は、高温期に内膜の状態を安定させるためらしい。
生理3日目から排卵誘発剤(セロフェン)を飲むように処方された。
”余りがっかりしないでね”と最後に言われた。
顔に出ていたんだろうな。予想外の出来事に困惑した気持ちが。

そう、ワタシは知らなかった。
卵胞の中に卵子がいるってことを。
卵胞が大きくなっていれば排卵が起こる。それは間違いない。
でも、いわゆる”空砲”って状態が存在することを初めて知った。
夫の言う通り、種なしじゃ、いくらタイミングを図ってもできないよなー。

こうして初めての採卵は終わった。
体の痛みは大したこと無かったけど、心の痛みが大きかった。
でも悩んでもしょうがない。先生の言う通りにするしかない。
その後、プラノバールとセロフェンを指示通り飲んで、
次周期の8日目に卵胞チェックに行くことになった。

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ヒューナーテスト(フーナーテスト)

2006年8月23日 生理周期12日目(1周期目)

何でも良いけど、受付で”昨日は関係持ちましたか?”って聞くの、
やめて欲しい。
溢れるほどの待ち人なのに異様に静まり返った待合室に響くっての。

ヒューナーテストって、不妊治療では結構メジャーな検査らしい。
初診の時、院長先生に、”なんでやらなかったの?”って言われた。
卵巣膿腫摘出なんかより、ずっと必要なことなのに、って。

指示通り、”前夜に関係を持って”内診。
暫くして診察室に呼ばれると、”全く異常ありませんねー”って。
”good!”ってカルテに書いてあった気がする。
実際の映像を見せてもらったら、元気に動き回る精子達。
一晩経った膣の中でもこんなに生きてるんだーって
ちょっと感動的。

医師は続けた。
”えっとねー、内診の結果、そろそろ排卵みたいなんだ。
明日だと排卵しちゃうだろうなー。
さっきの血液検査だと、ホルモン値がちょっと微妙だから
この後もう一度血液検査して、ホルモン値がオッケーなら、
今日の午後にでも採卵したいんだけど、予定大丈夫?”って。
さ、採卵?!
1日オフの日だったので、”大丈夫です”と告げると、
”じゃ、隣で採血してもらって、あと待っててねー”って。

処置室に呼ばれ、採血されながら説明を受ける。
”突然ですが、ご主人様は来られますか?”の問いに、
”連絡を取ってみますが、多分大丈夫だと思います”と答えた。
夫は、割と時間の融通が利く仕事をしてるので。
”じゃ、検査結果を待つ間に連絡を取って下さい。
採卵するとしたら15時頃になると思うので、
その時に、ご主人様も一緒に来て頂けるように”って。
”それと、食事は13時までに済ませて置いて下さいね”って。

余りに突然のことでちょっとビビったけど、
当初の希望通り、今周期に初体外受精できるんだ!と
嬉しくもあった。
すぐに夫にメールを入れると、電話がかかってきた。
”大丈夫だよ”と言う夫に、
”取り敢えず採血結果が出ないと分からないから
またメールするけど、一応そのつもりでいて”と伝える。
ドキドキの結果待ちだった。

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2006年11月 1日 (水)

卵管造影検査

2006年8月18日 生理周期8日目(IVF1周期目)

午前中、クリニックへ。
恐怖の卵管造影検査に、かなり緊張。過去の記憶が蘇る。
実は7年前にも受けていたこの検査。
物凄く痛くて、物凄く苦痛だったのを覚えている。
あれをもう一度経験するのかと思うと、自然と体が硬直した。

内診室に呼ばれたとき、”どうして?”と思った。
以前の病院では、専用のレントゲンルームに入れられた。
薄暗く物々しいそこは、入るだけで恐怖を覚えたほどだった。
でも、内診室って・・・。
え?内診台で卵管造影検査?レントゲンは??
あ、検査の前に内診するの?・・・ちょっとパニック。

一番奥の内診室に通される。
後で気付いたんだけど、3つある内診台にはワタシしかいなかった。
多分、痛みで叫んだときのためだろうと勝手に判断した。

案の定痛かった。でも、前回とは決定的な違いがあった。
前回は、造影剤を注入した翌日にレントゲン撮影があった。
今回は、横に付いているモニターで、自分でも見ながら、
医師の説明を受けながら、内診台で行われた、ってこと。

それと、痛みも雲泥の差だった。
前回は、余りの痛さに失神しそうになった。
余りの痛がりぶりに、途中で止めたほど。
その後、腰が砕けて暫く歩けなかった。
車椅子でベッドに運ばれ、1時間くらい唸っていたのを覚えてる。
あの時の痛さを10とすると、今回は半分程度だったんじゃないかな。
カテーテルを入れられたとき、重い生理痛のような鈍痛が
骨盤内を走り、
思わず、”いててててててて、痛い、痛い”と連呼してしまって、
先生に、”まだ造影剤は入れてませんよー”なんて言われたけど、
造影剤を入れるときは全く痛くなかった。
ちょっと違和感があった程度。”何かが入ってくる”みたいな。

”はい、これが造影剤ねー。ほら、白く見えるでしょー。
左、オッケーだねー。点々と広がってる。これが大丈夫ってこと。
右、あ、こっちもオッケーだねー。両方オッケー”
”は、ふぁい・・・”情けない返事をすると、”前の時も痛かった?”って。
”痛かったです!”って言うと、”そっかー”って。

前に受けたとき、”ちょっと詰まり気味”って言われた。
”詰まってるから痛いんだよ”、って。
だから今回も覚悟してたんだけど、詰まってなかったって。
痛みも、5分くらいそのまま横になっていたら、嘘のように引いていった。
看護士さんに”立てますかー?ふらつきませんかー?”って聞かれたけど
全然大丈夫だった。

診察室に呼ばれ、改めて異常なかったと告げられた。
その時、前回やった血液検査の結果も告げられた。
感染症は問題なし。クラミジアの足跡があるけど、って。
ここまでの検査はオールクリア。次はヒューナーテスト。
”関係を持つ日”を指定され、翌日来るように指示された。

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クリニックデビュー

2006年8月5日 生理周期23日目

夫と連れだってクリニックへ。
事前に情報収集をして、物凄く混むことを覚悟していった。
噂通り、座る場所もないほど混んでいた。
土曜日だったから尚更。

院長先生による簡単な問診の後、内診・血液検査へ。
夫は精液検査。
著書にサイン入りで手渡されたときには感動した。

検査の結果、子宮・卵巣はとても綺麗だと言われた。
誘発剤を全く使っていないからだ、と。
夫の精子も問題なし。”標本みたいな精子だ”と言われた。
検査結果だけ見ると、この組み合わせで妊娠できないのは不思議だ、と。
さらに原因を調べるため、卵管造影とヒューナーテストをすることに。

実は内心、今周期初移植を期待していた。
既に心は決まっていたから、やるなら早いほうが良い、と。
院長先生は、”いきなり体外受精って例の方が少ない。
今までの治療経過を見て、他に方法がなければ別だけど。
貴女の場合はそれに当たらない。
取り敢えずはひとつずつ原因を突き止めていきましょう”と。

生理周期8日目に卵管造影をすることが決まり、クリニックを後にした。

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6年半ぶりの治療再開

2006年春 話し合い

ワタシは正直、子供はもう良いかーと思っていた。
夫婦二人の生活は、それなりに楽しい。
ゴルフにもどっぷりはまってたし。
でも、治療をするなら年齢的にもそろそろ、とも思っていた。
で、夫に”ホントの所どう?”って聞いてみると、
”ひとりくらい欲しいかなー”と。
そこで、少し前向きに考えてみるかーと思い立つ。

2006年6月 クリニックを決める

お金の問題がネックになって、なかなか現実味を帯びない頃、
数年前に買って読まずに放置してあった1冊の本を見つけた。
それが、現在通っているクリニックの院長先生の著書。
本を読むなり目から鱗。”これだ!”と思った。
今度通うならここが良い!と。
その後、夫にも読んでもらったところ、”良いんじゃない?”と。
金銭的な問題がクリアになったらここに通おうと決めた。

2006年7月 金銭問題がクリアになる

高度不妊治療には、どうしても大金が必要になる。
まず、その資金をどう作るかが最大課題。
年末に払い終える借金がひとつあった。
当初、それが終わったら治療を始めようと同意をしていたが、
ひょんなことから治療費を捻出できることになった。
今思うと、それが”タイミング”だったのかも知れない。
色んなことにはきっと、それをするべきタイミングがある。
きっかけになる本だったり人だったりに出会ったりして。

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これまで

1999年12月 初めての妊娠

同年春頃から不妊治療を開始する。
卵胞チェックとタイミング指導のみの治療。
その過程で子宮内膜症が発覚し、
同年10月に、左卵巣膿腫摘出手術を受け、
その際、通水を一緒にやってもらう。
その直後、自然妊娠。

2000年1月 稽留流産

7週目で心拍確認後、すぐに稽留流産。
掻爬後1ヶ月程度で治療を再開しましょう、と医師には言われたが、
なんだか気持ちがそちらへ向かず。
短い妊娠期間中、”妊娠するとできなくなることが多いなー”と実感し、
今しかできないことをやろう!と、車の免許を取ったり、
新居を購入したり、夫婦でゴルフを始めたりした。
その後、基礎体温を測って自分でタイミングを図るも妊娠せず。
子供はもう良いかなーと内心思っていた。

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ブログ移行計画

”さるさる日記”と言うブログで、既に3年も書いていた。
当然愛着もあるし、使い勝手にも慣れてる。
じゃ、どうして移行しようかと考えたかって言うと、
今までのブログは、”コメント”機能がない。
不妊治療を再開して、色んな人の体験談を検索&読みあさった。
とにかく不安になる不妊治療。
色んな人の意見も聞きたいし、質問もしてみたい。
ワタシのブログを発見した人も、そう思う人がいるかも知れない。
で、コメントを付けられるブログにしようかなーって思い立った。
勿論、実際にはコメントなんて付かないかも知れないんだけど・・・。
取り敢えず、少しの間並行してみようと思う。
様子見て、今後どうするかを決めようと思う。

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不妊治療費一覧

現在までの合計額   1,236,173円也!(+週1回の鍼灸治療費)

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2006年 8月 5日 初診(問診・内診・血液検査・精液検査) 18,158円

           8月18日 卵管造影検査                 7,885円

           8月23日 ヒューナーテスト・血液検査・採卵(空砲)・
                  プラノバール・セロフェン処方 22,575円

           9月14日 卵胞チェック(内診・血液検査)・日研50mm  0円

           9月16日 卵胞チェック(内診・血液検査)・
                スプレキュア(移植の際に請求)  2,040円
                                                       

           9月18日 採卵・採精                  40,680円

           9月20日 4分割フレッシュ卵胚移植(ET)     341,344円

          10月 2日 判定日(血液検査)              7,350円

          10月12日 胚盤胞培養・凍結処理(振込)     126,000円

          10月15日 卵胞チェック(内診・血液検査)       2,040円

          10月16日 卵胞チェック(内診・血液検査)       800円

          10月22日 血液検査・凍結胚盤胞融解移植(BT) 117,396円
           高度不妊治療助成金申請用書類作成代 1,050円

          10月29日 判定日(血液検査)             7,350円

          10月31日 茶オリが続くため受診(内診・血液検査) 2,100円

          11月  6日 妊婦検診(内診・胎嚢確認)        4,000円

          11月16日 妊婦検診(内診・胎嚢確認)         4,000円

          11月23日 妊婦検診(内診・心拍確認)         4,000円

          12月  4日 妊婦検診(内診)               4,000円

          12月11日 妊婦検診(内診)・子宮内清掃手術・
            メテルギン・抗菌剤(名前忘れた)処方 12,035円

          12月18日 術後検診(内診)               2,100円

2007年 1 月 1日 術後検診(内診・血液検査)・
                         プラノバール処方  5,379円
            生命保険提出用診断書作成代金     3,150円

           1 月29日 調整周期(内診・血液検査)        8,150円

           2 月  2日 調整周期(内診・血液検査)・
                          プラノバール処方 3,279円

           2 月28日 調整周期(内診・血液検査)・
                         プラノバール処方  8,339円

           3 月28日 調整周期(内診・血液検査)・
                          プラノバール処方 5,379円

           4 月25日 調整周期(内診のみ)            2,100円

           5 月11日 D3・治療再開・採卵周期(内診・血液検査)・
                  セロフェン・HMGスプレー処方 5,580円

          5 月18日 D10・卵胞チェック(内診・血液検査)・
            スプレキュア処方(周期最終日に請求) 1,190円

          5 月20日 採卵・採精・シプロキサン200(抗菌剤)・
                         プラノバール処方 41,120円

          6 月 7日 胚盤胞培養・凍結処理(振込)      266,700円

          6 月17日 卵胞チェック(内診・血液検査)       2,040円

          6 月20日 卵胞チェック(内診・血液検査)        800円

          6 月25日 血液検査・凍結胚盤胞融解移植(BT)
                   デュファストン7日分処方 117,396円

          7 月 2日 判定日(血液検査)              7,350円

          7 月12日 妊婦検診(内診・胎嚢確認)         4,000円

          7 月22日 妊婦検診(内診・心拍確認できず)     4,000円

          7 月26日 妊婦検診(内診・心拍確認)         4,000円

          8 月 2日 妊婦検診(内診)                4,000円

          8 月 6日 子宮内清掃前処理(ラミナリア挿入・
                   シプロキサン(抗菌剤)処方) 4,252円
           高度不妊治療助成金申請用書類作成代 1,575円

          8 月 7日 子宮内清掃手術・メテルギン(子宮収縮剤)・
                          シプロキサン処方 9,620円

          8 月14日 掻爬後1週間・術後検診(内診)       2,100円

          8 月23日 生命保険提出用診断書作成代金(振込) 3,150円

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